2019年 05月 27日 ( 1 )   

蒼空会の総会に参加して   

 5月24日、蒼空会(東久留米・清瀬地区精神障害者家族会)の第32回定期総会へ。市議会議員も多数参加。日本共産党から、清瀬の原田ひろみ市議(市議会副議長・福祉保健委員)、深沢まさ子市議(福祉保健委員長)、東久留米の永田まさ子市議(厚生委員)、村山順次郎市議(総務文教副委員長)が出席しました。

心に残った熊谷会長のあいさつ
「親あるうちに自立を」
 最も心に残ったのは、会長あいさつのなかでの、「親あるうちに自立を」とのことば。「親亡き後」の対策が急がれるということは、少しずつ理解が広がってきています。しかし、カギは親が元気なうちに、子どもが自立して生きてゆけるように環境を整えていくことだと。その考えから、まず、訪問看護ステーションを立ち上げた。地域で生きてゆけるように。「通所」しなければサービスを受けられないのではなく、在宅でも、通所を中断しても支援を受けられるようにする。…すごい。長年会長を務めている熊谷会長は、これで完成ではないので引き続きとりくんでいく、役員もみんな高齢だがあともう少し頑張ります、と。

家族のみなさんが切り拓いてきた
社会全体で障害者のみなさんを支えたい
 長年、ずっと頑張り続け、わが子を支えながら制度やしくみをつくるために奔走してきたみなさん。まさにご家族のみなさんが障害福祉分野を切り拓いてきた…。本当に頭が下がります。そこに学ぶとともに、もっと社会全体で障害者の方々を支えていくことが必要だと改めて思いました。一日も早く、ご家族が安心して過ごせるように私もがんばりたい、との思いをスピーチしました。

東京つくし会の真壁会長が来賓あいさつ
私も決意を新たに
 東京つくし会(精神障害福祉家族会連合会)の真壁会長は来賓あいさつのなかで、みなさんと運動して障害者医療費助成の対象にようやく精神障害者も入ったこと、でもまだ1級だけなのでさらにすすめたい。また、福祉手当については、精神障害者は認められていない。一日も早く改善したい、とのお話しが。都議会でさらに取り組んでいきたいと決意を新たにしました。


カルガモ親子
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ちょっと大きくなったヒナ
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by hara-noriko | 2019-05-27 02:26 | 活動日誌 | Comments(0)