イラン攻撃の即時中止を求めて宣伝
2026年 03月 08日
「イラン攻撃の即時中止を」 横断幕やプラスターを掲げて
アメリカとイスラエルがイランを先制攻撃してから1週間余。毎週土曜日に行っている3月7日の定例宣伝は、イラン攻撃の即時中止を求める訴えとなりました。日本共産党後援会の方々が横断幕やプラスターを掲げ、宮本徹・元衆院議員、北村のり子・東久留米市議、そして私がスピーチしました。
宮本徹・元衆院議員
「国際法を守れ、国連憲章を守れと声をあげるとき」
宮本徹・元衆院議員は、約30分の演説の冒頭で、国連憲章に立ち返ることを強調しました。
「どれだけその国の指導者を気に食わないとしても、他国が武力の攻撃によって殺すなどという権利はありません。こうしたことを認めてしまう世界になってしまったら、国と国とが安心して共存して生きていくことができなくなってしまう。これを日本が認めてしまったら、日本に対してとんでもないことが行われても、それが世界のルールだ、ということになってしまう。だからこそ、国連憲章に立ち返って、武力の行使によって、力による一方的な現状変更はどんな国にも認められていないんだ、ということを再確認することが求められていると思うんです。国際法を守れ、国連憲章を守れと声をあげるときではないでしょうか」
北村のり子市議
「私たちの声を発信し、平和をつくりあげていく」
北村のり子市議は、「私たち一人ひとりの力は小さいかもしれない。でも、それが世論となり力となる。黙っていたらなにもできない。私たちの声を発信し平和をつくりあげていく。それが市民の力だと思います」とのべ、戦争ノーの声をみんなであげていこうと呼びかけました。
私もスピーチ
世界が戦争へと巻き込まれていく流れを断とう
私もスピーチしました。以下がその大要です。
アメリカとイスラエルによるイランに対する攻撃、これは直ちに中止しなければいけない、ということを求めて訴えていきたいと思います。世界が戦争へと巻き込まれていくような流れには、どうしてもストップをかけなければなりません。
協議している最中に先制攻撃 あってはならないこと
それを批判できない高市政権は本当に情けない
イランの核兵器開発はこれはこれで大問題でが、これをめぐって協議している最中にアメリカとイランが先制攻撃をするなどということは、あってはならないことだと思います。これにきちんと抗議することが必要ですが、高市政権はどうでしょうか。高市首相は、アメリカに対しても、イスラエルに対しても、いっさい批判ができない。そういう無責任な、本当に情けない態度です。
市民子どもたちがたくさん命を落としています
戦争はやってはいけない この声を大きく
こうしたなかで、自衛隊にも戦争への協力が求められるようなことがあったら、どうするのか。そのときに毅然とした態度で、憲法に基づいてちゃんと断ってもらわないといけないわけですから、私たちはいまこそ声を大きくあげていかなければならないと思います。
すでにイランでは、なんの罪もない市民や子どもたちがたくさん命を落としています。どんな理由をもってしても、どこの国であっても、戦争はやってはいけない。この声をみなさんと一緒にあげていきたいと思います。


右から2人目が原のり子


by hara-noriko | 2026-03-08 23:38 | 活動日誌 | Comments(0)

