カテゴリ:活動日誌( 434 )   

「マラソンスピーチ」に参加して   

 11月27日、「生きていきたい、この街で。マラソンスピーチ11・27」に参加しました。
 これは、社会福祉法人イリアンソスが主催し、新生活寮建設を進めるためのアピールです。市議会厚生委員全員にお手紙をいただき、私は趣旨に賛同する立場から参加して、スピーチしました。
 場所は、市役所前の東和銀行前。お天気にも恵まれ、障がい者の方々、家族の方々、職員の方々…たくさん参加し、明るくなごやかな楽しいアピールでした。
 家族の方々のスピーチには、やはり胸を打たれました。長年運動してきたお母さんがスピーチ台に立つと、それだけで声援も。あるお母さんは、スピーチの後、改めてこんなことを話してくださいました。「障害をもった我が子を前に、昔はこういうスピーチのときも泣いて話していた。でも、職員の人たちが、家族だけで背負わないで、障がい者福祉の問題は地域・社会全体で考えて行こう、といつも言ってくれたから、本当にすーっと楽になったんですよ」と。
 障害者が安心して住みつづけられるまちは、誰にとっても住みやすいまち。きょう、12月1日から議会です。そうした視点でとりくみたいと思います。

                    雑木林の紅葉(野火止2丁目)
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by hara-noriko | 2010-12-01 00:26 | 活動日誌 | Comments(0)

ケア東久留米を訪ねました   

ケア東久留米を訪ねました_b0190576_18185190.jpg 11月19日、東久留米市内唯一の老人保健施設、ケア東久留米(幸町、消防署の隣)を訪ねました。(右の写真)
 市民のみなさんから寄せられる要望で、特別養護老人ホーム増設とともに、リハビリができる医療と連携した施設が身近にほしい、という声が多くあります。
 一緒に行った永田まさ子さん(党市くらし・子育て相談室長)は、上の原の東久留米団地建て替えに伴う余剰地の活用に市民の声を反映しよう、という運動に参加しています。そこでのアンケート結果でも、高い要求だったそうです。
 ケア東久留米の事務長の説明によると、デイケア(通所リハビリ)はニーズが高く、昨年6月に10名定員をふやし、50名にしたこと。それでも待機者が30名いること…などがわかりました。
 デイケアは、車で送迎し、一日を施設で入浴、食事などですごしながら、一人ひとりに応じたプログラムでリハビリを行います。こういう施設は、もっと必要だと実感しました。
 次回は、入所とショートステイについて書きたいと思います。

by hara-noriko | 2010-11-23 18:20 | 活動日誌 | Comments(0)

赤旗まつりに参加して   

 第40回赤旗まつりが、6~7日で開かれ(東京都江東区の「夢の島公園」)、10万人を超す参加者で大きく成功しました。すがすがしい秋晴れのなか、とても楽しいまつりとなりました。
 東久留米からもたくさんの方が参加していて、会場で出会うこともたびたびでした。また、学生時代の友人や、子どものときにお世話になった方など、なつかしい方とも出会い、握手をかわしました。
 6日は、わが家の三女と会場に行き、両親と合流。そして、来年4月のいっせい地方選挙の候補者紹介に参加しました。私は、議員になる前、日本共産党千代田地区委員会で専従職員として働いていたのですが、そのとき、学生だった冨田君と牛尾君に会い、握手。今では2人とも、小さい子どものいる若いパパです。それぞれ頑張っていこうね、とエールの交換をしました。
 私も、初めて市議選に出たときは、子どもたちは4歳、2歳、0歳でした。そのときの赤旗まつりでは、三女に会場でミルクを飲ませたなあ、帰りはみんな眠くなっちゃって、夫と一緒におんぶにだっこだったなあ、とふと思い出しました。子どもたちや夫の支え、党支部・後援会・市議団はじめ、たくさんの人のサポートあっての議員生活だな・・・と改めて思います。本当に、ありがとうございます。
 7日は、東久留米から貸し切りバスで現地へ。初めて参加する80歳をこえるHさんをお誘いし、下は小学生から上は90歳を超える方までのみなさんで、楽しく参加しました。
 党北多摩北部地区委員会で、東久留米・清瀬・東村山・東大和・武蔵村山5市の候補者紹介と乾杯がありました。写真は、篠原さんが、「私はこんな風貌ですが、50代なんです。30代(村山さん)、40代(永田さん、原)、そして50代と力をあわせてがんばります」と挨拶したところで、どっと笑いがおきたところです。
 一緒に、4年間活動してきた糸魚川さんは、永田さんにバトンタッチすることになりました。糸魚川さんは、1期目の議員ですが、議会では最年長。気さくで飾らない人柄と、まっすぐな質問で、「いつも、弱い人の立場に立って質問していて、糸魚川さんの大ファンなんです」という職員の方も。また、市民の生活相談もたくさん寄せられています。糸魚川さんとも力をあわせ、共産党の議員団を3人から4人にふやし、命とくらしを守る市政の実現のため、力いっぱい頑張っていきたいと思います。
         党北多摩北部地区の候補者紹介で。(左から)しのはら重信さん、私、
         新人予定候補の村山順次郎さんと永田まさ子さん
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         衆議院東京1区候補者として奮闘した、冨田なおきさん(左)と、
         千代田区議選予定候補の牛尾こうじろうさん(右)
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by hara-noriko | 2010-11-08 21:44 | 活動日誌 | Comments(0)

介護の苦労と老後の不安   

 先日、地域の小集会に参加しました。足が痛くて、坂道もきついので外出をひかえている、野火止用水の高木の落ち葉が戸井にたまり困っている、などの声とともに、共通して語られたのが介護の苦労と老後の不安です。
 老人保健施設のショートステイが、個室になると言われ、個室料だけで年間30万円以上の負担になる、どうしたらいいか。夫婦2人暮らしだが、老老介護になると受けられるサービスあるのか。夫が後期高齢者医療になり、自分は国保だが、合計の保険料が年6万4000円も増えた…などなど。
 現在、国では、介護保険の軽度者のサービス縮小や、多床室でも室料を徴収、などを検討中…。まったく実情をふまえていない! とつくづく思いました。
 東久留米市としても、生活実態にたち、市民負担軽減を真剣に検討しなければならないと思います。
 話しははずみ、あっという間の2時間でした。共産党の姿が見えない、との厳しい指摘もいただきました。こういう小さなあつまりを大切にすることなどを通じて、姿も見えるように、努力していきたいと思います。

                        カワセミ(黒目川)
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by hara-noriko | 2010-11-04 14:37 | 活動日誌 | Comments(0)

市政報告会を開きました   

 10月23日、共産党市議団の市政報告会をおこないました。
 9月議会と決算特別委員会の特徴は、市民のねばりづよいとりくみにより大きな前進があったこと、しかし一方で馬場市長の問題点も出た議会であったということを報告しました。また、市の財政状況について報告し、市民にしわ寄せをしなくても、来年度予算は組めるはず、との共産党市議団の見解と提案について説明しました。その後、出席者から意見、質問を出していただきました。
 最初に、市議予定候補の永田まさ子さん(党市くらし・子育て相談室)、村山順次郎さん(党市くらし・労働相談室長)が、市議会の傍聴をしての感想などを生きいきと発言。続いて、学校のクーラー設置について、保育園待機児・特養待機者の解決の問題、生涯学習センターについて、市長の姿勢と評価について、市民が活動できる施設の不足と改善について、コミュニティバスの切実な願い、など大事な問題が出席者から提起され、意見交換をしました。
 みなさんのご意見に学び、今後の活動の中でしっかりとりくんでいきたいと思います。
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by hara-noriko | 2010-10-25 13:23 | 活動日誌 | Comments(0)

わかくさ学園の運動会   

 10月17日は、市立わかくさ学園(就学前の障がい児の通園施設)の運動会でした。思わず、見入ってしまいます。子どもたちの障がいは様々ですが、意欲的に課題に取り組んでいきます。
 狭いところを腹這いでくぐっていくところで立ち止まり、どうしようかな…としばらく考え、挑戦していく子。平均台を何度も落ちながらも、渡りきっていく子…。そうした子どもたちの姿を、じっくり待ちながら見守る先生と父母。やらせるのでなく、自分でやりきる気持ちを大切にしていることが伝わってきます。
 乳幼児期から、適切な療育を、たくさんのお友達と育ちあいながら受けられることの大切さを、あらためて実感。そして、子どもたちが、安心して東久留米で過ごし、大人になっていけるように、障がい児者福祉の充実へ、力をあわせていきたいと思いました。

                     羽をつくろうコサギ(黒目川)
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by hara-noriko | 2010-10-18 13:18 | 活動日誌 | Comments(0)

まちづくりを根本から学ぶ   

 やっぱり、原点にかえって学ぶことが大切…とつくづく思いました。
 10月1日、「あたたかい市政をつくるみんなの会」主催の学習会で、イオン問題をまちづくりのあり方という、根本から学びあいました。
 まず、商業者の方、近隣住民の方から、反対し続けている思い、この計画の問題点など、じっくり話していただきました。このまま進めば、まちこわしになってしまう、ということがリアルに伝わってきました。
 その話を受けて、「環境アセスメント都民連絡会」事務局長の渡辺章さんが講演。渡辺さんは、まちづくりとは、ということから話しをはじめました。そして、地区計画とは何か、わかりやすく話してくださいました。その中心を貫いているのは、住民が主体になる、ということでした。住民側から、地区計画を提案してまちの景観を守った例も話されました。
 渡辺さんは、イオン計画反対の運動が、法と正義にもとずくものであることを、さまざまな角度から明らかにしてくださり、たくさんのヒントをもらいました。
 馬場市長がイオン計画を容認する、という事態になったなか、「住民のためにならないことはダメ!」「住民抜きに決めてはダメ!」と、まちづくりの原点に立って取り組んでいきたいと思いました。そして、住民のみなさんと相談して、新しい提案もしていけたら、と思います。
 イオン問題については、こちらをごらんください

            あたたかい市政をつくるみんなの会主催 イオン学習会
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決算特別委員会の傍聴にいらしてください
 10月4、5、6の3日間、市議会決算特別委員会があります。初日、私は日本共産党市議団を代表して総括質疑を行います。ぜひ、傍聴にいらしてください。

by hara-noriko | 2010-10-02 23:26 | 活動日誌 | Comments(0)

小児医療の充実へ   

 「地域の小児医療を良くする会」で、多摩北部医療センターを訪ね、要請と懇談をおこないました。病院側からは、事務長と庶務課長の出席でした。
 障がい児のお母さん達からの切実な要望も出され、「レントゲン撮影を、清瀬小児病院の時のように寝たまま受けられるようにしてほしい」については、確認して検討するとの回答。
 私も市民の方々から寄せられた「緊急時に電話してもつながらない」ということについて改善を求めました。電話交換手も救急の看護師も1人しかいなかった。これを電話に出る看護師を、土日は2人にするなど改善をはじめた。電話のダイヤルインなどさらなる改善をすすめることが回答されました。
 今回よかったのは、救急にかけこんだ時、とくに小児科の場合は、医師が診察せずに帰ってもらうことはしない、来た患者は必ず診ます、と約束されたことです。今後も意見交換することを確認して散会しました。
 「良くする会」は、旧「清瀬小児病院を守る会」です。守る会は、石原都政が小児病院の廃止計画を出してすぐに結成。私も、その結成に参加し、幹事として活動してきました。
 残念ながら、小児病院は廃止になってしまいましたが、10年越しの運動は大切な成果もつくりだしてきました。その1つが多摩北部医療センターの小児科です。24時間の小児救急、小児の専門外来の設置、GCU機能(NICU=新生児集中治療=を終えた赤ちゃんの退院に備えて、準備をする治療)の実施など、切実な声が事態を動かしてきました。
 小児病院をなくさないで、との運動の原点は、子どものいのちを守る、小児医療を充実させるということ…。これからも取り組みを続けていきます。

                  多摩北部医療センターの玄関前
  「良くする会」副会長で、東久留米の共産党くらし・子育て相談室長の永田まさ子さん(左)と
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by hara-noriko | 2010-09-05 19:48 | 活動日誌 | Comments(0)

八ツ場ダムをたずねて   

 群馬県の八ツ場ダム…その場所に行って体感することがとても大事だと思いました。特に、案内してくれた篠原重信市議は、ここがふるさと。水の底になってしまうのです。
 篠原さんの幼なじみが営んでいる民宿も、かつては人を3人ほど使っていましたが、今は夫婦で切り盛りし、お客さんも1組に限定しているとのこと。先の見通しが見えないまま、不安な状態に置かれているそうです。
 水の上になる高いところへ車でのぼると、街がつくられています。お墓も移されていました。この街のために、大きなトンネルも掘られています。
 今度はもう一度下に下りて、水面上に架かる巨大な橋を見上げてみます。ぞっとする深さです。そこに人々のくらしを飲み込んでしまうのです。1日も早く、ダム事業の中止と地元の生活再建の保障を!と願わずにはいられません。
 これまでに、東久留米市議会でも篠原さんの提案などで意見書を提出してきました。引き続き、できることをしていきたいです。

                       モンシロチョウです
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by hara-noriko | 2010-08-30 13:55 | 活動日誌 | Comments(0)

ふと思いかえしたこと   

 8月22~24日、共産党の全都地方議員研修会でした。都議、区市町村議員を中心に、285名が参加し、学びあいました。
 議員になってから出産したが保育園に入れず、赤ちゃん連れで議会へ行き、知り合いの人に別室でみてもらいながら、議会をのりきった、という1期目の議員。街頭演説をしていると、「うちでお茶飲みながらしゃべっていけ」と声がかかる島の議員。…それぞれがそれぞれの場所で、取り組んでいることにジーンときます。
 私も、11年の議員としての活動を、ふと思いかえしました。初めての議会で時間が延びて、途中で休憩をとってもらい、近所の方に電話して保育園に子ども達を迎えに行ってもらったこと。初めての農業委員会で「素人に出てきてもらっても困る」と言われてしまい、意を決して「素人ですが、消費者の一人としても、市民としても東久留米の農業が大事と思っているので、勉強しながら頑張ります。よろしくお願いします」と発言。何人もの方が、そっと「頑張って」と声をかけてくださったこと…など、たくさんの出会いとたくさんの支えがありました。
 市民の皆さんと共に考え、共に歩んでいく姿勢で、これからも努力していかなければ、とあらためて思いました。
 研修会の帰りに、八ツ場ダムの視察をしました。このことは、また後日、書きたいと思います。

                   オイカワをとったゴイサギ(黒目川)
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by hara-noriko | 2010-08-25 14:34 | 活動日誌 | Comments(0)