2019年 01月 14日 ( 2 )   

村山順次郎市議が市政報告会   

東京・東久留米市で
宮本徹衆院議員もかけつけて
 1月12日、東京・東久留米市で日本共産党の市議会議員、村山順次郎さんの市政報告会が開かれました。宮本徹衆院議員もかけつけ、「一緒に政治を変えましょう」と訴えました。私もスピーチしました。和太鼓やコカリナの演奏、女性コーラスもあり、賑やかな報告会でした。東久留米市の元公立保育園園長、永山房子さんが保育問題の現状と村山議員の議会活動を紹介し、「市民の声が届く市政を実現するために、なくてはならない人です」と訴えました。永山さんのスピーチを紹介します。

《元公立保育園園長 永山房子さんの応援スピーチ》

村山順次郎市議への応援呼びかけ
 保育問題の現状と村山順次郎議員の市議会厚生委員会での活躍の一端をご報告し、村山さんへの応援を呼びかけたいと思います。

公立保育園全園廃止計画という暴挙
 並木市政は、公立保育園全園廃止をおし進めています。多くの保護者、市民はこれに反対し、運動しています。待機児問題が解消せず、認可不要な企業立保育園や小規模園が次つぎできるなど、保育の質の面での懸念があるなかでの暴挙です。ちなみに、市の子育て施設ニーズアンケートによれば、第一希望が公立保育園の増設でした。都の子育てニーズ調査でも、51.9%が公立保育園を新設してほしい、です。

厚労省や内閣府に出向いて
 この全園廃止計画について村山議員は、宮本徹衆院議員、原のり子都議とともに厚生労働省、内閣府へ出向き、東久留米市は国の通達で設置した「子ども子育て会議」の5カ年計画にものぼっていない全園廃園計画を進めているが、これは問題ではないか、国としてどういう考えか、と見解を求めました。

昨年9月の市議会厚生委員会で
 その後、昨年9月議会の厚生委員会で村山議員は、市当局に内閣府からの返答はあったか、と質問したところ、まるで無視するかのように答えようとせず、他の与党議員の同じ質問には答えたのです。市にとっては、村山議員の追及の行動力に脅威を感じたのかもしれませんが、議会においてこのような市の態度は議員を冒とくする卑劣な行為です。
 村山議員は議会の在り方を正すべく、この事態をおろそかにはしませんでした。市は、議員の背後に多くの市民がいるという認識をまったく持っていないのです。
 このことで、審議中断が4時間続き、市はようやく非を認め、村山議員に謝罪し審議は再開されました。村山議員のようにきちんと筋を通し多くの市民の付託の場である議会運営に責任を持てる人こそ必要で大切であると実感しました。

しんかわ保育園の大事な役割
 昨年9月の市議会厚生委員会では、市立しんかわ保育園の定数削減条例反対の請願も審議されました。
 駅の東側には何カ所か新しくできた小規模の保育園がありますが、どれも障害児保育の実績がありません。しんかわ保育園は、長年の実績があり、研究者・専門家との交流や関係も定期的・日常的にもたれています。
 【注】ここでいう「定数削減条例」とは、しんかわ保育園廃止条例とも呼ばれているもの。2019年度のゼロ歳児の募集を停止し、毎年1歳ずつ募集停止して、2023年度は年長さんだけの保育になり、年度末に保育園を廃止する、という内容です。東久留米市は、5つある公立保育園を全廃にする計画で、最初に対象となっているのが、しんかわ保育園です。

入園を希望する保護者の願い代弁
 しんかわ保育園に入園を希望していた保護者は、わが子の障害に応じた発達保障の環境が崩れると、この定数条例削減に反対し、市に適正な入所措置を求めていました。市は冷ややかに、他の保育園に自分で入所交渉をするようこの保護者に伝えたといいます。
 村山議員は、保護者の強い憤りと悲痛な思いを代弁し、障害をもった子どもたちがより不利益を被ることは許されず、障害者差別解消法にも抵触するもので、発達保障の権利を市はどう考えるのか、と迫りました。

深い思いを洞察し寄り添う政治家
 村山さんは、この条例には何歳かの年齢も記されておらず、無効の可能性もあるという政策専門家の論文も研究し、あらゆる角度から鋭く市の姿勢を問いました。市民要求の奥にある人としての深い思いを洞察し寄り添う。誠実に自身の言葉にして論議を尽くすという村山議員の人間性には大きな信頼が寄せられ、たのもしく期待されています。保護者も「村山さん、よかったよ。かっこよかった。ありがとう」と涙を浮かべていました。

さいわい保育園の跡地利用をめぐっても
 昨年12月議会で、さいわい保育園の跡地利用について請願にもとづく審議がありました。
 今年の3月で終了となる、さいわい保育園には、年長児のみ保育されていましたが、この1年間で地域の親子がのべ3000人訪れ、園舎・園庭、保育士への相談、交流をと活用していました。北部地域にぜひこのような子育て支援施設を残してほしい、というのは親たちの切実な思いです。しかし市は、あっさりと売却を決めてしまいました。
 村山議員は、市のずさんで理念なきまちづくりを批判し、もっとも必要とされているものを市の将来を見すえて残し発展させるべきだ、と迫っています。

なくてはならない人
 村山議員は、研究や勉強を熱心にされます。市民の声を真摯に受け止め、納得いくまで議論を尽くすという姿勢です。市民の声が届く市政を実現するために、なくてはならない人です。


参加した人たちから激励を受ける村山順次郎市議
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決意を語る村山市議
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村山市議の議会活動を紹介した永山房子さん
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国政報告をする宮本徹衆院議員
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私も都政の報告をしました
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東久留米市で開かれた共産党演説会でスピーチする4氏
(左から)村山順次郎市議、永田まさ子市議、
北村りゅうた市議、かもしだ芳美予定候補
(かもしださんは篠原重信市議からバトンを受け継ぎます)
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by hara-noriko | 2019-01-14 22:23 | 市政報告 | Comments(0)

かもしださん 出産おめでとう!   

かもしだ芳美さん 第三子を出産
永田まさ子市議と一緒に会ってきました
 1月11日、かもしだ芳美さん(東京・東久留米市議予定候補)、無事、第三子、男の子を出産! 13日に永田まさ子市議と一緒に、かもしださんと赤ちゃんに会いにいってきました。
 かもしださんは、「本当に赤ちゃん産んだ人?」と思うほど、変わらず元気。そして赤ちゃんも、よーく手を動かし、生まれたてとは思えない活発な様子。抱っこさせてもらうと、ずっしり重い。抱っこする人がママから違う人に変わったことを、ちゃんとわかっていて、「むむ!?」という感じの表情をするのでかわいい。

頑張り屋のかもしださん
出産直前、試験に合格
 かもしださんは、保育の勉強を大学の通信制でずっと続けていて、出産直前に幼稚園教諭資格取得に必要な最後の試験に合格し、レポートも仕上げました。「道は変わったけどやりとげたい」と。本当にすごい頑張り屋さんです。
 実は、私も、(ずいぶん前のことですが)大学卒業後、保育専門学校で保育の勉強をしていました。その途中で共産党の職員になり、その後市議になりましたが、このとき学んだこと、一生懸命考えていたことはとても役にたっています。子育て支援や保育などについて、根っこのところでどうとらえるかというときに、とても生きてきます。かもしださんの学びは、これからの活動に大きく生きてくると確信しています。

赤ちゃんがママの背中を押した
 改めて、かもしださんが予定候補の要請を受けてくれたときのことを思い出します。
 話し合いをしているときに、待望の3人目がおなかにいることがわかり、「お断りします」となるかなと思っていたら、おなかのエコーの写真をテーブルに出して、「こういうことでも良ければやらせていただこうかと思って」と話したかもしださん。間髪入れずに、「大丈夫です」と激励しながら、さまざまな人が議員になることの大事さを話した篠原重信さん。感動的でした。市議団みんなと私も一緒に、健康に気を付けながら、みんなで力をあわせて活動していこうと話し合いました。
 赤ちゃんを抱っこしながら、「あなたがママの背中をおしたんだよ、ありがとう」と胸が熱くなりました。

家族の時間を大事にしながら
 病院の部屋には、お姉ちゃん、新・お兄ちゃんのメッセージも飾られていました。「赤ちゃんをうんでおつかれさま」「いつもあそんでくれてありがとう」「これからもよろしく」。この日は、パパとおもちつきに行っているとのこと。
 家族の時間を大事にしながら、体を十分に休めて、4月をめざしていこうね、と3人で話しました。かもしださん、本当におめでとう!!


かもしだ芳美さん(右)も赤ちゃんも元気でした
左は永田まさ子市議
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私も一緒に撮ってもらいました
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赤ちゃんはずっしり重い
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by hara-noriko | 2019-01-14 00:52 | 日記 | Comments(0)