2011年 04月 15日 ( 3 )   

私が実現したい東久留米市政(上)   

4つの緊急要求の実現をめざします

 東久留米市議会議員選挙が始まります。東日本大震災の被災者に心を寄せ、救援復興と福祉・防災優先のまちづくりの実現にむけ、全力をあげます。そんな私の気持ちを2回分に凝縮して紹介します。初回は、「4つの緊急要求の実現」です。

涙がとまらなかった震災報道
 幼稚園バスのなかで寄り添うように亡くなっていた子どもたちを、お母さんたちが見つけた…との報道に、涙がとまりませんでした。小学校入学目前で起きた大震災。3人の子どもを育てる私にとっても、ひとごととは思えません。何か少しでもできることを、と思います。
 駅頭や街頭で支援募金を訴えていると、たくさんの子どもたちが「お小遣いがなくなっちゃう」といいながらも100円玉を何枚か入れてくれるのです。人の痛みを自分の痛みのように感じているんですね。こんな子どもたちのやわらかく、優しさにあふれた感性にふれて、感動を覚えました。これからの長い人生を生きていく子どもたちが、本当に大切にされる世の中にしていかなければ、との思いを強くしました。

命を守ることが政治の土台―初心を胸に
 命を守ることが政治の土台です。その思いで10年間、清瀬小児病院存続の活動にとりくみ、ひきつづき地域の小児医療充実をもとめて活動をつづけています。いま、改めて、医療・福祉を大切にし、市民の声が生きる市政実現のために努力する決意です。

 私は、市民のみなさんと力を合わせて、4つの緊急要求の実現をめざします。

(1)特別養護老人ホーム・保育園の増設
 東久留米市には、特別養護老人ホームに入りたくても入れない方が427名もいらっしゃいます。特養ホームの増設は、市民の強い願いです。
 いま、市の北東部・上の原地域で、UR都市機構が住宅の建て替えをすすめています。日本共産党東久留米市議団は、この整備敷地を活用して、特別養護老人ホームを誘致することを提案しています。
 保育園に入れない子どもたちも236名に達しています。急いで保育園を増やさなければなりません。日本共産党市議団は、前沢4丁目にある旧市立大道(おおみち)幼稚園の跡地を活用して認可保育園を誘致することを提案しています。
 未認可保育園は、認可保育園に比べると保育料が高くなっています。この格差是正するために、負担軽減の実施をめざします。

(2)中学3年生まで医療費の負担をゼロに
 日本共産党市議団は、独自に条例提案もおこないました。みなさんと力をあわせて就学前児童の医療費負担はなくなりました。今度は、中学3年生まではだれでも医療費負担がゼロになるようとりくみます。

(3)コミュニティバスの早期実現へ
 多摩地域でコミュニティバスを実施していないのは、東久留米市を含めて2市だけになりました。市議会では昨年9月、日本共産党が紹介議員となった「コミュニティバス早期実現を求める請願」(4180人)が採択されました。ことしの3月議会でも、予算化を求める請願が採択されています。
 「昭和病院や市役所に行きにくい」「高齢になって外出がままならない」。こうした声にこたえるのが自治体の仕事です。私は2月、市民の方といっしょに西武バスに出向いて要請・懇談しました。コミュニティバスの早期実現と、バス路線の充実のために全力をあげます。

(4)被災地支援・防災予算の大幅増額
 緊急に以下のことを提案します。
 ★市内の公務員・UR・都営・公社住宅などの空き室を、被災者向け住宅として確保する
 ★防災予算の大幅増額を図る
 ★個人住宅耐震診断助成の大幅増額。
   個人住宅・マンションの耐震改修・リフォーム助成を実施する
 ★小中学校体育館・保育園など公共施設の耐震化
 ★高齢者・子ども・障害者など「災害弱者」への情報伝達、
   避難誘導、避難所整備などの抜本的拡充

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 私が実現したい東久留米市政(下) 税金はイオン誘致より特養・保育園・バスへ
 実績集 市民が主人公 みんなで市政を動かす

----------- 原のり子 プロフィール ---------
 日本共産党東久留米市議会議員。党東久留米市議団幹事長。45歳。現在3期、市議会厚生委員。法政大学卒。1999年に市議会議員に当選。農業委員、市議会文教副委員長、同厚生委員長などを歴任。地域の小児医療をよくする会幹事。家族は夫と娘3人。

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by hara-noriko | 2011-04-15 01:52 | 活動日誌 | Comments(0)

私が実現したい東久留米市政(下)   

税金はイオン誘致より特養・保育園・バスへ

 東久留米市議会議員選挙が始まります。東日本大震災の被災者に心を寄せ、救援復興と福祉・防災優先のまちづくりの実現にむけ、全力をあげます。そんな私の気持ちを2回分に凝縮して紹介します。
 今回は、「税金はイオン誘致より特養ホーム。保育園・コミュニティバスへ」です。

 馬場市長は、市民参加でイオン誘致の計画を見直す、と公約しながら、イオン推進へと方向転換しました。市民の立場から計画の見直しを要求する日本共産党の役割が、以前にもまして大きくなっていると思います。

イオン誘致の3つの大問題
 日本共産党市議団が提起した「イオン誘致の3つの大問題」は未解決のままです。このままイオン誘致を強行することは許されません。
(1)子どもと住民の健康と生活が危険にさらされます
 とっても狭い「5小通り」。イオンが出店し、平日8000台以上の車がイオンの駐車場を利用すれば、小学生の交通事故の危険、騒音、振動、排気ガスによる教育環境や住環境の悪化がたいへん心配されます。
(2)小売店の営業が重大な危機に―市内すべての商店会が誘致に反対
 イオン出店で、市内小売店の営業に深刻な影響が予想されます。このため、市内19のすべての商店会が誘致に反対しています。
(3)一企業に2億7000万円を税金投入、誘致すればさらに拡大
 市はすでに、市民の税金2億7000万円をイオン誘致の道路建設に投入しています。この先、イオンの中に入れる「地域貢献施設」に、どれほど巨額の税金をつぎ込むことになるのか危惧(きぐ)されます。

都市計画審議会 わずか1日の審議で誘致推進を答申
自民・公明・社会市民らの委員が誘致推進に賛成
 都市計画審議会に提出されたイオン誘致をめぐる市民の意見書は、371通にのぼりました。その99%が「反対」「見直し」でした。3月10日に突然開かれた都市計画審議会は、わずか1日の審議で誘致推進を答申してしまいました。日本共産党の篠原重信委員(市議)は、「委員が現地調査を行う」「公聴会を開催する」という2つの動議を提出して、民主的運営と慎重な審議を求めました。しかし自民・公明・社会市民の委員(市議)は、誘致推進の答申に賛成し、市長に答申してしまいました。

自民・公明・民主・社民・無所属の議員
イオン誘致推進の予算に賛成
 馬場市長が提案した当初予算と、それが否決されて提案した暫定予算も、イオン誘致推進を含んだものでした。日本共産党市議団は反対しましたが、民主・社民・無所属の議員は自民・公明とともに賛成し、市長の公約違反を後押ししました。

4つの緊急要求の実現をめざします
 私は、市民の税金はイオン誘致にではなく、特別養護老人ホームや保育園の増設、コミュニティバスの実現などに振り向けよ、と訴えています。東日本大震災に直面したいまこそ、介護・子育て・医療安心の市政をみなさんでつくりましょう。そのために「4つの緊急要求」の実現をめざします。
 (1)特別養護老人ホーム・保育園の増設
 (2)中学3年生まで医療費の負担をゼロに
 (3)コミュニティバスの早期実現へ
 (4)被災地支援・防災予算の大幅増額
 詳しい内容は、こちらからご覧いただけます

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----------- 原のり子 プロフィール ----------
 日本共産党東久留米市議会議員。党東久留米市議団幹事長。45歳。現在3期、市議会厚生委員。法政大学卒。1999年に市議会議員に当選。農業委員、市議会文教副委員長、同厚生委員長などを歴任。地域の小児医療をよくする会幹事。家族は夫と娘3人。

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by hara-noriko | 2011-04-15 01:49 | 活動日誌 | Comments(0)

市民が主人公 みんなで市政を動かす   

 市政を動かすのは、市民のみなさんです。日本共産党市議団は、みなさんの運動や要求と連帯してとりくんできました。そのいくつかを紹介します。

介護保険料を引き下げ、多摩26市で2番目に低い保険料に
 日本共産党市議団は、介護給付費準備基金(6億円余)の活用による介護保険料引き下げ条例案を提出。自民・公明などの反対で否決されましたが、その後、市側が同じ方法での保険料引き下げを提案し、実現しました。多摩26市で2番目に安い保険料になりました。

家庭ゴミ有料化を2度もストップ
 前市政のゴミ有料化計画に対して、市民から提出された有料化反対の制限のすべてに日本共産党が紹介議員となり、「資源分別でゴミを継続的に減らせる」と提起。有料化をストップさせました。多摩地域で2度にわたって家庭ゴミ有料化中止は東久留米市だけです。

市立はくさん保育園の民間委託を市民と共同してストップ
 前市政の市立はくさん保育園民営化計について、日本共産党は「1.3キロメートルも離れた場所への移転」「ひばり保育園民営化後の検証もない」と議会で論戦しました。1万4000名の請願の紹介議員にもなり、市民と力をあわせて、移転・民間委託をストップさせました。

特別支援学級増設が実現へ
 保護者の声を受け日本共産党市議団は、小学校3校に設置されている特別支援学級を視察し、増設の必要性を議会で繰り返し取り上げました。新たに南町小学校に固定学級、6小に通級学級が設置されることになりました。

小中学校全教室にエアコン設置へ
 昨年9月議会で、日本共産党市議団提案の「設置を求める意見書」が採択され、党都議団とも連携しながら昨年、東京都に要請しました。市民のみなさんと署名も集めて市長に要請もおこなってきました。
 いよいよ、2カ年計画で小中学校の全教室にエアコンが設置されます。

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----------- 原のり子 プロフィール ------------
 日本共産党東久留米市議会議員。党東久留米市議団幹事長。45歳。現在3期、市議会厚生委員。法政大学卒。1999年に市議会議員に当選。農業委員、市議会文教副委員長、同厚生委員長などを歴任。地域の小児医療をよくする会幹事。家族は夫と娘3人。

                       カワセミ(黒目川)
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by hara-noriko | 2011-04-15 01:31 | 活動日誌 | Comments(0)