2015年 05月 21日 ( 1 )   

イオン説明会 開店時間などを早めたい、と   

 5月20日、「『イオン東久留米店』における開店時刻等変更計画に係る、大規模小売店舗立地法に基づく地元説明会」に出席しました。住民の方のほか、篠原議員、村山議員、他にも議員が何人か、また市の職員が出席していました。
開店時間を午前9時から8時にしたい
 イオンは、現在の午前9時開店を8時開店にすること、そのため駐車場の利用も現在の8時半を7時半にくりあげること、また荷さばき車両は現在夜8時までとなっていますが夜10時まで延長すること、を決め東京都に届け出をしました。届け出に対する意見書は8月24日までですが、6月1日には時間の変更を実施したいとしています。
「今の時間でやるべきだ」 市民から質問や意見が
 参加した市民の方々から、大事な質問や意見が出されました。
 イオン側は、営業時間を延ばす理由について、「他のイオンは7時から営業しており、お客様から東久留米も同じ時間にという要望があった。東久留米の環境を考え、7時にはできないが、8時にしたい」。これに対し、「そもそも学校の目の前に建てたということに問題があり、商売の都合で時間変更すべきではない。今の時間のままでやるべき。イオンのお客さんにも学校の前だから、と説明すべき」との意見が。本当にその通りだと思いました。これに対し、イオン側は、「多様な声に応えていきたいので、安全に配慮しながら進めていきたい」と述べるだけでした。
子どもの通学前から来店客の車が来る
 また、「イオンが出店する前の東京都の審議会で、4つの付帯意見がついたことを認識しているのか?」という質問も。イオン側は1つしか触れませんでしたが、市民の方が4項目を説明。改めて、そこに立つなら、今回のような営業時間の延長はありえない、と私は思いました。子どもたちが通学する時間から、来店客の車が来るようになります。市として、それでも構わないのでしょうか。
「次は24時間営業を考えているのでは?」の声も
 いったん開店してしまえば、こういうふうに変更されていくのだ、とつくづく思いました。会場からは、「次は24時間営業を考えているのでは?」との声も。イオン側は、「現時点では考えていません」と…。「現時点」って…。
 改めてイオン問題の原点に立って、考えていく事が必要だと思います。2013年1月26日のブログ記事「イオン出店めぐり市民の力が都を動かす」もあわせてごらんください。

*届出書の縦覧期間と場所
 8月24日まで
 東京都 産業労働局 商工部 地域産業振興課 大型店環境調整係(都庁第1本庁舎30階北)
*意見書提出先と提出方法
 〒163-8001 新宿区西新宿2の8の1
 東京都 産業労働局 商工部 地域産業振興課 大型店環境調整係
 郵送または持参。8月24日必着。

カモのヒナ(落合川)
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by hara-noriko | 2015-05-21 00:40 | 市政報告 | Comments(0)