2016年 06月 12日 ( 1 )   

たくさん学んだ一日でした   

 6月11日は、大事な行事が続きました。

映画「幸せのありか」を鑑賞
 午前中は、イリアンソス後援会の映画会へ。今回の映画は、ポーランドの「幸せのありか」。脳性まひの障害をもつ男性、マテウシュの幼少期から青年期を描いています。とても考えさせられ、あとからあとからこみあげてくるものがあります。
 どの人も持っている力を伸ばし、発揮し、自分らしい人生を送れる社会でなければ…と強く思いました。印象に残ったのは、マテウシュの能力がようやく理解されたのも束の間、知的障害がないなら、今度は、施設を移らなければならないと面接を受けることになり、そこで理不尽さにマテウシュが怒りを力いっぱい表したシーンは胸に迫りました。
 そしてそこから部屋に戻るときに、知的障害のある他の入所者と心や目で交流している様子にも…。マテウシュがあんなに帰りたかった家に帰省しても、楽しいけれど違和感を感じている様子にも…。人として成長していく姿に胸を打たれます。
 映画は、こうすべきということを声高に伝えたりしていません。だからこそ、一人ひとりの自己実現の大事さを考えさせられます。ぜひ、多くの方に直接観ていただきたい映画だと思いました。
 すてきな映画会を本当にありがとうございました。
 イリアンソスは、市内で障害者の通所訓練施設や生活寮などを運営する社会福祉法人です。

環境フェスティバルへ
 午後は第20回環境フェスティバルへ。市民プラザはたくさんの市民でいっぱい! たいへんなにぎわいでした。45団体の参加、多彩なとりくみが紹介されていました。環境・エコLIFEガイド「エコMAP@東久留米」(100円)も購入。自然保護活動をはじめ、東久留米の環境問題にこんなにとりくんでいる方たちがいること、頭が下がります。私もできることで応援していきたいと思いました。

東久留米9条の会主催のつどいに参加
 夜は、東久留米九条の会の11周年のつどいに参加しました。
 アニメーション「戦争のつくり方」を初めて観ました。とてもわかりやすく、それでいて、もう一歩踏み出してしまっている日本の現状を認識させられ、ドキッとしました。同時に、今止められる、そのためにも参院選は大事だと実感しました。
 そして、法政大学の山口二郎教授の講演。とてもすっきり、元気のでる内容でした。「嫌な時代を吹き飛ばすのは、自分たち自身でしかできない。参院選はその大事な機会」「安倍首相は、また、アベノミクスで選挙して、終われば憲法改定も支持されたとするだろう。そういう選挙をさせないようにしよう」と。ポツダム宣言にもさかのぼって解説。さらに、アベノミクスの破たんについても、具体的に明らかにしながらわかりやすく話してくださいました。
 印象的だったのは、「シールズの若者たちには教わることが多い」と一緒にとりくむなかで実感している、シールズ世代の力、期待についてのお話です。改めて若い世代のすばらしさ、またそのことをリスペクトしている山口先生たち大人の人たちも本当に素敵だと思いました。
 学んだことを力に、がんばりたいです。つどいは300名の参加者。共産党市議団4人も全員参加しました。

東久留米九条の会のつどいで講演する山口二郎教授
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by hara-noriko | 2016-06-12 12:19 | 活動日誌 | Comments(2)