2016年 10月 16日 ( 1 )   

さいわい保育園 運動会に駆けつける   

全年齢がそろっての保育園生活は今年度いっぱい
 来年4月に民営化する、東久留米市立さいわい保育園。2年間は、4、5歳児に限っては希望すれば現保育園に残り、卒園できます。が、全年齢がそろっての保育園生活は今年度いっぱい。従来通りの運動会も今回までとなります。今日(10月15日)はたくさんの行事が重なっている日でしたが、とにかく、まず、さいわい保育園には行かなければ…と思い、うかがいました。
子どもたちの様子に引き込まれて…
 これが最後なのか、と、なんとも胸が痛む思いで行きましたが、子どもたちののびのびとした様子にすっかり引き込まれました。いつも通りの運動会、いつも通りのさいわい保育園。「いつも通り」であることを大事にする先生たち、保護者のみなさんは本当にすごいな、と思いました。そんななかで、年長さんは保育園生活で培ってきた力を生きいきと発揮し、それを年中さん以下の子どもたちが憧れの眼差しで見つめている…。この憧れの思いを来年度にどう結び付けるのか、これは本当に大きな課題です。どうか、子どもたちの思いを裏切らない対応をしてほしい。行政に求めたいです。
改めて問いたい さいわい保育園をなくしていいのか?
 それにしても、改めて、さいわい保育園をなくしてしまっていいのか、と強く思います。47回目の運動会、地域で大切にされてきた保育園。一緒に見学に行った18歳の娘(卒園児)にパートの先生たちが次々声をかけてくれる。「子どもも孫もお世話になって」と話してくれる地域の方…。どの人が先生か、父母かわからないぐらい、みんなで力をあわせて運営し、子どもたちを見守る。学芸大ひかり組のお友達も一緒に参加し、みんなが大きな声援を送る。…そうしたことが実に自然に、「いつも通り」におこなわれる運動会。一朝一夕では築かれることのないものです。その重みを行政も議会もしっかり受け止める必要があると思います。さいわい保育園について、これからが大事だと強く感じて帰ってきました。
 保護者のみなさんからの手紙…。胸を打たれました。ぜひ、読んでください。

運動会入り口
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父母会からの手紙(市議会議員あて)
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さいわい保育園からの案内
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by hara-noriko | 2016-10-16 01:23 | 活動日誌 | Comments(0)