解散・総選挙へ 時流に流されない日本共産党   

高市首相の自己都合解散
来年度予算を議論している真っ最中なのに

 高市首相が19日、衆議院の解散を表明しました。
 いま、政府も全国の自治体も、来年度予算を議論している真っ最中です。物価高騰のなかでみなさんの暮らしをちゃんと守る、そういう予算になっていくように、市政も都政も、そして国政も、今大変な重要な時期を迎えています。
 ところが、突然の解散・総選挙。高市首相の自己都合の解散・総選挙ということになります。テレビでも報道されていますけれども、北海道をはじめ雪国では、この時期に選挙というのは本当に大変なことだ、といっています。公営掲示板を立てるだけでも、雪を掘って倒れないようにしてちゃんと立てなければならない。投票に行きたいと思っても、車を出せなければ投票には行けません、と北海道の住民の方もテレビの取材で答えていました。大変なことだと思います。さらに、1回選挙をやるということは、大変な税金もかかるわけです。

2月8日が総選挙の投票日ということになれば
町田市・日野市は2週続けて投票にいくことになる

 東京都内では、2月15日投開票で町田市の市長選挙・市議選挙、日野市の市議選挙が行われます。2月8日がもしも解散・総選挙で投票日ということになれば、この地域のみなさんは8日にも投票に行き、15日にも投票に行くことになるわけです。選挙管理委員会をはじめ各役所も大変な状況になります。選挙対応をしながら来年度の予算をつくり、議会もやらなければなりません。

いまいちばん大事なのは
来年度予算をより良いものにしていく議論です

 いま、いちばん大事なのは、解散・総選挙をすることではなくて、ちゃんと国会を開いて、そこで物価高騰対策、暮らしの応援の対策、来年度予算をより良いものにしていく議論、これこそが必要だと思います。このことだけでも、高市政権の政治のあり方は本当に問題だ、と思います。自己都合の解散・総選挙をやるような、そういう政治ではなくて、みなさんの声にちゃんと応えて、みなさんの暮らしの応援のための政策をすすめていく。そういう政治にご一緒に切り替えていきましょう。このことを心から呼び掛けたいと思います。

共産党は比例東京ブロックに3人の予定候補
宮本徹前衆院議員は比例代表と東京20区の予定候補に


 とはいえ、解散・総選挙が強行されるということですので、私たち日本共産党としてもしっかり準備をして、今度の選挙を通じてみなさんの暮らしを守る対策をしっかりと取り上げて、前進させるために力を尽くしたいと思います。
 日本共産党は、比例東京ブロックに田村智子委員長、宮本徹前衆院議員、谷川智行政策委員会副責任者の3人を予定候補として発表。この地域では、宮本徹前衆院議員が東京20区(清瀬市・東久留米市・東村山市・東大和市・武蔵村山市)の予定候補として決まりました。宮本徹さんは、東京の比例代表の予定候補でもあり、東京20区の予定候補でもあります。

時流に流されない日本共産党
比例は政党名を書きます

 衆議院の比例代表選挙というのは、個人の名前を書くと無効になります。政党名を書く、そういう比例代表選挙ということになります。この比例代表で日本共産党を大きくご支援いただきたいと思います。時流に流されず、きちんとみなさんの立場に立ってモノをいい続ける。そうした政党が議会のなかには必要ではないでしょうか。「これまでは共産党に入れたことがなかった」「考えたことがない」、そういう人も含めて、日本共産党を伸ばしていただくことで、国民の生活と命をしっかり守っていく政治に切り替えていきましょう。

政治を切り替える ぶれずに追求できるのが日本共産党
宮本徹前衆院議員にお力添えを

 政治と金の問題を解決していく。統一協会と自民党の議員の癒着についてもしっかりと解明していく。軍拡をどんどんすすめていく危険な高市政権ですが、軍拡ではなくて平和外交をしっかりとすすめていく。そういう政治に切り替えていくことが必要だと思います。それをぶれずに追求できるのが日本共産党です。
 日本共産党は103年の歴史をもっていますけれども、特に侵略戦争に反対する立場を貫いてきた政党です。いまこそ、この日本共産党を伸ばしていただいて、戦争を起こさせない政治へとすすんでいきましょう。みなさんの大きなご支援を日本共産党へお寄せください。そして、この地域で活動しています宮本徹前衆院議員にお力添えをいただきたいと思います。

安保法制反対、立憲政治を守る
新しい政党の動きのなかでしっかり見極めたい


 さて、さまざまな政党がいろんな動きをしています。公明党と立憲民主党が合同の政党をつくる動きにもなりました。中道勢力を結集するんだ、といっています。私たち日本共産党は、これがどのような政策を掲げていくのか、このことを注視しなければいけないと思っています。
 とくに、安保法制の問題が起きた時に、立憲民主党のみなさんと私たち日本共産党も力を合わせて、安保法制反対、立憲政治を守る、憲法9条をしっかりすえて戦争を起こさない政治にしなければいけない、と共闘してきました。こんどの新しい政党の動きのなかでこうした政策がどうなっていくのか、しっかりと見て私たちは取り組まなければならないと思っています。

平和を守る、民主主義を守る
国民の立場に立った共闘がすすむよう力を尽くします


 日本共産党は、いつでも共闘を進める政党です。とくに平和を守る、民主主義を守る点では、多くのみなさんと幅広い共同を広げて手をつないでいく政党です。それは日本共産党の綱領にもうたっています。私たちは、単独で政権をめざすのではなく、一致点を大事にして共同で政権をとっていく構想をもっています。さまざまな政党がいろいろな動きをしているなかで、改めて、日本共産党として、本当の意味でのみなさんの立場に立った共闘がすすむように力を尽くしたいと思っています。
 これまで共産党についてあまり関心がなかった、政策をそんなに見たことない、という方も含めて、ぜひ日本共産党のことを多くの方に知っていただいて、自己都合の解散はおかしい、そして、平和を守る、民主主義を守る、当たり前の政治にしていく、そのために共同の手をつないでいく。そうしたことを呼びかけたいと思います。

宮本徹前衆院議員(左)と一緒に訴え
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日本共産党への支持を呼びかける宮本徹前衆院議員
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私も全力でがんばります
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by hara-noriko | 2026-01-19 23:23 | 総選挙 | Comments(0)

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