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東京都農業祭 農家の皆さんの努力に感激   

 11月2日午後、第46回東京都農業祭に行ってきました。都議会議員には案内状も送ってくださり、私は初参加です。午前中の開会式には、宮本徹衆院議員、吉良よし子参院議員、大山とも子都議、尾崎あや子都議が出席。私は、午後にうかがいました。会場で、とくとめ道信都議とも会いました。

農林水産大臣賞など特別賞
清瀬・東久留米地域の農家が選ばれて
 とにかく真っ先に野菜の展示を観に行きました。都内から、数々の丹精込めた野菜が。偶然、東久留米の農家の方ともお会いし、ごあいさつ。「今年は天候がよくなかったから大変だった」「東久留米からの出品も例年の半分ぐらいかな」と。でも、そのようななかで、農林水産大臣賞をはじめ、特別賞に清瀬・東久留米地域の農家の方々が選ばれていました! さすがです。受賞されたお一人ともお会いでき、感激です。

市議時代、私に教えてくださった方にもお会いして

 お話しした農家の方のお一人は、私が東久留米市議、農業委員になったばかりのころ、学校給食に野菜を提供していたときの苦労や課題、消費者との連携などを教えてくださった方です。今も、東久留米の農業を支える中心のお一人。本当に頭が下がります。

江戸東京野菜に都市農業の奥深さを実感

 江戸東京野菜も展示されていました。江戸期から始まる東京の野菜文化を継承し、ブランド化していこうと。資料によると、登録品目は練馬大根をはじめ45種類。それに柳窪小麦(東久留米)など野菜以外の在来種も加えると約50種類。大根だけで、7種類もあります。それぞれの歴史や特徴を読むと、とても面白い。それぞれの地域の農業者が、その土地にあった野菜を工夫してつくってきたことを知り、都市農業の奥深さを実感します。こういう努力が都市農業振興基本法にもつながったんだな、と改めて実感です。

農家のみなさんの努力に学んで私も努力
 このような歴史ある農業祭を継続していくこと自体、本当に大変なご苦労だと思います。実行委員会のみなさんに心から感謝申し上げます。農家のみなさんの努力に学び、少しでも都市農業振興に役にたてるよう、取り組んでいきたいと思います。


東京都農業祭で
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都市農業への私の思いを紹介したリーフです
写真をクリックするとリーフが表示されます
その画面の右上にダウンロードの矢印があります




by hara-noriko | 2017-11-03 01:18 | 活動日誌 | Comments(0)

とちょう保育園で考えたこと   

都議会議事堂1階にある保育園へ
 10月24日、都議会議事堂1階にある、とちょう保育園を視察しました。共産党都議団の和泉なおみ都議、斉藤まりこ都議、藤田りょうこ都議と一緒に。
 とちょう保育園は、事業所内保育所(新宿区認可)。設置運営は、東京都人材支援事業団。運営を受託しているのは、尚徳福祉会です。ゼロ歳から2歳までの保育園。定員48名のうち、地域枠が半分、従業員枠(近隣企業と都庁職員)が半分です。

中に入って気持ちが和む
 保育園の中に入ってみると、玄関は広く、中も多摩産材によるあたたかみのあるつくり、保育室も共通のホールもゆったりしています。季節感のある先生方手作りの飾りなど、気持ちが和みます。給食もおいしそう。国産の安全な食材を使っていることが保護者にわかるように表示してあります。

バギーで新宿中央公園にお散歩へ
 ただ、残念ながら窓は緊急時にしか開けられず、自然の風は入ってきません。また、窓は曇りガラスなので、外は見えません。でも、自然な明るさが十分とりこめるようになってはいました。そして、園庭はありません。そのため、バギーで近くの新宿中央公園にお散歩へ。…夏のプールはどうしてますか、とうかがったら、「保護者からも要望があり、玄関にビニールプールを出しています。水浴び程度しかできませんが」と。
 でも、さまざま困難な条件があるかなかでも、子どもたちのために創意工夫で保育をしていることが伝わってきました。

早朝登園の親子にモーニングカフェ
 朝7時から8時の間、通勤ラッシュを避けて早朝登園する親子に朝食を提供する「モーニングカフェ」(有料)は、いいとりくみだな、と思いました。その家庭の実情にあわせて支援をする、ということは大事です。保育園に着いてから、親子でおしゃべりしながらごはんを食べ、ほっとする…。家庭に対する支援のひとつの形だと思います。
 一時保育もいっぱいとのこと。新宿区民の利用が多いそうで、地域の子育て支援に貢献しています。

保育園の前に広場はあるけれど
 どんな条件のもとでも、現場の保育士さんたちは熱意をもって頑張られていることを実感するとともに、自然の風を感じ、外に出ればすぐ園庭があるという環境のなかでどの子も育っていければいいなあ、と改めて思いました。それはぜいたくなことであってはいけないな、と。とちょう保育園の目の前は、ひろ~い広場。コンクリートの。設計の関係で変更はできないとのことですが…。いろいろと考えさせられました。


キセキレイ
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イソシギ
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by hara-noriko | 2017-11-02 02:01 | 活動日誌 | Comments(0)