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都議会で共産党の代表質問を傍聴しました   

あぜ上三和子都議が質問
築地市場の豊洲移転
「現在地での再整備を含め、抜本的に検討すべきだ

 2月28日、東京都議会で日本共産党の代表質問を傍聴しました。質問に立ったのは、あぜ上三和子都議。「築地市場の豊洲移転問題を、現在地での再整備を含め、抜本的に検討すべきだ」「『何がぜいたくかといえば、まず福祉』といって福祉を削減してきた石原都政。ここを切り替えるとき。大型開発優先都政の転換を」と正面からの質問。そして、その多くに小池知事自らが答弁しました。
突然、自民党席あたりがざわついて…
 驚いたのは、あぜ上都議が豊洲問題について、「現在地での再整備を本格的に検討すべき時にきているのでは?」と質問したときです。突然、自民党席のあたりがざわつき、ことばは十分聞き取れませんでしたが、野次があったことです。質問中、一番うるさくなったのはこのときでした。豊洲の土壌汚染が深刻であることが明らかになった以上、抜本的な検討は避けられず、そのなかには当然現在地での再整備も含めて考えるべきです。野次を飛ばしている人たちは、抜本的な解決を本気ですすめようと思っていないのではないか、と感じました。
小池知事 「移転問題は、安全・安心の確保を最優先に」と答弁
 しかし、知事の答弁は明快でした。「市場移転問題は、安全・安心の確保を最優先に考える必要がある」「移転は都民の意見をふまえて判断することが必要。そのために正確な情報を提供していくことが大事」。そして、築地市場の再整備については、断念した経過もある一方、新たな手法等もあることを承知している、と述べ、市場プロジェクトチームでの検討もみて判断していきたい、と。議場は静かに聞き入っていました。
 また、大型開発優先の転換についての質問のなかで、地下化された外環道の地上に計画している「外環の2」について、住民の合意が得られていない、再検討が必要、との質問に対し、「いろいろな意見があることは承知している。現地視察も状況ふまえて判断する」と答えています。
 全体として、見直すべきは見直す、都民の意見を聞く、という姿勢が示された答弁になっていることは重要だと感じました。
あぜ上都議 公立保育園への支援強化を求める
 私がとてもうれしかったのは、あぜ上都議が保育園待機児の深刻な状況の解決に触れたところです。北区では緊急対策として公立保育園をふやしたら、保育士さんの募集に殺到している。待機児解消という点でも、働きたい人にとっても効果がある。しかし、安心してあずけられる公立保育園が大きく減っている。その背景に、公立保育園の施設整備費や運営費に対する補助が、国からも都からも出なくなっていること。支援強化が必要…と。
さらに声をあげていきましょう
 残念ながら、知事ではなく局長答弁。公立保育園については、自治体がそれぞれの実情をふまえて考えていくもの。多様な保育サービスを支援する…という従来の枠をこえませんでした。ただ、来年度、東京都の保育にかける予算は過去最高とのこと。待機児解消をさらに強力にすすめる、そして、安心して利用できる保育施設であるように都としても指導していくことを位置付けています。そうした点で、今回のあぜ上都議の質問は、新しい都政になっての重要な提起です。知事自身に検討をすすめてほしいと思います。さらに声を上げていかなければ!


東京都議会議事堂入り口で
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モズ
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by hara-noriko | 2017-03-05 01:04 | 東京都政 | Comments(0)

矛盾噴き出す並木市政 東京・東久留米市   

2日の市議会本会議が延会になり3日に続く
 きょう3月3日は、もともと市議会は休会日の予定でした。いろいろと調べたり、質問の関係で人と会う約束もしていたのですが…。2日の本会議が延会になり、3日午前11時から本会議のつづきでした。午後6時すぎまでかかりました。う~ん…きょうもいろいろありました。
 (2日の経過は、こちらから)
家庭ごみ有料化関連の補正予算案が否決され
当初予算案に「影響はある」と市が答弁
 きょうは、議案の付託先を確認していきました。当初予算の付託の場面で、「昨日、家庭ごみ有料化関連の補正予算案が否決されたことから、当初予算案に影響は出ないのか」。共産党の村山順次郎議員が質問。「影響はある」「精査している」との答弁があり、変更するかもしれない予算案をこのまま付託していいのか?…
最初から問題を抱えている当初予算案
 いろいろとやりとりがありましたが、少なくとも、昨日の否決により家庭ごみ有料化の実施時期が延びるのか、実施計画はいつ変更するのか、予算書から大きな変更になるのか、など事前に今の時点での行政の考え方を議会に話をすべきです。ところがとくに何もなかったので、議案付託の場面で市長から何か話があるのかと思っていましたが、何もなく…。結局付託されましたが、最初から当初予算案は問題を抱えている状態といえるのではないでしょうか。きちんと議論していきます。
公立保育園全廃計画
見直すというのなら市民参加が必要なのに
 また、市長の行政報告があり、私は、そのなかで「東久留米市保育サービスの施設整備・運営及び提供体制に関する実施計画」の改訂について質問しました。
 共産党市議団では、保育園民間化(公立保育園全廃)の撤回を求めるとともに、見直すというならそこに市民参加が必要だと指摘してきました。しかし、結局、部分的な見直しだから、ということも理由にしながら、市民参加はいっさいおこなわれませんでした。そればかりか、庁内でも検討委員会を立ち上げたわけでもないので、どんな議論があって改訂されたのかは全くわかりません。
「まず…」の意味
 私は、今回の見直しは部分的でなく全面的なものになっていることを指摘し、根本的な考え方も変えているのではないか、と質問しました。それは、「実施計画」の11ページ、しんかわ保育園の民間化が記された次に、「その他の市立保育園について、まずは、市で管理運営を行っている公設公営の保育園の民間化の可能性について検討していきます」と書いてあるのです。改訂前は、「その他の公設公営の保育園については、今後も民間化の可能性について検討していきます」となっています。市立保育園というのは、公設公営も公設民営も含まれます。改訂後の記述でいくと、社会福祉法人が運営している公設民営園まで「民間化」の対象だが、まずは、公設公営から進めると読み取れるのです。
 市長は、「まずは、とあるが公設公営園を対象にしていることをご理解ください」と。実施計画は言葉の裏や市長の思いをくみとって読むものでなく、ことば、そこに記されたものがすべてです。私は修正すべきであり、検討を求めました。つづきは一般質問でおこないます。
将来的に市は保育行政から手を引くつもり
 保育園全園民営化を推進する立場の宮川豊史議員(久留米ハ-トネット)は、「民間化という定義がまちがっている。民営化に直さないからこういう問題がおきる」と指摘。公立保育園を存続すべきとの立場を表明している桜木善生議員(社民党)、間宮美季議員(市民自治フォーラム)からも次々、民間化という定義はいかがか、と。さまざまやりとりがありましたが、宮川議員に対する答弁のなかで市長と担当部長が最終的に、「この計画期間(平成35年度=2023年度まで)では、公設民営は対象にしていない」ということでした。つまり、将来的には、本当に行政は保育行政から手を引くということなんだ…と思いました。公設民営園として、役割を果たしてきていただいている法人さんに対し、どう説明するのか…。
市長が強引にすすめることで矛盾が噴出
 家庭ごみにしても、公立保育園民間化計画にしても、中央児童館への指定管理者制度導入にしても、並木市長が強引にすすめていることで矛盾が噴き出しています。
 いつも以上に、気の抜けない議会です。

仲のいいメジロ
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by hara-noriko | 2017-03-04 01:37 | 市政報告 | Comments(0)

3月議会初日に議案を否決   

2つめの議案で空転
 3月2日、東久留米市議会の3月議会初日でした。市長の施政方針演説のあと、議案審査に入りましたが、なんと2つ目で空転。結局、夜中の11時すぎまでかかり、議会は延会。休会日だった今日(3日)に続きをおこなうことになりました。
家庭ごみ有料化にかかわる補正予算案
 空転した議案は、家庭ごみ有料化(今年の7月からの予定)を実施するにあたって、有料袋を製造・管理・配送する業者の選定を昨年8月にプロポーザル方式で決めたが、年度内に調整がつかず、改めて競争入札で選定し直す。そのため、繰り越し明許費の追加、2017年度末までの債務負担行為を設定する、との補正予算です。しかも、時間がないので初日本会議で即決を、と。
共産党・村山議員の質問に市は答弁不能
 共産党の村山順次郎議員は、どういう経過なのか質問。一つひとつ事実関係を聞いていったところ、途中で市側は答弁できなくなったのか、昼前に休憩に入りました。ところが、そのあともずっと休憩。途中で市側が説明に来ました。私達は、すぐに開会するよう求めましたがさらに休憩・・・。
 つまり、このままでは、否決されると思い、調整していたようです。途中、このままでは議会運営上も問題があると、細谷議長と副議長の私で、市長・副市長にもただちに開会していく必要がある旨を申し入れました。ようやく、午後7時すぎに開会。改めて、村山議員の質疑の続きからはじまりました。
 プロポーザル方式(企画提案型)により、業者を決め、8月に通知を出した。にもかかわらず、本来、指名競争入札で行うべき案件だったとしてやり直すことを決定。なんと、その業者に対し、1月の半ばに連絡。契約前だったとはいえ、きわめて不誠実だと厳しく追及。
実施計画の変更もなく
 そして問題なのは、市の実施計画ではプロポーザル方式で選定することを明記しているのに、その実施計画の変更もないまま、競争入札に変更することを決めていることです。これから実施計画は修正すると・・・。こんなやり方はありえません。
村山議員  有料化の中止を求める
 村山議員は、いっさい議会側に説明がなかった問題を指摘。「実施計画の変更を要することを、スケジュールをおしてでも、選定の変更をおこなうとは問題」「もともと無理なスケジュールで、担当部に大変なオーバーワークを強いながら行う有料化は中止すべきだ」と。
 それでも、スケジュールどおり進めたい、とくりかえす市長。共産党の篠原重信議員は、「だからといって、実施計画変更もせずにすすめていいとはならない。市長の責任を明確にすべきだ」と厳しく批判しました。
民進党からも批判が
 驚いたのは、配送(措定袋取扱店に袋を運ぶ)業務を独立させ、地域商業関連の団体にお願いしていきたい旨の話がでてきた中、佐藤一郎議員(民進)が、「その業者はどのように選ぶのか」と質問したところ、「まだ決まっていない」と。「これでは議案提案できないのでは。7月に有料化実施はかなり難しいのでは」と指摘していました。
 討論では、賛成する自民・公明も実施計画の齟齬(そご)については指摘せざるをえない、と。ただ、7月に有料化実施は市民との約束であり、すすめていく、と。
議案の否決を求めた民進党
 反対したなかで、市議会民進党の富田竜馬議員の討論要旨。私達は有料化は重要だという立場。実施計画は有料化を進める根幹。にもかかわらず、契約の大幅な変更が行われるなど、議会に対し、また市民に対しても誠実ではない。看過できない。有料化実施時期を再検討すべきであり、本議案は否決すべき、と。
 私は、有料化推進という立場に立っている方でも、こういう判断をされるというのはとても大事だと思いました。
 この議案が否決されたもとで、市長がどのように対応していくのか注目されます。ひきつづき、とりくみを強めます。
賛否 賛成 自民・公明
   反対 共産・民進・市民自治・久留米・社民
結果 否決

by hara-noriko | 2017-03-03 10:56 | 市政報告 | Comments(0)

都議予定候補として自己紹介(3)都政に挑戦する思い   

 東京・清瀬市で行われた「つどい」で、都議予定候補として自己紹介しました。3回目の最終回は、都政に挑戦することを決意した理由です。

悩みに悩んで
 やはり決意するには悩みました。それは、市議会議員として市民のみなさんと一緒にとりくんでいる大事な問題がいくつもあり、それをいい加減にできないという思いでした。悩みに悩んでそれでも決意したのは、市民のみなさんの暮らし・福祉・教育を守っていくためにも都政を変えなければならない、みなさんととりくんできたことを大事にするためにも、「都政の壁」を破っていく必要があると考えたからです。
小児病院を守る会の立ち上げに参加して
 2つ、触れておきたいことがあります。まず、都立清瀬小児病院の廃止です。
 清瀬市民のみなさんや関係者の方々を中心に小児病院を守る会を立ち上げました。私は会の結成当初から幹事として参加しました。私自身、娘たちが救急でお世話になったこともあり、「絶対になくせない」と、いてもたってもいられない思いでした。6年前に廃止されてしまいましたが、運動のなかで多摩北部医療センターに小児科が設置されたり、昭和病院にNICU(新生児特定集中治療室)が設置されるなどの改善がおこなわれました。
小児医療を後退させない
 しかし、いま、地域を歩いていて、小児病院の問題は大きいと改めて実感しています。乳幼児の骨折をみてもらえるところがなく、府中小児総合医療センターまで行かざるをえなかった、という方がお2人いらっしゃいました。また、脳出血で倒れた中学生の娘さんが府中小児総合医療センターからリハビリのために神奈川県厚木市の病院に移動。本当は自宅近くにリハビリができる病院があれば帰れるのに、帰れないのです。小児医療を後退させない、との約束を東京都が守るように、これからの働きかけが必要だと実感しています。
市民とともにぶれずに取り組む
 そして、忘れられないのは、都議選では小児病院を守るといっていた人が、当選後手のひらを返してしまったことです。もともと自民・公明は石原都知事の廃止計画を推進、当時の民主党は「必ず守る」とまで表明していました。私は、市民とともにぶれずにとりくむ議席がどうしても必要だと思います。
公立保育園に対する都の運営費補助復活へ
 もう1つは、公立保育園の廃止計画です。清瀬市では今、第6保育園の廃止がうちだされ、東久留米市では公立保育園全廃計画がだされています。それぞれ自治体の長の姿勢が本当に問題ですが、その背景に、東京都が公立保育園に対して独自に実施していた運営費補助をゼロにしてしまった問題があります。今ある認可保育園をきちんと維持しながら、待機児解消に向けた対策をとっていくためにも、この都補助の復活は重要です。こうした「都政の壁」はどうしても突破しなければなりません。
公立保育園全廃計画 「進め方は信義則に反するのではないか」と厚労省
 公立保育園の廃止問題で、共産党の宮本徹議員が厚生労働省との話し合いの場をセットしてくれました。その話し合いのなかで、東久留米の公立保育園全廃計画の進め方は、信義則に反するのではないかという厚労省の発言があり、それをもとに市議会でも論戦、保護者のみなさんと運動してきました。
共産党のネットワークで市にも都にも国にも働きかけ
 そのなかで、いったん廃止計画が1年先送りになりました。私は、このときに、それぞれの市の問題を市のなかだけでどうにかしようとするだけでなく、国や都に働きかけをしていくことの大切さを改めて学びました。共産党のこのネットワークをフルに活用して、市民のみなさんのくらしがもっとよくなるようにがんばりたい、と決意しています。

都議予定候補として自己紹介(1)3人の園児を育てながら
都議予定候補として自己紹介(2)都市農業への思い
清瀬の佐々木あつ子市議が私を紹介してくださいました


「つどい」で元気をもらい、清瀬市議団とともに街頭宣伝へ
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訴えのあと、激励をいただきました
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by hara-noriko | 2017-03-02 23:26 | 東京都政 | Comments(0)

都議予定候補として自己紹介(2)都市農業への思い   

 東京・清瀬市で行われた「つどい」で、都議予定候補として自己紹介しました。前回は、3人の保育園児を抱えながら東久留米市議としての活動がスタートしたエピソードを紹介しました。2回目は、農家の方々との出会いと交流です。

 こんなこともありました。私は1期目に当選して農業委員会の議会選出の議員になりました。私は、水と緑豊かなこの地域が大好きです。ここで子育てできて幸せだと思っていました。
「素人に来てもらっても困るんだよな」
 それで、市議選に出る前に東京農民連の方に来てもらい、農地の果たしている役割を勉強しました。農業を大事にしていかなければならないな、と強く感じ、選挙でもそのことを訴えました。当選して農業委員になったのですが、初めての会合のときです。私が会場に入り席に着くと、ある農業委員の方がいいました。「素人に来てもらっても困るんだよな」と―。
「大丈夫だよ」「よろしくね」
 その場は、シーンとなりました。私は、ショックというよりも、「たしかにそうだな」「真剣に農業をしている方からしたら、そう思うのは当然かもしれない」と思いました。自己紹介することになったので、「たしかに私は素人です。でも、消費者として、また子育てをしながら、この地域の農業は大事だと思ってます。勉強しながらとりくむのでよろしくお願いします」という趣旨の発言をしました。農業委員会の会合が終わって帰りがけに何人かの方たちが、「大丈夫だよ」「よろしくね」と声をかけてくださいました。
「いろんな人が関わってくれることが大事だ」
 その後も、農業関係者の大きな集まりに行ったときも、共産党の若い女性が来た、という視線を感じました。そのときの代表の方のあいさつで、「いろんな人が関わってくれることが大事だ」といってくれ、輪に入れてくれました。
私の大事な宝物
 それから、農家の方たちにいろいろなことを教えてもらいました。青果市場についていったこともあります。農業委員会でもみんなで相談して、超党派で生分解マルチシートへの助成を実現するなどのとりくみをすすめてきました。農業委員ができたのは4年間だけでしたが、この4年は私の大事な宝物です。

都議予定候補として自己紹介(1)3人の園児を育てながら
都議予定候補として自己紹介(3)都政に挑戦する思い
清瀬の佐々木あつ子市議が私を紹介してくださいました


みなさんから温かい感想をいただきました
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一緒にスピーチした宮本徹衆院議員と
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by hara-noriko | 2017-03-01 23:32 | 東京都政 | Comments(0)

都議予定候補として自己紹介(1)3人の園児を育てながら   

 2月26日、東京・清瀬市で行われた「新春 講演のつどい」では、宮本徹衆院議員と一緒にスピーチしました。私は東京都議選(6月23日告示、7月2日投票)に挑戦する日本共産党の都議予定候補。選挙区は北多摩4区(清瀬市と東久留米市)です。東久留米市議としては長いのですが、清瀬市のみなさんに訴えるには、まず自己紹介からと思い、自分のことを紹介させていただきました。それを3回にわけて紹介します。

自分の原点にたって市議選に挑戦
 私は、現在、東久留米市の共産党の市議会議員として活動しています。5期18年目です。市議会議員として最初に当選したときは、私が32歳、娘たちは5歳、3歳、1歳で全員保育園児でした。
 それまでは、日本共産党の職員として党千代田地区委員会で仕事をしていました。子育て世代の人を市議候補にということで、たまたま東久留米市に住んでいたことから話がありました。私は、よりよい政治、社会に変えていくための仕事をしたいと思い、共産党の職員になりました。でも、議員になるということはとてもタイプではないと思い、お断りしました。半年間、断り続けました。しかし、よりよい政治、社会に変えていきたい、そのためにできることをやっていきたいという私なりの原点に立てば、議員という仕事はそのために欠かせない役割です。自分にできるのかどうか不安もありましたが、挑戦する決意を固めました。
主役は住民のみなさん 一緒に取り組むのが議員
 市議会議員になってみてわかったのは、市議というのはとても地道な仕事だということでした。自分が前面にでるのはちょっと…と思っていましたが、主役はあくまで住民のみなさんです。議員は、みなさんの声をよく聞き、学びながら代弁していく、みなさんの願い実現へ一緒にとりくむ存在だとわかり、だんだんと肩の力はとれていきました。
厚生委員会でのエピソード
 「保育園のお迎え時間が迫って来たので、電話してきてもいいですか」
 東久留米市議会では、学校に上がる前の小さな子どもを育てながら活動する女性議員は私が初めてだったそうです。こんなことがありました。
 初めての議会で厚生委員会の時間が延びてしまい、保育園のお迎え時間が迫ってきました。たしか、その日は、特別養護老人ホームに勤める夫は夜勤だったのだと思います。どうしよう、と思い、意を決して委員会中に挙手をして「保育園のお迎え時間が迫って来たので、電話してきてもいいですか」と発言。委員長に休憩をとってもらい大急ぎで控室に行って、保育園の近所に住む後援会員の方にお迎えをお願いしました。快く受けてもらい一安心。
他会派の先輩が「よかった、よかった」
 委員会室に戻ってお礼を言うと、他会派の先輩議員の人達が、「大丈夫?」「よかった、よかった」と声をかけてくれました。それ以来、娘たちが控室に一緒に来たりすると、お菓子をくれたり、娘たちも廊下で得意の側転を披露してほめてもらう、ということもありました。

都議予定候補として自己紹介(2)都市農業への思い
都議予定候補として自己紹介(3)都政に挑戦する思い
清瀬の佐々木あつ子市議が私を紹介してくださいました


自己紹介とともに決意を聞いていただきました
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たくさん激励もいただいて
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by hara-noriko | 2017-03-01 00:01 | 東京都政 | Comments(0)