都議会第1回定例会がはじまります   

 2019年東京都議会第1回定例会が2月20日から3月28日までの予定で開かれます。主な日程(予定)を紹介します。常任委員会は、私が所属する総務委員会を詳しく書きました。主な予定は都議会のホームページから見ることができます。

【都議会第1回定例会の日程(予定)】

<2月>
20日(水)本会議 知事施政方針など
26日(火)本会議 代表質問
27日(水)本会議 一般質問
28日(木)本会議 一般質問、議案付託など

<3月>
※1日(金)~5日(火)の間に、各常任委員会が開かれます
1日(金) 総務委員会 今年度の補正予算などの審査
6日(水) 本会議 中途議決
12日(火) 予算特別委員会
13日(水) 予算特別委員会
14日(木) 予算特別委員会
※15日(金)~20日(水)の間に、各常任委員会が開かれます
15日(金) 総務委員会 質疑
 (来年度予算案など。監査、選管、青少年・治安対策、政策企画)
18日(月) 総務委員会 質疑
 (来年度予算案など。人事委員会、総務局)
20日(水) 総務委員会 意見開陳、決定
25日(月) 予算特別委員会
26日(火) 予算特別委員会
28日(木) 本会議 討論・採決

★すべて、午後1時からです。
★傍聴する場合は、午後12時から都議会議事堂2階で傍聴券を受け取ってください。途中の入退室も可能です。
★本会議、予算特別委員会、総務委員会はインターネット中継もあります。
★幼児ルーム(託児サービス)を希望する場合は、前日夕方5時までに、議会局03(5320)7111へ。
★声を聞き取りにくい場合は、磁気ループをぜひ活用してください。前日夕方5時までに、議会局03(5320)7122へ。

今回の定例会の特徴は…

 ☆来年度予算を決めます。都民のための予算になるよう、しっかりとりくみます。

 ☆高すぎる国民健康保険税の負担軽減をすすめるため、共産党都議団として、子どもの均等割を減免する条例提案を行います。赤ちゃんにまでかけられる均等割を、子どもについては、なくす提案です。
 清瀬市は2人目の子どもから均等割(38000円)を半額にしています。これは、市民の声と結んでの共産党清瀬市議団の論戦と条例提案の力です!また、共産党東久留米市議団もくりかえし実現を求めて論戦をしています。
 こうしたとりくみに学んで、東京都として、都内のどこに住んでいても、どの子どもも負担なしにしようという提案です。必要経費は85億円を見込んでいます。東京都の14兆円の財政規模を考えれば、実現できます。

築地市場について、市場機能を守る、戻りたいという人は戻れるようにしたい、関係者の話を聞きながらすすめる、などと知事は公約していました。しかし、豊洲市場への移転を強行したうえに、今度は、築地市場(5600億円)について、市場会計から一般会計に移す補正予算案を出しています。しかも、それは、知事が出席しない財政委員会にかかる…。共産党都議団は、知事が出席し、一問一答できる場が必要であることを訴え、とりくんでいます。

 ぜひ、傍聴にいらしてください。まず、代表質問が注目です。


土曜日の定例宣伝で都政報告
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(撮影:長島可純 ↑ 2次加工、SNS以外のご利用はお控えください)

東久留米社会保障推進協議会の総会で都政報告
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(撮影:長島可純 ↑ 2次加工、SNS以外のご利用はお控えください)

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# by hara-noriko | 2019-02-18 22:02 | 都議会 | Comments(0)

犯罪被害者等支援条例の制定をめぐって   

条例制定の陳情が全員一致で趣旨採択に
都議会総務委員会
 2月15日、東京都議会・総務委員会で、「犯罪被害者等を支援する条例の制定に関する陳情」の審査をおこないました。自民党以外は、すべての会派が質疑あるいは意見表明をおこない、結果は、全員一致で趣旨採択となりました。今回、この陳情をきっかけに調査し、自分自身、学ぶことがたくさんありました。引き続き、調査していきたいと思います。以下、私の質疑です。

【私の質疑から】

都が条例を制定してこなかった理由は?

 《Q1》 2005年に施行された犯罪被害者等基本法は、第5条において、地方公共団体の責務について、「基本理念にのっとり、犯罪被害者等の支援等に関し、国との適切な役割分担を踏まえて、その地方公共団体の地域の状況に応じた施策を策定し、及び実施する責務を有する」と位置づけています。
 その基本理念とは、第3条において、「すべて犯罪被害者等は個人の尊厳が重んぜられその尊厳にふさわしい処遇を保障される権利を有する」とあり、3項で「犯罪被害者等のための施策は、犯罪被害者等が被害を受けたときから再び平穏な生活を営むことができるようになるまでの間、必要な支援等を途切れることなく受けることができるよう、講ぜられるものとする」とあります。
 国の責務とともに、地方公共団体の責務も重く位置づけられています。犯罪被害者の方が安心して地域で暮らしていけるようにすることはとても重要です。そうしたなか、道府県における条例制定が広がってきているのだと考えます。東京都においては、これまで条例制定をしてきませんでした。その理由をお聞かせください。
 《答弁》 答弁趣旨は、法の規定にもとづき、計画も策定してすすめてきた、というものでした。

凶悪悪犯罪などの認知件数は?
 《Q2》 東京都としては、法にもとづき、地域の実情に応じた計画をつくって施策をすすめてきた、とのことです。そのことは理解できるものです。それでは、直近5年間の、東京都の凶悪犯罪、粗暴犯罪、性犯罪の認知件数の状況を教えて下さい。
 《答弁》 5年間の件数を答弁。まとめると、凶悪犯罪は年間約700~900件の範囲。粗暴犯罪は約8300~9000件弱。性犯罪は約900~1100件。

来年度に実施する事態調査の内容は?
 《Q3》 年によっての変動はありますが、やはり、依然多く発生しているといえると思います。第3期東京都犯罪被害者等支援計画でも、「人口10万人当たりの犯罪率をみると、平成26年(2014年)の全国平均は954件であるのに対し、都内の犯罪率は1196件であり、都内における犯罪発生の水準は依然高い状況にあります」と記されています。当然のことながら、その分それだけの犯罪被害者の方が多くいらっしゃるということです。
 第3期支援計画策定に当たり実施された実態調査では、犯罪被害者の方々の8割が、被害者が置かれている状況を知られていないと回答し、とりわけ、性犯罪・性暴力被害者においてはまったく知られていないとの回答が最多となっています。また、都民のなかで、基本法自体が十分知られていないということも明らかになっています。
 こうした現状をふまえ、第3期の支援計画が策定され、とりくみが進められてきているわけですが、現在の第3期東京都犯罪被害者等支援計画は、2020年度までとなります。来年度は、実態調査をおこなうとのことです。この実態調査については、どのような内容を考えていますか。
 《答弁》 答弁では、支援計画を策定するにあたり実施するもので、前回は、犯罪被害者とその家族、被害者支援団体、区市町村などを対象として実施したことを紹介し、来年度行う実態調査の詳細はこれからつめる、とのこと。
 ぜひ、より現状をリアルに把握できる実態調査が行われるようにお願いしたいと思います。

◇   ◇  ◇  ◇  ◇

基本理念を明確にした条例制定は大事
 第3期支援計画では、被害者の方々から、被害者のおかれた現状の理解を進めるための啓発活動を望む声が多く寄せられていること。社会全体で犯罪被害者等を支えていくためには、被害者への都民の理解をより一層広げる必要があることが記されています。継続してのとりくみが重要になってきます。
 その際に、基本理念を明確にした、法にもとづく条例制定をすすめることは大事であると考えます。犯罪被害者の方々の苦しみは、直後だけのことではありません。埼玉県の条例では、第2条で二次的被害について「風評、誹謗中傷、過度な取材などによる精神的苦痛、身体の不調、プライバシーの侵害」と定義し、第6条に県民の責務として、二次的被害が生ずることのないよう十分配慮することが位置付けられています。また、大分県の条例では、第18条に居住の安定として、県営住宅への入居における特別の配慮も位置付けています。

陳情の趣旨は十分に理解できる
 これからおこなわれる実態調査、また、他県の条例等の調査などをすすめながら、東京都としての条例検討をすすめていくことは必要なことと考えます。本陳情は継続的な支援の必要性をふまえ、条例制定を求めているもので、その願意は十分に理解でき、前向きにすすめるべきと考えます。あわせて、国において、犯罪被害者への経済的支援を強めていくことの必要性も指摘し、質問を終わります。


毎週土曜日の定例宣伝で都政報告
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北村りゅうた・東久留米市議と一緒に
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この日もたくさん激励をいただきました
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# by hara-noriko | 2019-02-17 02:06 | 都議会 | Comments(0)

「共産党を知る会」で入党されたご夫妻   

 2月11日、東京・東久留米市で開かれた「国政市政報告会」。報告会のあと、「共産党を知る会」に笠井亮・党政策委員長(衆院議員)や篠原重信市議と一緒に参加しました。「知る会」に来てくださったご夫妻が入党してくださって、感動しています。

みんなで力を合わせて、と
 決め手となったのは、9月に入党した方が、「入ってよかった」と話してくれたことでした。「何もできないけれど、食事会のとき、煮物つくってくれる?といわれてつくっていったり、できることをしている。みんなと話すのは楽しい」と。
 もう年だし、病気もあるから何もできない、といっていた女性が、「入ってみようかしら」と。みんなで力をあわせていくことが大事、そうやって政治を変えていくんだ、ということがだんだんと共通の思いになりました。

お連れ合いも入党
 また、他党に協力するようにいわれてきましたが、それには参加せず、今は、共産党のビラ配布を手伝っているお連れ合いも、一緒に共産党に入ってくれました。
 このご夫妻は、近所の党員の方々に誘われて、6人で参加してくれ、「え、あなたも、もう入っているの?」といいながら、話し合い。要求や意見もたくさん出され、とても勉強になりました。

私の演説を聞いてくださって
 ご夫妻と話し込みながら、「都議選のときに、住宅のそばで原さんが小雨のなか一人で演説していて、かわいそうだと思って、下までおりていった。そのときから共産党を応援している」というエピソードもうかがい、感動! 改めて、初心を忘れず、頑張っていきたいと思いました。


国政市政報告会の会場でも入党を訴えました
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雪の花
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# by hara-noriko | 2019-02-13 22:38 | 活動日誌 | Comments(2)

かもしだ芳美さんのすてきなメッセージ   

市議予定候補 かもしださんは産休中
決意を綴ったメッセージが感動呼ぶ

 東京・東久留米市で開かれた「日本共産党国政市政報告会」(2月11日)。産休中の、かもしだ芳美・市議予定候補(党東久留米子育て・くらし応援パートナー)から、すてきなメッセージが届き、私が代読しました。自分の気持ちと決意を素直に綴っていて、感動を呼びました。そのメッセージを紹介します。

【かもしだ芳美さんのメッセージ】

 ご来場の皆さま、こんにちは。予定候補のかもしだです。
 この場に立ってご挨拶ができず、申し訳ありません。

 先月1月11日に無事元気な男の子を出産しました。
 産前はたくさんの方々に温かい声をかけていただきまして、そして支えていただきまして、ありがとうございました。現在は、赤ちゃんとの時間を過ごしながら、娘や息子との時間も大切に、バランスをとりながら過ごしています。

 退院後、家族のアイドルとなった赤ちゃんは、甘えた声で泣いてはオムツを替えてもらったり、安心して抱っこされています。ちょっとした変化に1回1回大きな歓声があがる我が家です。まさに、彼の存在が家族のみんなを笑顔に、そして幸せにしてくれているのです。赤ちゃんのパワーはすごい。こんな風に関わる人を幸せにしてくれる赤ちゃんに、大人は何ができるのでしょうか。今回出産して、改めて「子どもたちが幸せを感じられる社会になってほしい」「私たち大人が、その社会をつくっていかなくては」と思っています。

 今回、予定候補となるにあたって、本当に悩みました。
 これまでの人生、勉強も、仕事も、育児も、人付き合いも…何でも上手ではない私が、そんな大変な仕事に就けるのだろうか?向いていない、と。

 それでも、大きく一歩を踏み出したのは、自分が社会を変えたい、変わってほしいと願うだけでは何も変わらない。自分が変わることで周りも一歩踏み出すきっかけになるのでは?という想いが一つあったからです。それは小さなきっかけであり、大きな変化は起こせないかもしれない。でも、「希望の持てる社会を子どもたちにプレゼントできた」「できている」と胸を張って言えるまで、一歩ずつ進んでいくことを絶対に諦めてはいけない。そう思うのです。

 活動をするようになって、市内には「諦めない大人」がたくさんいるということを知りました。よりよい街にするために、よりよい国になるように、諦めずに日々活動し訴えている方々がこんなにもいらっしゃるということに私は驚きながら、そして学びながら、決断して良かったと思っています。

 私はまだまだ分からないことばかりです。できることも少ないかもしれません。でも、私がこれまで公立保育園の民営化問題や給食の調理業務委託で感じてきた、「これ以上、市民に寄り添わない市政を続けさせてはいけない」という強い想いを胸に、市内の様々な山積している問題を皆様に勉強させていただきながら、皆様と共に全力で取り組んでいきたいと強く思っています。

 今、産休中で動けない私の分まで全力で動いてくださる方々に支えていただいているということを実感しながら、私も前を向いて一緒に進んでいく決意です。よろしくお願いいたします。


笑顔あふれる かもしだ芳美さん(昨年12月撮影)
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かもしださんを囲んで (昨年12月撮影)
(後ろ左から)篠原重信市議、原のり子、宮本徹衆院議員
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生まれて3日目の赤ちゃんです(今年1月撮影)
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# by hara-noriko | 2019-02-12 23:09 | 市政報告 | Comments(0)

東久留米市で共産党国政市政報告会   

 2月11日、東京・東久留米市で開かれた「日本共産党国政市政報告会」。寒い日になりましたが、たくさんの方が駆け付けてくださいました。私は、司会を担当しました。

産休中のかもしだ芳美さんからメッセージ
 市議予定候補のかもしだ芳美さんは、現在産休中。あずかったメッセージを私が代読しました。自分の気持ちと決意を素直に綴っていて、感動を呼びました。私も読んでいてグッときました。(別の機会に紹介します)

かもしださんと一緒に奮闘 篠原重信市議
 続いて、篠原重信市議があいさつ。聞きながら、私が市議に出るとき、「予定候補になってほしい」と一番最初に話しに来られたのが篠原さんだったこと、それは産休中だったことをふりかえりました。篠原さんは、女性がどんどん市議になっていくことを応援し、また、いろんな人がいることが大事だという姿勢で、長年市議団の中心となってくれました。感謝です。今、かもしださんとともに奮闘している姿にすばらしいな…と改めて思いました。

北村りゅうた、永田まさ子、村山順次郎の3市議がスピーチ
 北村りゅうた市議、永田まさ子市議、村山順次郎市議のスピーチもすばらしかった。市政を変えていく思いと力をもっている、フレッシュでたのもしい議員団です。

宮本徹衆院議員が市議団を紹介
 宮本徹衆院議員は、国会でのとりくみを話すと同時に、かもしださん、北村さん、永田さん、村山さんを紹介。いつも市議団と連携してとりくんでいる宮本さんだからこその話に、4人の魅力がより輝きます。

笠井亮・党政策委員長の話に確信新た
 そして、笠井亮・党政策委員長(衆院議員)。最初に、沖縄の豊見城市議選で、共産党5人が全員当選したことを報告すると、大きな歓声と拍手! 定数2減の22議席中、共産党5人。市長選勝利につづき、市議選でも大きな勝利となりました。やっぱり政治が動いている、市民が動かしている。これからの統一地方選挙と参院選で必ず政治を変えよう、市民の声が通る市政に向け前進し、そして安倍政治を終わらせよう、と思いました。

共産党の前進は欠かせない
 笠井さんの話を聞いて、安倍政権はいよいよ末期で鋭いせめぎあいになっていること、野党共闘も前進していることがよくわかりました。その共闘を強固にしていくために、共産党の前進は欠かせない、と実感。頑張りたいと思います。


熱い声援をいただきました。全力でがんばります
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産休中のかもしださんのメッセージを私が代読
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篠原重信市議
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北村りゅうた市議
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永田まさ子市議
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村山順次郎市議
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宮本徹衆院議員
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笠井亮・党政策委員長(衆院議員)
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私は司会を努めました
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# by hara-noriko | 2019-02-12 01:59 | 活動日誌 | Comments(0)

児童虐待をなくしたい   

 2月9日、小雪がちらつくなか、北村りゅうた市議や後援会の人たちと一緒に、定例の土曜日宣伝をおこないました。いま、本当に切実だと思うことがあります。スピーチの一端を紹介します。

繰り返される児童虐待
 きょうは、みなさんに訴えたいことがあります。児童虐待の問題です。千葉県で小学校4年生の女の子が親からの虐待を受けて亡くなってしまいました。児童虐待死が繰り返されています。胸がつぶれる思いです。
 今回、私たちがショックを受けたのは、女の子が大人にSOSを出していた、ということです。学校のいじめのアンケートに、「お父さんにぼう力を受けています。夜中に起こされたり、起きているときにけられたりたたかれたりされています。先生、どうにかできませんか。」と書いていました。SOSがありながら、これに応えられなかった。このことに、まず衝撃を受けました。

胸がえぐられる思い

 父親が教育委員会を恫喝して、彼女のアンケートのコピーを見ることになりました。その後、「お父さんにたたかれたということは、ウソです」という文章を書いていたこともわかりました。これについて児童相談所は、父親に書かされたものだろうと疑っていたようです。同時に彼女は、「お父さんとお母さんに早く会いたい、一緒に暮らしたいと思っていたのは本当のこと」と児童相談所の職員にいっていたと報道されています。
結局、児童相談所は、彼女を親元に帰して、その後に亡くなってしまうという事態に至りました。父親は虐待していたことを動画にも録っていた、という報道まででてきていて、胸がえぐられる思いです。

政治の大きなテーマに
 児童虐待が繰り返されている状態をみんなで食い止めなければならないと思います。子どもの命が守られる当たり前の社会にしていかなければなりません。これは、政治の大きなテーマではないかと思っています。

東京都 児童相談所の職員増員へ
 東京都議会では、2月から3月にかけて開かれる第1回定例会のなかで、児童虐待防止条例を議論することになっています。来年度の予算案で、児童相談所の職員を抜本的に増やす提案がされています。日本共産党都議団の質問の中で、児童福祉司の方が90人も足りないことが明らかになり、緊急に増やさなければいけないと大きな議論になりました。児童虐待防止条例をつくり、児童相談所の体制も強化していく。このことが、ようやく始まろうとしています。

急がれる地域にある子育て支援施設の充実

 同時に訴えたいのは、児童相談所だけを強化されても児童虐待はなくならない、という問題です。地域の子育て資源を大事にして、不安なことがあれば、お父さんやお母さんがいつでも相談にいける環境を充実していくことが大事ではないでしょうか。
 東久留米市でいえば、小学校にあがる前に障害のある子が通う「わかくさ学園」や、公立保育園をはじめとする保育施設、子ども家庭支援センター、児童館をより充実させて、幼稚園や小学校も含め連携を強化していくことなしに、児童虐待はなくならないと思います。

子どもたちを応援する政治に

 そういうなかで、私が心から訴えたいのは、東久留米では、市直営の児童館をすべて民営化したり、子ども家庭支援センターの専門職員の方々がいまだに非常勤であったり、さいわい保育園を売却しようとしていることです。さらに市は、公立保育園の全園廃止の計画を打ち出しています。とんでもないことではないでしょうか。
 子どもたちが安心していける場を奪おうとしている市政を変えなければならないと思います。公立保育園の廃止計画にストップをかけ、子どもたちを応援する施設を充実させて、子どもたちが安心して育っていける市政につくりかえていきましょう。私も、共産党東久留米市議団と協力しながら全力をあげたいと思います。


定例宣伝では、いつも声援をいただきます
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(撮影:長島可純 ↑ 2次加工、SNS以外のご利用はお控えください)


北村りゅうた・東久留米市議と一緒に訴えました
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ホトケノザ(2月10日朝)
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# by hara-noriko | 2019-02-10 16:34 | 活動日誌 | Comments(0)