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さいわい保育園 保護者の思い   

 民営化が進められている東久留米市立さいわい保育園は、今年度、年長さん5人。市は、この1年で閉園するとしています。古いとはいえ、耐震上もまだ使える園舎。地域の子どもたち、若いママたち、市内の小規模保育園の子どもたちが多数集まり、地域の子育てセンター的な役割も果たしてきている。…なくてはならない存在です。この1年を子どもたちが楽しく過ごせるように応援すること。そして、その後も、さいわい保育園が果たしてきた役割をなくしてしまうことのないようにしていくことが重要です。

 新日本婦人の会東久留米支部のニュースに、今年の3月、さいわいを卒園した子の保護者、荒川香子さんが寄稿しました。改めて、さいわい保育園のかけがえのなさ、公立保育園を存続していく大事さを教えてくれ、胸を打たれました。多くの人に読んでいただきたい…。ご本人の了解を得て、このブログで紹介させていただきます。

さいわい保育園、第48回卒園式の日を迎えて
保護者 荒川香子


 3月17日、晴れ渡った青い空の下、さいわい保育園は第48回卒園式の日を迎えました。
 市の計画どおりであれば、昨年の3月末でさいわい保育園は民営化により閉園する予定でしたが在園児、歴代の卒園児の父母、また地域の皆様のあたたかいご支援をもとに市に働きかけた結果、2年間の存続期間が与えられました。その結果迎えたこの日は感慨深く、またさいわい保育園で卒園することができた我が子たちの幸せと成長を思い、多くの保護者が嬉しさと感謝の思いで涙、涙の一日となりました。

 いま、さいわい保育園にはこの日卒園式を迎えた17名の年長と5名の年中、計22名の園児がいます。本来であれば1歳から5歳まで80名定員の園にたったの22名。下に小さい子たちがおらず、また多くの子どもでにぎやかだった園が22名になってしまったらどんなに寂しくなるか…そんな不安もありました。しかしこの1年、先生方の工夫と高い保育力でさいわい保育園は寂しさを感じる場面もないくらいのたくさんのお楽しみと笑顔であふれ、子どもたちは幸せな日々を過ごしてきました。

 何よりも有難かったのはさいわいの先生方の「子どもたちをありのまま受け入れる」という保育方針で子どもたちにたくさんの自信を与えてくださり、他者への優しい心、たくましい心へと導いてくださったことです。

 こんなエピソードがありました。年長クラスで畑を作ることになり、何を植えたいかという話をした際、皆がトマト、キュウリと言う中で「ワカメ」と言った子がいました。野菜が苦手な子で一生懸命自分が食べられる物を考え言った言葉を、先生は「〇〇(名前) ワカメ」とホワイトボードに書き加え、全く否定しませんでした。
 翌日には別の子が「あれ、ワカメって海のお野菜じゃない?」と気付き「これは畑には向かないかもね」という話になりました。ワカメといった子も「そうか!」と、苦手だけれど少しなら食べられる畑の野菜をもう一度考えることができました。
 先生は「もし誰も気付かなかったら本当にワカメを植えてみようと思ったのよ。植えてみてダメだったらそこで気付けるし、それにもしかしたら何か生えてくるかもしれないしね」と笑って仰っていました。
 その場で「ワカメは違う」と否定することは簡単です。でもその子が一生懸命考えたワカメを受け入れ、子どもたち自身の気付きを待ってくれた先生方には本当に頭が下がる思いです。

 こんな話はいくつもあって、その度に保護者としてこの園に子どもを預けられたこと、我が子達がこんな先生方に育まれたことを感謝せずにはいられません。

 子どもたちの長い人生の中で、初めて出会った「先生」がさいわいの先生でよかった。さいわい保育園で過ごした時間、与えられたたくさんの自信が今後の人生において大きな糧となる予感を持ちながら、小学校へと進む子どもたち。17名のさいわいっ子がこの春、さいわい保育園を卒園します。

 大好きなさいわい保育園が、ずっと子どもたちの心に刻まれることを信じて。


カラシナ
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カルガモ
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by hara-noriko | 2018-04-29 22:36 | 日記 | Comments(0)

ひばりヶ丘駅北口が利用しやすくなりました   

エレベーター、エスカレーターを設置
 4月26日、西武池袋線・ひばりヶ丘駅北口の階段が新しくなり、エレベーターとエスカレーターも新設され、利用できるようになりました。さっそく、東久留米市の永田まさ子市議と一緒に見に行きました。

「よかったわねえ~」とうれしそう

 新しくなった北口は、出入り口が3つ。駅舎に向かって右側に階段、真ん中にエレベーター、左側にエスカレーター。エレベーターは細いですが、車椅子が回転しなくても出入りできます。次々と手押し車の方や杖をついた方たちが利用していました。みなさん口々に、「よかったわね~」と。うれしそうな生きいきとした表情に、ジーン…。バリアフリー化は、こころにも大きな効果がありますね。

市民が署名を集め要請もして
 ひばりケ丘駅北口は、東京都西東京市、埼玉県新座市、そして東京都東久留米市の浅間町地域のみなさんも多く利用されています。長年にわたり、市民のみなさんが署名を集めたり、要請をするなど、取り組まれてきました。

東久留米市議会では共産党が市民の声とりあげて
 東久留米市議会では、2007年6月に共産党の糸魚川知子市議が初質問でとりあげました。その後も繰り返し、急こう配で一段一段の幅も狭い階段で、高齢者や障害者がケガをするなどのことも起きている、一日も早く階段の改善、エレベーター、エスカレーターの設置が必要と質問。西東京市ともしっかり連携して働きかけてほしいと要望。
 その後、糸魚川市議の議席をひきついだ永田まさ子市議も質問しました。当初の予定よりも大幅に遅れていることを指摘。北口全体の改修・整備があっても、まずは、階段、エスカレーター、エレベーターを先行してすすめてほしいとの、住民のみなさんの声をとりあげました。

力を合わせて住みやすい町に
 やはり、市民のみなさんの力によって動きますね! これからも、力をあわせて、住みやすいまちづくりに取り組んでいきたいと思います。

永田まさ子市議(右)と一緒に見てきました
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by hara-noriko | 2018-04-27 01:01 | 活動日誌 | Comments(0)

米軍横田基地 無通告パラシュート降下訓練に抗議   

宮本徹衆院議員らの防衛省レクに参加
 4月23日、米軍横田基地での無通告のパラシュート降下訓練(19、20日)についての防衛省レクチャーに参加しました。これは、先日の羽村市立中学校へのパラシュート落下事故があったにもかかわらず、その直後に、無通告で訓練が行われたことに抗議し、事情を聴き取りするものです。宮本徹衆院議員室で緊急に行われ、地元の住民のみなさん、近隣自治体の党議員、そして都議団から私が参加しました。

無通告は米軍の「連絡ミス」? 
 冒頭、防衛省側は、「事前に通告がなかったことは米側に確認している。今後は事前に通告するよう申し入れを行なった」と説明。宮本議員が、日米間のルールについて問うと、「事前通告の合意のとりきめはないが、米側が自主的におこなっている」と。それでは今回はなぜ、事前通告をしなかったのかを問うと、「連絡ミス」と。えっ? 連絡ミス?

「意図的に伝えなかったのか、確認すべきだ」
 思わず、「連絡ミスとはどういうことですか?」と聞きました。すると、「米軍によると、運用部隊から広報部に伝わっていなかったとのこと」。「なぜ、伝わっていなかったのか?」「わからない」…。「意図的に伝えなかったのかもしれない。そこは確認すべきだ」と強く求めました。こういう問題を放置すると、米軍の都合で情報が提供されたりされなかったり、ということになっていく。厳しく抗議すべきだ、と参加者で口々に訴えました。

「防衛省として監視すべきではないのか」
 宮本議員は、この間、「市民の方たちが監視してくれていることで、パラシュート落下や貨物の落下がわかった。沖縄の普天間基地については監視しているが、横田基地についても防衛省としてきちんと監視すべきではないのか」と指摘。防衛省は、「普天間基地は防衛省が委託して目視がおこなわれている」と認め、指摘を受け止めるとしました。

米軍は無反省
 東京都あきる野市では、C-130(輸送機)の「訓練場」になっている実態も話されました。19日には夜9時に4機が旋回していて、「こわい」との市民の声が寄せられている。また、「パラシュート落下事故が起きた翌日も、パラシュートが降りないだけでC-130は朝9時すぎから飛んでいる」「まったく無反省だ」との指摘も。
 また、高度制限が守られていない実態なども指摘され、防衛省は「確認する」と述べました。

アメリカにものをいわない日本政府
 それ以外にも、そもそもパラシュートの落下の原因や点検の状況など、すでに調べるように申し入れしていたことのほとんどが「調査中」「米側の回答待ち」。あまりに米側に対しものをいわない日本の姿勢。だから、通告なしで訓練を再開したり、問題がくりかえされているのではないか。「このような状態で、パラシュート訓練はやめてほしい」「オスプレイの配備は認められない」との声が相次ぎました。


防衛省に説明を求める宮本徹衆院議員(手をあげている人)
宮本議員の(向かって)左が私
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駅前で無通告パラシュート降下訓練に抗議
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対話が弾んで
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by hara-noriko | 2018-04-24 17:05 | 活動日誌 | Comments(0)

都営住宅の空き住戸で都に申し入れ   

東久留米生活と健康を守る会の調査をもとに
 4月13日、東久留米生活と健康を守る会のみなさんが、市内の都営住宅の空き住戸の状況を調査した結果について、東京都・都市整備局に申し入れをおこない、懇談しました。篠原重信、北村りゅうたの両市議、私も参加しました。都市整備委員の白石たみお都議も同席してくれました。

空き住戸を歩いて調査 「もっと募集にまわして」

 守る会のみなさんは、歩いて調査し、200を超える空き住戸があったことを示し、もっと募集にまわしてほしいと話をしました。これに対し、都市整備局は、空き住戸224戸のうち、募集に充てるものが131戸であることを明らかにし、建て替え時のために確保しておく事業用を72戸としていること、残り21戸は住居変更などへの対応のために確保していると説明しました。
 参加者から、「今後の建て替えのスケジュールを示してほしい。それによって、事業用が72戸必要なのかどうかがわかる」と指摘があり、「改めて建て替え予定などを調べて報告する」と。

切実! 都営住宅の新規建設

 また、さまざまな要望も出されました。
 「老朽化とカビ、近くの工場の煙で外壁の汚れがひどい…という住宅への対応を」については、「営繕の担当に伝える」。
 「シルバーピアをふやしてほしい」との声については、「まず、市が予定するかどうかが重要」。
 そして、色々と意見交換をするなかで、「今日参加して、空き住戸すべてが、むやみに空けているわけではないとわかった。ということは、本当に都営住宅は足りないということではないか。申し込んでも倍率が高くて入れない現状。新規建設をしてほしい」との声が。本当にその通りだと思いました。
 今回の調査と申し入れによって、空き住戸の内訳が明らかになったことは、とても重要でした。そして、新規建設は必要不可欠であることもますますはっきりしました。守る会の、日ごろからの相談会などの地道な活動があってこそ、と実感です。引き続き、一緒にとりくんでいきます。


東京都に申し入れる東久留米生活と健康を守る会のみなさん
篠原・北村両市議、私も同席しました
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新緑
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by hara-noriko | 2018-04-21 12:00 | 活動日誌 | Comments(0)

地域のみなさんが都議会を見学に   

東久留米市の西部地域から
 4月12日、東久留米市西部地域のみなさんが、都議会議事堂の見学に来てくださいました。地域の党後援会発行の地域通信でお知らせしたところ、10人の方が。午前中は第1庁舎の展望室や近くの公園の散策などを楽しまれ、議会レストランで昼食をとられたそうです。そして、午後1時半からの議事堂見学には私も同行しました。

議事堂と知事室は同じ高さにある
 都議会2階のPRコーナー、6階の窓から庁舎の説明を受けました。議事堂と知事室は同じ高さにあること(2元代表制を表現)、知事室の高さはちょうどはしご車が届くぎりぎりの高さだということ、など。知事室より上で働いている人たちに何かあったときの避難は大丈夫なのか、などいろいろと質問も出されていました。

議場に入り、こぼれ話も聞いて…
 その後、第15委員会室に入りました。予算特別委員会をおこなういちばん大きな委員会室です。予算特別委員会の委員になった都議が、ここで予算の審査をおこない、その後、本会議で全議員による討論・採決をおこなう…などの仕組みについても質問がありました。
 そして、議場へ。都議が同行しているので、議場に入っての見学ができました。
 「ここは、鎌倉の大仏様がすっぽり入る広さなんですよ」「知事の席が他の席と違うのは、石原元知事が腰痛持ちだったため、固い椅子に変えてくれとの話があって、変えたためです」など、こぼれ話も。都の担当職員の方による説明はここまで。ていねいに説明していただき、とてもよかったです。

共産党都議団の控室で大山とも子幹事長と懇談

 最後は、共産党都議団の控え室にご案内し、お茶を飲みながら懇談。東久留米出身の大山とも子幹事長も参加、みなさんにごあいさつ。みなさん自己紹介しながら交流。「とくに選挙に関心もなかったが、家にお知らせが入ったので参加してみた。来てみてよかった」との感想も。
 「築地市場の問題はどうなるのか?」との質問も。「豊洲でまとまるしかないのでは」と最初はいっていた方が、豊洲の土壌汚染の深刻さや業者のみなさんが合意していないことを知り、「築地再整備に戻せばいいのでは」と。

「都政を身近に感じた」「これから応援していきたい」

みなさんの感想に感激
 帰りがけ、「来てみてよかった。都政を身近に感じた」「これから応援していきたい」との感想も寄せられ、とてもうれしかったです。来てくださったみなさん、ありがとうございました!

*都議会議事堂の見学申し込みは、都議会PRコーナーへ。
電話 03(5320)7129(直通)


議場の中へ
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都議会2階のPRコーナーで
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都議会6階の窓から庁舎の説明も聞きました
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共産党都議団控室で大山とも子幹事長(左側手前)と懇談
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by hara-noriko | 2018-04-16 01:15 | 都議会 | Comments(0)

安倍内閣退陣へ 国会前大行動に参加   

自分たちの力で民主主義つくる
 4月14日、安倍内閣退陣を求めて行われた国会前大行動に参加しました。のべ5万人の参加者! 若い人たちのコールはリズム感があって、自由で、すごくイイ。おっ、三連符入れるんだ、とか、聞いていて楽しい。そのコールに象徴されるように、大行動全体が明るく前向き。自分たちの力で民主主義をつくっていくエネルギーにあふれています。

みんなの思いをとどめることはできない

 少しでもステージを見たくて、国会正門前の左側の歩道に入りましたが、人がギッシリで動けない! すぐ先に、東久留米ののぼりが見えているのに、行けない!…とその時、歩道の外に人があふれ、正門前に広がりました。あたりまえの政治を求めるみんなの思いをとどめることはできません。いよいよ、市民と野党の共同で、安倍政権退陣の時! 必ず!と、決意を新たにしました。


国会正門前にある公園で。これから歩道に出るところ
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歩道に出たら動けない!
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すぐ先に東久留米ののぼりが見えるのに、行けない!
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車道に人があふれました
2015年夏の戦争法(安保関連法)に反対する行動以来
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by hara-noriko | 2018-04-15 12:12 | 活動日誌 | Comments(0)

都議として初めて迎えた入学シーズン   

学ぶことがたくさんあった入学式
 都議会議員になって初めて迎えた入学シーズン。地域の東久留米市立小山小学校、都立清瀬高校、都立清瀬特別支援学校、都立東久留米総合高校定時制、小平特別支援学校、小平特別支援学校武蔵分教室…。日程が重なっていて、出席がかなわなかった学校もありますが、ご案内をいただいた学校には可能な限り出席しました。
 学ぶことが多くありました。どの子どもにも学ぶ権利が保障されることの大事さをかみしめました。出席して感じたことを、その都度ツイッターでもお伝えしましたが、ここでは定時制高校について少し書きたいと思います。

定時制高校をこれ以上減らしてはいけない
 都立東久留米総合高校の定時制。今年は、45人の新入生でした。出席して、私は改めて、定時制をこれ以上減らしてはいけない、と思いました。新入生代表のことばは、率直で、実感がこもっていて胸に迫りました。

年齢や性別の違いを超えて学びたい、と
 今日、私たちは、東久留米総合高校定時制の扉を開いた。ここまでくるのに、それぞれ壁にぶつかったり、悩んだりしてきたと思う。私もそのひとり。でも迷いは吹っ切れた。この学校で年齢や性別の違いを超えて、学びあっていきたい…という趣旨でした。
 いろいろな学び方、いろいろな歩みがあっていい。定時制はその大事な選択肢です。「年齢や性別の違いをこえて」という表現、本当にすばらしいと思いました。心からのエールを送ります!

ニリンソウ
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by hara-noriko | 2018-04-14 21:56 | 活動日誌 | Comments(0)

待望の新児童館が開館 東京・東久留米市   

子どもセンターあおぞら
「跡地は子どもたちの施設に」の声が実って
 4月1日、東久留米市に待望の新児童館、子どもセンターあおぞらが開館しました! 開館した場所は、旧公立大道幼稚園だったところ。紆余曲折ありましたが、公立幼稚園をなくさないでという大きな運動があるなかで、惜しまれながら閉園された幼稚園。子どもたちや保護者のみなさんの「跡地は子どもたちの施設に」という声がようやく実りました。

赤ちゃんから高校生世代まで

 私は、村山順次郎市議と一緒に10日に見学させていただきました。館長、副市長、担当部課長の説明も受けました。たくさんの子どもたちが来ていました。小さい子どもとお母さんたちも。みんな思い思いに楽しく過ごしていて、見ているこちらがうれしくなります。
 5時をすぎると、高校生がホールでネットをたててバドミントンをはじめました。赤ちゃんから高校生世代までが利用できる児童館になり、本当によかったです。防音がされている部屋にはドラムセットも。音楽活動やダンスの練習もできます。ボルダリングも。

児童館周辺の安全対策 十分な対応をお願いしました

 また、児童館周辺の安全対策についても、十分な対応をお願いしました。この地域は、もともと幼稚園やくぬぎ児童館があった地域なので、近隣の理解もあたたかい。あたらしい児童館が地域で大事に育てられるように応援していきたいです。

もっと増やしたい
 それにしてもたくさんの子どもたち。考えてみれば、滝山児童館、くぬぎ児童館を閉館してここ1館になったのですから、それもそのはずです。本来、もっとふやす必要があるぐらいです。児童館が空白の地域の対策も改めて必要だと強く思うと同時に、中央児童館は直営を堅持して、全体の児童館の連携をさらに強めていってほしい…と思わずにはいられませんでした。


村山順次郎市議と一緒に見学
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by hara-noriko | 2018-04-13 23:20 | 活動日誌 | Comments(0)

東久留米市少年野球春季大会の開会式   

 4月8日、東久留米市少年野球春季大会の開会式でした。晴れ渡り、気持ちの良い朝。東久留米市長、教育長、市議会議長、都議会議員ら、たくさんの来賓が駆け付け、あいさつしました。

感銘を受けた実行委員長あいさつ
 感銘を受けたのは、大会実行委員長である連盟会長のあいさつです。選手のみなさんに向け、力いっぱいがんばってほしいとエールを送ったあとで、「監督・コーチなどのみなさんにお願いがあります」と。子どもたちを野球漬けにしないでください。子どもたちが練習に集中できる時間は2時間ほどだともいわれます。そもそも少年野球の目的は、野球を通じて子どもたちの成長をはかることにあります。その目的に照らし、十分な配慮をお願いします。…という趣旨でした。
 とても大事なことだと思いました。子どもが成長途上であることを忘れ、非科学的な練習で故障したり、野球以外のことに関心が向かなくなったりしてしまっては本末転倒です。そういう問題を、大会で改めて確認しあうことに敬意を表します。

私もスピーチ
 私も、「大会は6月中までの長期間とのこと。学校生活など日々のくらしも大事にしながら、優勝めざして力いっぱいがんばってほしい」という趣旨のエールを送りました。選手のみなさん、がんばってください!

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by hara-noriko | 2018-04-11 20:00 | 活動日誌 | Comments(0)

オスプレイは来るな! みんなで声をあげましょう   

 4月7日、毎週土曜の定例宣伝を東京・東久留米駅西口でおこないました。地元後援会の人たち、北村りゅうた市議に加えて、大学生の女性も初参加。にぎやかにビラを配り、横断幕を掲げて9条改憲に反対する「3000万人署名」を訴えました。私は、スピーチのなかでオスプレイの横田基地配備の問題を最初に取り上げました。黙っていられません。スピーチの大要を紹介します。

5機が米軍横田基地に
 みなさん、テレビの報道でも大きく取り上げられましたが、CV22オスプレイ、特殊作戦用のオスプレイが5機、東京の米軍横田基地に来ました。夏から本格配備をしようとしています。米軍はオスプレイの配備を先送りしていました。しかしこれを1年以上前倒しにして、今年の夏から本格配備をする、というのです。
 その配備を前にして、一時的に立ち寄る、といって横田基地に来ました。横浜港にある在日米軍の港湾施設、ノースピア(瑞穂埠頭)に陸揚げされ、そこから30分かけて、住宅が密集する上を飛んで、横田基地に着陸しました。

アメリカでできない訓練を日本でやるなんて
 CV22オスプレイというのは、いままで事故を何度も起こしているMV22オスプレイよりも事故率が高いことが指摘されています。CV22オスプレイは特殊作戦用です。超低空を飛行して人を拉致したり誘拐したりすることができます。
 この訓練は、アメリカではできない。だから日本にもってきて訓練しようという、とんでもない話です。アメリカで訓練できないようなものを、この日本に持ってくるべきではありません。

情報隠蔽の安倍政権
 国会でも、共産党の宮本徹衆院議員が追及しました。オスプレイが来るとわかったのは、米軍がプレス発表する1時間前でした。しかし、3月16日には日米間でオスプレイを配備することは決まっていたんです。それを隠していたことが明らかになりました。アメリカのいいなりになってオスプレイを配備する。その情報さえ隠す。これが安倍政権の姿勢です。

立場の違いを超えて声をあげましょう
 いま世界は、北朝鮮の問題にしても、話し合いで解決していこうという流れになってきています。にもかかわらず、北朝鮮に圧力をかけることも含めて特殊作戦用のオスプレイを配備する。許されることではありません。
 CV22オスプレイは、沖縄には配備されていません。それを初めて、それも首都・東京の横田基地に配備しようとしています。みなさん、思想信条・立場の違いを超えて、危険で欠陥機でもあるオスプレイを配備させない、という声を大きくあげていきましょう。

緊急抗議集会も開かれて
 昨日(4月6日)は、緊急抗議集会が横田基地前の公園でおこなわれました。私も参加しました。ここではいつも、米軍横田基地の撤去を求めて、地域の住民のみなさんを中心に毎月1回、座り込み行動がおこなわれています。
 抗議集会は100人ほどで始まり、最後には400人を超えました。日本共産党からは、宮本徹衆院議員、都議会議員団、各地の市議会・町議会議員が参加しました。自由党の渡辺浩一郎・元衆院議員さん、元自衛隊員の筒井高雄さんも参加されていました。参加者みんなで「日本のどこにもオスプレイはいらない」と声をあげました。

共産党都議団として知事に「配備撤回」を申し入れ

 共産党都議団は、突然のオスプレイ配備の問題について4月3日、配備撤回を求める申し入れを小池都知事におこないました。このなかで、担当している部長さんも「突然のことで驚いている」「近隣住民のみなさんの不安がこれまで以上に大きくなることはわかっています」といっていました。
 いま東京都と横田基地に隣接する5市1町で話し合いがすすめられていいます。オスプレイを夏に配備するというが情報がなさすぎる、住民のみなさんの不安に対する対応をはっきりさせてほしい、と声をあげています。

訓練の内容など一切が「不明」という異常
 なによりも大事なのは、「夏からの本格配備はするな」の声をあげていくことだと思います。現在は一時的に横田基地に立ち寄っているといっていますが、「一時的」とはいつまでなのか。これも明らかにされていません。オスプレイがどこに飛んでいくのか。あるいは戻ってくるのか。その頻度はどのくらいなのか。そういうことも不明なんです。CV22オスプレイがもし訓練するようなことになればどこで訓練するのか。どういう訓練をするのか。これもまったく明らかにされていません。「本格配備は撤回せよ」の世論を広げましょう。
 子どもたちに安全な社会を引き継ぐためにも、立場の違いを超えて、みなさんと一緒に「配備するな」の声を大きくしていきたいと思います。


オスプレイ飛来・配備に反対する緊急抗議集会(東京都福生市)
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抗議集会に参加しました

(手前右から)尾崎あや子都議、大山とも子都議、宮本徹衆院議員、私
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横田基地に飛んできたCV22オスプレイ
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土曜日の定例宣伝で訴え
学生さんが応援に来てくれました
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左は、北村りゅうた市議
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by hara-noriko | 2018-04-08 15:53 | 国政 | Comments(0)