東京・清瀬から政治の新しい流れをつくりましょう   

清瀬市長選 3月29日が投開票
原田ひろみさんと一緒に政治の新しい流れをつくりましょう


 東京・清瀬市で市長選挙がたたかわれています。「市民とともに市政を変えるきよせの会」から無所属で立候補している原田ひろみ候補と、自民・公明が推す現職、渋谷桂司候補とのたたかいです。3月29日が投開票。
 原田ひろみさんは、清瀬市議会「共に生きる」、日本共産党、社会民主党、新社会党、緑の党、清瀬市民連合などが推薦しています。告示日の3月22日、私は、緑の党共同代表の漢人(かんど)あきこ都議と一緒に原田ひろみ候補の応援にうかがい、「原田ひろみさんと一緒に政治の新しい流れをつくっていきましょう」と訴えました。私のスピーチを紹介します。

共同の力でがんばる
立場の違いを超えて原田ひろみさんを市長に


 ただいま紹介していただきました日本共産党の都議会議員、原のり子です。清瀬市長選挙が始まったということで、緑の党共同代表の漢人あきこ都議(小金井市選出)も駆けつけてくださり、原田ひろみ候補に熱いメッセージをおくってくださって、感激です。都議会の中では、私たち共産党、そして「グリーンな東京」の漢人さんらと力を合わせて、今の都政の方向をもっと都民にちゃんと寄り添う、そういう政治に変えていこうということで取り組んでいます。
 清瀬市長選挙も、共同の力でがんばりたいと思っています。今までどこの政党を支持していたか、それはそれぞれだと思いますけれども、たった1人しか選べないこの選挙で、どういう人を選んでいくのか。立場の違いを超えて、平和と民主主義、情報公開、みなさんの暮らしをちゃんと守れる人を選ぼう、ということを心から呼びかけたいと思います。私たちも、本当に垣根を超えてたくさんの人と一緒に、原田さんを押し上げるために力を尽くしていきたいと思います。どうかみなさん、よろしくお願いいたします。

「市民が主人公」からブレない原田候補
一人ひとりの声を取りこぼさない市政をつくれる人

 原田さんが市長選に立候補すると聞いたときに、驚いたというよりは、やっぱりと思いました。なぜかというと、原田さんという人は、23年間市議会議員をしてきましたけれども、とにかく「市民が主人公」ということからぶれることのない人なんですね。自分を人よりよく見せようとか、自分が自分がと前に出ていって自分のアピールばかりするとか、そういうこととはまったく無縁な市議会議員として、23年間コツコツと取り組んできた人です。原田さんは27歳で清瀬市議になりました。ジェンダー不平等の社会の中で、とりわけ議会というのは本当に古い体質なんですね。若い人や女性議員に対してまだまださまざまな差別がある。そういう中で23年間ずっと市民の立場に立って取り組んできた人です。こういう人にこそ市長になってもらって、みなさんの一人ひとりの声を取りこぼさない市政をつくっていく。その取り組みができる人だ、と心から信頼しています。

生き方は一人ひとりの意思で決めるべきです
すべての生き方をちゃんと認める政治こそ


 今、東京都では小池都知事が婚活支援、結婚をしてくれという支援をものすごく強めているんですね。結婚したい人はもちろんすればいいことです。でも、小池都知事の方針は、婚活支援をやって、みんなに結婚してもらう。そのためのマッチングアプリもつくっているんですね。その上で、子どもをどんどん産んでください、こういうことをやっています。産めよ増やせよというやり方は、一人ひとりの多様な生き方を否定していくことにつながるということで、私たちは意見を言い続けています。
 みなさん、私たち一人ひとりの生き方は、一人ひとりの意思で決めるべきではないでしょうか。結婚をするのも自由。しなくたっていい。子どもを持つかどうかもその人たちの判断です。そして、セクシュアルマイノリティーの方々もいらっしゃいます。すべての人たちの生き方をちゃんと認める。それが自治体の責任ではないでしょうか。

声なき声に寄り添ってきた原田候補
一人ひとりのための市政をつくる

 市議会議員としてさまざまな苦労をしながら、23年間声なき声に寄り添ってきた原田さんなら、本当に一人ひとりのための市政をつくる、その先頭に立ってくれると確信しています。
 今度の市長選挙では、市民の声を聞く市政にしなければいけない。そのことが大きなテーマになっていますが、これは声が大きいところばっかりを取り上げるという意味ではありません。一人ひとりの声、また声なき声、声をあげたくてもあげられない人たちの声、これを聞き取るという、そういう市政にしていかなければならないのではないでしょうか。そのためには、どうしても原田さんに市長になってもらわなければいけない。原田さんが市長になってくれれば、そういう市政を必ず実現できる。そのことを心から訴えたいと思います。

国や東京都に対して
ちゃんとものを言える人が市長になることが大事


 もう1つ大事なのは、ちゃんとものを言える人が市長になる、ということなんです。ものを言えるというのは、国や東京都に対してです。国や東京都がもし悪い政治を進めようとしたら、うちの自治体ではそれはダメです、もっと市民の声を聞いてくれ、とちゃんとものを言える。そういう人が市長になる必要がどうしてもあるんです。
 自民党など与党の人たちは、国や東京都と自分はパイプがある、と宣伝していますよね。パイプがあるからどんどんやりたいことやります、と言います。でも、これは違うんです。そのパイプが国や東京都の悪い流れをどんどん流し込むような、そしてそれを受け止めるだけの自治体ではダメなんです。これでは、パイプがあってもみなさんの暮らしがどんどん悪くなってしまう。
 国保税が上がっているのに、国も東京都もこのことにぜんぜん向きもしない、東京都も支援しない。今の政治のあり方を切り替えていくためには、こんな政治では困りますということを言える人が市長になる必要があるんです。

区市町村の首長さんたちに
国や都に「もっと支援を」の声を上げてもらう


 東京都は18兆円もの財政力があります。1つの国と同じような力をもっている。先ほど漢人さんがおっしゃったように、プロジェクションマッピングとかそういうムダ遣いにどんどん使うのではなくて、もっとみなさんの暮らしに振り向けることは十分できるんです。そのためには、区市町村の首長さんたちから「もっと支援を」という声を上げてもらう必要があるんです。国や東京都の言いなりになってただただ政治を進めていくというのでは、けして暮らしは良くなりません。みなさんの暮らしを守るためには、原田ひろみさん、なんとしても押し上げていただきたいと思います。どうかよろしくお願いいたします。

原田さんとタッグを組んでやりたいことがいっぱい
その1つが補聴器の補助 都の支援を迫る


 原田さんが市長になってくれたら、タッグを組んでやりたいことがいっぱいあります。この間、「市民とともに市政を変えるきよせの会」のみなさんと原田さんが一緒になってたくさんのタウンミーティングをやってきましたよね。私もそれに参加して、これこそ本来の選挙のあり方だし、まちづくりのあり方だ、と改めて感動しました。この中でたくさんの声を聞きながら、私がどうしてもやりたいと思っていることの1つが補聴器の補助なんです。これ、清瀬で実現はされることになりましたけれども、まだまだ金額が低く、対象人数も少ないことがわかりました。東京都がもっと支援をする必要があります。

難聴かなと思ったら検診が必要です
それちゃんとできるよう声を上げていく

 大事なのは、難聴かなと思った初期の段階から補聴器を使えるようにしていくことです。そのためには検診が重要です。でも、東京都では、検診のための費用は、補聴器相談医がいる自治体には出さないということになっているんです。この清瀬市にも支援はないんです。ちゃんと検診をやれるようにしよう。このことを首長さんから声を上げていただきたいんです。
 補聴器の補助も、実現したといっても、これからもっといいものにしていかなければならない。そのときに、こういう問題をずっと取り上げてきている原田さんに市長になっていただきたいと思うんです。

区市町村が実施する障害者の居場所・余暇支援
原田さんと一緒に都の補助を求めていきたい


 都の来年度予算案で、来年度から18歳を超えた障害者のみなさんの居場所支援・余暇支援への新しい補助が出されています。区市町村が手をあげることが必要な事業です。区市町村の首長さんから、「一般就労した障害者のみなさんにもちゃんと使えるようにしたい」「誰もが安心して行ける居場所をつくる」などの声を上げてもらって、居場所支援・余暇支援を豊かなものにしていくことが必要なんです。私は、こういうことを原田さんと一緒にぜひとも進めていきたいと思っています。

市民と相談して市政を前に進める原田さん
一緒に新しい流れをつくっていきましょう


 原田さんは、赤ちゃんから高齢者、障害者のみなさん、みんなが安心して暮らせるまちづくりを提案しています。私は、こういう方向をみなさんと一緒に進めていきたい。首長になると、さまざま悩まれることもたくさんあると思います。でも、そのときにちゃんと市民と相談をして前に進める。このことが重要です。公約を進めたくてもなかなか進められないときに、みんなに相談して、どうやって進めるか、そういうことを考えていく。そういうことができるのが原田ひろみさんです。ぜひみなさんご一緒に新しい流れをこの清瀬からつくっていきましょう。
 みなさんが安心して住み続けられる清瀬、そして平和で民主的な社会をつくっていくために、この選挙を大きな第一歩として踏み出す。そのことを心から呼びかけまして、私の訴えとしたいと思います。みなさん、どうぞよろしくお願いいたします。

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(1)市民の声が届く市政へ 原田ひろみ候補の訴え
(2)清瀬市に新しい風が吹きつつあります
(3)感動よんだ原田ひろみさんの訴え

原田ひろみ市長候補(右)への支持を訴えました
左は緑の党共同代表の漢人あきこ都議
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政策を訴える原田ひろみ候補
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街頭演説を聞いてくださったから激励を受ける原田候補
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by hara-noriko | 2026-03-24 23:28 | 選挙 | Comments(0)

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