東京・清瀬市 いよいよ市政を変えるとき   

深沢まさ子市議の事務所びらき
宮本衆院議員と一緒に参加
 3月2日午前中、共産党の深沢まさ子・清瀬市議の事務所びらきでした。宮本徹衆院議員は、午前2時に本会議を終えて駆け付け、あいさつ。つづいて私も。司会の方が、「いつも2人でいろいろな行事に参加してくださり、身内のようです」と紹介してくださり、とてもうれしかったです。

市長予定候補 池田いづみさんも駆けつけて
 そして! 池田いづみさん(市長予定候補)が駆けつけてくださいました。「党派をこえて推薦や支援を決めてくださっていること、とてもうれしい。この流れをさらに広げたい」と。深沢さんのことも、「従軍慰安婦問題や男女共同参画のとりくみで、ご一緒してきた」と話され、そのなかで人となりも含め、信頼できる人だということをよくわかっている、さらに市議として引き続きとりくんでいただきたい、と熱いエールを送ってくださいました。そしてしめくくりに、ひとりの行動が社会を動かしていくと信じている、という信念を語られ、感動しました。分け隔てがなく、物事をまっすぐに見て行動する、素晴らしい方! 池田さんが、「うそのない政治にしなければならない」というと、本当に説得力があります。

深沢まさ子市議 原点を語る
 そして、深沢さんがスピーチ。池田さんのお話を受けて、池田さんが清瀬市の男女平等推進条例制定と普及に尽力されてきたこと。そこに、自分自身も参加し、男女平等について子どもにわかるパンフレットをつくり、現在小学5年生全員に配布されていることなどを紹介しながら、男女平等、差別のない社会にしたいという思いで共産党に入党した、という自らの原点を話しました。
 そのもともとのきっかけは、社会事業大学の学生だったときに、女性の緊急一時保護施設での実習だったと。そのシェルターをつくり広げる運動をしてきたのも池田さん、と紹介。誰もが個人として尊重される社会をめざしてとりくんできている2人の話に、いよいよ市政を変えるときだ、と思いました。

 池田いづみさんと一緒に。そして、共産党市議団を4人から5人へ。私も一緒に頑張ります。


スピーチする深沢まさ子市議
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市長予定候補 池田いづみさん
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国会報告をする宮本徹衆院議員
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私もスピーチ
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「がんばってね」「がんばる!」と和やかに
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# by hara-noriko | 2019-03-04 20:16 | Comments(0)

さいわい保育園を売却せず、子育て支援の継続を   

さいわい保育園の園庭開放
利用しているお母さんを招いて懇談会
 2月23日、さいわい保育園の園庭開放(地域の子育て支援事業)に通っているお母さんのお話を聞き、懇談する会を開きました。お母さんと相談して、北村りゅうた市議と私の事務所主催で行いました。元保育士さんたち、卒園児の親、地域の方…とてもあたたかい懇談会になりました。

わが家の3人の子も育ててもらったところ

 3月末で、49年の歴史を閉じるさいわい保育園。最後の年長さん5人がもうすぐ卒園します。私事ですが、わが家の子どもたち3人もさいわい保育園で育ててもらいました。子どもたちは保育園で育ちあうなかで、生きていく土台ができ、親もなんとか親としてやっていけるようになりました。本当にさびしいです…。

年間のべ4000人が園庭開放を利用
 さいわい保育園は、通常の保育をしながら、園庭開放を毎日おこない、地域の親子を迎えて子育て支援事業をずっと続けています。年間のべ4000人を超える人気。なぜなのか? 市の北部地域に子育て支援施設がないということもありますが、それだけではないんだということが、お母さんのお話を聞いてよくわかりました。子育て支援で何が大事か、本当によくわかりました。さいわい保育園を売却せず、地域の子育て支援を継続してもらうために、みんなで力をあわせたいと思います。ぜひ、みなさんに読んでいただきたいです。

【園庭開放を利用しているお母さんの訴え】

さいわい保育園の園庭開放を知って
 私がさいわい保育園の園庭開放を知った理由なんですけど、子どもの遊び場に困っていたときに、園庭を開放しているので遊びに行ってみたら、といってくださった方がいて、通うようになりました。

居心地がよくて毎日通うように
 さいわい保育園の園庭開放に通うようになって、お弁当を持って朝から夕方まで遊んでいいですよっていうのがすごくありがたかった。保育士さんが地域担当ということでいてくださって。それでさいわい保育園に来るようになったら、子どものかんしゃくとか、人見知りとか、ぜんぶ笑顔で受け入れてくれるような、温かいんですよね、職員の方が。保育士さんだけじゃなくても、調理員の方とか、みんな優しく接してくださるので、ほんとに居心地がよくて、気に入ってからはもう毎日さいわい保育園に通うようになりました。

年間のべ4000人が園庭開放を利用している
 最初のうちは私のほかに2組、3組くらいしか来ていてなかったんですけれど、いろんな所で口コミだったりチラシを見たりして、どんどんいらっしゃる親子が増えて、今は年間のべ4000人も来るようになっています。民間保育園、園庭のない保育園の方もここでは安心して遊ばせられる。やっぱりさいわい保育園がないと困ると思うんですよね。

寄り添い方がすばらしい
 さいわい保育園は、子どもの泣き声がすれば、先生方が駆けつけてくれる。双子のお母さんが来ると、食事が大変なので、いつも手伝ってくれる。赤ちゃんが来ると、赤ちゃんが寝られるようにふとんを出してくれる。寄り添い方のすばらしさが、年間4000人もの利用者がいる大きな理由なんじゃないかなって私は思っています。

子育て支援の活動をなくさないでほしい
 さいわい保育園の子育て支援の活動をなくしてほしくない理由って、やっぱり今話したように地域の先生方の密着の仕方もあるんですけど、フェンス内で遊べるっていうのがすごくいいと思うんですね。ちゃんと管理が徹底していて。ブランコとか危ない遊具もないですし、三輪車もボールもいっぱいあって、自由に遊べるっていうのが最近の公園だとなかなかできないと思うんですね。だからそういうことを市長とか市議の方にも理解してほしい、と思っています。

北部地域に子育て支援施設が必要なのに
 これから、さいわい保育園は廃園になります。市は、跡地を売却する計画だと聞いています。北部地域に子育て支援施設が必要だといっているのに、どうして子育て支援施設として残すことを受け入れてもらえないのか、不思議で仕方なくて。北部地域の別の場所に子育て支援施設をつくるなら、それができるまでの間は続けるとか、考えてほしい。

多くの議員さんに知ってほしい
 子育て支援にお金をかけることは優先順位として低いのかなっていうのが見えてきたので、安心して子育てできるさいわい保育園の役割を市長や議会の人に理解していただきたいなと思っています。議員の方たち一人ひとりにどう理解していただければいいのかってことはいつも考えています。


【関連記事】
さいわい保育園 若いお母さんの訴え


「園庭開放」の看板を掲げる さいわい保育園
(東京都東久留米市幸町)
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懇談会で報告する北村りゅうた市議
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白梅とヒヨドリ
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# by hara-noriko | 2019-02-28 20:46 | 市政報告 | Comments(0)

力を合わせて沖縄の新基地建設を止めよう   

 2月26日、東久留米駅前で、日本共産党の北村りゅうた市議と一緒に朝の宣伝をしました。この日は、ぜひ訴えたいことがありました。24日に投開票された沖縄県民投票の結果です。名護市辺野古に米軍新基地を建設するための埋め立てに対して賛否を問うもの。訴えの要旨を紹介します。

辺野古埋め立てに7割以上が「反対」
 沖縄の県民投票が終わりました。どうなるのかと多くの方が注目されていたと思います。私も、この県民投票が大きな成功を収めてほしい、そういうふうに思って、見守っていました。結果が出て、7割以上の方が沖縄の辺野古の新基地建設は反対だという回答をしました。
 県民投票の開票結果
 投票総数      60万5385票
           (投票率52.48%)
 「反対」      43万4273票(71.74%)
 「賛成」      11万4933票(18.99%)
 「どちらでもない」  5万2682票(8.70%)
 無効票          3497票(0.58%)

さらに鮮明になった沖縄の民意

 注目すべきは、この結果のなかで、沖縄の辺野古への新基地建設反対という、その声が、ますます鮮明になったことです。
 最初は「賛成」と「反対」の2択でした。しかし、県民投票に参加しないという自治体が出てきたなかで、いろいろな議論をへて、3択になりました。それは、「賛成」「反対」に「どちらでもない」を加えるものでした。この「どちらでもない」がどのくらいの比率を占めるのか。ここも注目された点でした。結果は、「どちらでもない」はごく少数でした。
 投票率も50%を超え、「反対」は玉城デニーさんが知事選で獲得した数よりも多いという結果になりました。
 2014年県知事選 36万0820票(翁長雄志さん)
 2018年県知事選 39万6632票(玉城デニーさん)
 2019年県民投票 43万4273票(埋め立て反対)

安倍政権は埋め立てをやめよ
 投票結果を受けて日本政府、安倍政権は、辺野古への新基地建設はストップするのが当然のことではないでしょうか。法的拘束力がどうとか、いろいろと議論されていますが、沖縄県のみなさんがこうやって判断をした。しかも史上初めて、県民投票という形で結果を出した。これは本当に重く重要なことではないでしょう。
 この結果を真摯に受け止めると安倍首相はいっています。「真摯に」「真摯に」を繰り返しながら、でも土砂投入を止めない。埋め立てを強行し続ける。これは許されることではありません。許しがたいことです。
 玉城知事は県民投票の結果をもって、日本政府、そしてアメリカにも行って話し合いをすることになっています。「辺野古の新基地建設はストップを」。この声を大きくあげていきたいと思います。

米軍普天間基地は無条件で撤去を
新基地建設とリンクさせるのは筋違い
 安倍首相は、米軍普天間基地の危険性を一日も放置できない、といっています。まったく話をすり替えています。普天間基地はもともと強引に沖縄県民のみなさんの合意も得ないままに設置した基地です。これは、無条件で撤去することをアメリカに求めていくのが当然のことなんです。それなのに、普天間基地の「移転」を条件にして、辺野古の新基地建設を進めなければいけないということは、到底道理が通りません。普天間基地撤去と辺野古の新基地建設をリンクさせるということ自体、問題なんだということを私は強く述べたいと思います。

県民投票にすべての自治体が参加
 どうやって県民投票の結果が出たのか。この点も非常に重要だと思います。
 沖縄のみなさんは、これまでも知事選挙でも繰り返し、「辺野古の新基地建設はノー」の民意を示し続けてきました。繰り返しその民意を示してきたけれども、踏みにじってきたのが安倍政権です。
 そこで、県民投票でこの問題を、埋め立てを認めるかどうかの一点で問おうということで行ったのが県民投票です。私が重要だと思ったのは、県民投票を成功させるためにすべての自治体が参加する、そのために「賛成」「反対」だけではなく、「どちらでもない」という3択にすることで全体が合意して、すべての自治体で県民投票を実施することを優先させた。このことが本当にすごいことだと思います。

若い人たちが声をあげて
 あわせて、「『辺野古』県民投票の会」の元山仁士郎代表をはじめ、若い人たちが、この投票に参加しようということを呼びかけました。「この投票に参加をすることが重要だ」「みんなで、自分で考えて、大事な1票を投じよう」という呼びかけをしました。このことが大きな感動を広げました。

沖縄県民は民主主義を貫いて結果を出した
 安倍政権が沖縄県民の民意を踏みにじり続けている状況にあるにもかかわらず、県民は民主主義を貫いた県民投票を行った、このことは本当にすごいことだと思います。この民主主義を貫いて県民投票を行った結果、「埋め立ては反対だ」という声が圧倒した。このことを安倍政権は重く受け止めて、ただちに辺野古への新基地建設は中止をすべきだ。この声をみなさんと一緒にあげていきたいと思います。
 私たち日本共産党も、多くのみなさんと声をあげ、力を合わせて辺野古の新基地建設ノーの取り組みをすすめていきたいと思います。


たくさん激励をいただいた朝の宣伝
右は、東久留米市の北村りゅうた市議
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# by hara-noriko | 2019-02-27 00:08 | 活動日誌 | Comments(0)

私も一緒にがんばります   

東京・昭島市 3氏の「励ますつどい」に参加
 2月24日、東京・昭島市へ。日本共産党の荒井ひろゆき市議(5期)、佐藤あや子市議(4期)、奥村ひろし予定候補、それぞれの励ますすつどい(事務所びらき)へ。共産党立川・昭島地区委員長の松村亮佑さんと一緒にうかがい、あいさつしました。

地方自治のプロ 荒井ひろゆき市議
 まず、荒井ひろゆきさん。にこにことあたたかく、絶大な信頼を寄せられている、大ベテラン。昭島市役所で仕事をしてきた経歴からも、行政のこともわかる、地方自治のプロです。国保税の子どもの均等割負担軽減を全都で最初にスタートさせた昭島。その論戦の中心を担い、役割を果たしてきました。会場は参加者でぎっしり。残念ながら、荒井さんのお話を聞く前に次の会場へ。

奥村ひろし予定候補の訴えに ジーンときて
 次は、奥村ひろしさんの会場へ。最初から歌あり、踊りあり、明るい雰囲気でとても盛り上がっています! 立ち見も出る状況に。奥村さんは、国鉄・JRの運転士として無事故で勤め上げ、現在は横田基地の公害訴訟原告団の事務局長。この間、昭島市議補選や都議選にも立候補。「高齢化率25.5%。その7割が120万円以下の収入。こういう人たちにどう光があてられるのか、そこに地方自治体の責任がある」と熱い訴え。ジーンときました。

「政治は市民のもの」を貫く 佐藤あや子市議
 そして、佐藤あや子さんの会場へ。最後だったので、会の終了まで参加することができました。参加者の方の発言もすばらしく、東京・立川市議の若木さなえさんが聞き手になっての佐藤あや子さんとのトークセッションは、佐藤あや子という人物像、政治家像がよくわかるすばらしいものでした。
 25歳から4期にわたり活動している佐藤さん。
 「1期目のとき、子育て支援の質問をしたら、他の議員から子育て支援というけど、それはあなた自身の問題だ、といわれた。私に子どもがいないことをいっているのです。これを放置してはいけないと思い、共産党市議団で抗議し、謝罪がありました」
 「公人である自分にこういうことをいうのは、11万昭島市民に向けられたことばだから見過ごしてはいけない、と思った」
 本当にすばらしい。「政治は市民のもの」と話す、佐藤さん。そのことがすべてのとりくみに貫かれています。
 佐藤さんの静かなやさしい語り口のなかの強い意思。素敵なことばがたくさんありました。「あなたの哲学がわかるすばらしい会でした」「自慢の市議です」「深い思いをもって頑張ってくれていると感激」など参加者の方々が口々に。このトークセッションの内容を多くの人に伝えたいですね。
 佐藤さんは、最後に、今後の目標を「地方自治を昭島に位置付けたい」と。そして、国政・都政・市政と連携してとりくんでいきたい、と。私も一緒に頑張ります。


佐藤あや子さんを励ますつどいでスピーチ
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決意を語る佐藤さん
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トークセッションに参加した若木さなえ・立川市議(右)と一緒に
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(撮影:長島可純 ↑ 2次加工、SNS以外のご利用はお控えください)


荒井ひろゆきさん
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奥村ひろしさん
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# by hara-noriko | 2019-02-25 22:28 | 活動日誌 | Comments(0)

第60回東京都農業委員会・農業者大会   

共産党都議団を代表して参加
 2月22日、第60回東京都農業委員会・農業者大会に、日本共産党都議団を代表して出席しました。会場は、KOTORIホール(昭島市民会館)大ホール。
 都知事は「気をぬくと緑はあっという間になくなる。断固として守るということを共有したい」。青山会長は「3年前の相続税のアップで、影響が出た。生産緑地は激しく減少した」ことを指摘し、生産緑地を守る対策の重要性を。また、JA東京中央会の須藤会長は、「先進国なのに自給率が低すぎる」と指摘し、取り組みの強化が必要であることを。

国への要望の最初の部分に

家族経営の支援を明記
 国に対する要望が提案され、採択されました。東京農業の確立に関する要望の最初の部分に、「代替のない役割を持つ東京農業を将来にわたり維持するためには、規模の大小や経営部門にかかわらず、生産に努力している家族経営を幅広く担い手として位置づけ支援することが重要である」と記されています。本当にそうだ、と原点を確認。グッときてしまいました。

食料自給率の向上も
 そして、国内産業と国民の暮らしを守る国際交渉、という項目には、「市場開放がわが国の農業に与える影響を正確に見積り、国内の農業経営が持続できるよう総合的な施策を講ずること」「食料自給率の向上と食料安全保障の観点も踏まえ、国内産業をかえりみないこれ以上の市場開放は行わないこと」と書かれています。
 また、消費税についても、2023年10月からのインボイス制度(適格請求書等保存方式)が導入された場合の問題点も明確に指摘し、改善を求めています。

農業者のみなさんに感謝
 農業者のみなさんは、自然を相手に、研究を重ねながら農業を続けてくださっている。本当に、感謝と尊敬しかありません。今日、出席でき、学ぶことができて本当によかったです。すぐれた農業経営をすすめている方への表彰も行われました。心からお祝いするとともに、農業者の方を応援し、農業を守っていくとりくみを強めたい、と改めて思いました。


朝の宣伝で消費税増税ストップを訴えました
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右奥は、東京・清瀬市の佐々木あつ子市議
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# by hara-noriko | 2019-02-23 23:39 | 活動日誌 | Comments(0)