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農業者のみなさんから学んで   

東久留米市都市農政推進協議会の総会に出席
 東久留米市都市農政推進協議会の第32回通常総会に出席しました。来賓は、並木克巳市長、細谷祥子都議、そして私。会場の「JA東京みらい」のホールいっぱいの会員のみなさん。総会の前後、短い時間でしたが、色々なご意見を聞くこともでき、勉強になりました。うかがえて良かった! 総会後、会員のみなさんは、防災協力農地、また、特定生産緑地指定手続きについての説明会とのこと。本当にお疲れ様です。

私もあいさつ
 来賓は、ひとことずつ、あいさつしました。以下、私のあいさつ要旨です。
防災協力農地の拡充 体験農園などへの支援
 お忙しいなか、また大変暑いなか、本当にお疲れ様です。都市農政推進協議会の第32回通常総会のご成功、おめでとうございます。会長はじめみなさま方の1年間の活動の上に、新しい事業計画が決まり、お祝い申し上げます。
 その新しい事業計画では、防災協力農地をさらに拡充するとされました。また、農業委員会の意見書には、そのトップに、体験農園など市民が農業に触れ合う取り組みへの支援が要望されていました。農業者のみなさんは、いつも、市民のことを考えて取り組んでくださっていることに感謝いたします。
農業の担い手を応援する施策の充実こそ
 だからこそ、やはり、農業の担い手の皆さん方を応援する施策の充実が必要です。農地を残してほしい、といっても、農業者のみなさんが続けられなければ守れません。いま、2022年に向けて、生産緑地の対策を進められていますが、同時に、相続税や固定資産税の負担軽減などがどうしても必要だと思います。国に求めるとともに、東京都でもできる対策を進められるように、みなさんから学び、勉強しながらとりくんでいきます。
 今後ともよろしくお願いいたします。本日は、本当におめでとうございました。

毎週火曜日の朝、東久留米駅前で宣伝しています
(左から)原のり子、永田まさ子市議、北村りゅうた市議
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ビラを配布する村山順次郎市議
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マイクで訴える篠原重信市議
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by hara-noriko | 2018-07-31 22:40 | 活動日誌 | Comments(0)

人間らしく生きられる社会へ   

日本共産党にお誘いしています
 今、人間らしく生きられる社会をつくるために政治を変えよう、そのために少しずつ力を出し合えたら、と共産党の活動にお誘いしています。入党する方もそうでない方ももちろんさまざまですが、話し合うことは本当に大事。とても学ばされます。

パワハラで苦しんできた30代の方が
 最近入党してくださった30代の方は、職場でのパワハラに苦しんできた方。そのなかで、選挙ボランティアに参加し、「しんぶん赤旗」を申し込んで読んでくれている。「つどい」や党本部見学会にも参加してくれた。経済的な問題や体調の問題などもあり、これまでは入党にはいたりませんでした。でも、改めて地域の支部長さん、篠原重信市議とお訪ねすると、以前にお渡ししていた申込書を机から出して、心配事を改めて話し合ったうえですぐ記入してくれました。

理不尽な社会を変えたい、と
 そのとき、自民党の杉田水脈衆院議員の、LGBTの人たちは子どもを作らないから「生産性が」ない。そこに税金を投入することは果たしていいのか。…などと書かれた文章について話になりました。「これはLGBTの人だけでなく、障害者や他の人たちにも向けられているのではと思った」と。
 杉田議員は、生産性がない、という文章の前に、こう書いています。「リベラルなメディアは『生きづらさ』を社会制度のせいにして、その解消をうたいますが、そもそも世の中は生きづらく、理不尽なものです。それを自分の力で乗り越える力をつけさせることが教育の目的のはず。『生きづらさ』を行政が解決してあげることが悪いとは言いません。しかし、行政が動くということは税金を使うということです」。そして、「例えば」と記して、「生産性」を論じているのです。
 子どもを作らないということを「生産性」がない、ということ自体おかしいですが、そもそも人を「生産性」でみていくということが問題ではないでしょうか。こういう見方をのりこえて、理不尽な今の社会を力を合わせて変えていこう、と入党してくださった思いに胸があつくなりました。

70代のご夫妻も
 また、70代後半のご夫婦。一緒に入党してくださいました。夫さんが定年退職してから、児童養護施設の子どもをフレンドホームとして育てたと。今の政治のおかしさを話し合う中で、初めてそのことを知りました。少しでも人のために、と生きてきた方々。それも、本当に謙虚に…。心から尊敬します。そういう方々からたくさんのことを学び、力を合わせていきたいと改めて強く思っています。


各地で都政の報告をしています
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by hara-noriko | 2018-07-31 00:50 | 活動日誌 | Comments(0)

都議会でSOGIハラをなくす学習会   

都の人権条例をよりよいものに
 7月27日、都議会議事堂内の会議室において、東京都が9月議会に提案を予定している人権条例について、SOGI(ソジ)ハラをなくす国際水準の条例にしていくための学習会が行われ、参加しました。都民ファースト、公明、自民、共産、立憲・民主ク、かがやけ、ネットの各会派から参加は、都議15人ほどになったのではないかと思います。共産党都議団からは、とくとめ道信都議、とや英津子都議、原のり子が出席しました。広い会議室は満席! 真剣で熱気あふれる会になりました。

リレートーク 「差別禁止を明確にして」
 専門の先生の問題提起につづき、リレートーク。ひとりひとりの発言は胸に迫ります。

 *トランスジェンダーの方のお母さん。37年前、女の子を出産したが、その子は今男性として生きている。就職活動では最後の面接で落とされた。「これはいけない」「差別は禁止だ」ということが書かれている条例をつくってください。

 *女性で生まれ、19歳まで女性でしたと語るトランスジェンダーの方。一般社員としてカミングアウトして働いていた。ハラスメントを受け続け、3カ月で行けなくなる。自己都合退職にさせられた。生きていけないと思った。啓発・理解促進、というだけでは生きてゆけない。何かあったときに、守ってくれる条例になってほしい。

 *ゲイの方。転勤でシンガポールに行った時、上司はレズビアン、同僚もレズビアン…などが全く普通のことだった。ようやく、初めて、自分はこれでいいんだと思えた。

 *ゲイの方。カナダ、ニュージーランドに20年前まで住んでいた。日本に帰るとなったとき、自殺を考えた。日本のLGBTの人たち、逃げるように海外に行っている人は実は多い。20年たっても日本の現実は遅れている。

 *LGBTの方とそのパートナーの権利を認める、というのはもう当然なこと。企業研修で出会ったトランスジェンダーの方、亡くなってしまった。理解促進ではなく、差別禁止としてほしい。

 *差別の禁止を。こういうことがダメだというものを明記してほしい。

 *自分はゲイなので、孫の顔を親に見せられない自分をずっと責めてきた。異性愛者のふりをして、つらかった。レインボーパレードで東京は虹色になるが、地方は同じ企業があっても全く関係ない。また、東京でもレインボーパレードが終われば戻ってしまう。差別禁止の明記を。それは、罰則を設けろということとは違う。

 *トランスジェンダーの方。男性で生まれたが性自認は女性。カミングアウトしている。会社はLGBTの研修もやってくれた。しかし、部署が変わったらすべてゼロになってしまった。毎日ハラスメントを受け、うつ病が深刻になり、休職。SOGIハラはだめだという声をあげていこう。

6月の総務委員会 私も差別禁止を盛り込むよう提起
 圧倒的に、差別禁止を明確にしてほしい、という声でした。6月の都議会総務委員会で、私も、何が差別なのか、ということを明確にして、きちんと禁止するということを盛り込むことが重要だと質問しました。都の答弁ははっきりしたものではありませんが、みなさんのリレートークを聞きながら改めてこの点の重要性を確認できました。

さらに学んで
 6月議会の前には、世田谷区の上川あや区議やLGBT法連合会の代表の方にお話をうかがい,勉強させてもらいました。上川区議は、都条例作成に向けた東京都の考え方について資料を作成してレクチャーしてくださいました。LGBT法連合会の方々も会の声明をもとにレクチャーしてくださいました。このとき学んだことが、今回のリレートークによってよりはっきりしてきました。9月議会に向けて、さらにさまざまな声をうかがいながら、より良い条例にするため準備をしたいと思います。

許されない自民党・杉田衆院議員の人権侵害発言
 自民党・杉田水脈衆院議員の「生産性がない」等の許されない文章が出され、発言も起きた中で開かれた学習会。学習会自体はこの問題がおきて準備されたものではありませんが、この発言とそれに対する自民党の対応をみると、まさに人権条例をつくることが求められているとはっきりしてきたと思います。
 いろいろな意見がある、ではすまされない。本来、このような人権侵害発言をおこなう議員がいて申し訳ない、と辞職させるぐらいのことを自民党はしなければならない問題。改めて、都条例をよいものにすること、またSOGIハラをなくす条例の必要性は高まっていると思いました。
 学習会は、勝間和代さんと増原裕子さんのトークセッションで締めくくられました。有意義な学習会を準備してくださった関係者のみなさんに、心から感謝したいです。引き続きとりくみます。

学習会で語り合う勝間和代さん(左)と増原裕子さん
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by hara-noriko | 2018-07-29 10:41 | 活動日誌 | Comments(0)

6月の都議会で出した私の文書質問   

議会ごとに文書質問
 都議会6月の定例会の最終日、文書質問を提出しました。都議会では、ひとつの定例会中、本会議質問をおこなった人以外は、文書質問ができるルールになっています。私は、これまでに一般質問を行なった3月議会以外は、毎回文書質問をおこなってきました。今回は、学校のブロック塀などの安全対策について、通学路の安全対策について、障害者グループホームの都加算制度の見直しについて、放課後等デイサービスの報酬変更について、質問しました。
 以下、質問全文です。(見出しはブログ用につけたものです)

【学校のブロック塀などの安全対策について】
早急に点検の結果の公表と対応を
 震度6弱の揺れを観測した6月18日の大阪北部地震で、高槻市の小学校のブロック塀が倒れて9歳の女の子が亡くなったことに、多くの方が心を痛めています。この高槻市の小学校の場合、鉄筋が塀の上部に達していなかったことなどがわかり、詳しい点検が必要になっています。改めて、地域の学校施設などの耐震や安全性について、心配する声が広がっています。
 学校施設については、文部科学省が耐震性について毎年調査を行なっているものの、ブロック塀や屋外プール、その他の屋外工作物は調査の対象外になっています。学校施設の耐震性について、文部科学省は6月19日、学校の安全点検等を行うよう通知し、都教委は6月20日に市区町村に依頼をしました。早急に点検と結果の公表、対応を求めます。
対応が求められている久留米中学校の万年塀
 東久留米市立久留米中学校は、小金井街道沿いにあり正門の横には高い万年塀がたっています。小金井街道は交通量も多く、騒音や排気ガス対策としてもこの万年塀が設置されてきました。しかしかねてから、近隣住民から、危険ではないかと指摘があります。万が一、道路側に倒れた場合、歩道も人のすれ違いがやっとという狭さであり、全く逃げ場がありません。
 このことについて、2015年の市議会定例会において、当時市議であった私も質問しました。当時は、久留米中学校に難聴学級を設置したことから、防音対策としてもブロック塀をなくす考えはない、というのが市教委の見解でした。
 しかし、このたびの事故がおき、改めて検討しなおすことが求められていると思います。都道の騒音と排気ガスの対策をとる必要があるという点からは、東京都としても対応が求められているのではないでしょうか。よって、以下の点について質問します。

 (Q1)学校のブロック塀をはじめとする工作物の詳細かつ、内部も含めた安全点検を、国、区市町村と協力して速やかに行い、結果を公表してください。
 (Q2)耐震性が十分でないブロック塀などが発見された場合は、早急に補強やフェンス、生け垣への転換などの対応がはかれるように、区市町村に対し、技術的・財政的支援を行なってください。
 (Q3)東久留米市立久留米中学校について、点検調査の結果、フェンスや生け垣などへの転換を図る場合、騒音や排気ガス対策を講ずることが必要です。騒音・排気ガス対策も考慮し、十分な検討を行い対応してください。

【通学路の安全対策について】
東久留米市立第6小学校の通学路改善
 東久留米市金山町の市道1062号線と都道24号線(練馬所沢線)が交差する、第6小学校の通学路部分についての改善を求め、質問します。
 この場所はかねてから、車と歩行者が接触するなどの事故がくりかえされており、いつか大きな事故が起こりかねないと住民から大変心配されています。2018年の東久留米市議会第1回定例会でもこのことが質問されています。都道側にも、カラー舗装を行なう、注意喚起の看板等をわかりやすく表示する、などの要望が出されています。市からも要望していくとの答弁がありましたが、通学路であることから、東京都として早急に以下の点について対応を求めます。

 (Q1)子どもたちの通学路だということがわかるように都道側にも看板設置や、カラー舗装などをおこなってください。

【障害者グループホームの都加算制度の見直しについて】
都加算を後退させないよう求める
 東京都は、今年の10月から、都加算制度を見直すとしています。障害者自立支援法により、国がグループホーム・ケアホームを制度化するなかで日割り制度を実施したもとでも、東京都は利用していない日は基本単価を補てんするという都加算制度で、法の欠点をカバーしてきました。これにより、グループホームの収入が安定し、グループホームが増えてきました。地域の中で過ごす、という当たり前のことが実現できるようになりつつありました。
 ところが、今回の都加算の見直しが行われれば、利用していない日は1日当たりの単価を下げられてしまうため、事業所の運営、そして何より、障害者の暮らしに大きな影響を及ぼすことになります。
 グループホームを利用している方々の状況はさまざまです。重度の障害者が、週末は実家に帰って過ごすことで安定して暮らせるという方もいますし、常時ホームで過ごす方もいます。誰もが地域で安心して暮らしていけるように、都加算制度を後退させないよう、強く求めます。

 (Q1)今回の見直しにより、都内のグループホームに、実際にどのぐらいの影響が出るのか調査し、公表してください。答弁を求めます。
 (Q2)東京都では事業所に対する説明会をおこなっていますが、疑問と不安の声はますます大きくなっています。10月実施を前提にせず、現場および利用者家族の声を十分に聞き取る必要があると考えますが、いかがですか。

【放課後等デイサービスの報酬変更について】
良質な事業所が撤退しないよう支援を
 放課後等デイサービスは、学齢期の障害児が放課後や長期休暇中において、生活能力向上のための訓練や自立促進、また居場所づくりとして必要不可欠なものです。障害児が安心して利用できることが重要です。
 今年度から、区市町村が行う判定に該当する児童の割合に応じて、事業所の報酬区分が決まることになりました。国は判定の基となる指標について、障害児の状態像を勘案したものとしています。
 該当する児童が半数を超えると区分1、それ以下であれば区分2となります。とくに区分2になった場合、報酬の大幅引き下げ、人員配置加算(児童指導員等加配加算)も1人しか認められず、多くの事業所が減収になり存続の危機に見舞われています。
 判定は区市町村が行いますが、それぞれの自治体で対応に差もあり、国が示した判定における指標についても問題が指摘されています。特別支援学校に通う、重度判定をされている肢体不自由児でも非該当になっており、保護者の間でも混乱が生じています。正しい判定にもとづき、支援を行なうことができるのか、関係者からも問題を指摘されています。
 今回の変更は、放課後デイサービスの事業所が増加するなか、国としても「利潤を追求し支援の質が低い事業所」への対策としています。しかし、すでに、「利潤追求」型の事業所は、今回の改定により、利用者への対応も不十分なまま早々と撤退したり、報酬が相対的に高い区分1にするために、利用者を選別するなどの動きをみせています。
 そうしたなか、良心的な事業所は、区分2になってもこれまでどおり利用者を大事にした運営に努力をしていますが、年間数百万円の減収になると見込む中、事業所を存続できる見通しがない状態です。よって、以下の点について質問します。

 (Q1)厚労省通知(2018年2月13日)では、指標の判定に準ずる状態について区市町村が判断するにあたり、「障害児の状態を判断するにあたり、利用中の放課後等デイサービス事業所に対してヒアリング等を行うことは差し支えない」としています。また、3月2日の通知では「報酬区分の導入当初の措置として、平成30年3月31日時点において現に存する事業所にあっては、平成30年4月1日時点の在籍者数(契約者数)に占める指標該当児の割合により報酬区分を判定すること。また、導入後3月経過後は、3月における障害児の延べ人数により算出すること」としています。
 これにもとづき、区市町村が事業所のヒアリング等を実施したのか、当初の時点と3か月後でどのような対応がなされたのか、都として実態を調査し、把握してください。そして、公表してください。
 (Q2)放課後等デイサービスの報酬、および、区分の指標の見直しを国にはたらきかけてください。
 (Q3)良質な事業所が撤退しないよう、都としての放課後等デイサービスへの支援を検討してください。


東久留米市で開いた「都政・市政を語るつどい」で議会質問などを報告
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市民のみなさんからたくさん意見をいただきました
(正面左から)原、永田まさ子市議、北村りゅうた市議
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原のり子事務所ニュース第3号です
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by hara-noriko | 2018-07-28 01:48 | 都議会 | Comments(0)

子ども食堂支援 東久留米市に申し入れ   

共産党市議団に同席
 7月25日、日本共産党東久留米市議団による「子ども食堂支援に関する申し入れ」に同席しました。市の子ども家庭部長が対応してくださいました。
 この間、市議団では、篠原重信議員がくりかえし質問してきました。また、私自身も、清瀬・東久留米地域の子ども食堂の見学や尽力されている方々のご意見をうかがっています。

星見てい子都議が本会議の質問で取り上げる
補助事業の予算化を実現
 共産党都議団は、昨年12月の本会議一般質問(星見てい子都議)で、子ども食堂支援についてとりあげました。その後、今年度予算で補助事業が予算化されました。
 1食堂あたり、上限24万円(年)。人件費以外の会場費・食材費・高熱水費・保険料などに充てることができます。市も関わっての子ども食堂の連絡会に参加することが要件です。全額都負担なので、市の持ち出しはいりません。ただし、3年間です。
 東京都の予算は、50カ所、1200万円です。

市も「補助事業の活用に向けて取り取り組んでいる」と
 この補助事業の今年度前半期分は、7月末までに申請する必要があります。市としての考え方をうかがったところ、「補助事業の活用に向けて取り組んでいる」とのことでした。まずは、ほっとしました。ただ、課題もあることを実感しました。市として心配していることとして…

支援の継続が課題
 ひとつは、3年間の事業なので、その後どうするか、都の補助がなくなった場合、市の単独補助として実施できるか、ということ。
 これについては、経過をみながら検討していくことが大事ではないか、と思います。都としても、現時点では3年間ですが、実績をみながら検討していくことを求めたい。とくに、子どもたちの支援は継続することが重要ですから、必要とされながら財政的な事情で子ども食堂ができなくなる、ということはあってはなりません。

支援の規模も課題
 もうひとつは、50カ所、1200万円ということでは、手をあげても該当にならない、あるいは上限額の引き下げなどのことにならないか、ということ。
 都の担当課にうかがったところ、現時点でも、50カ所を大きく上回る申請があると見込まれており、まずは手をあげていただきたい。多い場合は、財政当局にかけあっていく、と。また、上限額を引き下げるなどのことはおこなわない、とのことでした。

ひきつづき取り組み強める
 ひきつづき、子ども食堂を必要としている子どもたち、そして、子どもたちを支えているみなさんの熱意に応えられるよう、とりくみを強めていきたいと思います。


子ども食堂支援に関する申し入れ

2018年7月25日
東久留米市長 並木克巳殿
日本共産党東久留米市議団

 現在、市内に少なくとも5つの子ども食堂が運営されています。学習支援とあわせて実施しているものや、世代を超えた交流を大事にしているもの、子どもたちが安心して過ごせる居場所としての役割を重視している取り組みなど、それぞれが地域に根ざし、関係者の努力により運営されています。
 こうしたなか、東京都が子ども食堂への補助事業をスタートしました。今年度前半期分は、この7月までに東京都に申し出ることになっていると聞いています。つきましては、市としてこの補助を積極的に活用し、子ども食堂のとりくみが定着、さらに広がるようにするため、下記の点について要望いたします。

 (1)それぞれの子ども食堂を実施している団体などに聞き取り調査を実施し、実施状況などとともに、と補助について要望を把握してください。
 (2)すみやかに、市として補助申請をすすめる意思表示を東京都におこなってください。
 (3)市のホームページに、子ども食堂の案内を載せるなど、事業の普及を進めてください。


子ども家庭部長(右)に市長あての申し入れ書を手渡しました
(左から)北村りゅうた市議、永田まさ子市議、村山順次郎市議、
原のり子、篠原重信市議
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東久留米市で開かれた「都政・市政を語るつどい」
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by hara-noriko | 2018-07-25 23:20 | 活動日誌 | Comments(0)

清瀬の平和行進に初めて参加   

市長も参加して
 7月24日、清瀬の平和行進に初参加しました。朝8時半からでしたが、すでに暑い!
 出発前の集会では、司会の原田ひろみ市議(清瀬原水協)が、この間の核兵器禁止条約のとりくみなどをわかりやすく報告。そして、渋谷金太郎市長が力強いあいさつをしてくださり、公務の時間になるぎりぎりまで一緒に歩いてくださいました。

清瀬から7人が世界大会に参加
 8月2日から9日まで、広島市・長崎市で開かれる2018年原水爆禁止世界大会には、清瀬から7人が参加すると紹介がありました。新日本婦人の会の代表は、フレッシュな若い方。平和行進も初めて、と。「長く続いてきた平和行進、一歩一歩踏みしめて、最後まで歩くのが今日の目標です」と。そして、平和の歩みはずっと続いていく、という趣旨の思いを話してくれました。素敵でした。
 私は、清瀬市議団のみなさんと前に立ち、代表してスピーチしました。また、新人予定候補の香川泰範さんも参加しました。
 私のスピーチ要旨を紹介します。

私のスピーチ要旨

平和の問題は立場の違いを超えて一致できる
 暑い中、本当にお疲れさまです。
 私は、清瀬の平和行進に初めて参加しました。参加して驚いたのは、市長が来てくださり、力強いあいさつをしてくださったことです。平和の問題は、思想信条、立場の違いをこえて一致できることだと強く感じます。
 今、世界の流れは、話し合いで平和を守っていく方向に大きく前進しています。垣根をこえて、多くの方と力を合わせていきたいと思います。
清瀬の空を通告なしにオスプレイが飛んでいる
 そういうなかで、今この地域を通告なしにオスプレイが飛んでいます。これに対しても、共産党清瀬市議団が意見書を提案し、全会一致となりました。また、市長も通告なしに飛来していることについて、抗議もされているとうかがっています。まさに、地域の安全・安心・平和を守るためには違いをこえて力を合わせることが大事だということを示していると思います。
平和への思いかみしめて
 都政において、オスプレイの配備に反対していくこと、また、東京都は非核平和都市宣言を行っていないと指摘がありましたが、平和のとりくみを強めていけるよう努力したいと改めて決意しました。今日は、みなさんと平和への思いをかみしめて、歩きたいと思います。

平和行進とは
 平和行進は、原水爆禁止国民平和大行進といいます。核兵器のない世界、非核の日本をめざし、核兵器禁止条約の締結・批准・発効、被爆者援護などを訴えて、全国でとりくまれています。1958年にたった1人から歩き始めた平和行進は、ことしで60周年です。詳しくは こちら から。

みんなで元気に行進(右端が香川泰範さん)
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司会の原田ひろみ市議
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私が代表してスピーチ
(左から)佐々木あつ子、深沢まさ子、山崎美和の各市議
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(撮影:長島可純 2次加工、SNS以外のご利用はお控えください)

by hara-noriko | 2018-07-24 21:48 | 活動日誌 | Comments(0)

東京農業の振興を   

 東京・東久留米市で開かれた「原のり子 都政報告&トーク集会」(7月14日)から、私の報告を順次紹介しています。最終回の6回目は「東京農業の振興を」と「さまざまな取り組み」です。

東京の農業は本当に魅力的
 私は、素人ながら都市農業の問題をずっとテーマに掲げて取り組んできました。農家のみなさんに教えてもらって、東久留米市議の時も取り上げてきました。昨年7月におこなわれた東京都議選のとき、農家のみなさんからたくさんの応援をいただいたきました。
 都議になって学んだことの1つは、東京の農業を全体として見ていくことの大事さです。「この地域の都市農業」といういい方をしてきましたけれど、東京の農業というのは本当に魅力的で、中山間地域もあり、多摩の木がいろいろなところに使われたりしています。そして、島もあります。この全体、都市農業だけじゃなく、東京農業を全体として推進していこう、振興していこう、ということを訴えています。

八丈島の台風被害を都議会で取り上げる
 今年の1月、八丈島にも行きました。八丈島では台風の塩害、塩の被害でフェニックス・ロベレニーという、花束に入っている緑の葉っぱなんですけれども、あれがほとんど八丈島で生産されているんですね。これがもう壊滅状態になっているというので、見に行って、その問題を都議会総務委員会で取り上げました。
 今回、市町村総合交付金というのが八丈島に2億円増えて、それでロベレニーの対策をとることになったんです。ですので、この島のみなさんの取り組みも含めて東京農業全体を振興していこうということで取り組みます。
【八丈島の関連記事】
都議会総務委員会の質問から
八丈島の台風被害 復旧支援で都知事に申し入れ

さまざまな取り組み
 地域の声を都政にということでいろいろ取り組んでいます。都営住宅のこと、都市計画道路問題、シルバーパス、ブラック校則問題などなど、もう本当にいろんな問題があります。ブラック校則問題では、都立高校でぜんぜん茶髪じゃない黒い髪なのに「黒染めしてこい」と指導されている高校生の訴えを取り上げて改善させるとか、そういうことも含めていま取り組んでいます。
 特別支援教育、障害者福祉、高齢者福祉、セクシュアルマイノリティーの権利保障についても、みなさんと一緒に取り組んでいます。

公約違反の方向に走る小池知事
 最後は、都政の状況です。小池知事はいま、大きく公約違反の方向に走っています。築地市場の豊洲移転を10月11日に強行しようとしています。でも、おかみさん会や仲卸の業者のみなさんは諦めていません。圧倒的多くの人たちは、「いまのままでは移転できない」と言っています。
 土壌汚染も本当に深刻ですので、「築地市場の豊洲移転は認められない」「公約違反を絶対に許さない」「都民の安全、安心を守っていく」ということで引き続き取り組んでいます。

国政・都政・市政の連携で

 清瀬市・東久留米市には、宮本徹衆院議員がいて、私が都議になり、2つの市議団があります。市民のみなさんがいて、国政・都政・市政の連携でいろんな問題に取り組むことができます。先日も、みんなで一緒に厚生労働省交渉をやりました。こうした努力を強めながら、来年の市議選に向けてがんばっていきたいと思っています。
【厚生労働省交渉の関連記事】
宮本徹衆院議員と一緒に厚生労働省要請 その1
宮本徹衆院議員と一緒に厚生労働省要請 その2
厚生労働省に出した要望書全文


拍手をいただいてうれしかった!
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みなさんの激励に応えてがんばります
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「原のり子 都政報告&トーク集会」
7月22日(日) 午後2時開会
会場は東部地域センター 地図は こちら から
東久留米市大門町2-10-5 東部図書館と併設
東久留米駅東口からまっすぐ約800m
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清瀬市と東久留米市で配布中のリーフです
全文は こちら からご覧いただけます
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by hara-noriko | 2018-07-20 22:02 | 都政報告 | Comments(0)

東京にも日本のどこにもオスプレイはいらない   

 東京・東久留米市で開かれた「原のり子 都政報告&トーク集会」(7月14日)から、私の報告を順次紹介しています。5回目は「平和であってこその私たちのくらし」です。米軍横田基地に配備されようとしているCV22オスプレイの問題をとりあげました。

東京の米軍基地
 平和の問題は、「いのちを守る」政治の根本にある問題です。
 東京都は1年おきに、『東京の米軍基地』という冊子を出しています。東京の米軍基地は、横田基地がいちばん大きいのですが、先ほど宮本徹衆院議員からお話が合ったとおり、この近くにもあります。東京都清瀬市と埼玉県新座市にまたがる大和田通信基地です。他に府中市や小笠原村など7カ所に米軍基地があります。
 『東京の米軍基地』は、都庁の都民情報ルームで閲覧できます。
 (東京の米軍基地については こちら から)

横田基地でこんな事故が
 この米軍基地ではいろいろな事故が起きています。『東京の米軍基地』に資料として掲載されている「横田基地所属機及び東京周辺での主な米軍機事故一覧」によると、昨年の2017年(平成29年)は9件で最も事故が多いんです。今年に入っても横田基地に関係する事故は増えていますので、とても危険です。
 横田基地にかかわる昨年の事故をいくつか紹介してみます。
 ▽6月16日 横田基地において米国内基地所属の米空軍C-5輸送機のパネル遺失が判明(遺失場所は不明)
 ▽7月12日 横田基地所属のC-130輸送機が、金属プレートを遺失(遺失場所は不明)
 ▽8月23日 横田基地を離着陸した厚木基地所属F/A18-Eがピボット・ボルト・アセンブリを遺失(遺失場所は不明)
 ▽11月15日 横田基地において物料投下訓練中に貨物の一つがパラシュートから外れて滑走路中央付近に落下。基地外に被害等なし
 ▽12月3日 横田基地所属C-130J輸送機がフレアの一部を遺失(遺失場所は不明)

危険なCV22オスプレイが清瀬の空に
 この夏に横田基地に5機(最終的には10機)が配備される予定といわれる特殊作戦用のCV22オスプレイは、低空飛行をして作戦を遂行します。いま、無通告で横田基地にやってきたり、無通告で大和田通信基地に着陸したりしています。清瀬の方から私にも連絡があり、「大和田通信基地の上空、しかも50メートルぐらいの高さにホバリングしていて、怖かった」「なんでこんなところにオスプレイが来ているのか?」などの声が寄せられています。

米国ではできない住宅密集地のオスプレイ訓練
それを日本でやるのか
 横田基地も大和田通信基地も、どちらも住宅が密集している場所ですから、もし訓練が失敗したなんてことになれば、たいへんな被害が出ることは目に見えています。沖縄の人たちの痛みを改めて感じます。こうした被害が沖縄に押し付けられてきたんですから。私たちは、CV22オスプレイを配備させないとりくみを強めています。
 共産党都議団は、6月議会の代表質問で「米軍や日本政府に対し、オスプレイの配備や訓練の計画について、米本国並みに地元住民に説明し、住民の意見を尊重するよう求めるべきではありませんか」と指摘しました。アメリカでは住民に対して「オスプレイの訓練をこの地域でやらせてください」と何回も説明したそうです。しかし住民の納得が得られなくて、住宅密集地での訓練はやっていない、ということでした。
 アメリカでできないものを日本に持ってきて、しかも首都東京で訓練をするなんていうことは許されることではないと思います。「東京だけでなく、日本のどこにもオスプレイはいらない」という声をあげていかなければいけないと感じています。

命を脅かすオスプレイ
 「しんぶん赤旗」の解説記事の一部を紹介します。
 オスプレイは、米海兵隊MV22の沖縄県での事故(2016年12月)など各地で墜落事故やエンジンの不具合による緊急着陸を繰り返しています。
 空軍のCV22の任務は、敵地奥深くに特殊作戦部隊を投入する、先制攻撃・侵略戦争の先兵としての危険なものです。敵のレーダーを避けて低空飛行するための高性能レーダーを搭載し、海兵隊のMV22に比べ、夜間や低空での飛行能力が強化されています。横田基地配備で、夜間・低空飛行、パラシュート降下など危険な訓練が、日本国内で日常的に実施されることになります。
 横田基地では15年5月の配備計画発表以降、格納庫や駐機場、司令部施設など既存施設をCV22用に改修。さらに特殊作戦部隊専用施設の建設も計画されています。配備を1年以上前倒しすることで、戦争法=安保法制の下で、日本を米軍の出撃・訓練拠点化する動きがいっそう加速しています。

【ブログで紹介したオスプレイ関連記事】
7月5日 東京・清瀬市の上空に米軍オスプレイが
6月4日 オスプレイがまた横田基地に
5月28日 都立瑞穂農芸高校の防音対策を急いで
4月8日 オスプレイは来るな! みんなで声をあげましょう


東京都が出している『東京の米軍基地』を持ってスピーチ
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オスプレイが米軍大和田通信基地に着陸する様子(7月2日)
近所の方が撮影した動画です





「原のり子 都政報告&トーク集会」
7月22日(日) 午後2時開会
会場は東部地域センター 地図は こちら から
東久留米市大門町2-10-5 東部図書館と併設
東久留米駅東口からまっすぐ約800m
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by hara-noriko | 2018-07-19 23:56 | 都政報告 | Comments(0)

関東大震災朝鮮人犠牲者追悼式典   

実行委員会主催の街頭宣伝に参加
 7月18日、「関東大震災朝鮮人犠牲者追悼式典」実行委員会主催の街頭宣伝、署名行動に、共産党都議団を代表して参加しました。
 酷暑の東京・有楽町マリオン前。10人ほどのリレースピーチ。開会あいさつは日朝協会東京都連理事長、閉会あいさつは日中友好協会都連理事長。日朝協会、関東大震災朝鮮人虐殺の国家責任を問う会、安保破棄実行委員会(メッセージ)、日本平和委員会、朝鮮人強制労働被害者補償立法をめざす日韓共同行動、亀戸事件追悼実行委員会の方々からのスピーチ。間には、歌もあり、1時間ほどの宣伝でした。

式典に都知事のメッセージ 「今年は寄せてほしい」

 小池都知事は昨年、関東大震災の朝鮮人犠牲者追悼式典へのメッセージ送付をとりやめてしまいました。その理由は、関東大震災の犠牲者全体を追悼する大法要に追悼文を送っているから、としました。しかし、大法要は自然災害で「亡くなった」方たちを悼むものです。朝鮮人というだけで「殺された」人を悼むこととは意味が異なります。このような差別、過ちを二度とくりかえさない、ということを知事が表明することはとても重要な意味があります。歴代の都知事は、それぞれさまざまな思想をもっていましたが、途切れることなくこの追悼文は送られてきました。それを小池都知事がとりやめてしまった。実行委員のみなさんは、この重大さを訴え、今年は寄せてほしい、と求め続けているのです。

【私のスピーチ要旨】

関東大震災のデマは過去の問題ではない

 1923年9月1日、関東大震災で10万人をこえる方たちが亡くなりました。そして、混乱のなかで、朝鮮人が暴動を起こしている、井戸水に毒を入れた、などのウソ、デマが広げられ、「朝鮮人」というだけで、数千人の朝鮮人が虐殺されました。
 私はこのことを過去の問題にできない、ということを訴えたいと思います。大阪北部地震でも、西日本豪雨災害でも、ネットのなかでは朝鮮人が地震に乗じて火事場泥棒をおこなっている、また井戸に毒を入れたようだなど、ほかにもとても言葉にできないような、ひどい言葉、ウソとデマが流されています。この差別意識を変えていくことは重要問題です。

「人権条例」の制定を前にして
 今、小池都知事は、オリンピックに向け、「人権条例」を制定しようとしています。私の所属している都議会総務委員会で議論が始まっています。
 この条例は、これまでの人権課題に加え新たに2つの大きなテーマを盛り込んでいます。ひとつは、セクシュアルマイノリティの方たちの権利保障とすべての人が性的指向や性自認による差別を受けない、ということです。これはとても重要なことで、中身をよりよいものに練り上げていく必要があります。そしてもうひとつは、ヘイトスピーチの禁止です。このことを盛り込むこともとても重要です

歴史の事実を認めることが差別をなくす土台
 そうであれば、知事自ら、「関東大震災時に殺された朝鮮人犠牲者への追悼文送付」をとりやめたことは、考え直し、今年は送付すべきではないでしょうか。「人権条例」が形だけのきれいごとになってしまっては困ります。歴史の事実をきちんと認めることこそ、差別をなくす土台です。
 共産党都議団は、知事の追悼文送付のとりやめについて抗議し、考え直すよう申し入れもおこなってきました。改めて、ずっと運動されているみなさんと連帯し、知事が今年の式典に追悼文を送るよう取り組みを強める決意を述べ、スピーチといたします。


都知事が式典に追悼文を送るよう訴える人たち
7月18日、東京・有楽町マリオン前
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「原のり子 都政報告&トーク集会」
7月22日(日) 午後2時開会
会場の東部地域センター 地図は こちら から
東久留米市大門町2-10-5 東部図書館と併設
東久留米駅東口からまっすぐ約800m
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by hara-noriko | 2018-07-19 22:49 | 活動日誌 | Comments(0)

多摩地域の小児医療充実へ   

 東京・東久留米市で開かれた「原のり子 都政報告&トーク集会」(7月14日)から、私の報告を順次紹介しています。4回目は「多摩地域の小児医療充実へ」です。3回目で取り上げた子ども医療費無料化と合わせ、多摩格差解消にむけた取り組みの1つでもあります。

都議会本会議の一般質問で取り上げる
 お手元にカラーのリーフ「こんにちは原のり子です」というのがあると思います。ここでその一端をまとめました。文字が多いのですが、お時間があるときにぜひ、読んでいただきたいと思います。
 3月の予算議会で本会議の一般質問に立ちました。みなさんからうかがってきたこと、一緒に運動してきたことをしっかり取り上げたいと思って、多摩地域の小児医療充実の問題を取り上げました。

不足している多摩地域の小児医療や周産期医療

 2010年に清瀬小児病院がなくなってから、医師会の先生たちや多摩北部医療センター(東村山市青葉町。東村山市・清瀬市・東久留米市・小平市・西東京市を中心とした北多摩北部地区の中核病院)、公立昭和病院(小平市花小金井)などなど、みんながんばっているんですけれども、多摩地域は小児医療や周産期医療(周産期=妊娠22週から出生後7日未満までの期間)が不足しています。

足りない象徴が新生児集中治療室(NICU)

都知事は「多摩の周産期医療体制の充実を図る」と答弁
 そのいちばんの象徴が、新生児集中治療室(NICU)です。出生1万人当たり30床なければいけないのですが、多摩地域は22床です。23区は30床を超えています。これは明らかな格差なので、「改善してほしい」と質問しました。
 小池知事の答弁は、「多摩の周産期医療体制の充実を図る」という趣旨でした。なんてことのない答弁と思われるかもしれませんが、「多摩の周産期医療」と多摩を限定した答弁は初めてです。とても重要で、今後の運動の足がかりになると思っています。
 この質問をしたあとに、NICUが足りないから八王子市や町田市の人たちが昭和病院まで来ている、という指摘をいただきました。NICUの充実は待ったなしの課題です。

小さい子の骨折を診てくれる病院がほしい
 一般質問で取り上げたなかには、小さい子、とくに5歳以下のお子さんたちの骨折を診てくれる病院がない、という問題もあります。地域の方からたくさんの声をうかがいました。みんな府中市にある小児総合医療センターまでまわされているんですね。多摩北部医療センターで小児の骨折を診られるようにしてほしい、と質問しました。これについては、まだ確約はありませんが、前向きに検討されています。現場の実情もうかがいなから、実現したいと考えています。

清瀬小児病院の廃止問題は終わっていない
 「清瀬小児病院の廃止問題は終わっていない」。これは、昨年7月の都議選で私が訴えた柱の1つです。この「終わっていない」問題をどうしても解決したいという思いで質問しました。みなさんの運動や後押しがあって、少しずつですが前進する方向になっていることを確信にして、ご一緒に声をあげていきたいと思います。

私の一般質問全文は、答弁と一緒に こちら からご覧いただけます


たくさんの方に参加していただいた「都政報告&トーク集会」
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街頭でもカラーリーフを紹介しながら訴えています
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リーフを配布してくださる党後援会の女性
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これが配布中のリーフです
全文は こちら からご覧いただけます
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「原のり子 都政報告&トーク集会」
7月22日(日) 午後2時開会
会場は東部地域センター 地図は こちら から
東久留米市大門町2-10-5 東部図書館と併設
東久留米駅東口からまっすぐ約800m
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by hara-noriko | 2018-07-19 00:00 | 都政報告 | Comments(0)