2013年 08月 05日 ( 1 )   

ろうあ協会の納涼会に参加して   

 東久留米市ろうあ協会の納涼会が3日(土)の夜に行なわれ、参加しました。恒例の納涼会ですが、ちょうど市内の様々なお祭りや行事も重なっていて、共産党市議団からは篠原さんと私が出席しました。他に、篠宮議長、並木議員、小山議員。市長は欠席で、福祉保健部長が出席していました。
 ろうあ協会の集まりには、手話サークルや手話受講生のみなさんもたくさん参加し、本当に明るく楽しい! 聞こえない人も聞こえる人も、のびのびと交流しています。私たちも自然と輪の中に入れてくれます。
 身体障害者福祉協会の河野会長があいさつのなかで障害者差別禁止法が成立したことについて触れられました。私はそのお話しを聞きながら、ろうあ協会は、一貫して差別をなくしていくことを実践し、発信している団体だな、と実感しました。平山征子会長は、「今年も10月13日に手話まつりを開催する。聞こえない人、聞こえる人の壁をなくしていく努力をしていきたい」と述べられました。
 ふと、ちょうど1年前に亡くなられた前会長の平山隆之氏が言っていたことを思い出しました。障害者の「害」を「がい」と書き換える人もいるが、差別をなくしていくには隠すべきではないのでは…と。私も「がい」とひらがなを使いますが、そうした議論をすることを大切にする方でした。差別を本当になくしていくことはどういうことなのか考えさせられる問題提起でした。
 会長を引き継いだ奥様である平山現会長は、大変な1年だったと推察します。こころから敬意を表するとともに、ますますの会の発展を願っています。

  オオシオカラトンボ(落合川水生公園)
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by hara-noriko | 2013-08-05 01:33 | 活動日誌 | Comments(0)