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東京都の来年度予算案について   

予算案の大事な前進と問題点
 東京都の来年度予算案が発表されました。すでに共産党都議団としての幹事長談話も出し、現在、詳細について各局の聞き取りを行い、調査しています。
 全体的には、都民の皆さんの運動と結んで共産党都議団として提案した内容が反映されている重要な前進もありますが、小池知事の「都政大改革」は都民のための「大改革」とはいえない。重大な公約違反もある。…ということが特徴ではないかと思います。

予算規模 
スウェーデンの国家予算上回る
 一般会計7兆4610億円、特別会計を含めた全会計で14兆9594億円。
 一般会計はオリンピックがあることにより、過去最大となっています。また、全会計で14兆円というのは、スウェーデンの国家予算を超える規模です。

主な問題点
 ・オリンピック経費…組織委員会との共同実施事業1593億円の中身が不透明。新国立競技場整備は国の責任であるにもかかわらず、都負担395億円は問題。
 ・1m1億円の外かく環状道路や、住民の反対で各地で裁判になっている特定整備路線を見直さない。
 ・大型クルーズ客船がどのぐらい寄港するか見通しも示さないまま、ふ頭整備に93億円追加。
 ・カジノについての調査、「国際金融都市」推進。
 ・消費税増税を前提に、上下水道料金、都営交通運賃など、47億円の都民負担増。
 ・国保税の新たな負担軽減策はなし。
 ・都立病院の直営見直しを含む検討予算を計上。
 ・「築地を守る」という知事公約を投げ捨て、築地の解体、再開発をすすめようとしている。

前進面について
 ・学校へのエアコン設置に118億円計上。
 ・児童虐待防止対策に向け、児童相談所の児童福祉司が45人、児童心理司が20人増員。
 ・認可保育園はじめ保育サービス利用定員を2万1000人分増やす見込み。
 ・障害者福祉職員の奨学金返済支援事業が始まる。
 ・認知症健診への支援、認知症高齢者グループホームの整備予算増額。
 ・中小企業・小規模企業振興条例が制定されたもとで、多摩地域での創業支援拠点の整備・運営が予算化。
 ・農業支援で、新規就農者への支援などの新規事業が予算化。
 ・住宅用太陽光発電初期費用セロ事業のスタート。
 ・島しょへの宿泊施設誘致支援など、振興策増額。
・都市計画道路建設の見直しについては、来年度、4本の計画を廃止する見込みに。


【私が質問で取り上げてきたこととの関連で】

 まだ調べている途中ですが、私自身が質問などで取り組んできたことの中から一部を紹介します。

市町村総合交付金が2年連続で増額
 まず、市町村総合交付金が2年連続で増額となったことは、本当によかったです! 来年度は560億円計上されています。この交付金は、市町村がそれぞれ必要とする事業に使うことができます。23区と多摩地域の財政格差をふまえ、さらなる充実が求められています。

幼稚園類似施設への支援も
 幼児教育無償化について、東京都が認めている幼稚園類似施設を国は無償化の対象からはずしています。この問題を当事者のみなさんはずっと運動を続けています。私も、一緒に東京都の要請や国への要請などにとりくんできました。国会では宮本徹衆院議員が窓口になってくれ、都議会では文教委員の米倉都議が質問。共産党都議団の重点要望にもこの問題をもりこんで知事に求めてきました。
 今回、都の予算案で、都の類似施設については、都としてカバーするということになりました! もとより、消費税増税がされず、消費税とリンクさせずに無償化はすすめるべきですが、現時点で東京都が都の類似施設について支援することを決めたのは重要です。もちろん、子どもたちが通う幼児教育施設はほかにもあり、無償化の対象になっていない施設もあります。さらなる調査ととりくみが必要です。

青少年施策がばらばらに?
 青少年・治安対策本部が再編され、都民安全推進本部になります。これまで、都議団としても、青少年施策を治安対策と結びつけるようなあり方は改善すべきと求めてきました。しかし、これで青少年施策部門のセクションが立ち上がるわけではなく、青少年部門がバラバラになるという内容になっています。少し紹介すると…
 ひきこもりの方への支援は、年齢を区切らず支援をと求めてきましたが、このたび福祉保健局に移ることになりました。これについては、支援がより充実していくことになるのか、もう少し調べてみないといけません(今後は、厚生委員会で議論されることになります)。
 また、青少年の計画に関することは都民安全推進本部の若年支援課が担当…。部の名前にも青少年や若者を表すことばはなく、そのなかの「若年支援課」が担当するという。若者自身が力を発揮できるような構想をもっているとは思えない…。若年…。支援…。とても胸が痛いです。よく調査し、とりくんでいきます。

性犯罪・性暴力被害者ワンストップ支援は?
 性犯罪・性暴力被害者ワンストップ支援事業については、人件費を厚くしていくことについての総務局要求は知事査定でカットされています。一方で、内容を充実させていく前進面もあるようです。よく調査してとりくんでいきます。

【関連資料】
東京都による来年度予算案の概要説明
来年度予算案についての小池都知事会見
共産党都議団 大山とも子幹事長の談話
共産党都議団の予算要望
予算要望についてのブログ記事


各地で都政の報告を続けています
東久留米市で
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清瀬市で
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小池都知事に予算要望書を手渡す共産党都議団
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by hara-noriko | 2019-01-31 23:02 | 都政報告 | Comments(0)

東久留米市商工会の新年会に出席   

宮本徹衆院議員と共産党市議団も
 東久留米市商工会の会員新年会に出席しました。宮本徹衆院議員、共産党市議団の村山順次郎、永田まさ子、北村りゅうたの3市議と一緒です。会場は、会員さんと来賓で満員! 開会あいさつで、副会長の方が、「今年は消費税増税が予定されているので少し心配もありますが、こういうときだからこそ、商工会は明るく、会員の仕事を守るために頑張っていきたい」と。

消費税増税

いくつもの新年会で心配の声が
 本当に消費税増税は心配です。この間、ほかにも清瀬・東久留米地域のいくつもの商店会などの新年会に出席していますが、「消費税増税はとても心配です」とあいさつのなかで触れると、あいさつのあとで「本当に心配。店のレジを百数十万で買わないといけないけど、補助金は30万だけだって」「実は今までお店の商品をできるだけ上げないようにしていた。でももうだめだね」「近くには安い食品スーパーがあるから、できるだけ値段は上げず、おいしいものをつくろうと頑張って来たけどもう限界」「商店会は一番多かったときの半分の店になってしまった。息子さんがいてもみんな継がないんだよね」「お客さんが来てなんぼ。消費税があがれば減るだろうな…」など、さまざまな声が寄せられます。やはり、消費税増税はなんとしても止めたい!

つるしびな巡り 毎年楽しみに

 東久留米市商工会のあいさつのなかで私は、女性部のみなさんの努力で今年も「つるしびな巡り」が始まったことに触れました。実は、私も毎年楽しみにしています。とてもすてきなんです! 女性部のみなさんが1年かけて、1針1針縫ってつくっています。まちを明るくしてくれ、商業振興もすすめるもの。こうしたみなさんの努力に応える政治にしていきたいと心から思います。


東久留米市商工会のホームページは こちら から
「つるしびな巡り」については、こちらこちら から
つるしびな巡りの過去記事は、こちら から

2015年1月、このブログで紹介した「つるしびな」
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「つるしびな巡り」のお知らせ
(東久留米市のホームページから)
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by hara-noriko | 2019-01-24 01:13 | 活動日誌 | Comments(0)

すてきな成人式(下)   

清瀬わかば会の「祝う会」
 もうひとつの成人式は、1月20日、社会福祉法人清瀬わかば会の「第26回わかば成人を祝う会&第1回還暦を祝う会」です。宮本徹衆院議員、市議会福祉保健常任委員会委員長の原田ひろみ市議、委員の山崎美和市議、そして元職員の香川やすのり市議予定候補も一緒です。市長、都議、市議多数が参列しました。

成人したスタッフもお祝いする
 今年は、6人の新成人。還暦の方はひとり。わかばの成人を祝う会は、スタッフの方でも20歳になる人は一緒にお祝いします。今年は、2人の方がスタッフでした。
 理事長あいさつでは、障害者自立支援法廃止に追い込んだ、障害者の方たちのとりくみにも触れられました。集会で、すべて人の手を借りなければ生きられない私は自立していないということでしょうか?と訴えていた方の姿を思い出します。

先輩の言葉
 また、働く仲間の先輩からのお祝いの言葉も素敵でした! 「大人になると投票できます、ぜひ投票してください」と。そして、還暦を迎えた方に、「○○さんは大先輩だけど、ぜんぜん威張らないからすごいです」と。

新成人 ひとことの重み
 新成人の人達も抱負をひとことずつ話しました。ひとことをいうのに時間がかかる方も。そのひとことの重みが伝わってきます。ある方は、「将来の夢は、学童で○○(職員の名前)みたいに指導員になりたい」と。日々のくらしが充実していること、職員の方とのあたたかいつながりに感激します。

私もあいさつ
「みなさんを応援するのが政治の役割」
 私も、ひとことごあいさつ。わかばにくると仲間のみなさんが主人公であると同時に、ご家族も職員のみなさんも、一緒に歩まれていることが本当に素敵だなといつも思うこと。みなさんを応援するのが政治の役割であること。障害者医療費助成の拡充やグループホームを応援することなど、もっと頑張りたいと思っていることなどを話し、エールを送りました。

心洗われる思い
 前回紹介した東久留米市手をつなぐ親の会の「新成人と新年を祝う会」。今回の清瀬わかば会「第26回わかば成人を祝う会&第1回還暦を祝う会」。ふたつの成人式に、心洗われる思いになりました。政治で何を大事にしなければならないか教えられ、原点に立たせてくれます。とくに、家族のみなさんは、子どもの成長に合わせて、ずっと運動を続けています。子どもが成人になって終わりではなく、「親亡き後」まで考えグループホーム建設に奔走する、子どもの年齢が上がってくると病院にも多くかかるようになる中、医療費助成を拡充するために署名を広げる…本当に頭が下がります。ずっと親たちが運動しなければならない状況を変えたい、ここにこそ政治の役割がある、と決意を新たにしました。

清瀬わかば会の「祝う会」に参加
(左から)山崎美和市議、原のり子、原田ひろみ市議
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サザンカにメジロ
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ツグミ
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by hara-noriko | 2019-01-22 14:04 | 活動日誌 | Comments(0)

すてきな成人式(上)   

東久留米市手をつなぐ親の会の「祝う会」
 ふたつの素敵な成人式に出席しました。
 1つは、1月19日、東京・東久留米市手をつなぐ親の会の「新成人と新年を祝う会」です。共産党市議団4人全員も参加しました。

胸を打たれ、考えさせられた

政治の役割が求められている
 4人の新成人、そして2人の2度めの成人。会長のあいさつとご家族のことばに胸を打たれ、考えさせられました。そこに大事なことがすべて表現されていると思いました。
 ある新成人の方のお兄さんは、「親がいなくなったときのことが心配だ」と。またある新成人の方の親御さんは、「地域で迷惑をかけることがあるかもしれないけど、尻拭いは自分達がやるので、息子にはどんどん地域に出ていって成長してほしい」。40歳の方の親御さんは、「だんだんと病院に行くことも増えてきている」。…政治の役割が求められていると痛感しました。

私もがんばる
 地域全体の意識啓発のために、障害者権利条約にたち、障害者差別解消法にもとづく東京都の条例を生かし、合理的配慮を徹底していくこと。親亡き後を心配しなくてもいいように、グループホームなどをふやしていくこと。安心して病院にかかれるように医療費助成を拡充していくこと…など、力を入れていく必要があります。頑張りたいと思います。

【私のお祝いの言葉(要旨)】

 成人の日を迎えられた4人の方、2度目の成人を迎えられた2人の方、本当におめでとうございます。また、ご家族のみなさん、一緒に働いたり活動している仲間のみなさん、スタッフのみなさんにも心からお祝い申し上げます。

 会長、ご家族のみなさんのお話のなかに、大事なことはすべて表現されていると思いました。そこにこたえるのが政治の役割だと感じています。

 昨年は、障害者雇用の水増し、という問題がおきました、障害のある方たちを、官公庁や自治体でも積極的に採用していくとしながら、実際には多く採用しているように偽装していた。障害者の働く場をうばい、尊厳を傷つけた、本当に許されないことです。

 東京都ではいわゆる水増しはありませんでした。しかし、都庁における障害者の採用試験では、身体障害者と精神障害者の方は採用されていますが、知的障害の方の採用はゼロです。試験は受けられるとしながら、実際には、合理的配慮がないために合格者が出ないのです。

 一人ひとりの特性に応じた働ける場をつくることが本当に大事です。また、みなさんのお話にあった福祉作業所でのお仕事をはじめ、さまざまな場をつくり応援していくことが大事です。同時に、「働かざるもの食うべからず」的な発想になっても困ります。誰もが安心して自分の力を発揮し、自分らしく生きてゆけることを大事にされなければいけないし、そこに政治の役割があると思います。

 手をつなぐ親の会のみなさんは、ずっと子どもの成長とともに運動を続けられてきています。心から敬意を表するとともに、私も都政の場からできることをしっかりやっていきたいと改めて思っています。
 みなさんのますますのご活躍を心から期待しお祝いの言葉とします。


手をつなぐ親の会の「新成人と新年を祝う会」
私もお話しさせていただきました
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東久留米駅から見た朝焼けの富士山
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by hara-noriko | 2019-01-21 02:44 | 活動日誌 | Comments(0)

今年を平和の年に   

■東京原水協・東京平和委が「新春のつどい」
 原水爆禁止東京協議会(東京原水協)・東京平和委員会共催の「新春のつどい」(1月12日)に、共産党都議団を代表して参加しました。主催者も参加者も、平和のとりくみを真剣に進めている方たちばかり。一人ひとりのお話が本当に勉強になります。印象的だったのは、明るく希望にあふれる雰囲気だったこと!

2019年 私の決意
 私も、希望をもって2019年を迎えたその思いと今年の決意をお話ししました。以下は、その要旨です。

安倍政権を退場させ 平和が前進する年に
 安倍政権が憲法9条を変えようとしているなか、2019年を必ず安倍政権退場、平和が前進する年にしたい、それは必ずできる、と強く思って新年を迎えました。それはできると確信したふたつの出来事があります。

「ヒバクシャ国際署名」に広がる共感
 ひとつは、1月3日、清瀬原水協の新春の宣伝行動に参加しましたが、とても反応が良かったのです。二十数名の人が参加し、核兵器の廃絶を求める「ヒバクシャ国際署名」をよびかけましたが、チラシの受け取りもよく、小さなお子さん連れのお父さんが署名してくれたり、「被爆者のみなさんがよびかけている署名です」「核兵器禁止条約もすでに19カ国が批准し、一日も早く50カ国の批准を達成し発効させるようにとりくんでいます」とのよびかけに、「それはやります」と立ち寄ってくださる方も。

沖縄・辺野古の海への土砂投入は中止を
ホワイトハウスへのネット署名 20万筆超える
 もうひとつは、沖縄の辺野古の海への土砂投入に対し、県民投票を実施するまで埋め立てをストップするよう求めるホワイトハウスに向けたネット署名が、20万筆を超えて広がったことです。
 芸能人や著名人の人も署名を広げました。するとそれに対し、芸能人が政治的な発言をするのはいかがか、というようなバッシングが起きる。でもそれに対しても、そんなことはないとの反論も出てくる。沖縄の新基地建設反対のとりくみは、海を守る、平和を守る、そして民主主義を守るとりくみなんだ、と強く思います。

東京でも基地監視活動が続けられている
 そして、沖縄の問題は他人ごとではありません。東京の米軍横田基地に特殊作戦用オスプレイが配備されました。清瀬市、埼玉県新座市にまたがる大和田通信基地に飛来し、無通告で訓練していることも目撃され、怖い、との声も広がっています。また、先日は、横田でパラシュート訓練の事故が連続しておきています。
 共産党都議団はすぐに、知事に対して申し入れを行ない、訓練の中止を米軍に強く迫るよう求めました。こういうことも、ずっと運動し、基地の監視の活動を続けてくださっている方々のねばりづよいとりくみがあってこそです。心から敬意と感謝を申し上げます。

一緒に運動を強めて
 今年はますます、みなさんと一緒に運動を強め、統一地方選・参院選の取り組みを通じて、安倍政権退陣、そして平和のとりくみが大きく前進できるように全力を尽くしたいと思います。


■被爆者の体験を語り継ぐ
 「新春のつどい」では、東友会(東京に住んでいる被爆者の会)の方のあいさつで、被爆者のみなさんの状況にも触れられました。平均年齢が82歳を超え、現在15万人の被爆者がいる。実際に被爆の体験を話せる方たちは、少数になっている、と…。そして、「私たちの会が若返ることはないが、みなさんの会はどんどん若くなることができる!」と2団体や参加団体にエールを送られました。被爆者のみなさんのお話をどんどん語り継いでいくことの大切さを改めて実感し、力をもらいました。今年を平和の年に!

「新春のつどい」で披露された獅子舞
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清瀬原水協の新春宣伝で署名を呼びかけました(1月3日)
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by hara-noriko | 2019-01-19 10:41 | 活動日誌 | Comments(0)

村山順次郎市議が市政報告会   

東京・東久留米市で
宮本徹衆院議員もかけつけて
 1月12日、東京・東久留米市で日本共産党の市議会議員、村山順次郎さんの市政報告会が開かれました。宮本徹衆院議員もかけつけ、「一緒に政治を変えましょう」と訴えました。私もスピーチしました。和太鼓やコカリナの演奏、女性コーラスもあり、賑やかな報告会でした。東久留米市の元公立保育園園長、永山房子さんが保育問題の現状と村山議員の議会活動を紹介し、「市民の声が届く市政を実現するために、なくてはならない人です」と訴えました。永山さんのスピーチを紹介します。

《元公立保育園園長 永山房子さんの応援スピーチ》

村山順次郎市議への応援呼びかけ
 保育問題の現状と村山順次郎議員の市議会厚生委員会での活躍の一端をご報告し、村山さんへの応援を呼びかけたいと思います。

公立保育園全園廃止計画という暴挙
 並木市政は、公立保育園全園廃止をおし進めています。多くの保護者、市民はこれに反対し、運動しています。待機児問題が解消せず、認可不要な企業立保育園や小規模園が次つぎできるなど、保育の質の面での懸念があるなかでの暴挙です。ちなみに、市の子育て施設ニーズアンケートによれば、第一希望が公立保育園の増設でした。都の子育てニーズ調査でも、51.9%が公立保育園を新設してほしい、です。

厚労省や内閣府に出向いて
 この全園廃止計画について村山議員は、宮本徹衆院議員、原のり子都議とともに厚生労働省、内閣府へ出向き、東久留米市は国の通達で設置した「子ども子育て会議」の5カ年計画にものぼっていない全園廃園計画を進めているが、これは問題ではないか、国としてどういう考えか、と見解を求めました。

昨年9月の市議会厚生委員会で
 その後、昨年9月議会の厚生委員会で村山議員は、市当局に内閣府からの返答はあったか、と質問したところ、まるで無視するかのように答えようとせず、他の与党議員の同じ質問には答えたのです。市にとっては、村山議員の追及の行動力に脅威を感じたのかもしれませんが、議会においてこのような市の態度は議員を冒とくする卑劣な行為です。
 村山議員は議会の在り方を正すべく、この事態をおろそかにはしませんでした。市は、議員の背後に多くの市民がいるという認識をまったく持っていないのです。
 このことで、審議中断が4時間続き、市はようやく非を認め、村山議員に謝罪し審議は再開されました。村山議員のようにきちんと筋を通し多くの市民の付託の場である議会運営に責任を持てる人こそ必要で大切であると実感しました。

しんかわ保育園の大事な役割
 昨年9月の市議会厚生委員会では、市立しんかわ保育園の定数削減条例反対の請願も審議されました。
 駅の東側には何カ所か新しくできた小規模の保育園がありますが、どれも障害児保育の実績がありません。しんかわ保育園は、長年の実績があり、研究者・専門家との交流や関係も定期的・日常的にもたれています。
 【注】ここでいう「定数削減条例」とは、しんかわ保育園廃止条例とも呼ばれているもの。2019年度のゼロ歳児の募集を停止し、毎年1歳ずつ募集停止して、2023年度は年長さんだけの保育になり、年度末に保育園を廃止する、という内容です。東久留米市は、5つある公立保育園を全廃にする計画で、最初に対象となっているのが、しんかわ保育園です。

入園を希望する保護者の願い代弁
 しんかわ保育園に入園を希望していた保護者は、わが子の障害に応じた発達保障の環境が崩れると、この定数条例削減に反対し、市に適正な入所措置を求めていました。市は冷ややかに、他の保育園に自分で入所交渉をするようこの保護者に伝えたといいます。
 村山議員は、保護者の強い憤りと悲痛な思いを代弁し、障害をもった子どもたちがより不利益を被ることは許されず、障害者差別解消法にも抵触するもので、発達保障の権利を市はどう考えるのか、と迫りました。

深い思いを洞察し寄り添う政治家
 村山さんは、この条例には何歳かの年齢も記されておらず、無効の可能性もあるという政策専門家の論文も研究し、あらゆる角度から鋭く市の姿勢を問いました。市民要求の奥にある人としての深い思いを洞察し寄り添う。誠実に自身の言葉にして論議を尽くすという村山議員の人間性には大きな信頼が寄せられ、たのもしく期待されています。保護者も「村山さん、よかったよ。かっこよかった。ありがとう」と涙を浮かべていました。

さいわい保育園の跡地利用をめぐっても
 昨年12月議会で、さいわい保育園の跡地利用について請願にもとづく審議がありました。
 今年の3月で終了となる、さいわい保育園には、年長児のみ保育されていましたが、この1年間で地域の親子がのべ3000人訪れ、園舎・園庭、保育士への相談、交流をと活用していました。北部地域にぜひこのような子育て支援施設を残してほしい、というのは親たちの切実な思いです。しかし市は、あっさりと売却を決めてしまいました。
 村山議員は、市のずさんで理念なきまちづくりを批判し、もっとも必要とされているものを市の将来を見すえて残し発展させるべきだ、と迫っています。

なくてはならない人
 村山議員は、研究や勉強を熱心にされます。市民の声を真摯に受け止め、納得いくまで議論を尽くすという姿勢です。市民の声が届く市政を実現するために、なくてはならない人です。


参加した人たちから激励を受ける村山順次郎市議
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決意を語る村山市議
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村山市議の議会活動を紹介した永山房子さん
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国政報告をする宮本徹衆院議員
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私も都政の報告をしました
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東久留米市で開かれた共産党演説会でスピーチする4氏
(左から)村山順次郎市議、永田まさ子市議、
北村りゅうた市議、かもしだ芳美予定候補
(かもしださんは篠原重信市議からバトンを受け継ぎます)
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by hara-noriko | 2019-01-14 22:23 | 市政報告 | Comments(0)

かもしださん 出産おめでとう!   

かもしだ芳美さん 第三子を出産
永田まさ子市議と一緒に会ってきました
 1月11日、かもしだ芳美さん(東京・東久留米市議予定候補)、無事、第三子、男の子を出産! 13日に永田まさ子市議と一緒に、かもしださんと赤ちゃんに会いにいってきました。
 かもしださんは、「本当に赤ちゃん産んだ人?」と思うほど、変わらず元気。そして赤ちゃんも、よーく手を動かし、生まれたてとは思えない活発な様子。抱っこさせてもらうと、ずっしり重い。抱っこする人がママから違う人に変わったことを、ちゃんとわかっていて、「むむ!?」という感じの表情をするのでかわいい。

頑張り屋のかもしださん
出産直前、試験に合格
 かもしださんは、保育の勉強を大学の通信制でずっと続けていて、出産直前に幼稚園教諭資格取得に必要な最後の試験に合格し、レポートも仕上げました。「道は変わったけどやりとげたい」と。本当にすごい頑張り屋さんです。
 実は、私も、(ずいぶん前のことですが)大学卒業後、保育専門学校で保育の勉強をしていました。その途中で共産党の職員になり、その後市議になりましたが、このとき学んだこと、一生懸命考えていたことはとても役にたっています。子育て支援や保育などについて、根っこのところでどうとらえるかというときに、とても生きてきます。かもしださんの学びは、これからの活動に大きく生きてくると確信しています。

赤ちゃんがママの背中を押した
 改めて、かもしださんが予定候補の要請を受けてくれたときのことを思い出します。
 話し合いをしているときに、待望の3人目がおなかにいることがわかり、「お断りします」となるかなと思っていたら、おなかのエコーの写真をテーブルに出して、「こういうことでも良ければやらせていただこうかと思って」と話したかもしださん。間髪入れずに、「大丈夫です」と激励しながら、さまざまな人が議員になることの大事さを話した篠原重信さん。感動的でした。市議団みんなと私も一緒に、健康に気を付けながら、みんなで力をあわせて活動していこうと話し合いました。
 赤ちゃんを抱っこしながら、「あなたがママの背中をおしたんだよ、ありがとう」と胸が熱くなりました。

家族の時間を大事にしながら
 病院の部屋には、お姉ちゃん、新・お兄ちゃんのメッセージも飾られていました。「赤ちゃんをうんでおつかれさま」「いつもあそんでくれてありがとう」「これからもよろしく」。この日は、パパとおもちつきに行っているとのこと。
 家族の時間を大事にしながら、体を十分に休めて、4月をめざしていこうね、と3人で話しました。かもしださん、本当におめでとう!!


かもしだ芳美さん(右)も赤ちゃんも元気でした
左は永田まさ子市議
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私も一緒に撮ってもらいました
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赤ちゃんはずっしり重い
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by hara-noriko | 2019-01-14 00:52 | 日記 | Comments(0)

東久留米駅前で朝の宣伝   

永田まさ子・東久留米市議と一緒に
 1月7日、東京・東久留米駅前で日本共産党の永田まさ子市議会議員、地域の後援会員のみなさんと一緒に朝の宣伝をしました。永田さんは市議会になくてはならない人。その思いをスピーチに込めました。

清瀬小児病院を守るとりくみのなかで
 いま、永田まさ子市議会議員のリーフレットをお配りしています。ぜひ多くの方に手に取っていただいて、ご覧いただきたいと思います。
 永田まさ子市議会議員は、現在2期目で活動しています。私が永田まさ子さんと出会ったのは、都立清瀬小児病院を守るとりくみのなかでした。2010年春に清瀬小児病院がなくなってしまって、子どもが骨折したときに診てくれるお医者さんがいない。こういう問題を永田さんはずっと取り上げてきました。

小児医療充実へ連携して活動
 私は、永田まさ子市議と連携して、都議会で小児医療が後退している問題について、本会議の一般質問(2018年3月)で取り上げました。多摩北部医療センター(東京都東村山市)に子どもの骨折などを診ることができる整形外科医を配置するよう求めました。東京都からは「検討をしていく」という答弁がありました。
 整形外科だけではなくて、小さな子どもの外科手術をできるお医者さんがいない問題についても、東京都は「認識している」といって、その充実についてもとりくんでいく、という答弁もありました。
 私はいまあらためて、国政・都政・市政と連携してみなさんのくらしを守る、この地域の小児医療を充実していく、こういう課題に永田まさ子市議と一緒にとりくんでいきたいと思っています。

市民の声をまっすぐ届ける
 永田さんは現在、市議会環境建設委員長です。市議会にとってなくてはならない議員です。東久留米市で日本共産党は、現在、4人の議員団で活動しております。これからもみなさんの声をまっすぐ市政に届ける、その役割を果たしていきたいと思っています。どうかお力添えを心からお願いを申し上げます。

東久留米市が公立保育全廃計画
最初の対象は しんかわ保育園
 さて、市政の課題も本当に多くありますが、実は都政と密接に連携しなければ解決できない多くの問題があります。その一つが、東久留米市がすすめる公立保育園全廃計画です。自民・公明が与党の並木市政は、5つある市立保育園をすべて廃止する計画をつくり、最初に廃止対象としたのが、市立しんかわ保育園です。

廃止条例は通ったけれど

「公立保育園をつぶすな」の声を大きく
 東久留米駅の近くにある市立しんかわ保育園は、昨年の9月議会で自民党や公明党の賛成で廃止条例が可決されました。このままいけば数年後に、しんかわ保育園はくなってしまうということになってしまいます。しかし、廃止条例は通りましたけれども、いっぺんに廃止できるわけではありません。この間に、市議会議員選挙があり、また、この先には市長選挙もあります。一つひとつの選挙で、「公立保育園をつぶすな」という声を大きくあげていきたいと思います。

共産党都議団が知事に要望
公立保育園への都の補助実施を
 この公立保育園をめぐる問題については、国や東京都が市区町村に対する補助を大きく後退させてきたことも本当に大きな問題です。私は、都議会でこの問題を取り上げてきました。
 先日は日本共産党都議団として小池知事に予算要望を行いました。このなかの重点要望の一つとして、公立保育園への補助を都が行うことを求めました。

しんかわ保育園の保護者も都に陳情
 公立保育園への補助を増やす、きちんと確立していくという問題については、しんかわ保育園の保護者のみなさんが都議会にも陳情を提出するなど、本当に奮闘されています。
 いまある保育園をしっかり守りながら、子育て支援を充実していく。これが当然の姿ではないでしょうか。日本全国を見ても、すべての公立保育園をなくしてしまうような計画をもっている自治体はほとんどありません。公立保育園を要所要所に配置していることを大事にしながら、民間保育園と連携して子どもたちを応援していく。子育てを応援していく。これが本来の姿です。

民間保育園の方から「公立を残してほしい」と
 いま、東久留米市内の民間保育園の方々からも、「公立保育園を残してほしい」という声があがっています。公立保育園があるからこそ、連携ができる。とくに2歳児までの保育園の場合には、3歳になって行ける保育園を探すのが本当に大変で、公立保育園をなくさないでほしい。そんな声が寄せられています。
 市内には園庭のない小さな保育園があります。公立保育園は、園庭のない保育園の子どもたちの遊び場であったり、そこでたくさんの子どもたちと交流できる場であったりします。こうした役割を果たしている公立保育園を壊して、子育てにやさしい東久留米などといえるでしょうか。

私も永田まさ子市議と連携してがんばる
 私たち日本共産党は、お父さん、お母さん方と、また地域のみなさんと力を合わせて、公立保育園をしっかり守っていく、そのために全力を尽くしていきたいと思います。
 その中心になってとりくんでいるのが永田まさ子市議会議員です。永田議員は、しんかわ保育園のある地域を中心に活動しています。「しんかわ保育園を守ろう」と市議会でも取り上げてきました。みなさんの声をまっすぐ届けられる、こういう議員が市議会では必要ではないでしょうか。
 私、都議会議員の原のり子も、永田議員と連携をして、みなさんのくらしを応援する、子育てを応援するまちづくりのために力を尽くしていきたいと思います。


激励をいただいて思わずにっこり
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訴える永田まさ子市議
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リーフを手渡しながら
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永田まさ子市議のリーフレット
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東久留米市で開かれた演説会でスピーチする4氏
(左から)村山順次郎市議、永田まさ子市議、
北村りゅうた市議、かもしだ芳美予定候補
(かもしださんは篠原重信市議からバトンを受け継ぎます)
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by hara-noriko | 2019-01-09 19:54 | 活動日誌 | Comments(0)

新年最初の定例宣伝   

ことしは統一地方選挙と参院議員選挙の年
北村りゅうた・東久留米市議と一緒に訴え
 1月5日、東京・東久留米駅前で、北村りゅうた市議と一緒に毎週土曜日の定例宣伝をおこないました。2019年最初の新春宣伝です。ことしは統一地方選挙と参院議員選挙があります。安倍政権がねらう9条改憲をなんとしても阻止して9条を守り抜くこと、米軍新基地をつくるために沖縄・辺野古の海へ土砂投入を強行した安倍政権への怒りと沖縄県民との連帯などについて語り、安倍政治をやめさせる年にしたいと訴えました。同時に、東久留米市政をめぐる問題を紹介しながら、共産党市議団と北村りゅうた市議のとりくみついても報告しました。

日々の暮らしと密接にかかわる市政

ごみ袋の値下げ、コミュニティバスの実現…
 今年は春に、もっとも草の根の市議会議員選挙が行われます。日々の暮らしと密接にかかわっています。東久留米市が計画しているような大型道路の建設を市民の合意なく進めるのでなく、私たちが毎日使っている道路を拡幅したり補修をしたり、歩道を整備したりすることを急いでほしい。コミュニティバスを実施していない都内の市は東久留米市と青梅市だけ。青梅市は路線バスに市のお金を出して充実させています。何もやっていないのは東久留米市だけです。交通不便な地域の対策を急いでほしい。こうした声が寄せられています。
 家庭ごみ有料化にともなって、袋が有料化されました。近隣の市と比べても高い。引き下げをすべきだし、高齢者や障害者にとって必要な「ふれあい収集」(ごみ出しが困難な人を対象に自宅までごみを取りに行くサービス)を速く実現しなければいけない。
 市民のみなさんにとってもっとも身近な問題を解決していくのが市政の場です。市政は市長だけで動かせるわけではありません。市議会が承認しなければ前に進むことはできません。ですから、みなさんの声を市政にまっすぐ届けられる人がいることが大事なのです。

31歳 市議会最年少の北村りゅうた市議

 4月に行われる市議会議員選挙で、みなさんの声が通る政治へと切り替えていきましょう。日本共産党は4人の議員団で活動しています。その一人が北村りゅうた市議です。北村市議は、2017年の12月に行われた市議補欠選挙で当選させていただき、1年ちょっとたったばかりの議員です。1年ちょっととはいえ、家庭ごみ収集袋の値下げ、コミュニティバスの実現、公立保育園全廃計画の撤回、さいわい保育園跡地の売却反対など、市民のみなさんの声をまっすぐに市政に届けてきました。
 北村さんは31歳、市議会のなかでもっとも若い議員です。その若い力で市政を変えていこうととりくんでいます。

公立保育園全廃計画にストップをかける
 いま東久留米市で大問題になっているのが、公立保育園の廃止計画です。いまある公立保育園を全部廃止してしまおうというとんでもない計画で、全国でもほとんど例がありません。これにストップをかけようと市議会で取り上げるなど、積極的にとりくんでいるのが北村市議です。市の計画は朝日新聞にも大きく取り上げられ、東京新聞の読者の声の欄にも「公立保育園を守るべきだ」という市民の方の意見が掲載されました。
 障害をもっているお子さんなどがたくさん公立保育園に行っています。公立保育園を全廃されてしまうと、こうした子どもたちの受け皿がどうなるのか? 公立保育園は40年、50年と歴史があり、どこの保育園でも同じ水準の保育ができています。
 都内、全国の保育の状況をみると、劣悪な環境の中で、うつぶせ寝で赤ちゃんが亡くなるなどの、起きてはならない事故が繰り返されています。営利目的の団体が人手をかけずに安上がりで運営しての事故があります。
 だからこそ、公立保育園をしっかりと守って、安心して保育が受けられる条件を守り、基準を示していくことが必要なのではないでしょうか。

公立保育園をしっかり守る
子どもと子育て家庭を応援する政治こそ
 東京都は、児童虐待防止条例を3月議会に提案するといっています。児童虐待防止をすすめるためにも、地域にある子育て資源、保育園や幼稚園などが安心して預けられる場所であることが大事になっています。今年度閉園のさいわい保育園の跡地を売却し、5つある公立保育園を廃止するなどという東久留米市の計画は、本当にストップさせなければなりません。公立保育園をしっかり守りながら、子どもたちや子育てする家庭を応援する体制を強化していく流れを強めましょう。

お父さんやお母さんと同じ思いで
 北村りゅうた市議は、小さいころから東久留米市に住み、公立保育園廃止計画で最初の対象にされている市立しんかわ保育園の卒園児でもあります。保育園を守ろうと訴えているお父さんやお母さんたちと同じ思いで取り組んでいます。

市民の声をまっすぐ届ける
 公立保育園全廃計画は、市長のもとで計画が立てられていますが、いま、予算がつけられているわけではありません。子どもたちが通う大事な保育園を全部廃止しよう、あとは民間の保育園が出てくるのを待とう…。このような保育政策では子どもたちを安心して育てることはできません。北村りゅうた市議をはじめ日本共産党東久留米市議団の4人は、廃止計画の撤回を掲げて活動しています。市政は市長だけですすめるものではありません。市議会の中にみなさんの声をまっすぐ届けられる議員団がどうしても必要です。

私も都政の場でとりくみ、党市議団と連携
 都議会議員の私も、都政の場から公立保育園をしっかり守る、安心して預けられる保育園を増やしていくためにとりくみをすすめています。来年度の予算要望のなかで、公立保育園に対する東京都の補助を実施すべきだと重点要望として小池知事に提案しました。東久留米市議団と連携して、しっかりとりくんでいきます。


今年最初の定例宣伝で訴える北村りゅうた市議
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「ご一緒に政治を変えましょう」と訴えました
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激励も寄せられて
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昨年8月の演説会でスピーチする4氏
(左から)村山順次郎市議、永田まさ子市議、
北村りゅうた市議、かもしだ芳美予定候補
(かもしださんは篠原重信市議からバトンを受け継ぎます)
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by hara-noriko | 2019-01-06 20:36 | 市政報告 | Comments(0)

新春 初宣伝と初街宣   

清瀬原水協の宣伝に参加
立場の違い超え核兵器廃絶の世論広げたい
 1月3日、東京・清瀬原水協の被爆者国際署名をよびかける宣伝に参加しました。総勢26人をこえる参加者! 共産党清瀬市議団・予定候補もみんな参加しました。
 核兵器は違法であることを明文化した核兵器禁止条約は、50カ国以上が批准すれば、発効されます。わずか1年半で、条約への署名は69カ国、批准は19カ国まで広がっています。本来、推進の先頭に立つべき唯一の被爆国日本が背を向けている状況を、一日も早く変えていくことが重要です。思想信条、立場の違いをこえて核兵器廃絶の世論を広げていくこと、そして一つひとつの選挙でも重要なテーマにしていくことが必要だと思います。

共産党清瀬市議団・予定候補と一緒に新春街宣

宮本徹衆院議員も参加
 その後、共産党清瀬市議団・予定候補、宮本徹衆院議員、私で、新年のごあいさつのため市内へ。7カ所でスピーチしました。寒風のなか3時間半。あたたかいご声援もいただき、本当に嬉しかったです。

「まっとうな市政にしたい」

市議団・予定候補の決意感じて
 4月の市長選・市議選、夏の参院選は政治を変える絶好のチャンス! 共産党を躍進させていただき、市政を変え、安倍政権の退場を、と全員が心をこめてお話ししました。
 とりわけ、清瀬市議団・予定候補の、市民のみなさんのくらしを守りたい、まっとうな市政にしたい、との並々ならぬ決意を感じる宣伝となりました。宮本衆院議員、市議団、都議の私の連携をさらに強め、チームワークで頑張りたいと思います。

憲法9条を守り抜く年に
100歳の共産党員の思い
 私は、2019年を、平和を守る、憲法9条を守り抜く年にしたい、との思いをお話ししました。
 そのなかで、地域に住む100歳の共産党員Tさんのお話しをしました。
 Tさんは、戦争が終わった時に軍国少女だったそうです。なぜ戦争をやめてしまうのか、なぜ敗けたのか、悔しくて悲しくて何日も泣いて暮らすほどだったそうです。その後、戦争は間違っていることを学び、のちに共産党員になった。でも、ずっと自分が軍国少女だったことは話せなかった、と教えてくれました。
 そういう人たちが、葛藤を乗り越えて、平和な社会を一歩一歩築いてきたんだ、とつくづく思いました。

平和を壊すわけにはいきません

 そういう平和を壊すわけにはいきません。先の国会では、自民党の憲法改定案はとうとう提出できませんでした。提出させなかった力は、こうやって平和を築いてきた人達の力、憲法9条を守ろうという世論の力です。9条を守り抜くために、共産党は、市民のみなさんと野党の共闘を強めるその要の役割を果たしていきたいと決意しています。ぜひ、躍進させていただきたい。…
 平和であることが私たちの暮らしの土台。戦争を知っている人達が少なくなっているなか、改めて、戦争と平和についてお話を聞かせていただき、学び、伝えていかなければならないと強く思いながらの宣伝となりました。頑張ります。


清瀬原水協の新春宣伝に参加しました
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共産党清瀬市議団・予定候補の新春街宣
(左から)深沢まさ子市議、宮本徹衆院議員、
佐々木あつ子市議、原のり子、香川やすのり予定候補、
原田ひろみ市議、山崎美和市議
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声援に応えて
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宣伝カーから訴え 原田ひろみ市議
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宣伝カーから訴え 山崎美和市議
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by hara-noriko | 2019-01-04 00:56 | 活動日誌 | Comments(0)