2018年 07月 05日 ( 2 )   

東京・清瀬市の上空に米軍オスプレイが   

上空50mくらい 「怖い」「なんでこんなところに?」
 CV22オスプレイが、7月2日に東京都清瀬市の上空で確認され、私にも電話や直接、何人かの方から問い合わせがありました。
 「米軍大和田通信基地(清瀬市・埼玉県新座市)の上空、しかも50メートルぐらいの高さにホバリングしていて、怖いのでいなくなるのを待っていたが動かないので、仕方なく下を通った。とても怖かった。その後、上下に動いていた。」
 「なんでこんなところにオスプレイが来ているのか?」など。
 まったくの通告もなしに、住宅地の上を旋回し、大和田通信基地にも離着陸するなど許されません。所沢通信基地(埼玉県)への離着陸も確認されています。

共産党清瀬市議団が緊急に申し入れ
 清瀬市議会は、6月議会において「横田基地へのCV22オスプレイ配備に関する意見書」を全会一致で可決しています。それぞれ立場は違っても、国の責任において迅速かつ正確な情報提供、説明責任、安全の徹底は求める必要がある、と提出されています。
 にもかかわらず、通告なしで飛来している状況に、ただちに抗議すべきと5日、日本共産党清瀬市議団は市長、副市長に申し入れています。市長は、26市の市長会と共同歩調で抗議していきたい、と応じています。

宮本徹衆院議員とともに政府に抗議・要請の計画
 共産党は、宮本徹衆院議員とともに、衆院20区の市議、都議一緒になって、来週にも国に対し抗議と要請をおこなう予定です。


共産党清瀬市議団が市に申し入れた抗議文
米軍大和田通信基地へのCV22オスプレイの飛来についての抗議


 7月2日午後6時20分ころ、清瀬市の上空でCV22オスプレイの飛行が確認されました。多数の市民から不安の声とともに、旭が丘団地の上空を低空飛行でなんども旋回していたとの情報や、大和田通信基地に着陸したとの目撃情報もありました。SNS上にも多くの動画や写真が掲載されており、明らかに清瀬市の上空を飛行しています。また同日、所沢通信基地にも離着陸したことが確認されています。
 周辺には住宅が密集し、保育園や学校、病院などの公共施設が複数存在します。日米合同委員会では、できる限り住宅密集地は飛行しないとのルールを決めているにもかかわらず、一切の事前通告も説明もなく、住宅地の上空を旋回飛行し、大和田通信基地に離着陸したことは、大変遺憾であり、厳重に抗議するものです。
 新聞報道(4日付赤旗)によると、東京都の担当者は北関東防衛局からの回答として、2日の午後5時50分、53分にCV22オスプレイが1機ずつ横田基地を離陸したとの情報はあったが、どこに向かったか、どこに着陸したかの情報はないと説明しています。これまで横田基地へ飛来した時と同様に、周辺自治体への事前の通告も説明もありません。特殊作戦を主任務とするCV22だけに行動は秘匿されているものと考えられ、このままでは、着陸できる場所があればどこでも訓練対象地域になっていく恐れがあります。
 沖縄をはじめ、日本全国どこでも、米軍の訓練のために住宅地上空が利用される事態は、断じて許されるものではありません。特に首都圏はその人口密度の大きさから、一度事故が起きれば大惨事となります。市民の命を預かる清瀬市長におかれても、住民の安全確保のために、米軍の自由勝手な訓練には抗議をすべきです。
 CV22オスプレイは事故率が極めて高く、欠陥が指摘される軍用機です。住民の命を危険にさらすCV22オスプレイの横田基地配備計画の撤回を求め、ただちに秘密訓練は中止するよう、政府、防衛省に要請することを求めます。

2018年7月5日
日本共産党清瀬市議会議員団
佐々木あつ子 原田ひろみ 深沢まさ子 山崎美和



清瀬市に申し入れる共産党市議団
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オスプレイが米軍大和田通信基地に着陸する様子
近所の方が撮影した動画です


オスプレイの配備計画撤回を訴え続けています
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by hara-noriko | 2018-07-05 23:18 | 日記 | Comments(0)

いのちを守る政治にしたい   

保育・子育てにかかわる共産党後援会のつどいで
 保育・子育て支援にかかわる方々の共産党後援会のつどいに、東久留米市の村山順次郎市議と私で参加しました。村山さんから市議会の状況を報告して意見交換。党書記局長で参院議員の小池晃さんが共産党への質問に答えるDVDを観てから、私がお話しし、みんなで意見を出しあい交流しました。

「いのちを守る」が社会のテーマに

 私は、今、社会のテーマは「いのちを守る」ことになっているのではないか、と問題意識をお話ししました。
 都議会の6月議会で大きな議論となった児童虐待問題。都議会内学習会で世取山洋介先生(子どもの権利条約市民・NGO 報告書をつくる会事務局長)の講演から学んだ、過度な競争社会のなかで子どもたちのストレスが限界にまできている状況などをお話ししました。
 (都議会での議論は こちら から。世取山先生の話は こちら から)

日本共産党への入党を率直に訴えました

 そして、次のことを率直に訴えました。第2次安倍政権のもとで、平和を脅かす9条改憲がねらわれ、格差が広がり、いのちが脅かされているなか、どうしてもこの政権を終わりにして、いのちを守る政治にしなければならない。ぜひ、日本共産党に入って一緒にとりくみを広げてほしい、と。「激動の時代に歴史をつくる生き方を」と題した入党のよびかけパンフを紹介し、みんなで交流しました。

聞き入ってしまった率直な声
 そこで出た声に聞き入ってしまいました。全部は書けないのですが、すべてがとても大事な意見でした。
 *小学校で娘が上履きを隠された。子どもたちのストレスを実感する。
 *ひとつひとつ納得しながら進んでいく子どもにとって、学校のテンポは厳しい。
 *息子はアニメ関係の仕事をしているが、毎日忙しすぎて結婚できるような状態ではない。からだを壊すのではないかと心配だ。
 *小学2年の孫のテスト用紙を見た。いちばん下に、自己評価欄がついていて、そこにどう書くかで花丸をもらえるかどうかが変わる。
 *お父さんは派遣で2つの仕事をかけもち、お母さんも正規社員ではないが、朝子どもを保育園に7時より前にあずけないと間に合わない。
 *娘たちの給料が安すぎるので、自立できない。
 *子どもは放課後デイにいっているが、事業所から「今日お子さんが気分がのらないみたいなので、迎えに来てください」といわれてびっくりした…。
 *赤ちゃんから高齢者まで、どの世代も辛さをかかえている。その世代の辛さがつながっている。

生活の現場・働く現場で共同を広げたい

 生活の現場で、働く現場で、それぞれが率直に意見を出し合い共同を広げていくとりくみが大事になっているのではないかと実感しました。政治を変えることの大切さ、そのなかでの共産党の役割を共有でき、また近々集まろうとなったことはとてもうれしかったです。
 目黒の児童虐待死事件を1面トップでくわしく書き、また、3面には東久留米の公立保育園存続を求める学習会がくわしく紹介されている「東京民報」も話のなかで紹介し、2人の方が読者になってくださいました。


毎週土曜日の定例宣伝で=東久留米駅西口
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ツバメの子育て
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原のり子都議会報告
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by hara-noriko | 2018-07-05 19:22 | 活動日誌 | Comments(0)