2017年 06月 05日 ( 2 )   

6日から東久留米市議会定例会   

 6月6日から、東久留米市議会の第2回定例会(6月議会)がはじまります。日程は以下のとおりです。

6月6日(火) 初日・本会議 上程・即決・付託・報告
  8日(木) 本会議 一般質問
  9日(金) 本会議 一般質問
  12日(月) 本会議 一般質問
  13日(火) 本会議 一般質問
  15日(木) 総務文教委員会
  16日(金) 厚生委員会
  19日(月) 環境建設委員会
  20日(火) 予算特別委員会
  21日(水) 予算特別委員会
  27日(火) 本会議 討論・採決

議員の所属委員会などを改選
 市議会議員の今任期も折り返しとなり、この6月議会から後半の2年間がはじまります。そのため、議員の所属委員会等も改選となります。初日の本会議の冒頭で、所属委員会等の決定や委員長の互選などをおこないます。

3つの委員会に 半日審議が1日審議に
 また、今回から委員会は3つになり、これまでは半日間でしたが、今後は1委員会1日の開催となります。

7月以降の今年度予算を審議
 今回の予算特別委員会(予特)は全議員が出席します。並木市長の提案した当初予算(1年間の予算)は否決されたため、現在、3カ月の暫定予算となっています。7月以降の今年度予算を議論する、大事な予特となります。

行政視察の報告書について
 <ご報告>先日東京新聞において、東久留米市は、行政視察をおこなった際の報告書の提出を義務付けていない自治体、と報道されました。私も、市民の方から「どうなっているのか」と、問い合わせを受けました。その後この件について、代表者会議でも協議し、議会運営委員会において、報告書の提出について「議会申し合わせ事項」に明記することになりました。実際には、各議員、報告はこれまでも提出してきていますが、申し合わせに文字として明記することでより明確になりました。


by hara-noriko | 2017-06-05 17:01 | 市政報告 | Comments(0)

保守・無党派のみなさんと手を結んで勝ち抜く   

胸が熱くなった事務所開き
 6月4日、原のり子の事務所びらきがおこなわれました。220人の参加で、素晴らしい集まりになりました。この方たちが、政治を動かしているんだ、と実感し、胸が熱くなりました。お一人おひとりにお礼を述べて握手したかったのですが、間に合わなかった方もいらして、すみません。垣根をこえて手をつなぎ、政治を変えようという大事な場になりました。私のスピーチを紹介します。

感謝の気持ちを込めて
 たくさんのみなさんにお集まりいただき、本当にありがとうございます。
 これだけのみなさんに来ていただいて、「よく頑張ったよね」というだけの結論にしては絶対にいけない、と思いました。
 いつもですと演説のための原稿を用意して臨むわけですが、きょうはなかなか書けなくて、「感謝の気持ちを述べる」とだけ書いてきました。
 すばらしいスピーチを7人の方にしていただきました。こうやってお顔を見ますと、ここに政治の重要な分野がぜんぶ集まっているんですよね。高齢者、子ども、保育、障害者、都営住宅、都市農業、環境…、ぜんぶここにあります。お一人おひとりからお話を聞きたいと思うくらいです。みなさんと顔を合わせて事務所開きを成功させて、感謝の思いを述べようと思いました。

党派を超えて輪を広げよう
 いま新しいリーフレットをお配りしています。「私たちは党派をこえて原のり子さんを応援します」ということを打ち出したリーフレットになっています。
 この事務所開きに来ていただくだけでも、とても勇気が必要な方がたくさんいらっしゃいます。先日、農家の方が「顔を出すよ」といってくださいました。この原のり子事務所の斜め前が野島善司都議の事務所なんですね。そこで、「野島都議事務所の目の前なので」と説明に行きました。そうしたら、「かまわないよ」といっていただきました。私はその気持ちに胸を打たれました。一歩踏み出して、今度は都議選で力を合わせて勝とう、という人たちが足を運んでくださっているし、思いを寄せてくださっています。
 この輪を本当に広げれば、絶対に勝ち抜ける、と私は確信しています。

市民のみなさんから学びながら
「当たり前の声が通る政治にしたい」と
 リーフレットの中で、いちばんこだわりがあるのは、市民のみなさんから学んできた、という点です。
 東久留米市議に最初に立候補したときは、5歳・3歳・1歳の子がいました。最初の議会のときに、自分の中でも衝撃だった問題が起きました。議会の最終日、「子どもたちに行き届いた教育をするために少人数学級を実施してください」という陳情が先生方とお父さん・お母さんからあったんです。私は、当然採択されると思っていました。ところが、賛成したのは共産党の議員団と無所属の議員だけだった。不採択になってしまい、私は本当に驚いて、こんな当たり前のことまで採択されないのか、というのが議員生活のスタートでした。
 このときから、「当たり前の声が通る政治にしたい」ということをずっとスローガンにして取り組んできました。
 いま、国でさえも、小学校の1年生・2年生は35人学級にしなければいけない、というところまでなったんですよね。これはやっぱり、市民のみなさん、国民のみなさん全体のねばり強い取り組みがあってこそ、こうした流れがつくられたのだと実感しています。

市民の声と運動があるから実る
その姿勢を変えずに都議会にいきたい
 やっぱり政治を動かしているのは、市民のみなさんお一人おひとりなんだ、と。そこから私たちは学んで、それをまっすぐに議会に届けながら歩んでいく。そういう役割が議員なんだということを今改めてかみしめています。
 よく「あの議員にいったらやってくれるよ」とか「自分にいってくれればやってやるよ」とか、いろんなタイプの議員がいて、それを否定はしませんけども、本当はみなさんの声と運動があるからこそいろんなことが実っていくんです。私はそれを18年間、実感してきました。
 この思いを、この姿勢を変えずに都議会にどうしてもいきたいと思っています。

都政の「壁」を破る
 市議会議員としてやってきてわかったのは、都政が変わるともっとよくなるということです。都政にいっぱい「壁」があるんです。都はどんどん補助を減らしていますので、そこをなんとか止めたい。公立保育園への補助もそうです。東久留米市では6600万円でていた補助をゼロにしています。これで公立保育園を廃止すると市がいっていますし、清瀬市でも公立保育園をなくしていこうという動きがあります。これはどうしてもストップをかけなければいけないと思っています。

3000円のシルバーパスをつくりたい
 これだけではありません。きょう、どうしても紹介したいことがあります。シルバーパスの問題です。
 2万510円を払わないとシルバーパスを買えないひとがたくさんいます。地域を歩いていて、「高いので買っていません」という方にかなり会っています。なかには、「お金もかかるし、転んでケガでもしたらもっと大変だから家にいるようにしています」という切ない声をたくさん聞きました。
 こんなことでは福祉制度はだめじゃないか、ということで、共産党の都議団が超党派で改善させるために、3000円のパスをつくろうという提案をしています。これが継続審査になっているんですが、これがどうなるか、いま見守っているところです。

自民党はなぜシルバーパス改善に反対するのか
 とっても残念なのは、都議会自民党のみなさんは反対されているんです。どうして!と思っていまして、「反対しないで賛成にまわろうよ」と直接いいたいです。

都民ファーストの会も心配
 もう一つの心配材料は、都民ファーストの会なんです。会の代表の方は、シルバーパス廃止論者なんですね。ずっとその主張をされてきていて、その方の論文を読んでみました。そうしたら、高齢者にかけているお金を若い人にかけるべきだ、という主張です。私は、まちがっていると思います。そういう天秤にかける問題ではないですよね。高齢者も応援するし、子育て世代や若い方たち、障害者の方たち、みんなを応援しないといけません。それを天秤にかけて、高齢者の分を若い人に回せなんていうのはおかしいよっていうことを私はいいたいと思っているんです。

お金はある――都政のあり方を変えれば実現できる
 「じゃあお金はどうするんだ」といわれますが、お金はあるんです。東京都は13兆円という予算の規模をもっていて、スウェーデンと同じ規模ですから、使い方を切り替えればできるわけです。1メートル1億円もする道路をどんどん建設するのをやめる。大企業に大盤振る舞いをしてきた都政のあり方を改める。そうすれば、みんなに税金を振り向けていくことができます。

清瀬・東久留米から共産党の議席を
 こんな当たり前のことがなぜできてこなかったのか、ということを都議選でしっかり訴えたい。どんな都知事のもとでも都議会がチェック機能を働かせて、都知事のいっていることはおかしいよ、といえる都議会にしていかなければいけないと思います。
 共産党は、清瀬小児病院の廃止問題でも筋を通してがんばりぬきましたが、やっぱり議席の数が足りなかった。オール与党体制のなかで都民のみなさんの声がつぶされてきました。これにストップをかけるために、共産党の議席をさらに伸ばしていただきたいんです。とくにこの多摩地域、共産党の議員は2人だけなんです。八王子の清水さんと北多摩1区の尾崎さん。多摩格差を解消していくためにも、清瀬・東久留米の地域(北多摩4区)からも議席を獲得して、みなさんの声をまっすぐに届ける役割を果たさせていただきたいと思っています。どうかお力添えをお願いいたします。

「安倍さんの政治はごめん」――党派を超えて手をつなぐ選挙に
 最後に一言だけ申し上げます。
 今度の都議選は、平和を守る、憲法を守る、このことを掲げて、ここで一致する人はみんな応援してください、と訴えていこうと思っています。
 都議予定候補に決まってから携帯電話をスマホにしました。そういうことに関心がなく、ピアノが大好きという人間なんですが、スマホにしてツイッターを始めました。この間、私のツイートで拡散されているものがあります。有楽町の国際フォーラムで共産党の大演説会をやったときに、公明党の元副委員長、二見伸明さんが演説をされました。それをツイッターで紹介しました。
 二見さんは、本当の穏やかでまともな保守というのは、憲法や人権を大事にするんだ、だから安倍さんは違うんだ、とおっしゃいました。私は本当にそうだと思いました。農業委員などをしながら出会ってきた穏やかでやさしい保守のおじさんたちの顔が頭に浮かびました。
 こういう人たちが「安倍政権はもうだめだよね」とみなさんおっしゃってます。このあいだも訪問したら、「安倍さんだけはやめさせてほしい」と。そして「戦争だけは絶対にだめ、という保守なんだ」と話してくださいました。
 戦争だけは絶対にだめ。平和な社会を子どもたちに引き継ぐ。教育勅語を復活させるような安倍政権にストップをかける。教育をゆがめさせない。このことを声を大にして訴えて、本当の意味で党派を超えて手をつないで選挙に勝ち抜きたい。
 ここで流れをつくれれば、次の国政選挙にも、東久留米の市長選挙にもつながります。清瀬・東久留米のみなさんと力を合わせて、「政治全体を変えよう」という声を広げてがんばりたいと思います。どうかみなさん、よろしくお願いいたします。



超満員のみなさんの前で決意を語りました
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幅広い人たちと手を結んで勝利しようと訴えた宮本徹衆院議員
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たくさんの激励をいただきました
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by hara-noriko | 2017-06-05 01:05 | 東京都政 | Comments(0)