2017年 01月 27日 ( 2 )   

日本共産党大会 胸に沁みた発言の数々   

 日本共産党第27回大会に代議員として初参加。3日間の討論で65人が発言しました。全国各地からの発言は、どれも考えさせられ、胸を打たれるものでした。

★沖縄の比嘉(ひが)みずき県議の発言
 沖縄県民は選挙で連続して民意を示しているのに、安倍政権の強行は止まらない。異常なまでの強権政治は、沖縄県民の分断と諦めさせることが目的。県民の団結を瞳のように大事にしながら、翁長雄志(おなが・たけし)知事を支える決意。自治はかちとっていくもの。「沖縄の未来は裁判所や安倍政権が決めるのではない。自分たちできりひらくもの」
 言葉一つひとつに真実と決意が込められていて、圧倒されました。「オール沖縄」のとりくみは「沖縄のこころ」そのものなんだ。名護市長の稲嶺(いなみね)進さんがっていた、「私たちは負けない方法を知っている。それは諦めないこと」との言葉を思い起こしました。沖縄出身の参院議員、糸数慶子さん(参院会派「沖縄の風」代表)が来賓あいさつで、沖縄は「元祖 野党共闘」といわれていましたが、本当にそうですね。連帯してがんばりたい!

★長野の毛利栄子県議の発言
 一昨年の選挙で、4年ぶりに2人区で返り咲いた。党県議団も過去最高の8議席となった。そこへ、衆院長野4区の予定候補にと話があり、正直びっくりした。みんながどう受け止めるのか悩んだ。でも、今、安倍政権が我慢ならない暴走を続けており、日本が今ほど歴史的岐路に立たされているときはないと思った。平和な社会を残していきたい。その大義のために身を投じ、今を生きる者の責任を果たしたい、と決意した。
 すごい。私も、今の情勢のなかで、自分にできることを精一杯やろう。決意を新たにしました。

★若い人たちの発言
 若い人たちの発言が次々とあったことも大きな特徴でした。また、若い人たちに寄り添って活動する大人の人たちの発言もすばらしかった。秋田県能代市の菊池時子市議の、「すべての若者が生きづらさから抜け出し、将来の展望を見出せるように一緒に歩きたい」との言葉は胸に沁みました。

東京都議選の重要性が確認されて
 書き出すときりがないぐらいです。討論の後におこなわれた志位和夫委員長の結語では、改めて東京都議選の重要性が確認されました。学んだことを力に頑張りたいと思います。共同をすすめる日本共産党を伸ばしていただくことが、市民と野党の本気の共闘で政治を変える力になる…このことを多くの方に実感してもらえるように、力を尽くします!

大会会場で山添拓参院議員と
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宮本徹衆院議員(中央)を囲んで
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by hara-noriko | 2017-01-27 23:02 | 活動日誌 | Comments(0)

日本共産党大会 新しい友人に感動   

 前回に続いて、日本共産党第27回大会の報告です。
 大会では、さまざまな団体から来賓あいさつがありました。全国革新懇(平和・民主・革新の日本をめざす全国の会)、新日本婦人の会など「古くからの友人」とともに、「新しい友人」のあいさつがありました。これも今大会の大きな特徴です。どの団体の方もすばらしいあいさつでした。「古くから」の方々のねばりづよいとりくみと、「新しい」方のとりくみが重なり合って。
総がかり行動実行委員会共同代表の福山真劫さん
 総がかり行動実行委員会共同代表の福山真劫さんは、冒頭、「ごあいさつさせていただくことに少しちゅうちょがあった」「さまざまなことが胸によみがえり、緊張しています」と、率直にきりだされました。それでもここに来たのは、「皆様方と一緒に大きな未来をつくるため」と。そして、共通の目標は安倍自公政権を倒すことだと。葛藤をのりこえ、大義のために力をあわせようとハードルを超える、その勇気と決断に学ばされます。
首都圏反原発連合のミサオ・レッドウルフさん
 首都圏反原発連合のミサオ・レッドウルフさんは、反原発の市民運動は2013年からの共同行動を通じて、「市民はとっくに超党派の運動ができていました。正直政治が遅いとずっと思っていました」と。そして、「いよいよ野党共闘という局面を共産党もクリアにしてくれた」と。「今年もみなさんと一緒に路上で声をあげていきます」。…やっぱり、市民が政治を動かす、と実感です。
市民連合の中野晃一さん

 そして、市民連合(安保法制の廃止と立憲主義の回復を求める市民連合)の中野晃一さん(上智大学教授)。正しいと思うことを伝えるときほど、リスペクトの視点が必要、政治に怒っていても怒っているだけの人たちには人は寄ってこない、ユーモアも必要など、とても大事なことをやさしく伝えてくださった。さらに、志位委員長の結語で、中野さんの大会に出ての感想が紹介されました。「メモをとって真剣に聞く姿に、こういう一人ひとりの『人』が共産党を支えているんだなと思った。ぜひ自分自身もリスペクトしてください」と。…こんな風にいってくださるなんて、本当にすごい方だな、「中野さんにこそリスペクト!」と感激しました。また、こういう会話を志位さんとの間で交わされていることがすばらしいと思いました。
先輩党員の方々に心からの敬意を表します
 同時に、すぐ思い浮かんだのは党の95年の歴史のなかで、どんなときも地道に歩んできた先輩の党員の方々のことです。「自分の目の黒いうちに」ということでなく、社会進歩のためにコツコツと努力してきた人たちがいてこそ、今の変化があります。心からの敬意を表したいです。

(左から)来賓の福山さん、ミサオさん、中野さん
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池内さおり衆院議員と
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吉良よし子参院議員と
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by hara-noriko | 2017-01-27 02:15 | 活動日誌 | Comments(0)