2016年 12月 06日 ( 1 )   

築地市場の豊洲移転 問題解明へ百条委員会の設置を   

東久留米駅北口で朝の訴え
 12月6日朝、日本共産党東久留米市議団、党後援会員の方たちと一緒に東久留米駅北口でお話しさせていただきました。築地市場の豊洲移転をめぐって大きなできごとがありましたので、その問題を訴えました。要旨を紹介します。

都議会特別委 中央卸売市場会計決算を不認定
 築地市場の豊洲移転をめぐって、大きなできごとがありました。5日に東京都議会の公営企業会計決算特別委員会が開かれまして、移転のための支出を含む2015年度中央卸売市場会計決算を不認定、認定しないという判断をしました。これは、大変大きいことです。お金の使い方はおかしい。都民をあざむいてきた。このことが決算の不認定によっていっそう明らかになったのではないでしょうか。
徹底追及してきた日本共産党都議団
 日本共産党都議団は、東京ガスの跡地である豊洲は大変危ない場所で、ここに食を取り扱う市場を移転していいのか、と訴えてきました。調査も進めて、ことあるごとにこの問題を追及してきました。そして、前回の都議会議員選挙で議席を17人へと大きく伸ばしていただいて、それを力に発言する時間も増え、豊洲移転問題もさらに徹底追及をしてきました。盛り土をするといっていた部分に盛り土がにされず地下に大きな空間ができている問題、地下水が全くコントロールされていない問題を解明してきました。入札の談合疑惑も追及しています。
 そうしたなか都議会でも、ほとんどの政党・会派が築地市場の豊洲移転推進派であるにもかかわらず、現場へ行って調査をする、議会でも取り上げるという状況になりました。私たち共産党は、今まで推進してきたのに突然態度が変わった、などということはいいません。この問題を解決していくためには都議会でも力をあわせて取り組んでいくことが必要だ、と他の会派のみなさんに呼びかけをしています。
百条委員会の設置を他の会派に呼びかけて
 その一つが、百条委員会の設置です。百条委員会を設置をできるのは、都議会の力です。小池知事の判断ではありません。都議会の各会派が百条委員会を設置をして、証拠書類も全部出させる。必要な人はその場に呼んで、きちんと質問をする。虚偽の答弁は許されない。この百条委員会を設置して問題を解明しましょう、と呼びかけています。
 都民のみなさん、市民のみなさんと力をあわせ、また、他の会派にも呼びかけながら、築地市場の豊洲移転問題をしっかりと追及していきたい。そう決意しています。
来年夏 都議選の重み
 そしてみなさん、ぜひともみなさんに呼びかけたいのは、来年夏の都議会議員選挙の重みです。築地市場の豊洲移転問題をどうするか、小池知事が最終的に判断していく時期は来年の夏ということです。ということは、6月に行われる都議選の直後ということになります。都議選の結果が築地市場の豊洲移転問題に直結します。知事の判断に大きく影響する、ということになります。
 都民のみなさんの立場でぶれずに追及してきた日本共産党をぜひとも大きく伸ばしていただき、この豊洲移転の問題をしっかり解決していきましょう。

声援もいただいた朝の訴え
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マイクを握るのは村山順次郎市議
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by hara-noriko | 2016-12-06 22:50 | 東京都政 | Comments(0)