2016年 05月 23日 ( 1 )   

コミュニティバスの早期実現に向けて   

市民連絡会が武蔵村山市地域公共交通の見学ツアーを実施
 5月20日は、「コミュニティバスの早期実現を求める市民連絡会」による、武蔵村山市地域公共交通見学ツアーに参加しました。
 玉川上水駅から、武蔵村山市内循環バス「ММシャトル」に乗り、市役所へ。村山医療センターに行くという乗客の方が、「このバスは敷地の中まで入ってくれるので、とても助かっている」と。
 市役所では、都市整備部都市計画課の交通施策を担当している職員の方が説明してくださいました。質問にもていねいに答えていただきありがたかったです。
市の特性やニーズをふまえながら
 印象に残ったのは、武蔵村山市には鉄道駅がないという特徴をふまえて、公共施設への移動などにおける利便性向上のため、路線バスを補完する目的で市内循環バスをスタートしたこと。市内循環バスの利用が少なく廃止した地域には、乗り合いタクシー「むらタク」を走らせることにしたこと。…など、市の特性やニーズをふまえながらとりくんでいることです。市民参加でさまざまな検討を積み重ねながら進めているのだと感じました。
 また、市内循環バスに、市として1億1000万円(年)投入していることについても、他市と単純な比較はできないと思いました。鉄道駅がないため、運行ルートが長くなることや、日中だけでなく、通勤・通学時間帯にも対応していることなど、武蔵村山市の特性からきていることも含んでみていくことが必要なんだと。
乗り合いタクシーについても受託会社から意見を聞く
 乗り合いタクシー「むらタク」の運行を市から受託している村山運送株式会社にもおじゃましました。車は12人乗りで、想像より大きかったです。説明してくださった担当の方に、さまざまお聞きすることができ、とても参考になりました。
東久留米でも真剣な検討が必要と実感
 東久留米市の並木市長は「コミバスは難しい」と大幅に発言を後退させていますが、まず改めて、東久留米の地域公共交通の充実に向け、地域によってどのような特徴やニーズがあるのか、真剣な検討が必要だと実感しました。とりくみを強めたいです。

武蔵村山市の「MMシャトル」。右から永田まさ子議員、村山順次郎議員
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同市の「むらタク」。見学ツアーに参加した(右から)村山、原、永田の3市議
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by hara-noriko | 2016-05-23 23:38 | 活動日誌 | Comments(0)