2015年 08月 04日 ( 1 )   

保育合研で学んだこと   

 保育合研(全国保育団体合同研究集会)は、1万人を超える参加で幕を閉じました。私は、公立保育園民営化を考える分科会で学びました。昨年は人数が少なく、その分いろいろと交流できましたが、今年は40人ほどの参加で、時間が足りないぐらいでした。全国各地の取り組みは、地域の状況にあわせながら、創意工夫にあふれています。民営化問題は、「この取り組み方が絶対に正しい」というモデルがあるわけではなく、それぞれの場所でそれぞれ考えあいながら進めることが大事だと思います。
公的保育を守る意味
 各地の報告を聞きながら、改めて、公的保育を守る意味と子どもにとってどういう保育がいいのか、ということを考えることの大事さを感じました。「早期教育」や「目玉保育」ではなく、食べる・寝る・遊ぶことを子どもたちに十分保障し、そのなかで発達を支える保育(教育)をすすめる努力を続けている東久留米の公立保育園の役割は大きいと思います。もちろん、すばらしい実践をしている民間保育園も多々あります。それぞれが共存し、東久留米の子どもたちを支えていってもらえたら…。並木市長の全園民営化方針は撤回してもらわなければ、と強く思いながら帰ってきました。

首相補佐官、自民党国会議員の暴言 戦争法案は廃案しかない
 さて、戦争法案。「法的安定性は関係ない」などという暴言をはいた磯崎首相補佐官は辞任を拒否。首相も更迭せず。今度は、自民党の現職国会議員がツイッターで、SEALDs(シールズ=自由と民主主義のための学生緊急行動)のとりくみについて、「戦争行きたくない」という自己中心、利己的考えだと非難。信じられません。許されません。次々と問題が出てきていて、これで法案を通そうなどとはありえないです。4日(火)朝の市議団の駅頭宣伝でも「がんばろう」など激励の声が寄せられました。

みこしを担いで舞台を回る園児たち=保育合研の全体会で
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by hara-noriko | 2015-08-04 23:47 | 活動日誌 | Comments(3)