カテゴリ:活動日誌( 315 )   

東京・日野市議選 岡田じゅん子候補と一緒に訴え   

 2月14日、日野市議選(2月18日投票)の応援へ。新人の岡田じゅん子さんの候補者カーで一緒に地域をまわりました。岡田さんの演説は、回数を重ねるごとに磨かれていきます。とくに冒頭の、立候補に至る経過と決意は、岡田さんにしか語れないもの。こういう人だから勇気をもって立候補したんだ、とよくわかり、胸を打たれました。以下、紹介します。

岡田じゅん子候補のスピーチ

 みなさん、こんにちは。日本共産党新人の市議選候補、岡田じゅん子です。
 まず、心からお訴え申し上げます。なんとしても、市議会に送り出してください。必ず勝ち上がります! ご一緒に市政を変えましょう! よろしくお願いいたします。

 私は20代のころ、職場の行き過ぎた合理化やパワハラのために、大変苦しい時期を過ごしました。毎日孤独で、将来のことを考えては焦り、辛い日々でした。
 そのときお世話になった方に言っていただいた言葉が、いまのわたしの原点です。
 「それは、あなたのせいじゃない。今の社会に原因がある。その社会でどうしていくか、それはあなた自身でよく考えてください」
 それを機に、社会や政治に関心を持つようになり、3.11と、そして安倍政権誕生をきっかけに、デモや選挙のボランティアに参加するようになりました。そして行く先々で、社会を良くするために地道に頑張る日本共産党員の方々に会いました。そんな方々と、ずっと反戦平和を貫いてきた日本共産党へのリスペクトから、3年前の2014年の暮れに入党しました。

 今回、立候補にあたり、自分がそうだったように、悩みや生きづらさを抱えた方々に「それはあなたのせいじゃない。政治の責任です。政治は必ず変えられます」と伝えたい。そう思って、決意をいたしました。
 全力で頑張ります!よろしくお願いいたします!

◇        ◇       ◇

不登校・ひきこもり・独居高齢者と家族…
相談の「場」を市内各地に
 このあと岡田さんは市議会議員になってやりたいことを4つに整理して話し、市民にしわ寄せする行革の問題点を指摘。最後は、憲法9条を守る意思を日野市議選で示そう、共産党の5議席を確保させてほしいと訴えました。
 私は、岡田さんの公約の4つ目、不登校・ひきこもり・独居高齢者と家族の相談の「場」を市内各地に、というのはとてもいいな、と思いました。ここに、冒頭の決意がつながっている、岡田さんだからこその説得力がある、と感じました。
 そして、岡田さんを推薦する窪田之喜弁護士がリーフに寄せたメッセージには、岡田さんは市民と野党の共闘のなかで成長してきた、時代がくれたプレゼントだ、と評していますが、本当にそうだと思いました。みんなと一致点を大事にして一緒にとりくむことができる、弱い立場に立たされた人の思いを受け止めることができる、こういう人こそ市議会議員にふさわしいのではないでしょうか。
 みなさんの大きなご支援を心からお願いします!

共産党5候補の当選こそ改憲勢力を阻む力
市民と野党の共闘をさらに進めて
 さて、日野市議選は多数激戦のなか、自民党など改憲勢力が議席をふやそうとしています。自民党の国会議員は、「ここで前進しないと憲法改正はない」とハッパをかけています。憲法9条を守り、平和をまもるとりくみを前進させるためにも、この市議選がとても重要になってきました。市民と野党の共闘をさらに進めて9条改憲にストップをかける。そのためには、ぶれずに共闘の立場を貫く、日本共産党5人全員の当選へ、みなさんの大きなお力添えを心からお願いします。


岡田候補と一緒に日野市内を回って訴えました
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(撮影:長島可純 SNS以外への無断転載はお控えください)








by hara-noriko | 2018-02-15 10:03 | 活動日誌 | Comments(2)

稲嶺さんに学んで平和と9条守る   

東京・清瀬市で「新春講演の集い」
 2月10日、東京・清瀬市で、日本共産党の「新春講演の集い」が開かれました。たくさんの方に来ていただきました。清瀬市民連合の池田加代子さん、党清瀬市議団の佐々木あつ子団長、原田ひろみ市議、私、宮本徹衆院議員がスピーチしました。
 私は、都政の報告とともに、沖縄県名護市でおこなわれた市長選挙の結果や平和の課題などとついてスピーチしました。名護と平和について、その要旨を紹介します。

私の議席は市民みなさんの議席
 昨年は、みなさんの大きなお力で都政に送り出していただきました。清瀬では、まったくの無名の新人でした。みなさんが温かく、力強く支えてくださったこと、本当にありがとうございました。
 選挙中は、市民のみなさんが主役になって運動を広げてくれていることを実感していました。選挙は、候補者がいなければ成り立ちませんが、主役は市民のみなさんだったことを感じました。みなさんの奮闘に恥じない活動をしていきたいと思います。私が得た議席は、市民のみなさんの議席です。そのことをいつも心にとめてやっていきたいと思っています。

沖縄県名護市 稲嶺進・前市長に感動
 きょう、どうしても話したいと思ったのは、沖縄県名護市の市長選挙のことです。稲嶺進市長の再選を果たすことができませんでした。本当に残念で悔しくて…。でも、とても感動したことがあります。稲嶺さんが市長を退任する日(2月7日)、市役所の周りで400人以上の市民のみなさんが待っていて、稲嶺さんが出てきたときに拍手を送り、胴上げをしたことが報道されていました。その動画を見て本当に感動しました。集まった市民のみなさんは、「正義は市民が継いでいきます」と大書した横断幕を掲げたそうです。稲嶺さんもすごいけれど、市民のみなさんもすごい。

諦めないことが勝つこと

 稲嶺さんの退任あいさつを聞きながら、この人は市民のみなさんに愛情をもってやっておられる方なんだなあと感じました。基地反対で行動している人のことだけを言うのではないんです。市民のみなさんがどう考えているかに心を寄せて話をしていました。長い間、この小さな町に国策のたいへんな問題(基地問題)が持ち込まれて、市民のみんなが苦労している。こういう状態をなんとか改善したいと思ってやってきたけれども無念だ―。そういう話をしていました。
 みなさんもご存知だと思いますが、稲嶺さんは交通安全の活動をしていますよね。毎朝、子どもたちの通学路に立って、旗をもって子どもたちを誘導する活動をボランティアでやられています。選挙が終わった翌日から、横断歩道があるところに立って子どもを誘導し、座り込みの活動をしているみなさんのところに駆けつけて、これからも諦めないでがんばろうと声をかける。こういう人こそ本当に市長にふさわしい方だったんだなあと思いました。
 悔しいけれども、こういう人と一緒に取り組めていることがかけがえのないことなんだと改めて実感しました。そして、諦めないことが勝つことなんだということを沖縄のみなさんから学んで、東京でも頑張らなければいけないと思っています。

憲法9条を守る 都議会でも共同を広げたい
 はやいもので、都議になって半年がたちました。市政・都政・国政をつないで暮らし・福祉・教育を守り、よくしていきたい。これが立候補の原点です。そのために役割を果たす決意です。
 都議選に向けた活動の中でみなさんからうかがったお話や、みなさんと一緒に話し合ったこと、市議団のみなさんと相談してきたことをベースに活動しています。
 一つは、平和の問題です。名護のお話もしましたが、なんといっても平和あってこその暮らしです。とくに今年の前半は、憲法9条を守れるかどうかがかかっています。私はぜったいに守れると確信しています。多くのみなさんが、憲法9条は平和を守るために役に立っていると思っています。9条を守るために、市民と野党の共闘、市民と野党が垣根を越えて手をつなげば、必ず守ることができます。
 都議会でも野党の共闘を広げたい、と共産党都議団で相談しました。他の野党のみなさんに、「憲法9条を守るために一緒に宣伝をしましょう」と声をかけています。

米軍機の事故は、東京の横田基地でも起きている

 もう一つは、米軍横田基地の問題です。沖縄では米軍ヘリが不時着したり、大きな部品が落ちたりすることが繰り返されています。東京の横田基地でも、同じ問題が起きています。パラシュートで物資を投下する訓練をやっていて、ロープが外れて30キログラムの物資が落ちてしまった。滑走路に落ちてひびが入ったそうです。平和委員会の人が写真を撮っていたからわかったんです。
 パラシュートの物資投下訓練ついては、米軍から事前の通知はないんです。いつの間にかやっていて、いつの間にか事故が起きているんです。宮本徹衆院議員と一緒に防衛省と交渉して、対策を求めました。しかし、30キログラムもの物資がどの高さから落ちたのか、どのくらいの衝撃だったのかなどは、まったく明らかにされていません。防衛省はアメリカにきちんと聞く気がない。こういう問題を小池都知事にも真剣に考えてもらわなければならないので、都議団として知事に申し入れをしました。その後、沖縄で米軍ヘリから窓が小学校のグラウンドに落下する事故が起きました。そのときも、これを沖縄の問題だということにしてはならない、と都知事に申し入れをして、声を上げるように、また横田基地の米軍機の総点検などを求めました。
 来年には、CV22オスプレイが横田基地に配備されようとしています。これにストップをかけなければいけないので、引き続き都議会で取り上げていきます。
 平和の問題では、平和の取り組みをしている市民のみなさん、党市議団のみなさん、宮本徹衆院議員をはじめとした党国会議員団のみなさんとも力を合わせて、取り組みを強めたいと思っています。


たくさんの方に参加していただいた「集い」
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清瀬市民連合の池田加代子さん
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市政について報告する党清瀬市議団長の佐々木あつ子市議
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国政・国会の状況を具体的に紹介する宮本徹衆院議員
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3000万署名などを訴える原田ひろみ市議
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私もスピーチ
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3枚目から6枚目は長島可純さん撮影
SNS以外への無断転載はお控えください







by hara-noriko | 2018-02-12 22:17 | 活動日誌 | Comments(0)

桜木さんの「やってよかった」の言葉に感動   

清瀬と東久留米で共産党の「新春の集い」
 2月10日は、大忙しでした。午前中は、清瀬市で共産党の「新春講演の集い」が開かれ、清瀬市議団、宮本徹衆院議員と一緒に参加。午後は、東久留米市福島県人会主催の東日本大震災復興支援講演会に参加。夜は、東久留米市で「共産党新春の集い」に市議団や宮本議員と一緒に参加しました。

東久留米市長選(昨年12月)をたたかった桜木善生さんが参加
 いろいろお伝えしたいことがあるなかでも、とっても嬉しかったのは、昨年12月の東久留米市長選で惜敗した桜木善生(よしお)さんが「集い」に来てくださり、「やっぱりやってよかったと思う」といってくださったことです。
 桜木さんは、社民党市議を9期つとめ、市議を辞職して市民と野党の共同候補(政党では共産、社民、自由の3党が推薦)として市長選挙に立候補。結果は、自民・公明が推した現職の並木克巳市長が1万8847票を獲得して2期目の当選。桜木さんは1万6507票で惜敗しました。
 「集い」でマイクを握った桜木さんは、「たいへん寒いなか、チラシを配っていただいたり、朝な夕なに駅に立っていただいたり、お礼の気持ちを言葉でどう言い表せばいいのか、本当にありがとうございました」とのべて、みんなの労をねぎらいました。

「やっぱりやってよかったと本当に思います」と
 桜木さんは、「市民の声が届く市政を」と訴えました。「並木市政に対する1万6000票の批判票を彼がどう受け止めるかが、今後の市政のカギになるのかなと思います」と語った桜木さん。「私なりにいろいろと反省もしておりますが、やっぱりやってよかったと本当に思います」と力を込めました。

感動でうるうる
 私は桜木さんに花束を渡す係だったのですが、「やってよかった」の言葉を聞いて、うるうるしてしまいました。そのままスピーチをしました。以下は私のスピーチから。
◇     ◇     ◇     ◇
 桜木さんが「やってよかった」といってくれたことに胸を打たれました。これまでの市長選挙では、毎回苦労しながらみんなで積み重ねてきた努力がありました。今回は「市民と野党の共闘でがんばろう」といって桜木さんが立ってくれました。その桜木さんが「やってよかった」といってくれたことに心から感謝申し上げます。ありがとうございます。
 先日おこなわれた沖縄県名護市の市長選挙でも本当に悔しい思いをしました。しかし、いまの桜木さんの話を聞いて、一つひとつの積み重ねは必ず次につながるということを実感しました。桜木さん、本当にありがとうございました。


花束を受け取る桜木善生さん
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「やってよかった」と語る桜木さん
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私は感動しながらスピーチ
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by hara-noriko | 2018-02-12 00:24 | 活動日誌 | Comments(0)

清瀬わかば会 成人を祝う会に出席   

 1月21日、社会福祉法人「清瀬わかば会」の成人を祝う会に出席しました。清瀬市長、清瀬市議のみなさん、国会議員、都議など来賓も多数。でも、主役は新成人のみなさんであり、そして仲間のみなさんだ、ということが大事にされているすばらしい会でした。「清瀬わかば会」は、障害をもつ人たちが安心して生活できる地域づくり・施設づくりをめざして、学童・作業所・グループホーム・成人の余暇活動・人材育成などをおこなっています。

利用者もスタッフも
 感激したのは、今回8人の方が新成人になられたのですが、利用者さんだけでなく、スタッフの方々も含まれているのです。「お仕事がんばります」「パン屋さんで頑張ります」と利用者さんたち。「わかばでのアルバイト頑張ります」「小学校の先生になる夢の実現のために頑張ります」とスタッフの人たち。一緒に抱負を述べていました。障害のある人もない人も、一緒に生きていこうという思いが貫かれています。みんなで歌った、「この街で一緒に」の歌詞と重なり、胸が熱くなります。

素晴らしかった先輩のスピーチ
 新成人のみなさんへの先輩青年のスピーチも素晴らしかったです。大人になるとやれることを話してくれました。飲み会をやっている、働いたお金で好きなことをする、恋愛もできる…。そして、「選挙ができる」「僕も投票しました」と。

選管の人に来てもらって勉強
 「清瀬わかば会」では、昨年、都や市の選管の方に来てもらって、投票についてみんなで勉強した、と以前聞きました。勉強して、自分で考えて一票を投じる…大事な大事な社会参加ですね。ちょうど、都議会総務委員会の事務事業質疑のときに、さらに主権者教育をすすめること、また学校だけではなく、障害者施設などにも、より積極的に出向いて、選挙について説明や模擬投票を実施してほしいと求めたところでした。選管では要請があれば積極的にとりくんでくれていますが、より広げたいです。

この街で一緒に歩んでいる仲間
 会場で、特別支援学級増設のために何年もがんばってきたお母さん、公立幼稚園存続のために奮闘されてきた方など、多くの方との改めての出会いもありました。まさに、「この街で一緒に」歩んでいる仲間ですね。本当に出席できてよかった。改めて、都議として活動するなかで大事にしなければならないことを教えられました。

 会には、宮本徹衆院議員、山崎美和市議とともに出席。原田ひろみ市議(福祉保健常任委員長)のメッセージも読み上げられました。

 「清瀬わかば会」について、詳しくは こちら から。



成人を祝う会の会場前で宮本徹衆院議員と

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カワセミ

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メジロ

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by hara-noriko | 2018-01-24 20:36 | 活動日誌 | Comments(0)

沖縄・名護市長選と横田基地   

注目される名護市長選
 今、沖縄県名護市でおこなわれる市長選挙(1月28日告示、2月4日投票)が注目されています。安倍政権は県民多数の願いを踏みにじって名護市辺野古に巨大な米軍新基地の建設を強行しています。これに対して、稲嶺ススム市長はきっぱりと主張しています。「翁長雄志知事や私の権限を前に、国は肝心な部分まで工事を進めることはできない」と。名護市長選は、沖縄だけでなく日本の民主主義にかかわる大事な選挙です。

国民の命にかかわる選挙
 それだけではありません。国民の命にかかわる選挙でもあります。
 沖縄では、みなさんご存知の通り、米軍のヘリコプターから窓が落ちて子どもたちが校庭で逃げ惑うという大変な問題がおきました。そして、この小学校の上、保育園の上などで米軍のヘリなどを飛ばさないはずだったのに、実際には飛んでいることがわかり、翁長知事はただちに抗議するなど、本当に多くの人が今、声をあげています。
 防衛省もさすがにこの様子について米軍に対して話をしたということですけれども、では今後の改善について何を求めたのかといったら、「遺憾である」というだけです。子どもたちが危険にさらされているのに抗議すらできないのが、いまの安倍政権です。この大問題が名護市長選挙で問われています。

東京の米軍横田基地でも事故が起きている
 沖縄の出来事は他人ごとではありません。みなさんに訴えたいのは、私たち東京に住んでいる者にとっても、大きな問題だということです。同じような事故が、この東京でも起こっているのをご存知でしょうか。
 東京にある米軍横田基地(福生市、立川市、昭島市、武蔵村山市、羽村市、瑞穂町の5市1町にまたがる)では、パラシュートの物資投下訓練が行われています。パラシュートに物資を取り付けて、それを投下する。しかし米軍は、事前に日本には通知をしていません。日本からも通知をすることを求めていません。米軍は、パラシュートを自由自在に、好きな時間に、横田基地で落としています。昨年11月15日、米軍輸送機が投下した貨物が、パラシュートから外れ基地内に落下しました。周辺市町でつくる基地対策連絡会は17日、「人命に関わる重大な事故につながりかねず、多くの住民に不安を与える」として、事故原因の究明と再発防止、訓練時の安全対策の徹底などを米軍や防衛省に求めました。

国民の命を守ろうとしない安倍政権
 先日、私もこの問題で防衛省に交渉に行きました。パラシュートからロープが外れて、予定していないところに物資が落ちてしまった。30キロの重さの物資が落ちた。落ちたところは横田基地の滑走路でしたけれども、ここにはヒビが入ったことが確認をされています。ところが、なぜロープが外れたのか、何が原因だったのか、これはいっさい解明されていません。私も防衛省に直接聞きましたが、どの高さから落ちたものなのか、落ちたときの衝撃はどのぐらいのものだったのか、それも日本からアメリカにただすことはいっさいおこなわれていません。
 横田基地の周辺は住宅地が密集しています。30以上の小学校、中学校、保育園、福祉施設などがあります。もし、パラシュートの投下訓練で、横田基地の外に落ちていたら、大変な事故になっていたかもしれません。それなのに、安倍政権は原因を究明したり、事実を明らかにさせたりする姿勢をまったく持っていません。

沖縄で墜落したオスプレイの同型機も横田に
 いま横田基地には、MV22オスプレイがひんぱんに飛来しています。1月の10日間に50回余にのぼります。MV22オスプレイといえば、沖縄で墜落・不時着の事故を起こしています。
 名護市長選で沖縄県民の意思をしっかり示すことが、米軍横田基地を撤去していくとりくみとつながっています。名護へのご支援を心から呼びかけます。詳しくは、こちらをご覧ください。



【沖縄 繰り返される米海兵隊機の事故】

2016年12月13日 名護市安部
MV22オスプレイ墜落

2017年1月20日 伊計島
AH1Z攻撃ヘリ不時着

2017年6月1日 久米島空港
MV22オスプレイ大型ヘリ不時着

2017年6月6日 伊江島補助飛行場
MV22オスプレイ不時着

2017年9月29日 石垣島・新石垣空港
MV22オスプレイ2機が不時着

2017年10月11日 東村高江
CH53E大型ヘリ不時着・炎上

2017年12月7日 宜野湾市の保育園
CH53E大型ヘリの部品落下

2017年12月13日 宜野湾市の普天間第二小学校
CH53E大型ヘリの窓落下

2018年1月6日 伊計島
UH1Y汎用ヘリ不時着

2018年1月8日 読谷村の最終処分場
AH1Z攻撃ヘリ不時着


毎週土曜日の定例宣伝で(東久留米駅西口)
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(撮影:長島可純 ↑ 転載はお控えください)
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by hara-noriko | 2018-01-23 21:07 | 活動日誌 | Comments(0)

命の重みを共有して平和を守る   

東京原水協と東京平和委員会の合同新春のつどいに参加
 1月13日、原水爆禁止東京協議会・東京平和委員会合同の新春のつどいに、日本共産党都議団を代表して出席しました。開会あいさつも、東友会(東京で生きてきた原爆被爆者の団体)の方をはじめ来賓あいさつもみなさん素晴らしく、改めて核兵器禁止条約成立の重みと安倍改憲にストップをかける重要性をかみしめました。

素敵だった田村智子副委員長のあいさつ

 日本共産党からは田村智子党副委員長・参院議員があいさつ。「学生時代、ヒロシマ・ナガサキからのアピール署名(注1)を一生懸命集めたことは、私の原点」と。田村さんと私は同い年。話を聞きながら、大学生だった当時、核抑止力論や均衡論などがはびこり、核兵器廃絶は究極の目標とする流れに対し、核兵器廃絶は緊急の課題だと広島・長﨑の痛苦の経験を学びながら議論をし、署名にとりくんだことを思い返しました。こうした原点をふまえ、憲法を守り平和を守る決意を語る田村さん。素敵でした。

私も感謝の気持ちを込めてあいさつ
 さて、すばらしいあいさつのなか、私も都議団を代表してごあいさつ。平和運動をけん引してきた方々の顔触れを前に恐縮する思いもありましたが、感謝の気持ちをこめてお話しました。
 米軍横田基地に、特殊作戦用オスプレイ配備をしようとしていることに、いよいよストップをかけるとりくみが重要であること。沖縄でヘリコプターから窓枠が小学校校庭に落下することをはじめ事故が繰り返されていること、横田でもパラシュートによる物資投下訓練での事故など深刻な問題がいくつも起きていること。それらに対し共産党都議団も申し入れや必要な交渉などにとりくんでいること。基地のない平和な東京をつくっていくために力を合わせたい。名護市長選挙の勝利を…。このことはスピーチの最後に話しました。

胸に刻んだ「原爆は二度と繰り返してはいけない」の思い
 その前段で、話した私の思いを記憶の範囲で…。
 「日本共産党都議団の原のり子です。昨年の都議選で共産党は議席を増やしていただきました。私はその増えた分の一人です。
 改めて、昨年を振り返ると、何といっても核兵器禁止条約が成立したことに本当に感動しました。被爆者の方々の命をかけたとりくみが、ここまでの状況を生み出した。本当にすごいことだと思います。
 私は子どものころ、「はだしのゲン」(注2)の映画を観て、なんでこんなひどいことが起きるんだろうとショックを受け、ずっと考えていました。原爆について学ぶ講座がある高校に進学し、広島に行きました。
 でも、このときの私はちょっと斜めに構えていて、放射能の影響はずっと残るわけではない、広島も再生したなどと思っていました。放射線影響研究所に希望して話を聞きに行ったりして、「影響はない」と説明を受けたりしました。でもすっきりしない。何かしっくりこない。
 その後、被爆者の方の話を聞きました。そして改めて、二度と繰り返してはいけないことだ、と胸に刻みました。私は、当時の先生が斜めな私を否定しないで、調べて考えるようにしてくださったこと、そして、被爆者の方の話を聞けるようにしてくださったことにとても感謝しています。……」

命の重み 若い人たちに被爆者の話を聞いてもらいたい
 なぜこのことを話したか。それは被爆者の方々が語ることばの力を伝えたかったということと、平和教育は大切であることを私の実感でお話ししたかったからです。
 平和教育は、平和が大事だということを「刷り込む」のではなく、疑問も含めて学んで確かめていくこと、試行錯誤が大事だと思うのです。NHKのドキュメンタリーでサーロー節子さんが、質問や疑問を否定せず受け止め、どうしたらヒロシマ・ナガサキを伝えられるか、共感しあえるか、ことばを考えていました。そして、「一人ひとりの命の重み」を語る中で思いを共有していく姿は本当に感動的でした。疑問をぶつけた高校生は、「あなたは私の質問に応えてくれた」と泣いていました。
 今こそ、被爆者のお話を多くの若い人たちに聞いてもらいたい…。改めて強く思った新春のつどいでした。

(注1)
「ヒロシマ・ナガサキからのアピール署名」については、原水爆禁止日本協議会(日本原水協)が簡潔な解説をしています。こちらをご覧ください。
(注2)「はだしのゲン」は、中沢啓治(1939~2012年)が、自らの被爆体験をもとに描いたマンガ。アニメや映画、テレビドラマにもなっています。


今年最初の土曜定例宣伝で(1月13日、東久留米駅西口)
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右は、北村りゅうた市議
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東京・清瀬市消防団の出初式に参加しました(1月13日)
(左から)山崎美和市議、深沢まさ子市議、原のり子
宮本徹衆院議員、佐々木あつ子市議、原田ひろみ市議
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by hara-noriko | 2018-01-14 03:10 | 活動日誌 | Comments(0)

命の重みをかみしめて平和を守る   

東京原水協と東京平和委員会の合同新春のつどいに参加
 1月13日、原水爆禁止東京協議会・東京平和委員会合同の新春のつどいに、日本共産党都議団を代表して出席しました。開会あいさつも、東友会(東京で生きてきた原爆被爆者の団体)の方をはじめ来賓あいさつもみなさん素晴らしく、改めて核兵器禁止条約成立の重みと安倍改憲にストップをかける重要性をかみしめました。

素敵だった田村智子副委員長のあいさつ
 日本共産党からは田村智子党副委員長・参院議員があいさつ。「学生時代、ヒロシマ・ナガサキからのアピール署名(注1)を一生懸命集めたことは、私の原点」と。田村さんと私は同い年。話を聞きながら、大学生だった当時、核抑止力論や均衡論などがはびこり、核兵器廃絶は究極の目標とする流れに対し、核兵器廃絶は緊急の課題だと広島・長﨑の痛苦の経験を学びながら議論をし、署名にとりくんだことを思い返しました。こうした原点をふまえ、憲法を守り平和を守る決意を語る田村さん。素敵でした。

私も感謝の気持ちを込めてあいさつ
 さて、すばらしいあいさつのなか、私も都議団を代表してごあいさつ。平和運動をけん引してきた方々の顔触れを前に恐縮する思いもありましたが、感謝の気持ちをこめてお話しました。
 米軍横田基地に、特殊作戦用オスプレイ配備をしようとしていることに、いよいよストップをかけるとりくみが重要であること。沖縄でヘリコプターから窓枠が小学校校庭に落下することをはじめ事故が繰り返されていること、横田でもパラシュートによる物資投下訓練での事故など深刻な問題がいくつも起きていること。それらに対し共産党都議団も申し入れや必要な交渉などにとりくんでいること。基地のない平和な東京をつくっていくために力を合わせたい。名護市長選挙の勝利を…。このことはスピーチの最後に話しました。

胸に刻んだ「原爆は二度と繰り返してはいけない」の思い
 その前段で、話した私の思いを記憶の範囲で…。
 「日本共産党都議団の原のり子です。昨年の都議選で共産党は議席を増やしていただきました。私はその増えた分の一人です。
 改めて、昨年を振り返ると、何といっても核兵器禁止条約が成立したことに本当に感動しました。被爆者の方々の命をかけたとりくみが、ここまでの状況を生み出した。本当にすごいことだと思います。
 私は子どものころ、「はだしのゲン」(注2)の映画を観て、なんでこんなひどいことが起きるんだろうとショックを受け、ずっと考えていました。原爆について学ぶ講座がある高校に進学し、広島に行きました。
 でも、このときの私はちょっと斜めに構えていて、放射能の影響はずっと残るわけではない、広島も再生したなどと思っていました。放射線影響研究所に希望して話を聞きに行ったりして、「影響はない」と説明を受けたりしました。でもすっきりしない。何かしっくりこない。
 その後、被爆者の方の話を聞きました。そして改めて、二度と繰り返してはいけないことだ、と胸に刻みました。私は、当時の先生が斜めな私を否定しないで、調べて考えるようにしてくださったこと、そして、被爆者の方の話を聞けるようにしてくださったことにとても感謝しています。……」

被爆者のお話を若い人たちに聞いてもらいたい
 なぜこのことを話したか。それは被爆者の方々が語ることばの力を伝えたかったということと、平和教育は大切であることを私の実感でお話ししたかったからです。
 平和教育は、平和が大事だということを「刷り込む」のではなく、疑問も含めて学んで確かめていくこと、試行錯誤が大事だと思うのです。NHKのドキュメンタリーでサーロー節子さんが、質問や疑問を否定せず受け止め、どうしたらヒロシマ・ナガサキを伝えられるか、共感しあえるか、ことばを考えていました。そして、「一人ひとりの命の重み」を語る中で思いを共有していく姿は本当に感動的でした。疑問をぶつけた高校生は、「あなたは私の質問に応えてくれた」と泣いていました。
 今こそ、被爆者のお話を多くの若い人たちに聞いてもらいたい…。改めて強く思った新春のつどいでした。

(注1)
「ヒロシマ・ナガサキからのアピール署名」については、原水爆禁止日本協議会(日本原水協)が簡潔な解説をしています。こちらをご覧ください。
(注2)「はだしのゲン」は、中沢啓治(1939~2012年)が、自らの被爆体験をもとに描いたマンガ。アニメや映画、テレビドラマにもなっています。


今年最初の土曜定例宣伝で(1月13日、東久留米駅西口)
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右は、北村りゅうた市議
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東京・清瀬市消防団の出初式に参加しました(1月13日)
(左から)山崎美和市議、深沢まさ子市議、原のり子
宮本徹衆院議員、佐々木あつ子市議、原田ひろみ市議
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by hara-noriko | 2018-01-14 00:57 | 活動日誌 | Comments(0)

成人式 若い人たちの感性が生きる社会にしたい   

 1月8日。東久留米市の成人式でした。2018年の新成人は、1164人。東久留米市生涯学習センターホールは、午前の部も午後の部もほぼ満席でした。

 市議の頃から毎年出席していて思うのは、20歳になるまでみんなどんな道を歩んできたのだろう、ということです。中学校区で午前・午後が分けられているので、地元の小学校・中学校ですごしてきた友人と参加したり、会場で出会ったりという姿が多くみられます。でも、病気で学校に通えなかった人、不登校だった人もいます。学校に行っていた人のなかにも、つらさを抱えていた人もいるでしょう。家庭に困難があるなか生きてきた人も少なくないと思います。
 でも、20歳まで生きてきたことを大事にして、みんなに幸せになってほしい。そのためにできることをしたい、と心から思います。

 成人代表のことばで、午前の部では、「大学で福祉を勉強して、安心できる場所のない子どもがいることを知り、自分は恵まれていたんだと気付いた」という趣旨のスピーチがありました。親がいない、一緒に暮らせないなど、つらい境遇の子どもたちの存在を知り、自分にできることをしようと考えていることが伝わってきました。
 また、午後の部では、「戻れるとしたらいつの自分に戻りたいか。…私は、いつも今の自分がいい、と思える生き方をしたい」とのスピーチが。大事なのは一人ひとりが自分らしく生きられること。そのことがまっすぐに伝わってきました。
 こうした感性が生きる社会にしていきたい、一緒に力をあわせたいと強く思いました。

 成人式が終わって帰りがけに、特別支援学級出身の新成人の方から声をかけられました。「のり子さん来てたね、見てたよ」。そして、少し興奮したように、「中学校のときの大好きだった先生に会えたよ。のり子さん、先生に自分のいた中学校に戻ってきてほしいんだ」と。その傍らには先生がいて、「よろしくお願いします」とニコニコと。
 なんだか胸がいっぱいになってしまった。自分はもう中学生ではないのに、戻ってきてほしいと願う。先生も、その気持ちを受け止めて「よろしく」と…。中学時代にこういうすばらしい出会いがあったことが、支えになっている…。生涯のたからものですね。

 新成人のみなさんに素敵な出会いがあり、自分らしい人生を送られることを、こころから応援します。


 1月7日は、市民駅伝大会、東久留米市消防団の出初式に参加しました。写真はそのときのものです。


市民駅伝大会で
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東久留米市消防団の出初式で
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(左から)篠原重信市議、永田まさ子市議、宮本徹衆院議員
北村りゅうた市議、原のり子、村山順次郎市議
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by hara-noriko | 2018-01-09 01:57 | 活動日誌 | Comments(0)

野菜や食品の移動販売が実現 東京・清瀬市   

清瀬市中里へ 深沢まさ子市議と一緒に
 昨年末の12月27日、東京・清瀬市の深沢まさ子市議とともに、中里都営住宅地域での野菜や食品の移動販売の見学へ。都議選のときも、「周りにお店がなくなり困っている」「バスで清瀬駅までいかないと食品も買えないが足が悪くなりつらい」「市民センターに売りにきてもらいたい」などたくさんの要望をお聞きしました。深沢市議や地域の党支部のみなさんとも話し合ってきました。深沢市議は市議会で質問を重ねてきました。

毎週水曜日 市がJAの協力を得て
 そうしたなか、清瀬市の産業振興課がJAの協力を得て、毎週水曜日の午前10時から11時、市民センターの敷地を利用しての移動販売の試行をスタートしました! 12月20日が初日でしたが、このときは、野菜が売り切れて2回目を運ぶ売れ行きだったと。見学した27日も、大根などの重たい野菜が売り切れに。お正月前なので、おもちやあずきなども喜ばれていました。また、油も売り切れに。重たいものと新鮮な野菜が良く買われています。

5キロのお米は重いから2キロも用意
 JAの方にお聞きすると、「お米が5キロでは重たい」という声があり、2キロのものも用意しました、と。商品を選べる楽しさもあり、また、人と人との交流もあり、移動販売はいいなと思いました。このとりくみが定着し、他の買い物不便地域にも広がるといいですね。同時に、魚や肉なども買えると助かる、との声も聞かれました。ぜひ、さらに拡充していってほしいと思います。

地元農家「小寺農園」も毎週月曜日に
 実は、清瀬市の中里では、「買い物に行けない」との声に応えて、地元の小寺農園(小寺理一さん)が、以前から毎週月曜日、野菜を売りに行っています。「助かっている」との声も多く聞かれ、定着しています。深沢市議がハンドマイク宣伝をしていると、「あれ野菜じゃないの?」と野菜販売だと思って出てくる方もいるそうです。
 こういう努力も大事にしながら、訪問販売の定着・充実へ前進していくように、応援したいと思います。

買い物弱者支援へ 都の施策充実に向け努力
 最近、東京都でも、「都営住宅における買い物弱者支援事業」が多摩市でスタートしました。決算特別委員会でも、共産党都議団として買い物弱者対策の必要性について質問もしてきましたが、この支援事業の状況をみながら東京都としての支援充実を求めていきたいと思います。


始まった移動販売(東京・清瀬市中里)
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深沢まさ子市議のレポート
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by hara-noriko | 2018-01-04 13:12 | 活動日誌 | Comments(0)

垣根を越えて手をつなげば政治は変えられる   

年内最後の街頭宣伝
 12月29日、東京・東久留米市内で年内最後の街頭宣伝をしました。市議団の篠原重信さん、村山順次郎さん、永田まさ子さん、そして補選で新しい市議会議員になった北村りゅうたさんと一緒です。訴える先々で「がんばって」の声援をいただき、来年もしっかりがんばろう、と気持ちを新たにしました。
 北村りゅうた市議は、「市民のみなさんの大きなご支援をいただいて、市議会に送り出していただきました」とのべ、「市議として公立保育園全廃計画の撤回、家庭ごみ有料化の見直し、コミュニティバス早期実現に向け全力で取り組みます」と公約実現に向けた決意を表明しました。

【私もスピーチ】

 私もスピーチしました。その要旨を紹介します。
私の議席は市民みなさんの議席
 この1年、みなさんに大きなお力添え、ご支援をいただきました。7月の都議会議員選挙では、定数2(北多摩4区)で都政の場へ送り出していただきました。この議席は、市民みなさんの議席だということを実感しています。みなさんの声と願いが1つでも2つでも多く前進できるように、全力を尽くします。とくに、都政と市政を結んでこそさまざまな願いを実現できると確信しています。

国民健康保険税の引き上げにストップを
 同時に、解決しなければいけない問題がたくさん出てきています。
 その1つは、来年度から国民健康保険税の制度が変わることです。国保税が大きく引き上げられるのではないかと心配されています。何も手だてが講じられなければ、1人当たり平均年3万4000円もの負担増になります。私たち日本共産党は、引き上げをさせないための取り組みを強めています。

小池都知事に直接、申し入れ
 先日、共産党都議団は小池都知事に直接、申し入れました。「国保税はいまでも高いのに、これ以上引き上げられたら暮らしていけない」という声がたくさんあること、国保税を払いきれずに差し押さえにあっている状況に追い込まれている人たちもたくさんいることを訴えました。

共産党東久留米市議団提案の意見書 各会派の賛成で可決
東京都に財政支援求める
 東久留米市の共産党市議団は、市議会の場からこの問題を訴えています。共産党市議団は、国民健康保険税が引き上げにならないように東京都が財政支援をおこなうべきだ、という意見書を提案し、各会派の賛成賛同を得て可決されました。東京都は豊かな財政力をもっているのですから、都の財政支援で国民健康保険税が引き上げにならないように、国保税の引き上げにストップをかけられるように、全力を尽くしていきたいと思います。
 東京都はスウェーデン1国と同じだけの財政力をもっています。この財政力があれば、もっとやれることがあることは、はっきりしています。

黒塗りの公用車22台は無駄遣い
3年間で9台まで減らすことが各会派の合意に
 都議会議員になってみて驚いたのは、とても無駄が多いということです。
 都庁に行って最初に驚いたのは、都議会議員のための黒塗りの公用車が22台もあるんです。私たち共産党の議員団はもちろん使っていません。22台の公用車のために毎年、2億円近いお金をかけているんです。こんな無駄なことはありません。このようなことをやっているのは、全国の都道府県のなかでも東京都だけです。この公用車を1台から2台にまで減らそうと共産党は提案してきました。ようやく各会派の合意ができ、3年間で9台まで減らそうというところまできました。都民のみなさんの目線で無駄を省いていく取り組みを共産党都議団の一員としてしっかり続け、みなさんの福祉や暮らし、教育を大事にするところへお金を使うようにがんばっていきたいと思っています。
 都政の問題もこれからも報告していきますので、力を合わせて暮らしを守る政治を実現していきましょう。

市長選・市議補選が示したもの

市民と野党が本気で力を合わせれば政治は変えられる
 年末に東久留米の市長選挙・市議補欠選挙(12月17日告示、24日投開票)がおこなわれました。その結果は、本当に力を合わせれば必ず政治は変えられる、という展望をしっかり示すことができたと思います。
 市長選は本当に悔しい。市民と野党が推した桜木よしおさんは惜敗でした。あと一歩のところまで、現職の並木かつみさんを追い込みました。市民と野党が本気で共同していけば必ず道は切り開ける。このことを東久留米の市長選の結果が示しています。ここに確信をもって、さらにみなさんと力を合わせて政治を変えていくために努力を続けます。
 市議補選(定数2)では、共産党の北村りゅうたさんが当選できました。

来年は憲法を守る正念場
「戦争だけはやってはいけない」の思いに垣根はない
 来年、なんといっても重要になるのは、憲法を守れるかどうかという問題です。安倍政権は、憲法9条を変えるためにぐっと踏み出そうとしています。私たち日本共産党は、市民と野党の共同をさらに広げながら、「平和が絶対に大事」「戦争だけはやってはいけない」という国民の思いを大事にして、憲法9条をしっかり守る取り組みを大きくすすめたいと思っています。垣根を越えて手をつなげば政治は変えられる。これが都議選、市長選・市議補選の結果です。
 10月におこなわれた衆院議員選挙(総選挙)。この地域では、比例代表の枠で共産党の宮本徹さんを再び国会に送り出していただきました。小選挙区(東京20区)では勝つことができませんでしたが、野党や無所属市議のみなさんが共同候補として宮本さんを支援してくださいました。大きな財産です。
 国政・都政・市政と結んで、みなさん力を合わせて、政治を変えていきましょう。


東久留米市長選挙の結果(投票率37.05%)敬称略
並木かつみ 18,847  無所属 自民党・公明党推薦
桜木よしお 16,507  無所属
              幅広い市民と社民党・共産党・自由党など

東久留米市議補欠選挙(定数2)の結果(投票率37.03%)敬称略
細川まさよ 14,221  無所属 自民党推薦
北村りゅうた12,487  日本共産党公認
ひきま太一  7,770  無所属 都民ファースト都議が応援



29日は東久留米市議団と一緒に今年最後の街頭宣伝
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27日は清瀬市議団と一緒に朝の宣伝
(撮影:長島可純 ↓ 転載はお控えください)
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by hara-noriko | 2017-12-30 00:17 | 活動日誌 | Comments(0)