2011年 12月 30日 ( 2 )   

市内を回って市民によりそった市政運営を訴える   

 12月29日、日本共産党市議団がそろって2011年最後の宣伝を行ないました。2時間ほどかけて市内をまわり、演説しました。
引き続き被災者支援
 私は、最初に、「今年は、3月11日に東日本大震災があり、たくさんの命がうばわれました。心から哀悼の気持ちを表します。また、被災地は厳しい冬を迎えています。今なお、大変な暮らしを強いられている被災者のみなさんに、心からのお見舞いを申し上げます。共産党としては、引き続き、被災者のみなさんを支援する活動にとりくんでいきます。市民のみなさんにも、いろいろと呼びかけさせていただくと思いますが、どうぞよろしくお願いします」と述べ、話しに入りました。
原発からの脱却と放射能汚染対策
 大震災は天災というだけでなく、まさに人災でもあったことが原発事故に表れていること。野田首相の「収束」発言の問題。国が、原発から脱却することを決めるべきであること。また、市としても放射能汚染対策に最大限とりくむことの大切さ…。
コミュニティバス実現へとりくみ強めたい
 そして、馬場市長が、次々に公約をなげすて、とうとうコミュニティバス(コミバス)まで「できない」となげすててしまったことについても報告。この馬場市長の姿勢は断じて容認できない。しかし、市の基本計画では「実験運行」までしっかり位置づけています。それにそって、行政はすすめる責任があります。共産党としても、実現に向けていっそうとりくみを強める決意を述べました。
市の財政状況と施策の優先順位
 財政が厳しいから、市民負担増も、コミバス断念も仕方がないのでは、と思う方もいらっしゃるかもしれませんが、問題は市政における施策の優先順位をどうするのか、それにそってお金の使い方をどうするかだ、ということ。市の財政状況も報告しつつ、市民によりそった市政運営を訴えました。
来年も住みよいまちづくりに努力します
 今年1年も本当にお世話になりました。来年も、みなさんの声をうかがいながら、住みよいまちづくりに努力していきます。よいお年を!

  飛ぶコサギ(黒目川)
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by hara-noriko | 2011-12-30 21:38 | 活動日誌 | Comments(0)

都市計画税率の引き下げを提案   

 馬場市長の公約違反、市民・議会軽視の姿勢が大きな問題となった12月議会。その対応が本当に大変でしたが、一方で、市民のくらしを守るために、共産党市議団としてどうとりくむか、も課題でした。
下水道料金の引き上げ案は否決に
 市議団で議論に議論をかさね、下水道料金の引き上げ(6・2%の引き上げ、減免の縮小)には反対することを決めてのぞみ、結果として値上げ案は否決になりました。
都市計画道路建設の見直しで市民負担の軽減を
 また、共産党市議団として、都市計画税率引き下げの議員提案を行ないました。現在、0・27%の税率を0・25%に引き下げることにより、全体で1億円の負担軽減をしようというものです。そのために、都市計画税充当事業である、都市計画道路建設を見直していくことを提案しました。(0・27%というのは、26市のなかではいちばん高い税率です)
提案者として説明
 この議員提出議案は、総務委員会で審査されました。私が提案者として説明し、質問に答えました。(篠原重信さんが都市計画税についてずっと質問してきているので、本来は篠原さんが提案者になるべきところですが、総務委員長のため、私が提案者として出席しました)
残念な結果だったけれど…
 委員会では、真摯(しんし)な議論をしていただきました。「まちづくりのうえで都市計画道路を整備していくことが必要」という意見。「都市計画道路すべてに反対するわけではないが、新しい道路をつくればその分、借金がふえていく。財政運営を考えれば、見直すべき」と私…。
 「少しでも市民負担を軽減したいという提案者の思いはわかる」「減税という発想は必要」などの意見もありました。が、結果は、だれも賛成者はなく、否決されてしまいました。残念でしたが、提案することによって議論となり、よかったと思います。
 東久留米のまちづくりをどうすすめていくのか、市民にしわ寄せをしない財政運営はどうあるべきか、今後も積極的な提案をしていきたいと思います。

  ハクセキレイ(落合川)
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by hara-noriko | 2011-12-30 21:18 | 市政報告 | Comments(0)