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白石玲子さんのこと   

 6月13日、東久留米市議を6期にわたり務めてこられた、現職の白石玲子市議のお別れの会(告別式)に参列しました。先日、熊本へ視察に行った時、白石さんに元気になってほしくて、くまモンのお土産を買いました。それをお届けしようとしていたら、突然の訃報…。まさか亡くなられるとは全く想像もしていませんでした。本当に悲しく、さびしいです。

 白石さんは、無所属の市議として活動してこられました。特定秘密保護法、安保法制、共謀罪に反対し、憲法9条を守る取り組みで一緒に力をあわせてきました。市議会のなかでも、一緒に予算組み替えを提起するなど、一致点を大事に、協力し合うことができる方でした。超党派の女性議員の勉強会で学び合ってきたことも、本当に大事な経験でした。白石さんはとても勉強家で、学ぶことがたくさんありました。

 白石さんと最初に出会ったのは、1999年。市議選の予定候補に決まったころ、地域を歩いていたときです。「からだを大事にしてくださいね」と声をかけてくださいました。また、市議選で「私の政治姿勢についてお話しします」とスピーチされていることは鮮烈でした。政策とともにそれを進めていく政治家としての姿勢が大事だ、と改めて気づかされ、私も政策とともに、政治姿勢を訴えることを改めて意識するようになりました。

 子育てしながら市議として活動する私に、いつもあたたかい励ましの声をかけてくださいました。分け隔てなく人に接する姿勢に、だから多くの市民から信頼を寄せられているんだ、といつも思っていました。

 卵巣がんがわかったときも、「からだを大事にしてね。必ず検診してね」と、逆に周りの人たちに、私にまで何度も声をかけてくださいました。その後、治療の末回復し、昨年12月の市長選は一緒にとりくむことができました。しかし、再発され…。

 おしゃれでセンスがよく、笑い上戸で涙もろい、市民のために頑張り続けた白石さん。平和と民主主義を大事にすることからぶれなかった白石さん。残念でたまりません。

 本当にありがとうございました。心からご冥福をお祈りします。


市民と一緒に「共謀罪ノー」と訴える白石さん(左から3人目)=2017年5月27日
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「戦争はイヤ! 憲法守ろう! 東久留米市民パレード」に参加した7人の市議
左端が白石さん=2015年7月12日
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昨年12月の市長選で桜木よしお候補を擁立した「新しい市政を創る会」
同会主催の「市民のつどい」であいさつする白石さん=2017年11月4日
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by hara-noriko | 2018-06-14 03:39 | 日記 | Comments(2)

胸が引き裂かれる事件に直面して   

両親から虐待を受けて亡くなった5歳の少女
 文字にするのもつらい事件です。今年3月に、東京都目黒区のアパートで、5歳の船戸結愛ちゃんが両親からの虐待を受けて亡くなりました。6月6日、両親は逮捕されました。結愛ちゃんがつづった文章が公表されましたが、胸が引き裂かれる思いで読みました。多くのみなさんがそうだったのではないでしょうか。…結愛ちゃんのご冥福を心からお祈りします。

政治がやるべきことを考える

 こんな悲しい事件が繰り返しおきている、この状況を本当に変えていきたい…。何をしたらいいんだろう。政治でやらなければならないことは何だろう。改めて考えています。

共産党都議団の提言「児童虐待ゼロの東京をめざして」
 日本共産党都議団は2010年9月、「児童虐待ゼロの東京をめざして」と題した提言を発表しています。この冒頭に、「児童虐待はどの家庭にも起こりうる問題であると同時に、子育て家庭の孤立と貧困が背景にあることが指摘されています」「早期発見・早期対応の促進や、保護した子どもへの支援と社会的養護体制の整備、子育て家庭の孤立と貧困の打開など総合的対策の拡充に、都としてふみだすことを提言するものです」と記し、具体的に提起しています。

児童相談所の児童福祉司と児童心理士の拡充を真っ先に提起
 このなかで、児童相談所の児童福祉司と児童心理士の拡充を真っ先に提起しています。今年度、東京都の予算では、児童福祉司・児童心理士等を40人ふやすとなっています。これは評価できることであり、さらなる拡充が必要です。しかし、当然ですが、それだけでは十分ではありません。

子ども家庭支援センターや在宅子育て支援の拡充

 私は、この提言で、区市町村の相談支援体制の拡充として、「子ども家庭支援センターの拡充」、そして「かゆいところに手がとどく在宅子育て支援の拡充」をあげていることはとても重要だと思いました。
 子育て支援は立派な相談所や立派な遊び場をひとつつくっておけばいいというものではなく、身近なところに親子が安心していける場がどれだけあるか、気軽に相談できる場がどれだけあるか、支えてくれる人がいるか…が大事だと思います。

安心できる場をなくしてはいけない
 東久留米市でも問われている問題があります。東久留米市立さいわい保育園は、現在5人の年長児が今年度卒園し、その後、この場所をどうしていくのか、という市の検討が始まっているそうです。さいわい保育園でおこなわれている、朝9時半から4時半まで地域の親子を受け入れる地域活動には、205組もの親子が登録。昨年はのべ1999人もの子どもたちが参加しています。公園ではできない水遊びやどろんこ、空いている保育室でお弁当を食べても、遊んでもいい。ゆったりしたなかで、保育士さんに相談もできる…。
 「来年、ここがなくなったらどこに行ったらいいんだろう」と涙している若いママも。安心できる場をなくしてはいけないのではないでしょうか。しかも、さいわい保育園の地域は、児童館からも子ども家庭支援センターからも遠い場所です。地域で子育てしている人たちの声をよく聞いて、子育て支援活動の継続など、今後について決めていくことが大事ではないか、と思います。

川面の反射に浮かぶ白い花
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テントウムシ
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by hara-noriko | 2018-06-11 23:44 | 日記 | Comments(0)

さいわい保育園 保護者の思い   

 民営化が進められている東久留米市立さいわい保育園は、今年度、年長さん5人。市は、この1年で閉園するとしています。古いとはいえ、耐震上もまだ使える園舎。地域の子どもたち、若いママたち、市内の小規模保育園の子どもたちが多数集まり、地域の子育てセンター的な役割も果たしてきている。…なくてはならない存在です。この1年を子どもたちが楽しく過ごせるように応援すること。そして、その後も、さいわい保育園が果たしてきた役割をなくしてしまうことのないようにしていくことが重要です。

 新日本婦人の会東久留米支部のニュースに、今年の3月、さいわいを卒園した子の保護者、荒川香子さんが寄稿しました。改めて、さいわい保育園のかけがえのなさ、公立保育園を存続していく大事さを教えてくれ、胸を打たれました。多くの人に読んでいただきたい…。ご本人の了解を得て、このブログで紹介させていただきます。

さいわい保育園、第48回卒園式の日を迎えて
保護者 荒川香子


 3月17日、晴れ渡った青い空の下、さいわい保育園は第48回卒園式の日を迎えました。
 市の計画どおりであれば、昨年の3月末でさいわい保育園は民営化により閉園する予定でしたが在園児、歴代の卒園児の父母、また地域の皆様のあたたかいご支援をもとに市に働きかけた結果、2年間の存続期間が与えられました。その結果迎えたこの日は感慨深く、またさいわい保育園で卒園することができた我が子たちの幸せと成長を思い、多くの保護者が嬉しさと感謝の思いで涙、涙の一日となりました。

 いま、さいわい保育園にはこの日卒園式を迎えた17名の年長と5名の年中、計22名の園児がいます。本来であれば1歳から5歳まで80名定員の園にたったの22名。下に小さい子たちがおらず、また多くの子どもでにぎやかだった園が22名になってしまったらどんなに寂しくなるか…そんな不安もありました。しかしこの1年、先生方の工夫と高い保育力でさいわい保育園は寂しさを感じる場面もないくらいのたくさんのお楽しみと笑顔であふれ、子どもたちは幸せな日々を過ごしてきました。

 何よりも有難かったのはさいわいの先生方の「子どもたちをありのまま受け入れる」という保育方針で子どもたちにたくさんの自信を与えてくださり、他者への優しい心、たくましい心へと導いてくださったことです。

 こんなエピソードがありました。年長クラスで畑を作ることになり、何を植えたいかという話をした際、皆がトマト、キュウリと言う中で「ワカメ」と言った子がいました。野菜が苦手な子で一生懸命自分が食べられる物を考え言った言葉を、先生は「〇〇(名前) ワカメ」とホワイトボードに書き加え、全く否定しませんでした。
 翌日には別の子が「あれ、ワカメって海のお野菜じゃない?」と気付き「これは畑には向かないかもね」という話になりました。ワカメといった子も「そうか!」と、苦手だけれど少しなら食べられる畑の野菜をもう一度考えることができました。
 先生は「もし誰も気付かなかったら本当にワカメを植えてみようと思ったのよ。植えてみてダメだったらそこで気付けるし、それにもしかしたら何か生えてくるかもしれないしね」と笑って仰っていました。
 その場で「ワカメは違う」と否定することは簡単です。でもその子が一生懸命考えたワカメを受け入れ、子どもたち自身の気付きを待ってくれた先生方には本当に頭が下がる思いです。

 こんな話はいくつもあって、その度に保護者としてこの園に子どもを預けられたこと、我が子達がこんな先生方に育まれたことを感謝せずにはいられません。

 子どもたちの長い人生の中で、初めて出会った「先生」がさいわいの先生でよかった。さいわい保育園で過ごした時間、与えられたたくさんの自信が今後の人生において大きな糧となる予感を持ちながら、小学校へと進む子どもたち。17名のさいわいっ子がこの春、さいわい保育園を卒園します。

 大好きなさいわい保育園が、ずっと子どもたちの心に刻まれることを信じて。


カラシナ
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カルガモ
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by hara-noriko | 2018-04-29 22:36 | 日記 | Comments(0)

新春メッセージ   

2018年の幕開けです。
新春のメッセージを動画にしてみました。
力を合わせて、政治をよくしていきましょう。
今年もよろしくお願いいたします。






by hara-noriko | 2018-01-01 00:02 | 日記 | Comments(0)

2017年 4つの選挙で感じたこと   

 2017年も大晦日になりました。私にとってこの1年間は、特別なものになりました。

 7月に東京都議会議員選挙がありました。私は東久留米市議5期18年間の経験をもとに、北多摩4区(清瀬市・東久留米市)から立候補しました。定数2という厳しい条件のなかで、みなさんのお力で都政に送り出していただきました。
 このとき、本当に市民のみなさんの力はすごい、ということを実感しました。市民のみなさんと力を合わせることで必ず政治は変えられる。このことを強く胸に刻んだ選挙でした。

 10月におこなわれた総選挙でも、日本共産党の宮本徹衆院議員が東京20区(小選挙区)の候補として奮闘しました。小選挙区では届きませんでしたけれども、比例代表の枠で再び国会に送り出していただくことができました。
 このときも、都議選でできた幅広いみなさんの力がもっと広がる形になりました。

 そして12月24日の投開票でおこなわれた東久留米市長選挙・市議会議員補欠選挙でも、市民と野党の共同がさらに大きく広がりました。
 市長選は今でも悔しいですが、惜敗でした。桜木よしおさん(無所属、幅広い市民が支え社民党・共産党・自由党などが推薦)があと一歩のところまで迫りました。
 市議補選は、私の後継者、北村りゅうたさん(日本共産党)が当選しました。
 この2つの選挙を通じても、市民のみなさんが手をつなぐことによって政治を変えていく展望が開けるんだ、ということを実感することになりました。

 市民のみなさんから学んだことを力に、国政・都政・市政をしっかり結んで、暮らし・福祉・教育を守る活動をさらに強めていきたいと思っています。


 来年もどうぞよろしくお願いいたします
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黒目川のサギたち
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ツグミ
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葦をつつくシジュウカラ
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by hara-noriko | 2017-12-31 12:37 | 日記 | Comments(0)

「ハムケ・共に」 8周年記念企画の熱気   

 11月24日、「ハムケ・共に」の8周年記念企画で、東京・西国分寺のいずみホールへ。会場は超満員、すごい熱気でした! オープニングからひきこまれました。

 西東京朝鮮第一初中級学校の生徒さんたちによる、民族楽器重奏と舞踊。指揮者や指示があるわけではなく、自分たちで呼吸をあわせて表現する。そのひたむきな姿、そして演奏も舞踊も本当にハイレベル。それもただ「上手」というものとは違う。中身を自分たちのものにして、心から表現していることがまっすぐ伝わってきて…胸を打たれる。朝鮮の若き音楽家、舞踊家のステージもすばらしかった。

 そして、第二部の朝鮮大学校演劇部のみなさんを中心とした演劇「二人の少女」。朝鮮学校が高校無償化から除外されている問題から、ヘイトスピーチ、日本軍慰安婦問題と考えていく。演劇は、朝鮮学校の生徒のチマチョゴリが切られる事件がおきたことから始まり、ハッとしました。そのことを忘れていた自分に…。秋元康氏の書いた歌詞、「月曜日の朝、スカートを切られた」にも触れながら、演劇は日本社会のゆがみに切り込んでいく…。スカートを切られる事件後、チマチョゴリを着て登下校はしなくなった、という事実に改めて胸が締め付けられる。

 なぜ、高校無償化から除外しないで、と高校生自身が立ち上がっているのか、表現されていきます。私が心を揺さぶられたのは、「一点の曇りもなく生きていきたい」とのことば。自分のルーツ、社会の現実、生き方…正面から向き合って生きる若い人たち、本当にすごいです。私も、一点の曇りもなく生きる、と言い切れる生き方をしたいと学ばされました。

 東京都でも、朝鮮学校に対する運営費補助の復活は重要な問題。差別なく、共に生きられる東京にしていくために、とりくんでいきたいです。

 *「ハムケ・共に」は、多民族が共に生きていける日本社会にしていこうと、朝鮮学校の子どもたちを応援している団体。







by hara-noriko | 2017-11-27 22:23 | 日記 | Comments(0)

1日に3つもうれしいことが   

 9月30日の東京・東村山市の久米川駅前でおこなわれた日本共産党緊急街頭演説。司会をしながら、だんだんと道行く人が足を止めてくださるのを見て、とてもうれしく思いました。街頭演説は大きく成功しました。実は、それだけでなく、この日、この場所で、うれしいことが3つありました。

☆「原さん、委員会見に行ったよ」
 時間前に駅前につくと、「原さん、演説場所ってここでいいのかな」と声をかけられました。「そうです。ここで大丈夫です」と答えると、「この前、都庁に行ったよ」と。「何か用事があったんですか」と聞くと、「委員会見にいったんだよ。時間がなくて途中で帰ったんだけどね」と。「わー! ありがとうございます! がんばります」と握手! 総務委員会の傍聴に来てくださったんですね。東久留米からも傍聴に来てくださっていましたが、清瀬市の方もいらしてくださっていたんですね。感激しました。

☆ご夫妻で「原さん、来ましたよ」
 街頭演説後、「原さん、来ましたよ」と声をかけられました。少し年配の素敵なご夫婦。なんとツイッターでつながっている方で、事前に「街頭演説に行きます」と連絡をくださり、「うれしいです」と返信したら、「とはいっても2人だけですが」と謙虚な返信をくださった方でした。なんと板橋区からわざわざ! そして、きれいな封筒を手渡されました。あとで中をあけてみると、共産党へのカンパが。名刺も入っていましたが、そこにはメールアドレスのみ。本名もありません。この情勢のなか、直接話を聞きにきてくださり、激励してくださることに、じーんときてしまいました。

☆「写真を撮らせてください」
 「写真を撮らせてください」と声をかけてくださった方も、ツイッターでつながっている方でした。「共産党や政治のことを書いてもどうかな、と最初は控えていたけど、思い切って書いたら、すごくフォローしてくれる人が広がっているんです」と。

☆議会と市民のみなさんとの垣根を取り除きたい
 改めて、政治を変えようという思いが、いろんな形で広がっていることを実感しました。ツイッターやブログで、また、紙のニュースで発信していくことは大事ですね。政治と日々のくらしとの、議会と市民のみなさんとの、垣根をどんどん取り除いていくためにがんばりたいと思いました。


日本共産党緊急街頭演説
(右から)小池晃書記局長、宮本徹・前衆院議員、尾崎あや子都議
宮本さんは、衆院選東京比例・東京20区予定候補
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私は司会をしました
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(撮影:いずれも長島可純 転載はお控えください)


日本共産党緊急街頭演説 宮本徹さんのスピーチ





【宮本徹事務所】
東京都東村山市栄町2-25-8 エリナスビル1階
西武新宿線・久米川駅南口から徒歩約4分
電話 042(396)6050
ボランティア募集中!
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by hara-noriko | 2017-10-05 22:46 | 日記 | Comments(0)

埼玉×三多摩憲法ミュージカル「キジムナー」を観て   

今でも感動が
 今でも、感動が胸の中にあって、何度も思い返してしまいます。埼玉×三多摩憲法ミュージカル「キジムナー」。本当に本当にすばらしかった。憲法があぶないこの時に、憲法ミュージカルを復活させてくださり、感謝の気持ちでいっぱいです。
 しかも、田中暢監督、音楽のMatsunobu先生が亡くなり、さらに娘もとてもお世話になった事務局の堤さんまで亡くなっていたなんて…。そんなたいへんな状況のなかで、「キジムナー」をやろうととりくまれてきた関係者のみなさんの思いに胸を打たれます。

家族で応援してきた憲法ミュージカル
 2007年、小平で「キジムナー」を観て感動し、一緒に観た次女(当時11歳)はそれをきっかけにその後の「ロラ・マシン物語」「ムツゴロウラプソディ」に参加。私たち家族も、すっかり憲法ミュージカルのファンになり、応援してきました。

「共謀罪」、改憲、沖縄の歴史…
 今回の「キジムナー」は、最初に観た「キジムナー」の心をしっかり引き継ぎながら、「共謀罪」や改憲まで含めて表現していて、圧倒されました。そして、沖縄の歴史をしっかりふまえて沖縄の今を真正面から見据えている。あきらめない沖縄の人たちのたたかいと、自然も人も共に生きていこうという希望を歌う。ラストの歌のメロディーが頭から離れません。

すばらしい芸術作品
 100人近い市民の方たちが、プロの先生の指導を受け、沖縄戦の学習もしながらステージに立つ。小さい子から高齢の方までいて、それぞれが体いっぱいに表現する…その説得力は本当にすごい。でも、メッセージを押し付けるわけではなく、すばらしい芸術作品になっている…。だから、感動するんですよね。
 出演者のみなさん、演出や指導にあたった先生方、たくさんの実行委員のみなさん、すばらしい舞台を本当にありがとうございました! いっぱいのエネルギーをいただき、私もがんばります。



公演のチラシ
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CM動画




ミュージカルダイジェスト








by hara-noriko | 2017-05-30 01:41 | 日記 | Comments(0)

『だれのこどももころさせない』の原画展に感動   

 「安保関連法に反対するママの会」のコールから生まれた絵本、『だれのこどももころさせない』の原画展に行ってきました。東京・表参道のクレヨンハウスで5月19日までです。

 浜田桂子さんの絵、本当にすばらしい。

 娘(21歳)は「お父さんが子どもを肩車している絵が一番好き。ふたりが信頼しあっているんだなと伝わってくる」。

 私は、戦車の前におばあさんが杖をついて毅然として立っている絵と、その次、そのおばあさんのまわりに子どもたちがいっぱい来て、戦車はきれいな花で飾られている絵。この連続した絵に感動。一枚一枚の絵、それぞれにドラマがあり、「あ、この子は戦争で亡くなった昔の子どもかな」とか、いろいろに考えさせられて…。

 平和を絶対守る。その力をみんなが持っている。希望で胸がいっぱいになるすばらしい絵、すばらしい絵本。多くの人に知らせたい。

 もうすでに絵本をもっていますが、あまりにかわいい浜田桂子さんのサイン、西郷南美子さんのサインが入っている絵本2冊を買ってしまいました。母の日のプレゼントにしようと思っています。


「ママの会」のホームページは、こちらから
原画展の案内は、こちらから


by hara-noriko | 2017-05-11 23:23 | 日記 | Comments(0)

相模原の事件 許すことのできない犯行   

 相模原市の障害者施設で、障害のある人たちが殺傷された事件が起こり、本当にたまらない思いでいっぱいです。亡くなられた方々のご冥福を心からお祈りいたします。そして、ご家族のみなさんに心からお悔やみを申し上げます。今回の事件にあわれたすべての方々にお見舞いを申し上げます。
 深夜に、抵抗のできない障害ある人達を狙う、あまりに残忍で、許すことのできない犯行です。事件の背景と原因の究明をおこない、二度とこのようなことが起きないようにどういう対策がとられるべきか、国も県も、そして社会全体で考えていく必要があると思います。
 今日の「しんぶん赤旗」の14面に、障害福祉関係者の方々の声が紹介されています。改めて、障害者や社会的に弱い立場にある方々への差別的・排他的な風潮を考えずにはいられません。

弱い立場の人の側に立ち切って
 毎日、駅頭宣伝を時間を変えて行なっています。28日は夜8時から9時のおかえりなさい宣伝に参加。共産党の内野直樹市議(武蔵村山)、村山順次郎市議(東久留米)ら、若手を先頭に、東京民報7月号外を配布しました。トップは、「都独自の給付奨学金を」。裏面は、「核武装も選択肢」「排外主義・改憲・戦前美化」などの危ない政策についてわかりやすく指摘。ぜひ、多くの方に読んでいただきたいです!
 配布しながら、相模原の事件のことを考えていました。そういえば、過去の都知事で、重度障害者を前に、「こういう人に人格はあるのか」と言った人がいましたね。そして、その人に以前声をかけられて、都知事候補になる決心をしたと言っている候補がいますね…。
 弱い立場の人の側に立ち切ってとりくむ、鳥越俊太郎さんをなんとしてもおしあげたいと改めて思いました。ぜひ、鳥越さんの政策をごらんください!

by hara-noriko | 2016-07-29 01:41 | 日記 | Comments(0)