2011年 12月 04日 ( 1 )   

満席だった釈迦内柩唄(しゃかないひつぎうた)   

 12月2日に上演さた「釈迦内柩唄」は、東久留米市の生涯学習センターホールが満席になり、大成功で終了しました。ご協力いただいたみなさん、本当にありがとうございました! 参加してくださったみなさんから、たくさんのアンケートも寄せられました。来てよかった、観てよかった、という思いがあふれていて感激しました。
 実行委員会形式で舞台をつくっていくというのはすごいことだな…と実感しました。
 以前、別の地域でこの舞台を観たときとは、また違う反応があります。思わぬところで拍手がでたり、笑ったり、うなずいたり、泣いたり…。だんだん出演者と会話しているような雰囲気になっていきました。そのとき、1回限りの舞台を、この東久留米で共有することの幸せを感じました。
 それも、お芝居の内容がすばらしいからこそです。戦争、差別、生と死、そして人のやさしさと勇気…。それが声高な主張やお説教でなく、ふじ子の素朴な語りと家族のあたたかい絆を通じてじわっと伝わってくるのです。だからこそ、胸を揺さぶられます。
 今こそ、たくさんの人に観てほしい。このすばらしい作品が日本中にひろがることを願ってやみません。それをコツコツと地域をまわり、この作品をみんなに観てほしいと願う人たちで実行委員会をつくって上演する…というスタイルを貫いている「希望舞台」は、本当にすごい! 今回、私自身のやれたことは少ないですが、実行委員会に参加できて心からよかったと思います。

  当日の入場券
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 釈迦内柩唄についての詳しい情報は、こちらへ

by hara-noriko | 2011-12-04 13:04 | 活動日誌 | Comments(0)