2019年 07月 20日 ( 2 )   

参院選 私の最後の訴えです   

かけがえのない吉良よし子さんの議席
 これまでのブログでも書きましたが、ブラックな問題と対決する吉良よし子さん(東京選挙区)を何としても、と今日の最後のスピーチでも訴えました。そして、さらにどうしても伝えたいことを最後の最後に述べました。次のような主旨でスピーチしました。

ことばのない赤ちゃんにも意見表明権はある、と

 以前、とことん共産党だったと思いますが、吉良さんが出演したとき、子どもの権利について話していました。吉良さんは、子どもの権利条約に位置付けられている子どもの意見表明権について、ことばのない赤ちゃんにも意見表明権はあるということを一生懸命話していました。本当にその通りです。泣いたり、笑ったり、むずかったり…。それが赤ちゃんの意思表示、意見表明です。それを、大人が、社会がしっかり受け止めていくことが重要です。

子どもたちの思いを受け止める吉良さん

 私は、いま、国会でブラック校則の問題、選挙権のない子どもたちの思いもしっかり受け止めてとりくむ吉良さんの根幹には、このことがしっかりすえられている、子どもたちには意見表明権があり、それをしっかり受け止めることの重要性を本当によくわかっているのだと思います。

絶対に失うわけにはいきません

 ブラック校則の問題で、高校生が声をあげることによって政治を動かしている。でもその声をしっかり受け止める議員がいることが欠かせません。吉良さんの議席は本当にかけがえのない議席で、絶対に失うわけにはいきません。
 19日付、20日付の「しんぶん赤旗」に掲載されたブラック校則の記事の最後にも、吉良さんのとりくみについて触れています。ぜひごらんください。

比例は共産党へ
 そして、国会議員団、都議団、市議団と連携して、子どもたちの声を受け止めてとりくんでいるのが共産党です。この党を比例でおおきく伸ばしてください。

最後の訴えをする比例候補の小池晃書記局長(左)と
東京選挙区の吉良よし子候補(東京・新宿駅前)
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(撮影:長島可純 ↑ 2次加工、SNS以外のご利用はお控えください)




by hara-noriko | 2019-07-20 23:41 | 選挙 | Comments(0)

あなたの1票が政治を変えます   

比例は日本共産党へ
東京選挙区は吉良よし子さんへ
 あす7月21日は参院選挙の投票日です。20日、私は東京・立川駅北口・南口での宣伝を皮切りに清瀬市、東久留米市で最後の訴えをしました。若者たちやママさんたちが自分の言葉でスピーチ。宮本徹衆院議員、立川市議団、清瀬市議団、東久留米市議団も夜のお帰りなさい宣伝まで全力をあげて「比例は日本共産党へ、東京選挙区は吉良よし子さんへ」と呼びかけました。私のスピーチを紹介します。

参院選挙 明日が投票日
政治をよくしていくのは一人ひとりの1票
 いよいよ明日(7月21日)が投票日となりました。みなさんの大切な一票を、選挙権を行使していただきたいと思います。政治はみなさんの暮らしに直結しています。その政治をよくしていくのは、みなさんお一人おひとりの1票です。
 私は、知的障害をもつ青年から話を聞いて、とても感動しました。「おとなになったらできること」という話でした。おとなになると飲み会に参加できる。恋愛ができる。働いたお金で好きなものが買える。そして、投票できる。その青年は、そう教えてくれました。投票して政治をよくしていく、生活をよくしていく。これは、私たち有権者一人ひとりに与えられている大切な権利です。この権利をご一緒に行使しましょう。投票にいって意思表示をしましょう。このことをまず最初に呼びかけたいと思います。

一人暮らしで消費税が年5万2000円
10%なんてとんでもない
 この選挙戦のなかで、私もいろいろな方たちの声を聞いてきました。そのなかで、こういう声がありました。「消費税の増税は絶対にやめてほしい」と。
 その方は、8%の消費税でも1年間どのくらいかかっているかを計算してみたそうです。レシート記された消費税をすべて足し算してみました。定年退職された一人暮らしの方ですが、年間5万2000円ほどかかっている、といっていました。さらに年齢を重ねていって、病院に通うことも増えてきて医療費もかかっている、という話でした。「この上、消費税をあげられてしまったら本当に大変になる」と、実感を込めて話していました。
 一人暮らしで年間5万2000円もかかっている実態からすれば、消費税の増税は本当にありえないと思います。

小さなパン屋さんの怒り
「増税をいまからでもストップしてほしい」
 また小さなパン屋さんをやっている方は、いままでお客さんに消費税がかからないようになんとかやりくりしてきたそうです。「でも、10%になったらそうはいかなくなる」といっていました。さらに、「増税に対応するということで軽減税率など制度がいろいろ複雑になっている。新しいレジを買わなければいけない。それに百数十万円もかかる。レジに補助があるといわれたが、聞いてみたら30万円ほどにしかならないみたいだ」と話していました。「とてもとても割に合わない。消費税の増税はいまからでもストップしてほしい」と。

10%増税は止められない?
共産党と野党の勝利でストップかける
 10月から消費税が上がることは決まっているから間に合わないのではないか、と思っている方もいらっしゃるかもしれません。でも、いまなら間に合います。明日の投票がチャンスです。「消費税増税反対」の声を日本共産党にお寄せいただいて、共産党と野党を伸ばし、自民・公明・維新を減らして、消費税増税にストップをかけていきましょう。心から呼びかけます。

「年金、いまでも少ないのに…」

「老後のために2000万円もためられない」
 この選挙戦のなかでたくさん聞いてきた、もう一つの声は、やっぱり年金です。「いまでも少ないのに、これからもっともっと減らされていくと聞いて驚いた」という声がたくさんあります。「老後のために2000万円もためることはできないよ」の声もたくさんあります。「もっと早くいってほしかった」といった方もいらっしゃいます。「でも、早くいわれたからといって2000万円もためることはできないよね」とおっしゃっています。本当にこれが実感ではないでしょうか。

安心できる年金が選挙の大争点
年金を減らすマクロ経済スライドは廃止
 いまこそ、きちんと受け取れる安心の年金制度に変えていくべきです。物価が上がっても年金が減っていってしまう。いまのマクロ経済スライドは廃止しましょう。マクロ経済スライドがあるおかげで、これから7兆円も年金が減っていくことが明らかになっています。安倍首相はいろいろと言い訳をしているようですけれど、マクロ経済スライドを廃止して安心できる年金へ、これが選挙の大争点です。

年金―共産党の提案は
財源を確保して減らない年金つくる
 私たち日本共産党は、減らない年金にしていくための提案をしています。マクロ経済スライドを廃止するというが、財源をどうするのか? 
 まず第一に、新しい財源を1兆円つくり出しましょう。これは、まったく無理のない提案です。与党勢力が共産党の政策をゆがめて宣伝しているようですが、私たちが提案している中身をぜひ知っていただきたいと思います。
 それは、どんなに年収が増えても1000万円以上の方は保険料が頭打ちになっています。これを私たち共産党は2000万円まで引き上げて、応分の負担をしていただくという提案です。自民、公明などはゆがめて、高額所得者の負担を重くして低所得者に回そうとしているなどといっていますが、まったく違います。マクロ経済スライドを廃止しても、きちんと財源を確保できるように、高額所得が優遇されている1000万円上限を2000万円まで引き上げて財源をつくりましょう、という建設的で現実的な提案です。

200兆円の積立金を活用
 もう一つは、年金の積立金が200兆円もあります。これをずっと先の将来のためにとっておくのではなくて、計画的に使っていきましょうと提案しています。

現役世代を応援 賃上げ、正社員化
安定した保険料を確保
 さらに、私が本当に大事だと思っているのは、現役世代のみなさんを応援しようということです。賃上げを実現する。最低賃金を全国どこでもいますぐ時給1000円に引き上げ、1500円を一日も早く実現する。そして、正社員化を実現する。こうしたことで安定した保険料収入を確保して、減らない年金をつくっていこうというのが共産党の現実的で具体的な提案です。

若者も高齢者も
願い託せる日本共産党
 みなさん、ご一緒にこの道を進もうではありませんか。年金の問題は、受け取っている方たちにとっても深刻ですが、若い世代の人たちにとっても本当に深刻です。30代の方が年金を受け取ろうと思ったら、いまでも基礎年金は6万5000円と低すぎます。マクロ経済スライドで年金が減らされると、2万円も低くなってしまいます。これでは安心して暮らしていくことができません。若い人たちも高齢者のみなさんも一緒に、減らない年金にしよう。このことが明日投票の参院選挙の大争点です。日本共産党にみなさんの願いを託してください。
 減らない年金にする共産党の提案について、他の野党のみなさんからも「いい提案だね」という声が聞こえてきています。新しい国会の中で減らない年金の議論をしていくためにも、日本共産党を大きく伸ばしてください。こころからお願い申し上げます。

憲法9条を変えたい安倍首相
アメリカの戦争に自衛隊が駆けつける
 私はここで、安倍政治をどうしても変えなければならない思いを訴えたいと思います。
 この選挙戦のなかでいよいよはっきりしてきたのは、憲法9条を変えようという安倍政権の考えです。安倍首相はもともと憲法を変えようとしています。憲法に自衛隊を書き込んで、アメリカの起こす戦争が世界のどこで起きても、そこへ自衛隊が駆けつけるようにする。血を流すことが起きてしまいます。でも、選挙のときには、改憲をあまりいいませんでした。
 しかしいま、安倍首相は、自民、公明、維新で3分の2の議席をとっていく気持ちで進んでいることが明らかになりました。思想・信条、立場の違いを超えて、保守も革新もなく、「憲法9条を守ろう」という意思表示を選挙でしていくことがどうしても必要です。

反戦・平和 にわか仕込みでない共産党
改憲勢力に3分の2の議席は取らせない
 日本共産党は、党をつくって97年、侵略戦争に一貫して反対し、憲法9条をはじめ現憲法のすべてをしっかり守っていく立場に立っている政党です。にわか仕込みではない日本共産党を、戦争反対で絶対に譲らない日本共産党を、こんどの選挙で伸ばしていただいて、憲法9条を守る判断をご一緒に下していこうではありませんか。改憲勢力に議席の3分の2を取られるわけにはいきません。

多様な生き方を認めない安倍政治

さまざまな選択を認め合える社会こそ
 安倍政権が危険な理由は、もう一つあります。それは、多様な生き方を認めない政治だからです。選択的夫婦別姓は、強制的に夫婦別姓にすることではなく、別姓も同姓も自由に選べるようにしようということなのに、反対する。各党の党首の中で安倍首相ただ一人が、選択的夫婦別姓に反対しています。つまり、さまざまな生き方、さまざまな選択を認めない。これが安倍自民党の大変危険な姿だといわざるをえません。東京都の人権上条例をつくるときもそうでした。人権条例に唯一反対したのが自民党でした。
 多様な意見を認める。いろんな意見をいい合える。そういう社会を守っていかなければ、戦争が引き起こされてきた過去の歴史が繰り返されてしまうことになるのではないでしょうか。

希望は市民と野党の共闘 1人区で与党と対決

自民や維新と競り合う共産党候補
 憲法9条を守り、多様な生き方を認め合い、多様な意見を出し合える社会にしていくためには、安倍政治を終わりにしなければなりません。その展望が大きく開かれてきています。全国に32ある1人区で市民と野党の共闘が実現して、多くのところで自民党候補と野党統一候補が競り合っています。東京選挙区でも、共産党の吉良よし子さんは当落線上の大激戦です。首都圏の神奈川や埼玉、千葉などの複数選挙区でも、共産党の候補者が自民党候補や維新の候補と競り合っています。

比例は日本共産党へ
東京選挙区は吉良よし子さんへ

 みなさん、比例代表で日本共産党を大きく伸ばしていただくことで、憲法9条を守り、多様な生き方を認め合い、さらに安倍政権を倒していく道が開かれます。みなさんの1票1票が政治を変える力です。みなさんの確かな1票で政治の新しい流れをつくっていこうではありませんか。比例代表の1票は必ず議席に結びつきます。東京選挙区は吉良よし子さん。みなさんの大きな大きなお力添えをお願いいたします。


マイクで訴える宮本徹衆院議員と
共産党清瀬市議団、原のり子
(20日午後6時すぎ、清瀬駅前)
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宮本衆院議員、東久留米市議団と一緒に
(20日午後7時半、東久留米駅前)
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市民の主張を掲げて(東久留米駅前)
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by hara-noriko | 2019-07-20 22:25 | 選挙 | Comments(0)