2013年 08月 07日 ( 1 )   

広島の小学生の「平和の誓い」に感動   

 8月6日、広島に原爆が投下され68年となりました。市議団の早朝宣伝が終わって家に帰り、広島での平和記念式典をテレビで観ました。
もっと被爆の事実と被爆者の思いを知りたい
 子ども代表の6年生二人が、「平和への誓い」を発言。感動しました。当時、3歳だったおばあちゃんが、「逃げていくときに見た光景をはっきり覚えている」と話してくれ、驚き、怖くなったこと。「行ってきます」と出かけた家族がそのまま帰ってこなかった…との話に涙が出て震えが止まらなかったこと…。でも、そこから目をそむけない、もっと被爆の事実と被爆者の思いを知りたい、そして伝えたい。いろんな方法でいろんな人とつながって平和をつくっていきたい…。
 こんなにも、やさしい誰もがわかることばで、平和を伝えることができるんだ…子どもたちって本当にすばらしいと思いました。今日のしんぶん赤旗には、写真と一緒に全文載っています。みなさんに読んでもらいたいです。
核兵器は非人道の極み
 「核兵器は非人道の極みであり、『絶対悪』」、平和市長会議加盟都市や国連、NGOと協力して「2020年までの核兵器廃絶めざし、核兵器禁止条約の早期実現に全力を尽くす」との、広島市長の平和宣言。そして、子どもたちのまっすぐな「誓い」。その後、あいさつに立つ安倍首相が、どんな話しをするのか注目されました。
安倍首相の空虚な発言
 首相は、核兵器廃絶に力を惜しまない、と述べていましたが、空虚なものに感じました。核不拡散条約(NPT)再検討会議準備委員会において、核兵器の非人道性を告発する共同声明に対し、署名を拒否した事実はどうするのか? 歴代首相が述べてきた「憲法順守」をなぜ言わないのか? 空虚なだけでなく、国として大きく後退している、と実感させられました。こうしたなか、今日、東久留米の代表団が、長崎でおこなわれる原水爆禁止世界大会に出発しました。本当に重要な大会になるとつくづく思います。

  原水爆禁止2013年世界大会・長崎の参加者たち=7日、長崎市
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by hara-noriko | 2013-08-07 23:36 | 日記 | Comments(0)