共産党東久留米市議団が市長に予算要望   

私も同席
 11月16日、日本共産党東久留米市議団の予算要望提出に同席しました。全部で150項目にわたる市民の切実な声…。各市議からそれぞれ中心の問題を話し、市長の考えを聞かせていただきました。
 並木克巳市長は、「今、各部署が鋭意検討をしているところなので、現時点で断定的なことは話せませんが…」としつつ、大事な意見交換をさせていただきました。市議と予定候補がそれぞれ重点的な問題について話し、市長も考えを述べられました。私からも、東京都と関わる課題について話しました。

小中学校のエアコン設置は機を逃さず
 そのなかで、小中学校のエアコン設置については、「猛暑で危険、機を逃さず」ということについては、共通の思いではないか、と感じました。私は、「普通教室も都の補助が入って一気に進んだ。ぜひ、さらに特別教室と体育館の設置を進めていきたいと声をあげていただきたい」と要請しました。

高すぎる家庭ごみ有料袋、コミバス、公立保育園廃止
問われる市政の重大課題
 市政の大きな課題である、高すぎる家庭ごみの有料袋・交通不便地域対策(コミバスなど)・公立保育園廃止についてはやりとりが…。しんかわ保育園を本当に廃止していいのか。さいわい保育園の閉園後はどうするのか。…本当に胸が苦しくなる思いにもなりました。くわしくはまた書きます。これらの課題は今度の市議選で問われるんだ、と強く思いました。

決意新たに
 市議・予定候補のみなさんと宮本徹衆院議員と都議の私。このチームで市民のみなさんと力をあわせて、あたりまえの声が通る政治に変えていくためにがんばりたいと決意を新たにしました。


並木市長(中央)に予算要望書を手渡す共産党東久留米市議団
(右から)北村りゅうた、永田まさ子、篠原重信の各市議
(左から)かもしだ芳美市議予定候補、村山順次郎市議、原のり子
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村山順次郎市議と一緒に朝の宣伝
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水草とヒドリガモ
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# by hara-noriko | 2018-11-16 22:56 | 市政報告 | Comments(0)

東久留米市議団が教育長に申し入れ   

小中学校の全特別教室と体育館にエアコン設置を
 11月13日、日本共産党東久留米市議団の教育長への申し入れに同席しました。内容は、小中学校の全特別教室と体育館へのエアコン設置の推進です。
 しのはら市議より、趣旨を説明。教育長は、「エアコン設置に関して、考えの隔たりはない」と述べ、「問題は財政をふまえ優先順位をどうするかだ」「ランニングコストも含め検討が必要」と。現在、国や都の動きもみながら、さまざまな角度から検討していることがわかりました。

切実さを訴えて
 「体育館を使って、学童保育の交流会が春にあった。そのときに、熱中症で子どもが救急搬送された」(かもしださん)、「特別教室は、たまにしか使わないわけではなく、さまざまな学年がかわるがわるに使う教室。エアコン設置が急がれる」(北村市議)、「家庭科室、理科室など火を使う教室の設置を急いでほしい。命にかかわる問題」(永田市議)など、改めてエアコン設置の切実さを訴えました。

都の補助がカギ
 私は、東京都の補助がどのぐらい手厚くなるかがカギ、ぜひ積極的に設置したいという声をあげてほしい、とお願いしました。教育長は、「機会をとらえてうまく進められるようにしていきたい」と述べられました。

体育館は避難所にもなる
 いよいよ、市議会も都議会も第4回定例会が目の前です。子どもたちの教育環境の改善という側面からはもちろんのこと、体育館については避難所にもなる場としての環境改善が必要です。引き続きとりくみを強めていきたいと思います。


教育長(中央)に申し入れる共産党東久留米市議団
(右から)永田まさ子、村山順次郎、しのはら重信の各市議
(左から)かもしだ芳美市議予定候補、北村りゅうた市議、原のり子
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永田まさ子市議と一緒に朝の訴え
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# by hara-noriko | 2018-11-14 09:16 | 市政報告 | Comments(0)

都議会で緊急学習会   

「『児童虐待防止条例』とこどもの権利」をテーマに
共産党都議団のよびかけで
 共産党都議団は10月29日、都議会の各会派によびかけて、「『児童虐待防止条例』とこどもの権利」と題して緊急学習会をおこないました。講師は、一場順子(いちば・よりこ)弁護士。一場先生は、東京都子どもの権利擁護専門員やカリヨン子どもセンター理事などを歴任され、子どもの権利に関する仕事を一貫して続けてこられています。今回の緊急学習会は、東京都として児童虐待防止条例を検討しているなか、改めて何を大事にすべきかを考えあいたいと設定しました。今回も前回にひきつづき他会派からの出席もあり、一緒に学びあうことができました。
 (前回は6月28日に、「日本における子ども期の貧困~国連こどもの権利委員会へのNGO団体報告書学習会」を世取山洋介さん(子どもの権利条約市民・NGO報告書をつくる会事務局長)を講師に迎えておこないました)

子どもの訴えを信じることの大切さ
 一場先生は、徹底して子どもの立場に立って仕事をされ、現場を熟知している方なので、たくさんのことを学ばせていただきました。とくに、先生が直接、弁護を担当したケースなどは本当にリアルなお話しで、聞いていて胸がつまることも多々ありました。
 そのなかで、子どもの訴えを信じることの大切さを話されたことが印象的でした。性的虐待を実父から受け続けた子どもが敗訴した事例では、裁判を通じて、こんなことを子どもに大人がやるとは思えない、という意識がまだまだあることを指摘。裁判後、一場先生が、子どもに「裁判は証拠がどうかということで結果が出るけど、あなたの言っていることを信じているよ」と話をした、と。
 そして、子どもから話を聞いて証拠化する仕事が重要であることから、とりくみを強めていると話してくださいました。小さい子はくりかえし聞かれると記憶そのものが汚染されてしまうので、きちんと聞いてDVD化することなどが重要であると…。また、子どもといっても0歳から18歳までの幅があり、ひとくくりにすべきではなく、その発達段階に応じての対応が必要であるとも。なるほど、と納得です。

子ども家庭支援センターと児童相談所

それぞれの役割と連携のあり方
 各都議から、自立援助ホームの重要性や子どもを継続的に支援していくなかでの情報共有のあり方などについて質問も出されました。
 私は、子ども家庭支援センターと児童相談所のそれぞれの役割と連携のあり方について質問。先生からは、次のようなお話が。
 今、「泣き声通報」は児童相談所に入り、それで動かなければならない。一方で、子ども家庭支援センターには継続的に支援が必要な子どもと家庭の重いケースがふえている。改めて、子ども家庭支援センターと児童相談所の役割、親も疾患がある場合などはとくに重要になる保健所の役割、など確認していくことが重要。児童相談所には措置権限があるが、子ども家庭支援センターにはない。しかし、地域に根ざしている強みがある。そこを最大限生かしていく必要があるのではないか。児童相談所の児童福祉司の人数をふやし、子ども家庭支援センター、児童相談所の研修を充実していくなど、東京都としても支援を強めてほしい。…などのお話しがありました。

子どもの権利を守る
 また、先生は何度も、「子どもの権利を守る」ということを強調されました。条例を考えていくうえで、やはりそこが大事だなと思いました。
 この間、地域の子ども家庭支援センターをたずねましたが、体制もきびしいなかで、本当に努力されています。同時に、自治体によって違いもあります。区の児童相談所をつくる動きもありますが、そういう自治体も、そうでない自治体も、どこでも安心して子育てできる、子どもがのびのび育つ環境を整備していくことが大事だと思います。そのために努力したいと思います。


意見を述べる一場順子弁護士
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私も質問
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# by hara-noriko | 2018-11-01 22:18 | 東京都政 | Comments(0)

共産党清瀬市議団が市長に予算要望   

私も同席
 10月30日、共産党清瀬市議団の予算要望に同席しました。来年度予算に向けての予算要望は、全部で165項目、うち重点項目が63項目です。市長、副市長が対応してくださり、重点項目について現時点での考え方が話されました。

小中学校体育館へのエアコン設置
急がれる国と都からの補助
 小中学校体育館へのエアコン設置をめぐっては、市長・副市長もよく動きを把握されていて、「課題と認識している。相当お金がかかる問題。少人数教室やランチルームなどまだエアコンを付けられていない教室を優先する。体育館もなんとかしたいが、国・都の補助の充実を求めたい」という趣旨のお話しでした。やはり、国と都の補助がしっかりあってこそ、実施にふみきれる、ということだと思います。実現に向けしっかり取り組みたいと思います。

公立保育園の廃止・民営化
子どもの支援は公立保育園が要に、と指摘
 また、公立保育園の廃止・民営化の問題では、「平成34年(2022年)に梅園乳児保育園を民設民営園にきりかえる」「公立保育園については、国や都の補助の切り下げの影響が大きい」と。交付税措置がされているといっても厳しい、本来交付税がふえないとおかしいのではないか、との話がありました。ただ、「新規採用している保育士もいるので、すべてをすぐになくしていく考えではない」とも。
 市長は、自ら創立50年をこえる幼稚園の園長として、地域で子どもを育てていく大事さを話されました。私は、児童虐待が大きな問題となっているなかで、そういう子どもを支援する場が、子ども家庭支援センターや他の機関とも連携しながら、役割を発揮していくことが大切ではないか、公立保育園もその要になっている大切な施設ではないかとの思いを話しました。

南口地域の中学校に特別支援学級を
香川やすのりさんが大事な指摘
 予定候補の香川やすのりさんからは、重点項目の「南口地域の中学校に特別支援学級を」について、「今のところ、その予定はない」との回答について、「そうはいってもやはり考えてほしい」と。「南口地域にないため、バスを乗り継いで特別支援学級に行っている子もいる。途中で、めげてしまったり、行きにくくなっている子もいる。そういう子のフォローも遠いと大変だと思う。」との具体的な話に、副市長が、「教育委員会によく話をしたい」と。本当に大事なやりとりがありました。

清瀬市議団の努力
 市庁舎の建て替え問題や保育園民営化問題など、清瀬市政に大きな問題があり、共産党市議団は厳しく追及しています。同時に、大事な問題で施策を前進させられるように、一致点を大事に提案もしながらとりくんでいます。改めて、清瀬市議団のみなさんが、市民のくらしと声によりそい活動していることを実感し、とても勉強になりました。また、市長・副市長からも、都政にかかわるお話もありました。都議として役割を果たせるよう、しっかり取り組んでいきたいと思います。


渋谷金太郎市長(中央)に予算要望書を渡す共産党市議団
(左から)原田ひろみ市議、山崎美和市議、香川やすのり予定候補、佐々木あつ子市議、渋谷金太郎市長、原のり子(都議)、深沢まさ子市議、中澤弘行副市長
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清瀬市議団が開いた市政報告・予算要望懇談会(10月27日)
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# by hara-noriko | 2018-11-01 00:15 | 活動日誌 | Comments(0)

どの子にも豊かな子ども期を!   

全国学童保育研究集会に参加
 10月20日、「第53回全国学童保育研究集会in神奈川」に参加しました。主催は、全国学童保育連絡協議会と神奈川学童保育連絡協議会です。

4000人余の熱気
 前後の予定があり、場所も横浜なのでいけるかどうか微妙でしたが、なんとか、増山均先生(早稲田大学名誉教授)の記念講演を聞くことができました。会場の横浜文化体育館は満員! 4000人を大きく超える参加者で大変な熱気! 全国研究集会は初参加だったので、正直驚きました。学童保育に関わる人たちが全国からこんなに熱心に集まってくる…すごいです!

放課後、学童保育
その大事さを原点に立って考える
 増山先生のお話を聞くことができ、本当によかったです。今、国が、学童保育の全国一律の「従うべき基準」(放課後児童支援員の資格をもった指導員を原則2名以上配置)を「参酌できる基準」へと後退させることが検討されている。また、「新・放課後子ども総合プラン」が文部科学省と厚生労働省連名で通知され、学童と放課後子供教室との一体型で受け皿をふやすとしている。…などの動きが出ている中で、改めて、子どもにとっての放課後、学童保育の大事さを原点にたって考えることができました。

子どもの権利条約にもとづいて
 なかでも、放課後児童クラブ運営指針(2015年)に、子どもの権利条約が位置づけられていることの重要性を再確認しました。運営指針には、子どもの権利条約にもとづき、子どもの最善の利益を考慮して育成支援を推進することが位置づけられています。そして、子どもの人権に十分に配慮し、一人ひとりの人格を尊重すること。企画の段階から子どもの意見を反映させること。さまざまな発達過程にある子どもたちがそれぞれに主体的に運営に関わること。などを位置づけています。

「権利条約の視点で学校を変えよう」と増山先生
 学力テストの復活、土曜休みの形骸化、授業時間の増加などなど、子どもたちが学校教育のなかで緊張状態にあるなか、子どもの権利条約の視点で学校を変えていくことが大事ではないか、と先生はよびかけられました。学童の運営指針を学校の先生たちにも読んでもらい、学童自身が子ども期を大事にした実践から崩れないことが大事では、と。
 「学校を変えよう」というよびかけは、すごい、と思いました。今の学校は、子どもたちだけでなく、先生たちも大変な苦労をしている。そこを思うと、なかなか、スパッと「学校を変えよう」ということばを出しにくい雰囲気があるのではないか…と感じるときがあります。でも、増山先生は徹底して子どもの目線で語り、子どもたちがおかれている厳しい状況を話してくれたうえで、「学校を変えよう」と。

子どもが遊びの主役
 そして学童についても、こんな事例を。先生たちが一生懸命準備して、みんなでだるまさんがころんだを楽しんだ。それが終わったら、子どもが、「これから遊んでいい?」と。増山先生は、子どもが遊びの主役であることが大事であること、「名もない遊び」が大事であることを話されました。学童では、ゆっくり休み・遊ぶ権利、何度でもやり直せる権利、子ども自身が参画する権利をとくに大事にしたい、と。本当にそうだなあ、と強く思いました。
 どの子にも豊かな子ども期を! そのために、できることをしていきたいと思いました。

熱気いっぱいの全国学童保育研究集会
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若いスズメ
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ピラカンサの赤い実
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# by hara-noriko | 2018-10-29 22:41 | 活動日誌 | Comments(0)

楽しくおしゃべり 「カフェ竹丘」   

原田ひろみ清瀬市議事務所が主催して
 10月23日、共産党清瀬市議の原田ひろみ事務所による、「カフェ竹丘」に参加しました。入り口には秋の花が活けてあり、素敵な絵手紙も飾られ、コーヒーと紅茶で楽しくおしゃべりします。原田市議が、市議会の様子をわかりやすく話してくれて、そのあと、それぞれが日ごろ感じていることや話したいことを。

要求や意見がどんどん

 たくさんの要求・意見がだされました。
 公共施設の使用料が高い。集会所の設備が不十分。商店街がなくなり不便。築地市場の豊洲移転問題を聞きたい。教育勅語のことが心配。ゴミ袋の値上げはしないでほしい。消費税10%は困る。年金が少なく後期高齢者の保険料は高い。介護度の疑問。一人暮らしで生活していての不安。憲法9条はとうとう変えられてしまうのか。ヘルパーさんに窓や高いところの掃除や電気の交換してもらいたいがやってもらえない。4月に都外から引っ越してきたが家賃が高すぎ都営か市営に入りたい…などなど。
 私も、都議会の様子や思いを話し、交流しました。

高齢者が肩身のせまい思いをしていいのか

 みなさんのお話をききながら、高齢になっても安心できない今の日本は本当におかしい、とつくづく思いました。一人暮らしの84歳の方が、「どうやって歳をとったらいいのかわからなくなってしまった」と…。
 「昔は縁側でひなたぼっこしているのが老人だったのに、今は、テレビみていたらぼけますよ、といわれ、病院でも歩け歩け、と…」
 老後を好きなように過ごすのでなく、いつまでも自分で動いて、まわりに迷惑をかけないようにと気を使っている。これまで一生懸命生きてこられた人生の大先輩である高齢者のみなさんが、肩身のせまい思いをしていていいのか、と思います。本当に、政治を変えないといけないと思いました。

シルバーパス 改善は本当に急がれている
 そんななかで、シルバーパスの話も。先の84歳の方は、シルバーパスがあるから外に出られる。それがなかったら、家に閉じこもって首を吊っていたかも…と。別の方は、「夫は2万円払えないからとシルバーパスをあきらめた。早く、3000円や5000円のパスをつくってほしい」と。切実な願いに一日も早く応えられるようにとりくみたい、と改めて決意しました。

学校体育館のエアコン設置 「実現して!」
 都議団の報告ニュース、すごくいいですね、との声も! 「実は、自分の孫が、学校の始業式が体育館であり、熱中症で倒れたんです」「必ず、学校体育館のエアコン設置を実現してほしい」、との話もありました。
 やはり、みなさんの声が大事だし、政治そのものなんですよね。本当に学ばされます。こういうカフェは、とてもいいですね! またぜひうかがいたいです。


「カフェ竹丘」のステキな入り口
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清瀬駅前で市政報告をする
原田ひろみ市議(右)と香川やすのり市議予定候補
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私も清瀬市議団と一緒に駅前宣伝
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共産党都議団の報告ニュース
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# by hara-noriko | 2018-10-24 23:02 | 活動日誌 | Comments(0)