みなさんの声を北村のり子さんへ
2025年 12月 05日
東久留米市議補選
北村のり子さんを、もう一人の「のり子」が紹介します
日本共産党都議会議員の原のり子です。北村のり子さんに続いて、もうひとりの、のり子である、私、原のり子がみなさんに訴えさせていただきたいと思います。
今年の6月に行われた都議会議員選挙で、みなさんの大きなお力添えで、都議会に三たび押し上げていただきました。みなさんのその思いにしっかり応えて、4年間活動してまいる決意です。これからもどうぞよろしくお願いいたします。
北村龍太市議の急逝などにともなう市議補選
母親の北村のり子さんが「息子の思いを引き継ぐ」と
先ほど北村のり子さんのお話にありましたが、北村のり子さんの息子さんである北村龍太議は、この1月に急逝されました。私が最初に都議会に出た2017年、若者の代表としていつも一緒に行動してくれて、たくさんの場所で一緒に演説もして支えてくれたのが北村龍太さんでした。その後に行われた2017年12月の市議会議員補欠選挙では、定数2でみごと当選されました。市議会のなかでいちばん若い市議会議員として活躍してきました。その龍太市議が急逝されて、市議団のみんなも、そしてもちろん母親の北村のり子さんも、ご家族のみなさんも、まだまだ悲しみのなかにいます。
そういうなかで、母親の北村のり子さんが、龍太市議のやってきたことをしっかり引き継ぎながら、このまちをもっとみんなが安心して住みやすい街にしていきたい、そういう思いで決意されました。どうかみなさんの大きなお力添えで、北村のり子さんを押し上げていただきたいと思います。よろしくお願いいたします。
みなさんの声をしっかり受け止める北村のり子さん
温かい中学校給食の実現を訴えています
北村のり子さんは、本当に地に足のついた方です。みなさんの声をしっかりと受け止めて、それを市政に反映させていく力のある方です。教員生活40年で感じてきたこと、学んできたことを訴えながら、だから教育費の無償化が必要なんだ、みんなが一緒に食べられる温かい中学校給食を実現する必要があるんだ、と心から訴えています。
子どもたちや保護者の思いに寄り添って
教員生活40年で培った力
北村さんの訴えを聞いていて、すばらしいと思うのは、1人の子どもだけではなくて、その周りにいる子どもたち、そして保護者の思い、ここにしっかり寄り添って考えていらっしゃるところです。北村のり子さんが教員生活40年で培った力、さらにその後も大学院で研究を続けている力を、ぜひとも東久留米市政で発揮していただきたいと思います。
補聴器の購入費補助
あと一歩のところまできています
先ほど北村さんがお話されていた補聴器購入費の補助、これが実施まであと一歩というところになっていることを改めて強調したいと思います。この補聴器補助を東久留米市でも実現しようということは、亡くなった北村龍太市議もその先頭に立って取り組んできました。市民のみなさんの運動もずっと続いてきています。それなのに東久留米の富田市政は、補聴器補助に背を向け続けています。
補聴器購入費補助をやろうとしない東久留米市
市長選と市議補欠選挙で流れを変えましょう
しかし、みなさん、東京都は来年度、すべての区市町村で補聴器補助を実施する計画を立てています。そして、それを裏付ける予算が間もなくけられようとしています。いよいよ東久留米市の姿勢が問われます。多くの自治体で補助が始まっているのに、東久留米市などいくつかの市が取り残されているという状況になっています。これを変えるには、この選挙がいちばん大事です。今度の市長選と市議補欠選挙で、補聴器補助を実現することを約束する人を見極めることで、流れを大きく前に進めることができます。
補聴器購入費補助は党派を超えたテーマ
いよいよ東久留米でも実現へ
北村のり子さんがおっしゃったように、補聴器というのは一人ひとりの生活を支えていく上でとても大事です。補聴器の値段はとても高いので、だからこそ補助が必要です。私たち日本共産党都議団が以前やった補聴器のシンポジウムには、この問題の権威である小川郁慶応大学名誉教授が講演してくださり、また東京都医師会の尾﨑治夫会長も駆けつけてくださって、「こういう問題に党派の違いはない。命を守る問題では一致しなければいけない」と話をしてくれました。そうやって補聴器補助が実現してきましたが、いよいよ東久留米市でもあと一歩です。みなさんご一緒に必ず実現しましょう。
補聴器は高齢者だけの問題ではありません
若い人にとっても補助の充実が必要です
補聴器は高齢者だけの問題ではありません。30代からだんだんと聞こえが落ちていく、これはみんな同じです。そして、補聴器が必要になったときに、お金がないから買えないという状態をつくらないために、若い人にとってもこの補聴器補助を充実させていくことが必要です。みなさん、ぜひともこの12月に補聴器の補助を実現する流れを一気に強めていきましょう。
都の補正予算
みなさんの声が動かしています
いま、くらしが大変だというお話が、北村のり子さんや永田まさ子市議からありました。この問題で、東京都でも補正予算を議論していくことになります。東京都では、残念ながら国の交付金の範囲を超えない内容になっていました。でも、みなさん、この間、障害者施設や高齢者施設のみなさんの訴えがずっと続いていて、私たちも議会で取り上げてきて、それが一歩前進することもわかりました。
障害者の通所施設などでも給食をつくったりすることがあります。高騰している食材費の分をいままでは出していませんでした。でも、ようやくみんなの声が実って、これにお金を出そうという提案がされました。私は、やっぱりみんなの声がこうやって政治を動かしているんだということをつくづく実感しました。
障害者の余暇支援
「東久留米市も支援を」の声を広げましょう
都議会では、障害者の余暇支援についても大きな議論になりました。障害者の方々は、特別支援学校の高等部が終わると放課後等デイサービスに行けなくなってしまうので、放課後の居場所、仕事の後の居場所がなくなってしまいます。そこを余暇支援という形で居場所をつくっていく取り組みを続けているグループがあります。ところが、こういうところには補助が出されていない。この問題は大問題だということで、長年運動が続けられ、ようやく包括補助というものがつきました。
ところが、みなさん、これも東久留米市は手をあげていないんです。ですから、余暇支援、居場所支援をやっている団体には補助が出ていません。でも、制度を良くしていこう、補助率をもっと引き上げよう、つまり市の負担をもう少し軽くして団体の支援ができるようにしようという運動がねばりづよく続けられ、今、新しい制度をつくる見込みになってきました。私は、やっぱりこれも運動が動かしていると思いました。
北村のり子さんを押し上げていただくなかで、こうした放課後等デイサービスが終わった後の余暇支援の場に東久留米市も支援を、ということを大きな声にしていきたいと思います。
障害者の問題はみんなの問題
障害のある人もない人も豊かな人生をおくるために
障害者の問題は障害者だけの問題ではありません。誰もが、いつ病気になったり、けがをしたりするかわかりません。誰もが障害をもつことはありえます。そういうときに誰も困らないようにしていくことがとても重要です。そして、障害のある人もない人も豊かな人生をおくるためには余暇活動はとても大事です。そういう意味でも、東久留米市がそういう事業を行う市になるように、みなさんと一緒に声を上げていきたいと思います。
障害者の余暇支援の充実
陳情は不採択になったけれども前に進んでいる
ちなみに都議会では、この余暇支援の充実を求める陳情は残念ながら不採択になっています。自民党、都民ファースト、公明党、そして国民民主党が反対して不採択にしてしまったんです。不採択にはなったけれども、いよいよ制度は動いていくという、そういう大きな動きになっています。力を合わせれば政治は必ず変わります。そして、市政と都政と連携すればもっと実現することがたくさんあります。みなさんの声を北村のり子さんに寄せていただいて、この東久留米市を当たり前の声が通る、子どもから高齢者まで安心して住み続けられる、そういう市にしていくために力を合わせていきましょう。そのことを心から訴えます。
切実な思いや小さな声が踏みにじられている今の政治
一人ひとりの声に耳を傾け政治に反映させることができる人
政治の状況を見ると、みなさんの切実な思い、小さな声、これが踏みにじられていると感じませんか。今年7月の参議院選挙のとき、「生活が本当に大変だから消費税を減税してほしい」という声が圧倒的に大きくなりました。参議院選挙の結果、消費税を何らかの形で減税した方がいい、という人たちが多数になったにもかかわらず、今の高市政権のなかでは消費税減税など全まったく検討もしない。みなさんの生活が本当に困っている。そういう小さな声の一つひとつに耳を傾けて、それを政治に反映させることができるのが北村のり子さんです。
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ふるたに高子さん

by hara-noriko | 2025-12-05 11:42 | 活動日誌 | Comments(0)

