2016年 09月 06日 ( 1 )   

すべての人の命と権利が大事にされる社会に向けて   

 5日、9月議会の本会議で一般質問に立ちました。その後半を紹介します。

子ども家庭支援センターについて
 次に、子ども家庭支援センターについてうかがいます。
 今年度の市長の施政方針で、北部地域の子育て支援の強化が位置づけられ、既存施設を利用して進められています。児童の居場所づくりとともに、子ども家庭支援センターの「なかよし広場」を拡充するとしていましたが、現状どのようになっているでしょうか。正規職員が少ない中、きちんと体制はとれているのか、うかがいます。
 あわせて、同センターの相談件数の現状と、その相談件数に見合った職員配置になっているのか、うかがいます。

障がい福祉行政について
 次に、障がい福祉行政についてうかがいます。
 7月26日未明に、神奈川県相模原市の知的障がい者入所施設で起きた殺傷事件で、亡くなられた19名の方とご家族のみなさんに心からお悔やみを申し上げるとともに、けがをされた方、大変な恐怖に見舞われた入所者のみなさん、苦しい思いをかかえながら仕事をされている職員のみなさん、多くの関係者のみなさんに、お見舞いを申し上げます。
 この事件は、ヒトラーの優生思想と重なる考え方にもとづく許されない犯罪であり、障碍者権利条約でうたわれている、差別のない社会、共に生きる社会という理念ともまったく相容れません。すべての障害ある人たち、ご家族、関係者に衝撃と怒り、深い悲しみをもたらしました。すべての人の命と権利が大事にされるあたりまえの社会に向けて、東久留米でも改めてとりくむことが大切だと思います。
 まずは、7月26日付で厚生労働省から、「社会福祉施設等における入所者等の安全の確保について」という通知が出されましたが、市としてのとりくみをうかがいます。
 また、平成13年に大阪府の小学校において児童殺傷事件が発生した際に、補正予算も組んで安全対策などの対応がとられましたが、今後についての市の考え方をうかがいます。

小学校の特別支援教室について
 最後に、小学校の特別支援教室についてうかがいます。
 1点目、来年度からスタートする学校について、現在、通級学級を利用している保護者への説明会を行う必要がありますが、実施の予定はあるのか。
 2点目、通級指導学級では、子どもたちの組み合わせ等も先生方がよく検討されたうえで効果的な小集団指導が行われてきました。特別支援教室において、どのように実施しているのか。
 3点目、特別支援教室で指導を受ける子どもへの理解を、他の子どもたちにどのように伝え、深めていくかがとても重要であると思います。どのようにおこなっているのか。
 4点目、特別支援教室の入級判定は、年6回だと聞いています。そのたびに、人数が増えていくことも予測されます。現状についてうかがいます。

駅前で訴える
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by hara-noriko | 2016-09-06 22:52 | 市政報告 | Comments(2)