東久留米市議補欠選挙 結果を市民のみなさんに報告
2025年 12月 17日
日本共産党東久留米市議団は4人に回復
東京都東久留米市でおこなわれた市議補欠選挙(14日投開票)。16日の朝、日本共産党東久留米市議団は、市議に初当選した北村のり子さんとともに東久留米駅前で選挙結果を報告しました。宮本徹・前衆院議員、原のり子も参加しました。
今年1月、北村龍太市議が急逝し、市議団は4人から3人になりました。今回、龍太さんの母親、のり子さんが立候補して、みごと当選。市議団は4人に回復しました。
同時におこなわれた市長選挙で、日本共産党は、「新しい市政をつくる会」の、ふるたに高子さんを自主支援しましたが、及びませんでした。(市長選・市議補選の選挙結果はこちらから)
北村のり子市議はじめ東久留米市議団
宮本徹・前衆院議員、原のり子が訴え
北村のり子新市議は、選挙のなかで、市民が何を求めていて、そこに党派を超えてどれだけ力を合わせていけるかが大事なんだと実感したと話し、公約実現へ力を尽くす決意を述べました。
そして、永田まさ子、村山順次郎、かもしだ芳美の各市議は4人の市議団で頑張っていく決意を述べ、宮本徹前衆院議員も、北村さんの訴えが日に日に共感を広げていったことをふりかえりながら、市民の暮らしを守る政治へと流れを変えよう、と訴えました。
以下、私のスピーチ(大要)です。
北村さんが訴えたこと
政治というのは生活そのものなんだ、と
東久留米駅西口をご利用のみなさん、おはようございます。日本共産党です。日本共産党東久留米市議会議員団の定例のごあいさつを行っております。14日に投開票されました市議補欠選挙で北村のり子さんに大きなお力添えをいただきました。ご支援、ご協力、心から感謝を申し上げます。
この市議補欠選挙、定数2を3人で争う選挙になりましたが、北村さんは、政治というのは生活そのものなん、だということを街の隅々で訴えを続けました。温かい中学校給食をこの東久留米でも実現をしようという問題。高齢者のみなさんの補聴器補助を一日も早く東久留米でも実現していこうという問題。コミュニティーバス、これも多摩地域の多くの自治体で走らせているのにどうしてここにはないんだろう、というみんなの思いに応えていく。まさに政治は生活そのもの、そのことを訴え続けたのが北村のり子さんでした。その声を多くのみなさんが受け止めてくださり、共感をしてくださって、押し上げていただきました。
日本共産党東久留米市議会議員団、宮本徹前衆院議員、そして私、都議会議員の原のり子、連携して、みなさんの願いの実現へ全力を尽くしていきたいと思います。
補聴器購入費への補助
北村さんの当選が実現に向けて後押しに
いまお話をしました補聴器の補助についても北村さんを押し上げていただいたこの力が、実現に向けて大きな後押しになったのではないでしょうか。来年度は、東京都としてすべての区市町村で補聴器補助を実施する計画になっています。そういう予算建てをしていこうという流れになっています。その時に、これを「前に進めたい」と公約した北村のり子さんを押し上げていただきました。実現するために私たちもみなさんと一緒に努力していきたいと思います。
党派を超えて力を合わせていく
補聴器補助もそうやって前進してきた
先ほど北村さんから、大事な問題では共同していく、党派を超えて力を合わせていく、その大事さを今回の選挙戦で学んだ、というお話がありました。本当にそうだと思います。実はこの補聴器の補助も、東久留米市議会で共産党市議団が意見書を出してそれが可決されたのが力になって、都議会の中でも議論をずっと積み重ねてきました。都の補助制度が確立されて、多くのところで実施されるようになりました。その途中で、共産党都議団は補聴器問題でシンポジウムを開きました。全会派のみなさんにも呼びかけながらおこない、さらに東京都医師会の尾﨑治夫会長も参加してあいさつしてくださいました。その中で尾﨑会長は、「こういう問題に党派はない、命を守ることに党派はないんだ」ということでお話をしてくださいました。そして、補聴器の補助は大きく前進してきたわけです。
誰もが安心して暮らしていくために
北村のり子さんと力を合わせて取り組みます
補聴器の補助は高齢者だけの問題ではありません。誰もが安心して暮らしていけるためにこういう制度が充実していくこと、それは多くのみなさんの安心につながります。私たち日本共産党は、新しく市議のメンバーになった北村のり子さんと力を合わせて、この地域で安心して住み続けられるように、補聴器補助を実現していきたいと思っています。
東久留米市長選挙
候補者としてたたかった、ふるたに高子さんとも力を合わせたい
市議補選と同時に行われた市長選挙では、私たちが自主的に応援しました、ふるたに高子さんは残念ながら及びませんでした。しかし、ふるたにさんが、まちづくりにはしっかり憲法を据えて取り組むこと、そして切実な市民の願いを前にすすめていかなければならない、と訴えていらっしゃいました。これからも、ふるたにさんとも力を合わせて政治を前にすすめていく、そのために力を尽くしてまいりたいと思います。
左から、かもしだ芳美市議、永田まさ子市議
右から、村山順次郎市議、宮本徹・前衆院議員、原のり子



by hara-noriko | 2025-12-17 00:18 | 選挙 | Comments(0)

