2018年 02月 13日 ( 1 )   

生活の現場から生の声を都政に届ける   

 都議会議員になって半年がすぎました。日々新しい体験をしていますが、そのなかでも都民の声を都政・都議会に伝えることの大切さを実感しています。都営住宅の問題を例に、考えていることをお伝えします。

 都営住宅の改善、都営住宅の建設、これがなかなか進まないという問題があります。カビが発生をしているけれども、「カビを除去するのは自己責任」だといわれたり、承継問題でも「子どもに引き継いでもらえない」ということで苦労されています。そして、エレベーターの設置が決まってもなかなか進まない。
 この都営住宅の問題は、私が東久留米市議会議員のときから取り組んできました。でもやっぱり都政の問題なので、都議会議員になったのでようやく直接質問できるようになりました。

 実際に、決算特別委員会で取り上ることができました。シルバーピア(高齢者向けの都営住宅)に住まわれている方の話を質問のなかで紹介しました。ご夫婦が住んでいて、「一人が亡くなられたら一人用の部屋に移ってほしい」といわれていました。そのための誓約書も書かされてるんです。「このことを考えると夜も眠れない」という声もたくさんあって、「こういう状況をどう考えるのか」と話しました。

 そうしたら、担当部長が手をあげて、前に出てきました。そして、「強制はしません」と、2度繰り返しました。事実にもとづいたみなさんの生の声、これが本当に政治を動かすんだ、とこのとき思いました。都政というのは都民の生活からちょっと距離があります。ですから、できるだけ都民のみなさんの声をそのまま、きちんと伝えることが都議会議員の役割なんだなということを私はこのときに学びました。

 できるだけ都民のみなさんと一緒に活動しながら、生の声を都政に届けていく、暮らしをよくしていく取り組みを強めていきたいと思います。これからもいろいろと相談をしたり、「みなさんの声を教えてください」とたくさんお願いをしたりすると思います。ひきつづきよろしくお願いします。


いろいろな場所で都政の報告をしています
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梅の花がほころび始めました
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by hara-noriko | 2018-02-13 23:36 | 都政報告 | Comments(0)