2013年 03月 06日 ( 1 )   

みなみ保育園民営化 保護者との合意形成投げ捨て   

 3月4日、市長が行政報告をしました。みなみ保育園の民営化では、保護者との合意形成を投げ捨て、市は法人と基本協定を締結しました。強行突破です。こんなことが起きていいのか…。行政がこんなことをしていいのか…。
 しかし、5日の総括代表質問で他の会派より、「平成26年(2014年)4月に、子どもが通う保育園がどこにもない、ということを起こさないために、議会の指摘を受けぎりぎりまで延ばしながら協定を締結した。可能な限り保護者に配慮した対応だったと考える」という趣旨の発言があり、本当に驚きました。さらに、「みなみ保育園の選定で明らかになった問題点を、より厳しい選定基準にして改善するよう、専門家も入れて見直しを」と…。
 みなみ保育園の問題は終わったことではなく、今、これからが本当に重要です。問題点を明らかにし、あいまいにしないでとりくみます。
 今回、共産党からは、私が代表質問に立ちました。馬場市長任期最後の施政方針に対する代表質問だったので、市長の政治姿勢に対する質問が中心になりましたが…正面からの答弁がほとんどなかったように感じました。なんともすっきりしませんが、今日(5日)質問したことをベースに、今後1カ月間、議会で論戦していきます。
 総括代表質問で、注目されたのは、市議会民主党の発言でした。「市長が今年度予算を専決処分にしたことは、二元代表制を否定するともとれる対応で、前代未聞」と厳しく批判し、「これまでは支える立場だったが、今後は是々非々で対応する」と。
 また、様子をお伝えします。

  タシギ(黒目川)
b0190576_074857.jpg

by hara-noriko | 2013-03-06 00:08 | 市政報告 | Comments(2)