2012年 10月 15日 ( 1 )   

家庭ゴミの有料化を考える   

市の意見交換会に参加
 家庭ゴミ有料化に向けた意見交換会の1回目に参加しました(10月13日、市民プラザ)。市民の方は50人ほどの参加。市長、環境部長、ゴミ対策課長、担当係長による説明と質疑応答が行われました。
 有料化のスケジュールも見直し(来年11月実施はいったん白紙)になったのに、有料化先にありきの説明会を実施すること自体、いかがなものかと思いますが、実施した以上は市民の声を市側はよく聞きとり、有料化を強行しないようにすべきだと思います。
市民のみなさんが発言
 私は、市民のみなさんの発言を聞きながら、「やっぱり、市民のみなさんの声を聞く事は大切だな…」と実感しました。有料化反対、賛成の意見とともに、いろいろなことが勉強になりました。
 他市に住んでいたときのカラス被害の深刻さ。なぜ資源ごみであるプラの回収袋も有料化するのか。生ゴミのたい肥化の推進。地域でごみノートをつくってごみボックスの管理をしている。ボックスまわりへの不法投棄対策…。本当にゴミは毎日のことであり、こういうみなさんの工夫や努力、困っていることなどを話し合うことこそゴミ減量につながっていくのではないか、と思いました。
ボックス収集を戸別収集にきりかえる!?
 とくに、東久留米市は長く続けて来たボックス収集を戸別収集にきりかえる、といいますが、相当の検討が必要であると感じます。有料化云々の前に、今後の収集のあり方とゴミ減量について、意見交換を重ねていくことが大事ではないでしょうか。
市長は有料化の必要性を力説したが
 意見のなかには、イオン問題をはじめ市長が次々に公約を破ってきた姿勢を批判しながら、有料化反対もマニフェストに書いていたのでは、との指摘が。すると市長は、「そういうことは書いていない。ご確認ください」と。つまり、有料化反対とは書いていないから問題ない、ということ? 市民に負担をお願いする問題についての認識があまりにも希薄では…。
 意見交換会の最後に、市長が有料化の必要性を力説していました。貴重な意見がたくさん出されたのに、「聞きました、でも有料化は決まっています」ということなのか…。なんのための「意見交換」なのか…。もっと真摯に市民と向き合ってほしいです。

■意見交換会の今後の予定
 10月20日(土)午前9時半~11時半 東部地域センター
        午後1時半~3時半 南部地域センター

  スズメ(黒目川)
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by hara-noriko | 2012-10-15 16:24 | 市政報告 | Comments(2)