カテゴリ:市政報告( 399 )   

東京・清瀬市 「女性のつどい」から(5)   

 東京・清瀬市で開かれた「女性のつどい」(12月22日)。会場いっぱいの参加者を前に、4人にの市議と予定候補が自分自身のことを紹介しながら決意を語りました。5回目(最終回)は、市議予定候補の香川やすのりさんです。

香川やすのり予定候補の思い

5人目の男
 5人目の男です。
 市政に挑戦しようと決意してから8カ月がたちました。今思い起こせば、人生の分岐点になったのは5年前でしょうか。17年間、ガソリンスタンドに勤めていました。朝7時から働き、午後10時まで。そのあとも雑務があるので、ひどいときには日付がかわって未明の3時くらいに帰る。朝はまた7時から仕事と言う状況でした。

ブラックの職場で働いて
 5年前、仕事中にふと、「あと何年、子どもたちと一緒に遊んだり出かけたりできるのかな」と思いました。当時、双子の長男・二男は小学5年生でした。高校生になったら一緒に出かけてくれないだろうから、中3までの5年間しかないと考えて、転職を決意しました。その日のうちに上司に「辞めさせてほしい」と伝えました。「次は決まっているのか」と聞かれたので、「決まっていない」と答えました。そうしたら、「お前はバカか」と一喝されました。

夫婦でお互いの思いを尊重して応援
 妻に相談したところ、「あなたの人生だから好きにしたら」といってくれましたが、妻からは「介護士から看護師になるために看護学校にいきたい」と相談されました。
 世帯の収入がかなり減ってしまいますが、妻は私の思いを尊重してくれました。「やりたいことがあるから、そのために私も勉強したい」という妻の言葉を聞いて、目標があってうらやましいなと思い、妻を応援したくなりました。

障害者施設で働くようになって
 私には4人の子どもがいますが、障害がある子が2人います。これまで家のことはすべて妻に任せていたなと反省もしました。しかしいざ転職すると転職先もブラックでした。拘束時間は朝の9時から午後3時なんですが、営業だったので実績があがらないと仕事をするしかありませんでした。これでは家族の時間が取れないと思い、再度転職を決意しました。私は2カ月ほどのブランクのあと、障害者施設で働くようになりました。妻は今年の4月から市内の病院で念願の看護師として働いています。

誰にとっても暮らしやすい清瀬に
 障害者施設で働くようになって、障害者にとって何と住みにくい世の中なのかがよくわかるようになりました。そして、わが子で身をもって小児医療の充実を強く感じています。
 個人として尊重され、障害者だけではなく高齢者、子どもたち誰にとっても暮らしやすい町をめざしたいです。


決意を語る香川やすのりさん
左は山崎美和市議
b0190576_20320013.jpg
b0190576_20322653.jpg
「共産党と一緒に政治を変えましょう」
と呼びかける吉良よし子参院議員
b0190576_20323087.jpg
私も5人の市議団実現へ全力をあげます
b0190576_20333122.jpg

声援に応えて
(左から)原田ひろみ市議、佐々木あつ子市議、
原のり子、吉良よし子参院議員、深沢まさ子市議、
山崎美和市議、香川やすのり予定候補
b0190576_20323301.jpg





by hara-noriko | 2018-12-30 20:34 | 市政報告 | Comments(0)

東京・清瀬市 「女性のつどい」から(4)   

 東京・清瀬市で開かれた「女性のつどい」(12月22日)。会場いっぱいの参加者を前に、4人にの市議と予定候補が自分自身のことを紹介しながら決意を語りました。4回目は、山崎美和市議です。

山崎美和市議の思い

2期目に挑戦
 吉良よし子さん(参院議員)のお話を聞きながら、「吉良さんも2期目だ、やばい! 私と一緒だ!」。貫禄がずいぶんちがうなあと思いました。宮本徹さん(衆院議員)からは、「議員生活4年で一緒ですよ、僕たちは」っていわれて、あっ、それもやばいな!と。実は、原のり子さん(都議)と同い年なんです。もっとがんばらなきゃ、と思います。

子どたちにとって何が大事かって…
 私は、子どもを育てるために、新宿で仕事をしていたのを家の近くにある職場に移り、PTA活動をしながら、仕事をしながら、生活してきました。夫が外国に転勤すれば子どもたちをみんな連れて転勤し、日本に帰ることになればみんなを連れて帰ったりしながら暮らしてきました。子どもたちにとって何が大事かって、午後7時までに夕飯を食べさせること。これがいつもの目標でした。それがこの4年間で大幅に崩れてしまいましたけれど…。

中学校の大規模修繕をやったのに…
議員団みんなで視察に行って
 3中でPTAをやっていたことがあります。その3中では、「大規模修繕が終わったのにぜんぜんきれいになっていないのよ」っていうことが保護者の間で大問題になりました。これを議会で取り上げたいと思って、議員団4人で視察に行きました。南校舎しかきれいにしてない。その南校舎も、きれいにしない教室もあり、その廊下はきれいにしてある。廊下を歩いていると、きれい・きたない、きれい・きたないと斑になっている。北校舎はもっとひどくて、きれいにしてあるのは4階の3教室くらいだったんです。これを議会で取り上げて、追加の工事をしてもらいました。

小学校のランチルームに「エアコンつけて」と

 6小も7小も大規模修繕をやりました。このときは、修繕前と修繕後を見に行こうというので、4人で連れ立って見てきました。いろんな人に要望を聞いたら、「ランチルームにエアコンがついていないので、大規模修繕でエアコンをぜひつけてほしい」と。これも議会で取り上げたりビラにして訴えたりしてきました。そうしたら「3中がね」っていう話が伝わってきました。数学の時間で2クラスが3クラスに分かれるときがあります。「3つのうち1つにエアコンが入っていないのよ。その教室になった子は、はずれのクラスになったとみんな嘆いている」というんです。

議会で取り上げ続けて実現
 それをまた見に行って、議会で取り上げました。「1つだけなんだから、すぐにエアコンを入れてください」とお願いしたのは昨年の12月。その後もいい続けて、ことしの12月議会でやっと、3中の教室や6小のランチルームなど必要なところにエアコンをつけることが決まりました。
 今度は、学校体育館にエアコンをつけたいと思っています。


決意を語る山崎美和市議
b0190576_21192248.jpg
b0190576_21192720.jpg

「野党共闘の要、共産党の前進を」と訴える吉良よし子参院議員
b0190576_21193102.jpg

私も草の根でがんばる市議団の値打ちを紹介しました
b0190576_21193426.jpg
市政に挑戦する5人(9月に撮影)
(左から)佐々木あつ子市議、山崎美和市議、
香川やすのり予定候補、深沢まさ子市議、原田ひろみ市議
b0190576_21193620.jpg



by hara-noriko | 2018-12-29 21:21 | 市政報告 | Comments(0)

東京・清瀬市 「女性のつどい」から(3)   

 東京・清瀬市で開かれた「女性のつどい」(12月22日)。会場いっぱいの参加者を前に、4人の市議と予定候補が自分自身のことを紹介しながら決意を語りました。3回目は、深沢まさ子市議です。

深沢まさ子市議の思い

4期目に挑戦
 4期目をめざします。
 31歳で市議になり、3期目が終わろうとしています。私は学童保育や障害者施設で働いていたものですから、Tシャツ、短パン、ジーンズ、ジャージの生活をおくっていました。今思えば、スーツを選ぶところから始まりました。みなさんにお店まで付き合っていただいて、「スカーフはこう巻くのよ」ということも教えてもらいました。いろいろ支えていただきました。

女性というだけで差別される社会を変えたい
 政治に関心をもったのは、社会事業大学で福祉を学んだことでした。実習先で、女性の保護施設(民間のシェルター)に行きました。女性が女性であることだけで差別される社会を変えていきたい、というのが政治家としての原点です。これを大事に12年間、市民のみなさんの声を市政に届ける努力をしてきました。男女平等の事業のことは欠かさず取り上げるようにしています。

男女平等推進条例を小学生にもわかるように
 「女性が輝く」という名ばかりの安倍政治ではなくて、女性だからと入試で差別されたり、「LGBTの人には生産性がない」といった自民党衆院議員がいたりして、まだまだ差別があります。だから、そこを変えたい。
 「男女平等推進条例を小学生にもわかるようにガイドブックをつくりましょう」という市民のみなさんの呼びかけで作られたガイドブックがあります。それに私もかかわらせてもらいました。小学5年生に配られています。ガイドブックを使って授業している学校もあります。
 この清瀬で、女性の力をもっと集めて、政治を変える力にしていきたいな、と思っています。

バランスのいい議員団
 こんど佐々木あつ子さんが6期目です。原田ひろみさんが5期目、私が4期目、山崎美和さんが2期目。そして新人の香川やすのりさん。本当にバランスのいい議員団になります。一人も欠けずに一緒に活動できるように、押し上げてください。


決意を語る深沢まさ子市議
b0190576_18194874.jpg
b0190576_18195298.jpg

吉良よし子参院議員が参加して共産党の前進を訴えました
b0190576_18195561.jpg

私も「みなさんと一緒にがんばる」と話しました
b0190576_18195914.jpg

市政に挑戦する5人(9月に撮影)
(左から)佐々木あつ子市議、山崎美和市議、
香川やすのり予定候補、深沢まさ子市議、原田ひろみ市議
b0190576_18214190.jpg




by hara-noriko | 2018-12-28 18:38 | 市政報告 | Comments(0)

東京・清瀬市 「女性のつどい」から(2)   

 東京・清瀬市で開かれた「女性のつどい」(12月22日)。会場いっぱいの参加者を前に、清瀬市議4人と予定候補が自分自身のことを紹介しながら決意を語りました。2回目は、原田ひろみ市議です。

原田ひろみ市議の思い

5期目に挑戦
 
5期目をめざします。
 27歳で市議への立候補を決意しました。当時は、本当によくわかっていなかったんだなあ、と思います。4年間だけやればまた病院の仕事に戻るんだ、という気持ちだったんです。あいさつ回りを始めたら、「27歳! じゃあ10期はできるわね」っていわれて、びっくりしたことを今でも覚えています。
 地域のみなさんのご支援を受けて、また期待をたくさんもらって、早くも16年目が終わろうとしています。感謝申し上げたいと思います。議会に出て、初めて知ることがいっぱいありました。自分がいかに世間知らずかを思い知らされる日々もありました。


医療の差別に衝撃受けて
 私は医療事務をやっていました。保険証を持たずに資格証をもって病院に来る方。生活保護を受けていて、どこの病院にいっても十分な診察がしてもらえない方もいらっしゃいました。医療の面で差別があることを20代で初めて知って、衝撃を受けたことはいまだに忘れられません。

国保税を払えない人が…
 市議になって国民健康保険のことをずっと取り上げてきました。国保税を払えなくて保険証が手元にない方が何人もいらっしゃいます。つい先日も、病気が悪化して糖尿病で足を切断せざるをえなくなってしまった方もいます。

市民の声と運動が政治を動かす
 清瀬市がいち早く子どものいる世帯(所得300万円以下)の2人目以降を対象に減免制度を始めたことに感動しました。社会保障推進協議会や新日本婦人の会のみなさんをはじめ、多くの市民の方が「値上げ反対」の署名をいくつもいくつも重ねた結果です。これを東京都、国の制度にしていくことがこれからの課題かなと思っています。
 地方自治は住民のみなさんが主役です。市民の声があれば政治は変えていけるし、動かせる。共産党議員団を大きくしていただいて、わくわくするような活動をしていきたいと思っています。

決意を語る原田ひろみ市議
b0190576_23110047.jpg
b0190576_23110453.jpg
吉良よし子参院議員も参加してスピーチ
右端が原のり子
b0190576_23112002.jpg

参加者から大きな激励をいただきました
(左から)原田ひろみ市議、佐々木あつ子市議、
原のり子、吉良よし子参院議員、深沢まさ子市議、
山崎美和市議、香川やすのりさん(党市くらし・子育て応援パートナー)
b0190576_23112326.jpg




by hara-noriko | 2018-12-27 23:12 | 市政報告 | Comments(0)

東京・清瀬市 「女性のつどい」から(1)   

 東京・清瀬市で「女性のつどい」が開かれました(12月22日)。主催は、日本共産党新婦人清瀬支部内後援会です。会場いっぱいの参加者。清瀬市議4人と予定候補が自分自身のことを紹介しながら決意を語り、会場は笑いと感動につつまれました。吉良よし子参院議員のはつらつとした国会報告に確信を深め、歌やコカリナ演奏を楽しみました。私も都政報告をおこない、共産党市清瀬議団の役割を紹介しました。
 5人が語った自己紹介とは―。順次、紹介します。最初は、党市議団長の佐々木あつ子さんです。

佐々木あつ子市議の思い


6期目に挑戦
 国政・都政・市政をしっかり結び付け、安倍政治を終わらせたい。清瀬を市民のための市政に変えていきたい。私たち5人、新たな決意をしているところです。
 私は6期目の挑戦をさせていただきます。
 子どもが2人おります。私が42歳で市議になったとき、子どもたちは小学5年生と3年生でした。母親がどんな仕事をするのかもわからなかったと思います。そんな子どもたちも29歳と27歳になりました。自分の仕事に目的をもってがんばっています。

「白衣からスーツに変わるのね」
 私は、医療現場で23年間働いてきました。初めて市議に挑戦するとき、「検査技師の白衣からスーツに変わるのね、あつ子さん。スーツもステキね」っていわれ、職場のみんなに送り出してもらいました。「ぜひ来てね」という先生の要望で、きょうも、エコーの検査をしてきました。白衣を着ている時間は、自分の原点がここにあると感じます。

膨らむ新庁舎建設費
 市政の問題を1つだけ。新庁舎建設問題です。50億8000万円ということで計画されてきましたが、実施計画をつくったら3億4000万円の超過となりました。これには賛成できません。市は、市民のみなさんに50憶8000万円が上限、と説明してきたのに市議会は超過を認める議案を賛成多数で強行しました。
 市はなにかにつけて「お金がない」というでしょ。それなのにこんな大金をぽんと使うのか、ということです。

5人の市議団にして市政を変える
 自民党は12月議会に、議員の年末一時金を0.1カ月プラスしましょう、という議案を出しました。費用が超過したのに新庁舎建設をどんどんすすめなさい、というのが自民党と公明党です。市民のくらしはないがしろにして自分たちの報酬は上げましょう、という。こういう議会ですから、共産党が4人から5人になって、「市民のみなさんのために税金を使え」としっかり主張していきたいです。

決意を語る佐々木あつ子市議
b0190576_21332007.jpg
b0190576_21332581.jpg

「安倍政権退陣の審判を」と訴える吉良よし子参院議員
b0190576_21332946.jpg

私も「国政・都政・市政をつないで政治を変える」とスピーチ
b0190576_21333250.jpg

声援に応えて
(左から)原田ひろみ市議、佐々木あつ子市議、
原のり子、吉良よし子参院議員、深沢まさ子市議、
山崎美和市議、香川やすのりさん(党市くらし・子育て応援パートナー)
b0190576_21333537.jpg




by hara-noriko | 2018-12-26 21:49 | 市政報告 | Comments(0)

さいわい保育園 若いお母さんの訴え   

 12月2日、共産党の北村りゅうた・東久留米市議と一緒に、市政都政報告会を開きました。宮本徹衆院議員も駆け付けてくださいました。会場は満員! 参加されたみなさんから、たくさんのご意見が出され、勉強になるとともに、力をあわせてがんばりたいと改めて思いました。

 市立さいわい保育園(東久留米市幸町)は今年度、最後の園児が卒園します。そのこと自体、本当に胸がつまりますが、その後のさいわい保育園園舎や今行われている園庭開放・子育て支援(地域活動事業)はどうなるのかが課題になっています。
 市が非公開でおこなってきた「公共施設マネジメント推進委員会」が11月に報告書をまとめ、結論は「施設を解体し土地を売却することが適当」というものでした。これを受け、市長がどう判断するかということになります。
 今回の報告会には、幼稚園入園前の子どもさんと毎日さいわい保育園に行って、園庭開放(地域子育て支援事業)を利用しているお母さん(28歳)が参加してくれ、思いを話してくださいました。そのお話は、さいわい保育園が在籍園児だけでなく、地域の親子にとってもかけがえのない役割を果たしていることがとてもよくわかる内容で、胸があつくなりました。ご本人から了解をいただいたので、スピーチを紹介します。
 さいわい保育園については、いちばん下の関連記事のリンクをご覧ください。


地域の子育て支援
かけがえのない役割を果たしているさいわい保育園
若いお母さんの訴え


 私からお話しするのは、今年度いっぱいで閉園するさいわい保育園についてです。
 この件の結論を申し上げますと、保育園閉園後も、現在さいわい保育園の保育士さんが行っている園庭開放を続けていただきたいです。

 保育士さんが行っている園庭開放というのは、平日9時30分から16時30分まで、園舎と園庭で地域の親子も自由に遊んでくださいというものです。電子レンジやポットも貸し出してくれてお弁当を持っていけば一日中遊べて、乳児のお子さんが来た時には布団を出してくれます。

 園庭開放を継続してほしい一つ目の理由は、東久留米市北部に児童館や子育て支援センターがなく、乳幼児が安心して遊べる場所がないということです。
 このことについては何年も前から東久留米の政策に上がっておりますが、いまだに実現されていません。
 私は東久留米市北部に住んでおりますが、新たに施設を造れるような空き地がないように感じるので、さいわい保育園の跡地を利用しない限りこの政策は実現されないのではないかと思います。

 二つ目の理由は、さいわい保育園の園舎と園庭が、乳幼児にとって非常に過ごしやすいつくりになっていることです。
 砂場も三輪車も沢山あり危険な遊具もありません。子どもが勝手に道路に出られないような門とフェンスで囲まれているので、公園と違って車の事故の心配がなく、ボール遊びも思い切りできます。

 三つめの理由は、さいわい保育園の園庭開放を利用している市民が年間3000人以上もいることです。
 なぜこれだけ多くの利用者がいるのかというと、常駐している職員とのかかわり方が児童館などとは全く異なるからです。
 さいわい保育園の園庭開放では保育士さんがお出迎えとお見送りをしてくれます。
 室内でも屋外でも一緒に子どもと遊んでくれて、慣れない育児で孤独感や不安抱えたお母さん方の話し相手にもなってくれます。

 私自身、育児ノイローゼになりそうになった時や、病気がわかり手術をすることになった時も、体調を気遣ってくれたり、娘の子守をしてくれたり、私たち親子を心から支えてくれました。

 毎日園庭開放に来ていた親子が遠くに引っ越すことになった時にも園児と先生方がお別れ会を開いてくれました。これだけ市民の親子に寄り添った環境は児童館にも子育て支援センターにもありません。

 遊びに来るのは地域の親子だけではありません。
 東久留米市が進めた民間保育園もさいわい保育園の園庭にたくさん遊びに来ています。
 民間の小規模保育園には園庭がないので、園児を公園に連れて行っても他の保育園の子どもたちが先に遊んでいると込み合ってしまうのでそのまま帰ったり、空いている違う公園を探すことがあるそうです。
 こういう問題をなくすためにも、さいわい保育園の園庭開放を利用するべきではないでしょうか。

 さいわい保育園の保育士さんが園庭開放を行ってくれたことで、地域のお母さん方とも交流することができ、子どもにもたくさん友達ができました。
 東久留米市の政策にある「地域のつながり」「子育てしやすいまちに」「北部地域の子育て支援機能」を果たしてくれているのは、さいわい保育園の方々のおかげです。

 10月の市議会で、さいわい保育園の子育て施設計画は「中央児童館とさいわい保育園の距離が近いため必要ない」「子育て支援施設として残すには老朽化が懸念点」「子育て支援施設としては狭い」などの理由で不採択でした。

 老朽化を問題視するのであれば、在園児がいる今すぐに補修工事を行うべきだと思います。
 また「中央児童館に遊びに行けばいい」ということではなく、小山地区や氷川台、野火止に住む市民が徒歩でも利用できるさいわい保育園の場所に、子育て支援施設を必要としています。広くて綺麗な施設を必要としているわけではありません。古い建物を長く大事に利用することは良いことではないのでしょうか。

 何年も前から東久留米市北部に子育て支援機能が必要と分かっていながら計画を進めず、その機能を果たしてくれているさいわい保育園の園庭開放を閉園とともに終わらせるのは納得がいきません。

 今、小山地区には新しい住宅がどんどん増えていきます。
 家が増えれば子どもも増えます。
 私たち乳幼児を持つ市民は、子育て世代が住みやすい街づくり、子育て世代が住みたくなる街づくりを心から願っております。

【さいわい保育園関連記事】
さいわい保育園 保護者の思い
「いのち守る」 2つの保育園で今
東久留米市の市長座談会に参加して
市長選・市議補選で考えたい公立保育園の役割
胸が熱くなった さいわい保育園保護者の請願


たくさんのご意見をいただいた市政都政報告会
b0190576_23280114.jpg
東久留米市政について報告する北村りゅうた市議
b0190576_23280953.jpg
国政について報告する宮本徹衆院議員
b0190576_23281416.jpg
私も都政について報告
b0190576_23282663.jpg







by hara-noriko | 2018-12-02 23:29 | 市政報告 | Comments(0)

共産党東久留米市議団が市長に予算要望   

私も同席
 11月16日、日本共産党東久留米市議団の予算要望提出に同席しました。全部で150項目にわたる市民の切実な声…。各市議からそれぞれ中心の問題を話し、市長の考えを聞かせていただきました。
 並木克巳市長は、「今、各部署が鋭意検討をしているところなので、現時点で断定的なことは話せませんが…」としつつ、大事な意見交換をさせていただきました。市議と予定候補がそれぞれ重点的な問題について話し、市長も考えを述べられました。私からも、東京都と関わる課題について話しました。

小中学校のエアコン設置は機を逃さず
 そのなかで、小中学校のエアコン設置については、「猛暑で危険、機を逃さず」ということについては、共通の思いではないか、と感じました。私は、「普通教室も都の補助が入って一気に進んだ。ぜひ、さらに特別教室と体育館の設置を進めていきたいと声をあげていただきたい」と要請しました。

高すぎる家庭ごみ有料袋、コミバス、公立保育園廃止
問われる市政の重大課題
 市政の大きな課題である、高すぎる家庭ごみの有料袋・交通不便地域対策(コミバスなど)・公立保育園廃止についてはやりとりが…。しんかわ保育園を本当に廃止していいのか。さいわい保育園の閉園後はどうするのか。…本当に胸が苦しくなる思いにもなりました。くわしくはまた書きます。これらの課題は今度の市議選で問われるんだ、と強く思いました。

決意新たに
 市議・予定候補のみなさんと宮本徹衆院議員と都議の私。このチームで市民のみなさんと力をあわせて、あたりまえの声が通る政治に変えていくためにがんばりたいと決意を新たにしました。


並木市長(中央)に予算要望書を手渡す共産党東久留米市議団
(右から)北村りゅうた、永田まさ子、篠原重信の各市議
(左から)かもしだ芳美市議予定候補、村山順次郎市議、原のり子
b0190576_22431646.jpg
村山順次郎市議と一緒に朝の宣伝
b0190576_22432215.jpg
b0190576_22432678.jpg
水草とヒドリガモ
b0190576_22552797.jpg





by hara-noriko | 2018-11-16 22:56 | 市政報告 | Comments(0)

東久留米市議団が教育長に申し入れ   

小中学校の全特別教室と体育館にエアコン設置を
 11月13日、日本共産党東久留米市議団の教育長への申し入れに同席しました。内容は、小中学校の全特別教室と体育館へのエアコン設置の推進です。
 しのはら市議より、趣旨を説明。教育長は、「エアコン設置に関して、考えの隔たりはない」と述べ、「問題は財政をふまえ優先順位をどうするかだ」「ランニングコストも含め検討が必要」と。現在、国や都の動きもみながら、さまざまな角度から検討していることがわかりました。

切実さを訴えて
 「体育館を使って、学童保育の交流会が春にあった。そのときに、熱中症で子どもが救急搬送された」(かもしださん)、「特別教室は、たまにしか使わないわけではなく、さまざまな学年がかわるがわるに使う教室。エアコン設置が急がれる」(北村市議)、「家庭科室、理科室など火を使う教室の設置を急いでほしい。命にかかわる問題」(永田市議)など、改めてエアコン設置の切実さを訴えました。

都の補助がカギ
 私は、東京都の補助がどのぐらい手厚くなるかがカギ、ぜひ積極的に設置したいという声をあげてほしい、とお願いしました。教育長は、「機会をとらえてうまく進められるようにしていきたい」と述べられました。

体育館は避難所にもなる
 いよいよ、市議会も都議会も第4回定例会が目の前です。子どもたちの教育環境の改善という側面からはもちろんのこと、体育館については避難所にもなる場としての環境改善が必要です。引き続きとりくみを強めていきたいと思います。


教育長(中央)に申し入れる共産党東久留米市議団
(右から)永田まさ子、村山順次郎、しのはら重信の各市議
(左から)かもしだ芳美市議予定候補、北村りゅうた市議、原のり子
b0190576_09153255.jpg
永田まさ子市議と一緒に朝の訴え
b0190576_09153796.jpg
b0190576_09154027.jpg



by hara-noriko | 2018-11-14 09:16 | 市政報告 | Comments(0)

公立保育園存続へ たたかいはこれから   

しんかわ保育園廃止条例 可決されたが
反対5人 継続1人 退席1人
 9月26日は、東京・東久留米市議会の最終本会議でした。
 しんかわ保育園廃止条例がどうなるのか、心配していました。残念ながら、廃止条例は可決したと…。しかし、聞いたところ、反対は共産党4人と市民自治1人、久留米ハートネット1人が継続審査を求め、未来政策3人のなかの1人(立憲民主)が退席。
 現在議長をのぞくと19人の市議。自民公明で10人。当初は、共産党の4人と市民自治の1人が反対するだけとみられていたのが、継続審査や退席という形で、このまま可決することに賛成しない議員が複数出たことはとても重要です。
 (しんかわ保育園廃止条例=来年度のゼロ歳児の募集を停止、毎年1歳ずつ募集停止して、2023年度は年長さんだけの保育になり、年度末に保育園廃止、というもの)

保護者の道理ある訴えが事態を動かしている
 保護者のみなさんの道理ある訴え、運動が事態を動かしています。さらに、この条例を通しただけでは、0歳児の募集を停止することは本来できない、と広島大学田村和之名誉教授が指摘。その「所見」をしんかわ保育園の保護者のみなさんは、市長と市議会議員に提出しています。市議会の9月議会は終わり、条例は通りましたが、まだまだこれからです。

募集停止は許されない
 市民の声を聞かず、子ども子育て会議での議論も認めず、委員が意見を言っても市の計画を変えることはない、とシャットアウトしてきた。障害児保育など、しんかわ保育園が担っている保育の担保もない。だんだんと人数が減る保育のなかで、異年齢保育も成り立たなくなるが、卒園は保障するのだからいいだろう、という計画。子どもの保育を受ける権利を大事にする、最善の利益を保障する、という姿勢が感じられない。
 しかも、待機児は解消されていない。そして、さらなる違法性。…このまま、粛々と0歳児の募集停止を進めることは許されません。

みんなで考え、押し返そう
 市の計画は、しんかわ保育園だけでなく、最終的には公立保育園を全廃するというものです。安心して子どもを育てられる環境を守るために、みんなで考え、押し返していきたい、と切に思います。


【関連情報】
公立保育園存続プロジェクト@東久留米しんかわ さらなる違法性、市長提案の廃園条例では「0歳児の受け入れ停止」はできない

共産党・村山順次郎市議公式サイト 障害児保育の代替策なし 市民意見の反映なし しんかわ保育園定員削減・廃園条例が可決


ハナミズキ
b0190576_10100767.jpg

ムラサキシキブ
b0190576_10091129.jpg




by hara-noriko | 2018-09-27 10:10 | 市政報告 | Comments(0)

東久留米市立久留米中学校の万年塀改善へ   

市が補正予算案に盛り込む
メッシュフェンスに
 よかった! 東久留米市立久留米中学校の正門横、60mにわたる高さ1.7m~1.9mの万年塀を撤去し、メッシュフェンスを設置する工事の補正予算が、市議会の9月議会に提案される見込みであることがわかりました。

共産党都議団・市議団が安全対策求める
 この間、共産党都議団、また東久留米市議団も、学校のブロック塀などの安全対策についてそれぞれ申し入れを行なうなど、働きかけてきました。

6月の都議会で文書質問

 このブログでも紹介したとおり、私は都議会の6月議会でこの問題について文書質問を提出。担当する部局とも協議をしてきました。市議会議員のとき、2014年12月の一般質問で、フェンス化を求めて質問しました。このときの教育部長答弁は、防音の効果も見込んでいることからフェンス化は考えていない、というものでした。
 久留米中学校には難聴学級が設置されています。都道である小金井街道沿道でもあり、騒音対策は必須です。しかし、正門前の歩道はすれちがうにもやっとの細さ。もし万年塀が倒れたら逃げ場もありません。住民の方々からも心配の声が寄せられています。教育環境を十分に配慮しながら、安全対策をどうとっていくのかが課題でした。
 都道の沿道にあることから防音対策をとっているということ、そして、大阪北部地震で学校のブロック塀の下敷きになって尊い命が失われ、全国的に調査が行われることになったこと…。こうした状況をふまえると、東京都としても市と一緒に対策を検討し、支援すべきではないか、と思い文書質問を出したのです。

こういうところにこそ都は支援を

 市の担当課に問い合わせたところ、メッシュフェンスになった場合の騒音対策はどうか、現場とも相談しながら判断したとのことです。ただ、予算額460万円は市の単独とのこと。南中学校のプールのブロック塀のフェンス化予算640万円とあわせ、1100万円の支出となります。こういうところにこそ、東京都は支援すべきではないでしょうか。区市町村が財政力の差によって対応が異なってしまうことのないように、引き続き、国および都の支援を求めて働きかけていきます。

北村りゅうた市議と一緒に
改めて万年塀を見てきました
b0190576_03114531.jpg
b0190576_03115196.jpg
b0190576_03120053.jpg
b0190576_03120424.jpg





by hara-noriko | 2018-08-25 03:12 | 市政報告 | Comments(0)