米トランプ大統領によるベネズエラへの軍事行動は許されない   

北村のり子市議と一緒に朝の訴え
平和を守るために声をあげていきましょう


 1月6日、日本共産党東久留米市議団の定例朝宣伝に参加しました。この日は、昨年12月の市議補選で当選したばかりの北村のり子市議とともに訴えました。北村市議は、温かい中学校給食の実現などを熱く語りました。
 私は、米トランプ大統領によるベネズエラへの軍事行動を取り上げ、平和を守るために声をあげていきましょう、と呼びかけました。スピーチの大要を紹介します。

トランプ大統領がベネズエラに大規模な軍事行動
「米国がベネズエラを運営する」とまで


 アメリカのトランプ大統領が、南米ベネズエラに対して大規模な軍事行動をおこない、マドゥロ大統領と妻をアメリカに連行したことが大問題になっています。「国際法違反だ」という声が世界中からあがっています。
 トランプ大統領は、ベネズエラのロドリゲス副大統領に対して「うまく振舞わなければ2度目の攻撃をおこなう」と脅しをかけ、「米国がベネズエラを運営する」とまでいいました。コロンビアやメキシコに対しても米軍の派遣を示唆しています。デンマーク自治領のグリーンランドについても「国家安全保障のために必要としている」などとのべています。デンマークの首相は、そのことを記者から問われて、「アメリカに併合される理由はない」とキッパリとものをいっています。

植民地支配を宣言しているような状況
抗議しない高市政権は大問題

 トランプ大統領は、植民地支配を宣言しているような状況になっています。それぞれの国がさまざまな問題を抱え、どのような国であったとしても、その国のあり方、進んでいく道は、その国の国民のみなさんが決めていくものです。それを外から、「アメリカがベネズエラを運営していく」などと発言することはこれはきわめて危険なことであり、明らかな国際法違反です。
 私たち日本共産党は、ただちに抗議するとともに、高市首相、日本政府に対してもしっかりと抗議をすること、声を上げていくことを強く求めました。高市総理の発言も報道されていますけれども、このことについて毅然とした非難の態度をとっていないということが本当に大きな問題だと思います。

戦争は一つひとつの火種で広がっていく
それは絶対に避けなければなりません


 戦争というのは、こういう一つひとつの火種が原因になって世界に広がっていく。私たちは、その経験を過去にしているわけです。トランプ大統領、アメリカの無法なやり方に対してきちんと抗議して、「国際法違反はやめるべきだ」「一つひとつの国の進み方はその国が決めることであって、外から介入して大統領夫妻を連行する、そしてさらに攻撃をして人の命を奪う、これには正義も道理もない」ということをしっかりといっていく必要があると思います。こういうところから戦争へ戦争へと広がっていくことは絶対に避けなければなりません。

憲法9条をもつ日本
今こそアメリカの無法なやり方に抗議しましょう

 日本は憲法9条をもっている国です。今こそ、憲法9条を生かして、どんな戦争にも反対する、戦争は起こさせない、この立場で取り組んでいくことが日本政府に求められていると思います。憲法9条をもち、二度と戦争はしないと誓っている日本が役割を果たすべきです。
 残念ながら、高市総理はこのことについて明確な発言ができません。今こそアメリカの無法なこのやり方に抗議していくことこそ必要です。みなさんと一緒に、戦争を起こさせないための取り組みを強めていきたいと思います。

「しんぶん赤旗」
連日詳しく報道を続けています


 日本共産党が発行している「しんぶん赤旗」は、連日詳しく報道しています。ぜひこの機会にお読みになっていただければ幸いです。紙の新聞もありますが、電子版も発行しております。電子版の購読も併せてご案内したいと思います。

訴える北村のり子市議(右)
米トランプ大統領によるベネズエラへの軍事行動は許されない_b0190576_21443196.jpg
米トランプ大統領によるベネズエラへの軍事行動は許されない_b0190576_21443443.jpg
私も訴えました
米トランプ大統領によるベネズエラへの軍事行動は許されない_b0190576_21443603.jpg
米トランプ大統領によるベネズエラへの軍事行動は許されない_b0190576_21443868.jpg







by hara-noriko | 2026-01-06 21:46 | 活動日誌 | Comments(0)

<< 東京都の平和事業を充実させてほ... 障害者の余暇活動 大事な意味を... >>