2014年 02月 04日 ( 1 )   

子育て集会で学んだこと   

 2月2日は、「第31回 東久留米 保育・教育・子育てを考える集会」(子育て集会)が行なわれました。実行委員会の方々が1年がかりで準備し、その積み重ねが今年で31回目。本当にすごいことです!
あすなろ太鼓とリレートーク
 オープニングは、元気なあすなろ太鼓(めきめき腕をあげていてびっくり!)。つづいて、各団体によるリレートーク。毎回、東久留米の子どもをとりまく現状を学ぶことができる、大事な機会です。
あそびの力を信じて
 そして、今年の記念講演は、大学非常勤講師でアフタフ・バーバン理事長の北島尚志さんによる、「あそびの力を信じて~ゆるやかなあそびと学びの場の創造~」と題したお話しでした。
 残念ながら、私は、都知事選のとりくみがあって後半のお話しを聞けなかったのですが、途中まででもとても面白かった! 国連の子どもの権利委員会から勧告されるぐらい、日本の子どもたちは存分に遊んだり、休んだりしていない…。もっともっと子ども期を思いきり過ごせるようにしていくことの大切さを改めて感じました。たくさんのエピソードを紹介しながらのお話しに、会場は笑い声でいっぱい! なんだか、硬くなっていた頭と心が楽になっていく感じがしました。
侵略の定義
 午後は、平和の分科会へ。「戦争が近づいた1年 昂揚した市民運動~60年安保以来」と題しての塚田勲先生のお話は、とてもわかりやすく勉強になりました。たとえば、「侵略の定義は定まっていない」という安倍首相の国会答弁の間違いについて、1974年の国連決議にさかのぼって説明されるなど、一つひとつ原点にたって現在を見ることの大切さを実感しました。
戦争体験
 その後、3人の方が、戦争体験を発言してくださいました。東京大空襲の時小学校1年生だった方、中国で終戦となり日本に戻ってきた方、終戦のとき20歳代で日本が負けるなどとはまったく信じられず苦しんだ体験から、「教育」の怖さを感じたと言う方…。こうした貴重な発言をぜひ記録し、多くの人に知ってほしいです。

by hara-noriko | 2014-02-04 16:32 | 活動日誌 | Comments(0)