政治は生活そのもの あなたの1票を日本共産党へ
2026年 02月 02日
比例は日本共産党 東京選挙区は宮本徹
日本共産党の都議会議員、原のり子です。
総選挙も1週間を切りました。期日前投票は市役所で行われています。みなさんの大切な1票をぜひとも活かしてください。比例代表では日本共産党とお書きください。東京20区(清瀬市・東久留米市・東村山市・東大和市・武蔵村山市)は、宮本徹へとみなさんのお力添えを心からお願い申し上げます。
宮本徹さんは、比例東京ブロックの候補者と同時に東京20区の候補者でもあります。
あまりにひどい総選挙のやり方
参政権が脅かされている
どうしても訴えたいことの1つは、解散総選挙のやり方の問題であることが、ますますはっきりしてきている、ということです。選挙が始まってしまったから解散にいたるあのドタバタはもう終わったこと、というわけにはいかない。私は、本当に重大だ、と思っているんです。
というのは、みなさんお一人ひとりの参政権が脅かされているからです。とくに障害のある方々にとっては、「投票することがなかなか大変だ」という声が届いています。総選挙までの時間が短いために、「郵便投票も諦めようかな」という方もいらっしゃいます。
視覚障害者の方たち
投票用紙に点字が打ち込まれていない
いちばん顕著なのは、視覚障害者の方々です。日本共産党都議団にも意見が寄せられました。先日、一緒に緊急の申し入れを東京都選挙管理委員会に行いました。今回は、印刷が間に合わなかったために、投票用紙に視覚障害者のための点字が打ち込まれていないんです。都の選管の方も気にされていて、「一人ひとり丁寧に対応します」とおっしゃっていましたけれども、視覚障害者の方がいった言葉が胸に刺さりました。
「私たちは紙の色がどう変わっていてもわからない。でも、自分が投票しようと思っている人を書く紙が正しい紙なのかどうかを手で触って確認する。これができないということは本当に残念だ」と。「自分の意思で、自分で確認して、1票を投じたいんだ」とおっしゃるんです。本当に大事なことだと思いました。
職員の方から親切に「この紙で大丈夫ですよ」といわれても、やっぱり自分で確認してから投じたい。当然のことだと思います。でも、その当然のことが今回の選挙でできない。胸が痛みました。
高市首相には民主主義を語る資格はありません
合理的配慮も理解していない首相には退場を願うしかない
突然の解散総選挙になったために、どこの役所も大変な思いをしている。なんとか選挙に間に合わせなければならない、ということで選挙実務を行ってきたわけです。
一人ひとりの参政権、選挙権を脅かしている高市首相には民主主義を語る資格はない、といわなければなりません。すべての人が参加できてこそ、本当の意味での参政権が保障された状態になるのではないでしょうか。こういうことに心を配れない、合理的配慮も理解していない首相には退場を願うしかない、と思っています。
強引に軍事費を膨らませようとしている高市首相
こんな政治はここで変えましょう
解散総選挙では、もう1つ大きな問題があります。十分な議論がされないまま、とにかく投票してもらって自分を信任してもらう。その結果、国論が二分されるような大きな問題でもどんどんすすめたい。高市首相はそういうふうにいっているんです。とても危険ではないでしょうか。
本来、ちゃんと政策を示して、十分な議論が行われて、市民のみなさんが判断できる。こういうことを保障しなければなりません。それをドタバタと、とにかく信任してくれるかどうかでやってください、こんなことはあってはならないことだと思います。
私がとても心配しているのは、高市首相の姿勢です。大きく意見が分かれようが憲法を変える。トランプ米大統領が軍事費・防衛費をどんどん増やせと要求しているわけですけれども、これをすすめていく方向に突きすすむ。こういう方向にすすむのではないか。
宮本徹候補と一緒に街頭演説をしていたのですが、宮本さんがおっしゃっていました。自分が衆院議員になったときには軍事費・防衛費は4兆円くらいだった。でもそれが来援度予算案のなかでは9兆円にまで膨れ上がる。2倍以上になる。トランプ大統領はもっと増やせといっている。こんな要求に応えていく政治はここで変えなければならない、と。本当にその通りだと思います。
自民党の方も、「戦争にしてはいけない」と
思想・信条・立場の違いを超えて戦争を止める
さらに、台湾有事発言も撤回していません。このことについては、保守層や自民党員の方々からも心配の声があがっています。中国に問題があったとしても、お互いに脅威にならないことを約束している。ここを踏まえて平和的な外交をすすめていくべきではないのか。私たち共産党がいっているようなことを自民党の方もおっしゃっていました。この方は「とにかく戦争にしてはいけないんだ」といっていました。
立場の違いを超えて、高市さんのすすんでいる方向は危険だな、と多くの方が感じ始めています。こんどの選挙で、思想・信条・立場の違い、これまでの政党支持の違いを乗り越えて、高市政権にストップをかける。軍事費をどんどん増やして、戦争へ戦争へと駆り立てていくよう流れにストップをかける。こうした総選挙結果をみなさんと出していきたいと思います。
戦争に反対し続けてきた日本共産党
右へ右への流れのなか、こんどは日本共産党へ
そのときに、どこの政党に投票するのがいいのか。そこをぜひともお考えいただきたいと思っています。私たち日本共産党は、104年の歴史をもっている政党です。1940年に、日本では国会ですべての政党が自分の政党を解散して大政翼賛会に合流していきました。日本共産党はこうした流れには与(くみ)しませんでした。
大政翼賛会は侵略戦争を拡大していく方向へ突きすすんでいきました、その結果、多くのみなさんのいのちが奪われました。こういう流れは絶対につくりだしてはいけない、と思うんです。
高市さんが右へ右へと行っている状況だからこそ、こんどばかりは日本共産党を応援していただいて、この流れにストップをかけていきましょう。
日本共産党は、平和と民主主義を守る、侵略戦争反対、国民主権を守る、この立場を貫いてきた政党です。どうか、安心して日本共産党に1票を投じていただいて、立場の違いを超えて、戦争につながる道にストップをかけよう。その声をこの選挙のなかでみなさんと一緒にあげていきたいとおもいます。
共産党は少数なのに力があるのか?
みなさんの声と運動と手をつなぎ、実現するまで諦めない政党です
そうはいっても、日本共産党の議員は少数だから、そんなに力があるのかな、と思う方もいらっしゃるかもしれません。でも、みなさん、みなさんの声と運動があり、その声に基づいてしっかり取り組む、実現するまで諦めない、そういう議員・政党が議会のなかに存在すれば、必ず政治は前にすすみます。このことを都議会で実感しています。
給食費の無償化どうして実現できたのか
声と運動、議会論戦の結果です
都議会でも、給食費の無償化なんてできるのか、と与党の人たちがいっていました。私たち共産党は、みなさんと一緒に運動しながらずっと求め続けました。共産党国会議員団は、学校給食法では食材費は保護者の負担となっているけれども、自治体が補助を出すことはできるはずだ、という質問をして道を開きました。共産党都議団は、給食費無償化のための条例提案を繰り返し行いました。さらに、市議会議員団も論戦を続けてきました。請願が否決されても、繰り返し無償化を求め続けてきました。
そしてとうとう、給食費無償化が実現できたではありませんか。運動と手をつないで、それを諦めない議員がいれば、前に動かすことはできるんです。
子どもの医療費無料化もそうでした。とうとう18歳まで無料になりましたけれども、当初は所得制限撤廃なんてありえない、と自民党の人たちはいっていたんです。でも、実現することができました。
共産党が伸びれば
みなさんの声が通る
日本共産党は、みなさんの声があれば、それを実現するまで諦めずにがんばる政党です。ですから、今回の総選挙でも、日本共産党をみなさんのお力で伸ばしていただいて、みなさんの声が通る政治を実現していきましょう。
消費税5%への減税を実現したい
財源をはっきり示しているのが共産党です
まず、何よりも物価高騰への対策が打たれなければなりません。消費税の廃止を求めつつ、5%への減税を直ちにすすめる。インボイスは廃止する。この道を切り開きたいと思っています。日本共産党は、どこの政党よりもはっきりと財源を示しています、富が集中しているところにちゃんと税負担をしてもらおう、と提案しています。
「1億円の壁」という言葉があります。所得が1億円を超えるような一部の人たちは、1億円の超える段階から所得税が下がっていきます。こういう不公平な税制は改めましょう。大企業の内部留保は、200兆円も上増ししています。もっと社会に還元してもらいましょう。優遇されているごく一部に富が集中している。これを国民のために使う。当たり前の提案をしています。企業団体献金を1円も受け取らないから、こういう提案ができます。ぜひみなさん、日本共産党を伸ばしていただいて、消費税の減税を直ちに実現していきましょう。
働き方の改善も急ぎたい
ストレス社会 「助けて」と声を上げられる政治に
もう1つ、働き方の改善がどうしても必要です。働いて、働いて、働いて…と高市さんはいいました。それが流行語大賞まで受けてびっくりしましたが、過労死遺族の方々は、こういうことはやめてほしい、こんなふうにいわないでほしい、と声を上げました。働き続けて命を奪われた人たちのことをどう思っているのか、と私は高市さんにいいたいと思います。
ストレス社会のなかで、働きすぎてメンタルが不調になってお休みしている人もたくさんいらっしゃいます。命と守るために引きこもっている方もいらっしゃいます。それが自己責任にさせられています。本当は、「助けてください」と声をあげてもいいのに、その声があげられない。そういう社会になっています。ここを変える。これが政治の責任ではないでしょうか。
それなのに、働いて、働いて、働いて…といい続けた高市さんは、自分に向けていっている言葉だと説明していたはずなのに、労働時間の規制緩和にまで踏み込もうとしています。もっとみなさんを働かせようとしている。「休んでいいんだ」といえる政治にしていくことが求められていると思います。ご一緒にそういう政治をつくっていこうではありませんか。
中小企業を応援して賃上げ実現へ
国会でも都議会でも市議会でもブレずに提案
中小企業を応援して、賃上げを実現する。これもただちにすすめていきましょう。岩手県をはじめ9県で、こうした仕組みを前にすすめています。私たち共産党都議団も、都議会の場で条例提案を行いました。中小企業を直接支援することで賃上げアップを図る。他の政党も、それは否定できない。でも、私たちの条例提案には1人の無所属の方を除いて、みんな反対したんです、自民党や国民民主党などを含めてみんな反対したんです。
日本共産党は、国会でも都議会でも市議会でも、こういう問題をブレずにちゃんと主張しています。だからこそ、責任をもって実現することができます。中小企業を応援して賃上げをしていく仕組みをこの総選挙で前にすすめたい。そのためにも日本共産党を押し上げていただきたいと思います。
政治は生活そのもの
宮本徹さんは国会に欠かせません
政治は生活そのものです。みなさんの暮らしをよくするために、大切な1票を日本共産党にお寄せください。
比例代表の1票1票の積み重ねで、宮本徹さんも押し上げていただきたいと思います。宮本さんは、衆院議員として活動していたときに、あの「桜を見る会」の問題を真っ先に追及して、「政治の私物化は許さない」「不正は許さない」と是正させた人です。統一協会の問題でも、人生を踏みにじられた学生たちを支援することを学生時代から取り組んできた人なんです。こういう人が政治の場、国会に戻ることがどうしても必要です。
福祉の面でも、社会保障を守っていく面でも、論戦の先頭に立ってきた宮本徹さんを押し上げてください。
比例候補の宮本徹さんを押し上げるためにも、比例代表は日本共産党とお書きください。
小選挙区・東京20区(清瀬市・東久留米市・東村山市・東大和市・武蔵村山市)では宮本徹とお書きください。
みなさんのお力添えを重ねてお願い申し上げます。

右は、原田ひろみ清瀬市議

by hara-noriko | 2026-02-02 23:40 | 総選挙 | Comments(0)

