<   2013年 08月 ( 12 )   > この月の画像一覧   

広島の小学生の「平和の誓い」に感動   

 8月6日、広島に原爆が投下され68年となりました。市議団の早朝宣伝が終わって家に帰り、広島での平和記念式典をテレビで観ました。
もっと被爆の事実と被爆者の思いを知りたい
 子ども代表の6年生二人が、「平和への誓い」を発言。感動しました。当時、3歳だったおばあちゃんが、「逃げていくときに見た光景をはっきり覚えている」と話してくれ、驚き、怖くなったこと。「行ってきます」と出かけた家族がそのまま帰ってこなかった…との話に涙が出て震えが止まらなかったこと…。でも、そこから目をそむけない、もっと被爆の事実と被爆者の思いを知りたい、そして伝えたい。いろんな方法でいろんな人とつながって平和をつくっていきたい…。
 こんなにも、やさしい誰もがわかることばで、平和を伝えることができるんだ…子どもたちって本当にすばらしいと思いました。今日のしんぶん赤旗には、写真と一緒に全文載っています。みなさんに読んでもらいたいです。
核兵器は非人道の極み
 「核兵器は非人道の極みであり、『絶対悪』」、平和市長会議加盟都市や国連、NGOと協力して「2020年までの核兵器廃絶めざし、核兵器禁止条約の早期実現に全力を尽くす」との、広島市長の平和宣言。そして、子どもたちのまっすぐな「誓い」。その後、あいさつに立つ安倍首相が、どんな話しをするのか注目されました。
安倍首相の空虚な発言
 首相は、核兵器廃絶に力を惜しまない、と述べていましたが、空虚なものに感じました。核不拡散条約(NPT)再検討会議準備委員会において、核兵器の非人道性を告発する共同声明に対し、署名を拒否した事実はどうするのか? 歴代首相が述べてきた「憲法順守」をなぜ言わないのか? 空虚なだけでなく、国として大きく後退している、と実感させられました。こうしたなか、今日、東久留米の代表団が、長崎でおこなわれる原水爆禁止世界大会に出発しました。本当に重要な大会になるとつくづく思います。

  原水爆禁止2013年世界大会・長崎の参加者たち=7日、長崎市
b0190576_16151545.jpg

by hara-noriko | 2013-08-07 23:36 | 日記 | Comments(0)

ろうあ協会の納涼会に参加して   

 東久留米市ろうあ協会の納涼会が3日(土)の夜に行なわれ、参加しました。恒例の納涼会ですが、ちょうど市内の様々なお祭りや行事も重なっていて、共産党市議団からは篠原さんと私が出席しました。他に、篠宮議長、並木議員、小山議員。市長は欠席で、福祉保健部長が出席していました。
 ろうあ協会の集まりには、手話サークルや手話受講生のみなさんもたくさん参加し、本当に明るく楽しい! 聞こえない人も聞こえる人も、のびのびと交流しています。私たちも自然と輪の中に入れてくれます。
 身体障害者福祉協会の河野会長があいさつのなかで障害者差別禁止法が成立したことについて触れられました。私はそのお話しを聞きながら、ろうあ協会は、一貫して差別をなくしていくことを実践し、発信している団体だな、と実感しました。平山征子会長は、「今年も10月13日に手話まつりを開催する。聞こえない人、聞こえる人の壁をなくしていく努力をしていきたい」と述べられました。
 ふと、ちょうど1年前に亡くなられた前会長の平山隆之氏が言っていたことを思い出しました。障害者の「害」を「がい」と書き換える人もいるが、差別をなくしていくには隠すべきではないのでは…と。私も「がい」とひらがなを使いますが、そうした議論をすることを大切にする方でした。差別を本当になくしていくことはどういうことなのか考えさせられる問題提起でした。
 会長を引き継いだ奥様である平山現会長は、大変な1年だったと推察します。こころから敬意を表するとともに、ますますの会の発展を願っています。

  オオシオカラトンボ(落合川水生公園)
b0190576_1322583.jpg

by hara-noriko | 2013-08-05 01:33 | 活動日誌 | Comments(0)