赤旗まつりに参加して   

 第40回赤旗まつりが、6~7日で開かれ(東京都江東区の「夢の島公園」)、10万人を超す参加者で大きく成功しました。すがすがしい秋晴れのなか、とても楽しいまつりとなりました。
 東久留米からもたくさんの方が参加していて、会場で出会うこともたびたびでした。また、学生時代の友人や、子どものときにお世話になった方など、なつかしい方とも出会い、握手をかわしました。
 6日は、わが家の三女と会場に行き、両親と合流。そして、来年4月のいっせい地方選挙の候補者紹介に参加しました。私は、議員になる前、日本共産党千代田地区委員会で専従職員として働いていたのですが、そのとき、学生だった冨田君と牛尾君に会い、握手。今では2人とも、小さい子どものいる若いパパです。それぞれ頑張っていこうね、とエールの交換をしました。
 私も、初めて市議選に出たときは、子どもたちは4歳、2歳、0歳でした。そのときの赤旗まつりでは、三女に会場でミルクを飲ませたなあ、帰りはみんな眠くなっちゃって、夫と一緒におんぶにだっこだったなあ、とふと思い出しました。子どもたちや夫の支え、党支部・後援会・市議団はじめ、たくさんの人のサポートあっての議員生活だな・・・と改めて思います。本当に、ありがとうございます。
 7日は、東久留米から貸し切りバスで現地へ。初めて参加する80歳をこえるHさんをお誘いし、下は小学生から上は90歳を超える方までのみなさんで、楽しく参加しました。
 党北多摩北部地区委員会で、東久留米・清瀬・東村山・東大和・武蔵村山5市の候補者紹介と乾杯がありました。写真は、篠原さんが、「私はこんな風貌ですが、50代なんです。30代(村山さん)、40代(永田さん、原)、そして50代と力をあわせてがんばります」と挨拶したところで、どっと笑いがおきたところです。
 一緒に、4年間活動してきた糸魚川さんは、永田さんにバトンタッチすることになりました。糸魚川さんは、1期目の議員ですが、議会では最年長。気さくで飾らない人柄と、まっすぐな質問で、「いつも、弱い人の立場に立って質問していて、糸魚川さんの大ファンなんです」という職員の方も。また、市民の生活相談もたくさん寄せられています。糸魚川さんとも力をあわせ、共産党の議員団を3人から4人にふやし、命とくらしを守る市政の実現のため、力いっぱい頑張っていきたいと思います。
         党北多摩北部地区の候補者紹介で。(左から)しのはら重信さん、私、
         新人予定候補の村山順次郎さんと永田まさ子さん
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         衆議院東京1区候補者として奮闘した、冨田なおきさん(左)と、
         千代田区議選予定候補の牛尾こうじろうさん(右)
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# by hara-noriko | 2010-11-08 21:44 | 活動日誌 | Comments(0)

介護の苦労と老後の不安   

 先日、地域の小集会に参加しました。足が痛くて、坂道もきついので外出をひかえている、野火止用水の高木の落ち葉が戸井にたまり困っている、などの声とともに、共通して語られたのが介護の苦労と老後の不安です。
 老人保健施設のショートステイが、個室になると言われ、個室料だけで年間30万円以上の負担になる、どうしたらいいか。夫婦2人暮らしだが、老老介護になると受けられるサービスあるのか。夫が後期高齢者医療になり、自分は国保だが、合計の保険料が年6万4000円も増えた…などなど。
 現在、国では、介護保険の軽度者のサービス縮小や、多床室でも室料を徴収、などを検討中…。まったく実情をふまえていない! とつくづく思いました。
 東久留米市としても、生活実態にたち、市民負担軽減を真剣に検討しなければならないと思います。
 話しははずみ、あっという間の2時間でした。共産党の姿が見えない、との厳しい指摘もいただきました。こういう小さなあつまりを大切にすることなどを通じて、姿も見えるように、努力していきたいと思います。

                        カワセミ(黒目川)
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# by hara-noriko | 2010-11-04 14:37 | 活動日誌 | Comments(0)

旧保健福祉センターの跡地利用に市民の声を   

 東久留米市幸町、小金井街道沿いの旧保健福祉センター(旧保健所、敷地約3000平方メートル)。跡利用をどうするのか、意見募集をおこなう記事が、11月1日付の広報に載りました。私はこの間、「市有地は市民の財産であり、跡利用については、市民の意見を聞いて決定すべきだ」と強く求めてきました。当然のこととはいえ、意見を聞くことになり、よかったです。
 しかし…意見募集の締め切りがいつなのか、書いてありません。すぐ担当者へ連絡すると、「制約をつけず、ご意見をいただきたいので、とくに締め切りは設けていない」とのこと。う~ん…。でも、市としては、売却を最有力に考えているわけで…、もしそうなれば、来年度予算にはどのように影響するのか、ということもあるので、締め切りがないとは考えられません。とりあえず、言いたい人は言ってください、とりあえず意見は聞きました、というだけなのでしょうか?
 また、これまで検討してきた内容について書かれていますが、これにも疑問を感じます。市民活動のための施設や障害者施設などへの利用の必要性はな無い、との判断になっているのです。それらの施設の不足が深刻である、という実態とはかけ離れています。
 いずれにしても、市民のみなさんのご意見がたくさん寄せられることが大事だと思います。私も引き続きとりくみます。
 ご意見は下記へ(市の広報より)
 東久留米市役所企画調整課まで郵便 〒203-0014 市本町3の3の1
 またはファックス 042(470)7804
 メールの場合は、kikakuchosei@city.higashikurume.lg.jp

 写真説明   左上=旧保健福祉センター正面
          左下=バス停「東邦運輸前」のすぐ近く   右=広い駐車場
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# by hara-noriko | 2010-10-30 17:16 | 市政報告 | Comments(0)

尖閣諸島 日本の領有は正当   

 中国で、尖閣諸島の中国「返還」などを求めるデモの参加者が、日本関連の店舗や日本車を破壊する行為をしています。こうした暴力行為は、断じて許されるものではありません。意見の違いを暴力に訴えることはあってはならないことです。日本政府は、中国政府に対し、在留の日本国民や企業の安全確保に万全の対策を講じるよう、重ねて申し入れるべきです。
 同時に、そもそも尖閣諸島問題の事実はどうなのか。きちんと明らかにしていくことが改めて大切になっていると思います。日本共産党は、尖閣諸島は、日本固有の領有であるとの見解を、1972年に発表しています。ことし10月4日には、改めて見解を発表しています。そのくわしい内容は、ぜひ、日本共産党のホームページをご覧いただければと思います。
 私は、10月4日の市議会・決算特別委員会における総括質疑の冒頭、尖閣諸島問題について発言しました。すると、数回にわたって、他党の議員からも「そうだ!」との掛け声がありました。以下、発言部分です。

 私は、日本共産党市議団を代表して、2009年度決算について総括質疑を行ないます。
 最初に、今大きな問題となっている、尖閣諸島問題についての日本共産党の見解について述べたいと思います。共産党は、沖縄の尖閣諸島が、日本固有の領有であることは、歴史的にも、国際法上も明瞭だということを、早くから明らかにしています。尖閣諸島は、1884年、沖縄でお茶・海産物業を営んでいた古賀辰四郎が初めて探検し、1895年1月の閣議決定で日本領に編入されました。第二次世界大戦末期までに、数百人が住んでいました。どの国の領土にもなっていない地域に対し、ある国が領有の意思を表明し、自国領土にすることは「先占」として国際法で認められています。日本共産党は、1972年3月に、尖閣諸島に対する日本の領有権は明確だ、という見解を発表しました。
 1895年から75年間、他国が日本の領有について異議を唱えたことはありませんでした。ところが、中国が、島周辺の海底に石油などがある可能性が指摘されるようになると、領有権を主張し出したのです。71年12月のことです。それまでの中国の文献では、尖閣諸島は日本・沖縄に属するとされていました。
 そうした事実からみても、今回の事件のように、尖閣諸島付近の領海で、外国漁船の違法な操業を海上保安庁が取り締まることは当然のことです。日本政府は、歴史的にも国際法上も、日本は明確な領有の根拠をもっていることを、中国政府および国際社会に堂々と主張することが必要です。同時に、領有権の問題についての意見の相違があったとしても、沖縄など日本の漁業者の安全操業が確保されるよう、交渉をきちんと行なうことが必要です。さらに、中国政府に対しては、事態をエスカレートさせない冷静な態度をとるべきであることを、きちんと求めなければなりません。政府の毅然とした姿勢が求められていることを強く指摘したいと思います。

          秋の深まりを告げるヒドリガモの飛来(落合川・合流点上流)
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# by hara-noriko | 2010-10-28 11:28 | 市政報告 | Comments(0)

市政報告会を開きました   

 10月23日、共産党市議団の市政報告会をおこないました。
 9月議会と決算特別委員会の特徴は、市民のねばりづよいとりくみにより大きな前進があったこと、しかし一方で馬場市長の問題点も出た議会であったということを報告しました。また、市の財政状況について報告し、市民にしわ寄せをしなくても、来年度予算は組めるはず、との共産党市議団の見解と提案について説明しました。その後、出席者から意見、質問を出していただきました。
 最初に、市議予定候補の永田まさ子さん(党市くらし・子育て相談室)、村山順次郎さん(党市くらし・労働相談室長)が、市議会の傍聴をしての感想などを生きいきと発言。続いて、学校のクーラー設置について、保育園待機児・特養待機者の解決の問題、生涯学習センターについて、市長の姿勢と評価について、市民が活動できる施設の不足と改善について、コミュニティバスの切実な願い、など大事な問題が出席者から提起され、意見交換をしました。
 みなさんのご意見に学び、今後の活動の中でしっかりとりくんでいきたいと思います。
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# by hara-noriko | 2010-10-25 13:23 | 活動日誌 | Comments(0)

「事業仕分け」傍聴記   

 10月17日、市民委員10名による事業仕分けがおこなわれました。私は、午後、保育、学童保育、児童館、小学校給食、教育センターの仕分けを傍聴しました。5人の委員が、それぞれ市の担当者に質問した上で、意見表明をおこないます。
 正直、とても学ばされました。市民委員の方々が、当日を迎える前に、相当勉強されたのだな、と感じました。一つひとつの事業のもつ意味をふまえての発言が多く、驚きました。
 例えば、認証保育所支援事業について、補助率が東京都と市で二分の一ずつだが、都の補助率を引き上げるように要請すべき、という意見が出て、他の委員からも賛成する意見が出たり…。単なる経費削減でなく、事業の目的と性格に立って議論されていました。
 また、子育て支援はもっと拡充すべきだ、という意見も率直に出されていました。そして、結論も無理にひとつにまとめあげなかったことも、よかったと思いました。その分、一人ひとりの意見の重みも増しました。
 さて、閉会式では、委員の方々から、口々に、きちんと市政に生かしてほしい、と発言がありました。今回の仕分けは、結論だけでなく、そこにいたるまでの議論、意見から学びとることが大切だと感じました。そういう立場で、議会でもとりくんでいきたいと思います。
 私は、仕分けのもつそもそもの課題や、市の姿勢について、議会で質問してきました。このブログでも、以前に報告しました。この先、市が乱暴に、一方的に、市民サービスを切り捨てるようなことの無いように、しっかりとりくんでいかなければ、と思っています。

                       イソシギ(黒目川)
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# by hara-noriko | 2010-10-20 22:14 | 市政報告 | Comments(0)