2011年 12月 07日 ( 1 )   

コミュニティバスの実験運行 市長が突然、方針変える   

 6日、日本共産党・村山順次郎議員の一般質問に対する答弁で、馬場一彦市長が「多額の支出が伴うコミュニティバスの実験運行に任期中に着手することは難しい、との結論に至りました」と発言しました。
 村山議員は、「一般質問の答弁ですませるような問題ではない」「庁内検討委員会の報告をもって決断したというなら、その報告を資料として提出すべきだ」と追及しました。ところが、「最終的な報告書はまだない」と担当部長の答弁。では、いったい市長は何をもって自らの公約を破る判断をしたのか? まだ報告書もない、検討委員会の結論が出ていない段階で、自ら取り下げてしまう…。本当に言葉がないです。
 市長の発言に対し、並木克巳議員(自民クラブ)が議事進行をかけ、議会はストップ。市長の突然の政策変更、しかも議会への説明もない…。これは、コミバスに限ったことではないので深刻です。
 7日午前9時から議会運営委員会で今後の議会の進め方を協議し、9時半から一般質問に入る予定です。日本共産党は、9時半篠原重信議員、10時40分ごろ私の見込みです。
 私は、一般質問のなかで、「交通不便地域対策」として、コミバスにも触れながら質問する予定でいましたが、市長の突然の政策変更のため質問が成り立たなくなってしまいました。市長は、なぜ考えを変えたのか、正式に「市長報告」をおこない、議員に質問を保障すべきです。

  朝日を反射する水面とカルガモ(黒目川)
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by hara-noriko | 2011-12-07 22:32 | 市政報告 | Comments(0)