2014年 09月 02日 ( 1 )   

大切にしたい市民と市職員との共同   

市民による平和朗読劇
 8月29日、市民による平和朗読劇を聞きました。永田まさ子議員と一緒でした。
 今年は記念すべき20周年。最初の10年は、市の平和行事として実施されていましたが、その後市は平和行事を大幅に縮小、平和朗読劇の予算を打ち切りました。しかし、平和を愛する市民の手により、朗読劇は継続されてきているのです。
 平和への熱い思い、市民の力に胸を打たれます。そして、20年間、構成・演出を行なっている楯岡真弓先生の力がいかに大きいか…。市の行事だったときに、3年間担当していた当時の課長さんがみえていて、紹介されていました。市民と市の職員が平和について一緒に考え、力をあわせる…そういう姿が取り戻せるように…と心から思いました。
 それにしても、素晴らしい構成、一人ひとりの訴える力に感動です! 今回は、「サハリン残留の女性~『置き去り』」とのテーマ。国に見捨てられ、置き去りにされた人々のさまざまな苦悩…今まで知りませんでした。改めて戦争というのは、本当に一人残らず庶民を傷つけるんだ、まだまだ知らないことがたくさんある、と思いました。出演者のみなさん、スタッフのみなさん、本当にありがとうございました!

さいわい第4広場 夏のお楽しみ会
 8月30日は、さいわい第4広場の夏のお楽しみ会でした。毎年、声をかけていただき、参加させていただいています。今年も、間宮みき議員と一緒でした。この広場は、市民の運動と議会での陳情の採択、それに応えた稲葉三千男市長(当時)の英断、市の職員の努力で守られ、その後、地域の方々がボランティアで支えてきています。ここにも、市民と市職員の共同があったことを思い出します。
 今年も、たくさんの親子が参加。「メダカすくい」「ヨーヨー釣り」「スイカ割り」「花火」…みんなとても楽しそう。スイカが甘くてとてもおいしい! この日のために草むしりなど広場の整備にとりくまれてきた80代の方、子どもたちのためにボランティアをかってでる90代の方…をはじめ、長年、広場を守ってきているボランティアのみなさんの子どもたちへの思いに、頭が下がります。来年は15回目を迎えるとのこと。子どもたちの広場が守られるように、私もできることをしていきたいと思います。

  メダカすくい(上)とボランティアの方々による花壇
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by hara-noriko | 2014-09-02 23:22 | 活動日誌 | Comments(0)