都政報告&トーク集会   

 11月23日、東京・清瀬市において「都政報告&トーク集会」を開きました。雨の中、五十数名の方が参加してくださいました。

清瀬市議団が市政報告
都議団と連携して取り組む
 共産党清瀬市議団のみなさんもそろって参加。司会は原田ひろみ市議。佐々木あつ子市議から、市議会の報告もしていただきました。いよいよ正念場を迎えている、有料ごみ袋値上げ問題。ストップをかけるため、市民のみなさんの運動と結んで、市議会の各会派にもよびかけていることについても報告がありました。また、中学校体育館へのエアコン設置が実現することについて、都議団と連携してとりくんできたことも報告されました。

私が都政報告
福祉・教育を守り前進させる思い語る
 その後、私が都政報告をおこないました。市政・都政・国政を結んでくらし、福祉、教育を守り前進させる。その思いでとりくんでいること。清瀬・東久留米地域のみなさんの市民力はすごい、と都議会に行ってますます実感していること。障害者医療費助成の拡充の請願が継続審査になったことなど、みなさんの運動が都政を動かしていること。一方、小池都政は、カジノ誘致を検討するなど、重大な問題を抱えていること。来年7月5日の知事選は、市民と野党の共同で都民本位の都政にきりかえていく絶好のチャンスであること。また、一般質問でとりくんだ障がい福祉や都市農業について報告しました。

みなさんから大事な声が
 懇談のなかでは、子ども食堂、教員の働き方問題、高齢者の補聴器問題、障がい者医療費助成の拡充についてなど、みなさんから大事な声が出されました。

クルミさんとトーク

高校の「黒染め指導」に声あげて
 そして!最後に、高校の髪の毛黒染め指導を撤回させたクルミさんとトーク。クルミさんは、今年の3月に高校を卒業しています。生まれつきの髪を黒染めするようにいわれ、抗議し、それをきっかけに「特別指導」もされたが、黒染め指導は撤回されたことを、当時をふりかえりながら話してくれました。

池川友一都議も参加

画期的な都教委の通知を紹介
 クルミさんをはじめ、高校生がブラック校則に声をあげていることを質問でとりあげた池川友一都議も、クルミさんの応援にかけつけてくれ、黒染め指導を是正するとともに、人権尊重の理念にたった教育活動が行われなければならないとした、画期的な都教委の通知に結びついた意義を発言してくれました。

クルミさんの勇気にたくさんの感想

「行動すれば道がひらかれる」
 クルミさんの話について、感想もたくさん寄せられました。いくつか紹介します。
 *クルミちゃん大変でしたね。でも行動すれば道がひらかれる。みんなに勇気をくれます!
 *クルミさんすてきですね。
 *あきらめたら人権を守ることはできないということを改めて考えさせられました。
 *学校の問題、とても大切な事だと思います。学校の民主化ができるようにとりくんでいただきたい。子どもたちに民主主義を教育することは社会全体に民主主義が広まることと考えます。ぜひぜひよろしくお願いします。
 *黒髪については、とても驚きました。特別指導というのが、他の生徒と接触させず、携帯も没収する、学ぶ権利を奪うなど…。クルミさんの勇気と都議団の奮闘ごくろうさまでした。
 *子どもたちの人権問題は重要だと思いました。ブラック校則、学力テスト、変形労働制導入、解決するために私たちもできることを頑張らなければと思いました。池川さんの子どもさんの声がしたり、クルミさんの話がきけたり、和やかな雰囲気もよかったです。

他にも感想や要望が
「一市民として声をあげていく」
 他にも、感想や要望が。
 *知的障がい者のグループホームの都加算見直しにより、6か月間で200万円の赤字になっている。人手も足りない。希望者はふえているが実情は大変。障がい者関連の予算拡充を。
 *教育現場の人事考課をなくしてほしい。35人学級も進めたい。
 *補聴器の支援も話してくださり、パンフも出されて、やっと前に進めることができたと思っている。
 *シルバーパスよろしく。
 *知らないことが多くあった。私たちに必要な問題が真剣に考えられていて感謝。
 *行政の連携が明らかになり、今日出席してよかった。
 *都議会と市議会とのつながりが具体的で感動です。
 *共産党清瀬市議団は、清瀬の良心です。
 *都政が身近に感じられ、勇気、希望が湧いてきます。
 *都政が身近にわかり、原さんや都議団の活躍もよくわかり、とてもよかったです。
 *一市民として声をあげていきます!

地域の市民力に依拠して
引き続きがんばります
 ねぎらいの言葉や激励もたくさんいただきました。もちろん、不足の部分もいろいろあると思います。でも、この地域から都議が出てよかった、一緒にすすめていこう、ととらえてくださっていることに、心から感謝です。やはり、この地域の市民力はすごいな、と改めて感じました。
 ご参加いただいたみなさん、本当にありがとうございました。引き続き、がんばります。

たくさんの方に参加いただいた
都政報告&トーク集会
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清瀬市政について報告する佐々木あつ子市議
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校則をめぐってクルミさん(右から2人目)とトーク
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池川友一都議も発言
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# by hara-noriko | 2019-11-27 10:59 | 都政報告 | Comments(0)

オスプレイは撤退を   

「オスプレイはいらない 東京大集会」
 11月24日、「オスプレイはいらない 東京大集会」に参加しました。雨もあがり、本当に良かった! 共産党国会議員団から、笠井亮衆院議員、宮本徹衆院議員。共産党都議団から、和泉なおみ、尾崎あや子、藤田りょうこ、星見てい子、池川友一の各都議と私。代表して、笠井衆院議員と和泉都議があいさつ。
 立憲民主の川田龍平議員、れいわ新選組の山本太郎代表のメッセージも紹介されました。そして、あきる野新市長からもメッセージが。

問われる小池都知事の姿勢
 横田基地に5機配備されたCV22オスプレイは、10機までふやす計画。基地周辺は、学校も30校以上ある住宅密集地で…ありえません。今でも低空飛行訓練、夜間訓練が行われ、銃口を下に向けての訓練まで行われています。オスプレイは撤退を! 東京都が国に要請することが求められています。小池知事の姿勢が問われます。

集会では私も紹介されました
(右から)宮本徹衆院議員、あいさつする和泉なおみ都議、
原のり子、尾崎あや子都議、笠井亮衆院議員

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「オスプレイはいらない」と声をあげる集会参加者

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宮本衆院議員(中央)、尾崎都議(右)と一緒に
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尾崎都議(左)、池川友一都議(右)と一緒に
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清瀬市議団の深沢まさ子市議(左)、
佐々木あつ子市議(左から2人目)、
東久留米市議団の北村りゅうた市議(右)と一緒に
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# by hara-noriko | 2019-11-25 12:52 | 活動日誌 | Comments(0)

日本共産党を語るつどい   

 11月17日、東京・東久留米市で「日本共産党を語るつどい」が開かれました。村山順次郎市議、北村りゅうた市議が、「しんぶん赤旗」の魅力や共産党の役割、共産党市議団の活動などを紹介しました。
 私も都政報告をしながら、入党の動機や議員活動のなかで学んだことなどをお話ししました。ざっと、こんな内容です。

【入党編】
18歳で共産党に入りました
思春期の反発もあったけど
 私は18歳で共産党に入りました。両親は教員で、2人とも共産党の活動をしていました。両親の周りにいる仲間の人たちも、本当にみんないい人たちでした。ですので、共産党への疑問はあまりありませんでした。ただ思春期でしたから、親がいっていることはどうも正しそうだと思っても、反発もし、親と同じ道には行かないとかって思っていました。

カシオペアを見に「赤旗まつり」へ
そこで民青に誘われて
 共産党がやっている「赤旗まつり」という催しがあります。当時人気絶頂だったフュージョンのバンドのカシオペアが来て演奏するという。私もバンドをやっていまして、カシオペアの大ファンでした。バンドをやっていた仲間の男の子と一緒に、カシオペアを見に「赤旗まつり」に見に行ったんですね。そこで民青(日本民主青年同盟)の人に声をかけられました。私はカシオペアを見たいから、とにかくいい席を取ろうと走っていたんです。民青の人に「すいません」といったら、「じゃあ、あとで」といわれて、民青の人から話を聞いたんです。
 「若い人たちで力を合わせて、いまの社会のおかしいこととかにちゃんと声をあげていこうよ」っていわれました。「まあ勉強するくらいならいいか」と思って民青に入ったことが最初のきっかけです。

侵略戦争反対を貫いた党
これがいちばんの理由でした

 そのあと、大学生になったときに、民青の先輩から「共産党に入らないか」と誘われて入党しました。侵略戦争反対を貫いた党。これがいちばん大きな理由でした。それまで、『はだしのゲン』を見たり、小林多喜二の映画を観たりして、正しいことが通らない社会、戦争の悲惨さ、これは絶対に繰り返しちゃいけない、ということを自分なりにすごく思っていましたから。自分に何ができるかは分からないけれども、勉強しながら少しでもそういう生き方をしよう、と思いました。

【議員編】
議員活動20年
「市民が主役」を実感

 東久留米市議会議員と東京都議会議員。20年ほど議員をやってききました。活力の源泉は何か、という質問をいただきましたが、やってきてすごく実感しているのは、「市民の力で政治が動く」ということです。議員が主役ではなくて、市民が主役なんです。だから議員をやれる。

市民の方たちの声を届ける

それが議員の仕事
 私は専門分野といえるものは、とくに持ってはいません。市議になったときから、農業問題をずっとやっていますけれども、農家の出身でもないし、農作業をしているわけでもありません。農家の人たちと出会って、なんで東久留米は水と緑が豊かなんだろうと、こんなに湧き水が豊富なんだろう、ということをみんなで勉強しました。それは農家の人たちが大変ななかでも畑を守って、そこに雨が浸透して、水がつくられていくんだとか、そういうことを一から知って、本当にこう感動しちゃうというか…。
 自分は素人だけれども、素人代表として、とりくむっていう感じなんですね。障害福祉の問題にもとりくんでいますが、いろんな障害をもった方たちのお話を聞いてきて、そういう方の声を届けるのが議員の仕事なんだ、ということを実感しています。

議員の大きな声で政治が動くのではない

市民みなさんの声で動いていく
 議員が大きな声でガンガンやったから政治が動くのではなくて、市民みなさんの声で動いていく。だからその声を誠実に届けよう。だから議員をやれているのかな、と思います。みんなの声が響いていないな、というときは悩みます。これをどうやって伝えるかって。悩むけれども、でもそこも市民みんなで力を合わせてやっていけるので、そこが共産党の議員としてすごくやりがいがある、と思っています。

「日本共産党を語るつどい」
議員活動などで学んだことをお話ししました
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共産党市議団の役割を語る村山順次郎市議
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「しんぶん赤旗」の魅力を語る北村りゅうた市議
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# by hara-noriko | 2019-11-19 20:20 | 活動日誌 | Comments(0)

高齢期の難聴 補聴器に支援を   

高齢期のきこえの支援を考える学習会
共産党都議団が主催 超満員に
 11月16日、「高齢期のきこえの支援を考える学習会」を日本共産党都議団が開催しました。東京・西新宿の会場は超満員に!

慶應義塾大学の小川郁教授が講演

印象に残ったことは…
 慶應義塾大学医学部教授の小川郁(おがわ・かおる)先生が講演をしてくださいました。印象に残ったことからいくつか紹介すると…
 *難聴と認知症の関係について、「大事なのはコミュニケーションがとれること」とお話しされたこと。(たとえば、手話で会話ができる人はコミュニケーションの手段をもっている)
 *海外では、25年かけて、補聴器使用により認知機能の低下が抑制されることを調査している研究や、うつも抑制されるということを示した研究もある。こうした研究にかける予算が日本は少なすぎる。
 *補聴器は、単に着けているだけではだめで、トレーニングが必要であること。
 *補聴器装用率が先進国のなかでも日本はとても低いこと。とくにひとりぐらしの高齢者が使わない例が多い。
 *必要な人が補聴器を購入できるようにするためには、公的補助が必要であること。
 *共産党都議団のとりくみについても、こういう動きを活発にしていってほしい、と触れてくださったこともうれしかったです。
 質疑応答でも、小川先生がていねいにお話ししてくださったと何人もの方が感想を述べて帰られました。(私は、裏方をしていて質疑応答は聞けなかったのです)

池川友一都議がとりくみを報告

 また、共産党都議団からは、池川友一都議が都議団としてのとりくみを報告。作成したパンフレットも紹介しました。

来賓の3氏からもあいさつをいただいて
 今回の学習会には、3人の方が来賓として全時間出席してくださり、ごあいさつをいただきました。
 まず、東京都医師会会長の尾崎治夫(おざき・はるお)先生は…命を守る問題は、自民党も、共産党も力をあわせてとりくむことが重要…。
 日本補聴器工業会の赤生秀一(あこう・ひでかず)副理事長は…共産党都議団もとりくんでいることはとてもありがたい。都議団のポスターに驚いた。どこの党かとか関係なくやってほしい…。
 東京都中途失聴・難聴者協会の新谷友良(しんたに・ともよし)理事長は…大山とも子都議の質問で要約筆記やヒアリングループの大事さをとりあげてくれた。多面的な整備を期待している…。

みなさんの思いに感激

学んだことをしっかり生かしたい
 小川先生も来賓の先生方も、それぞれの立場や考え方があるなかで、大事な問題では超党派でとりくむことが必要だという思いで来てくださったことに感激しました。また、中途失聴・難聴者協会理事長のご挨拶があったことで、補聴器とともに、きこえのバリアフリーを多面的に進める重要性、各年代でスクリーニングをやってケアする大事さも共有できたことはとても良かったと思いました。
 また、都民ファーストの岡本こうき都議、無所属東京みらいのおくざわ高広都議も参加してくださいました。
 学習会に参加してくださったすべてのみなさんに感謝するとともに、学んだことを今後にしっかり生かしていけるよう、とりくみを強めたいと思います。

超満員の会場
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講演する慶應義塾大学の小川郁教授
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あいさつする東京都医師会の尾崎治夫会長
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開会あいさつする曽根はじめ都議団団長
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都議団の取り組みを報告する池川友一都議
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閉会あいさつする大山とも子都議団幹事長
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司会のあぜがみ三和子(左)、藤田りょうこの両都議
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# by hara-noriko | 2019-11-18 20:38 | 活動日誌 | Comments(0)

安全な駅へ ホームドア設置を   

「安全な駅舎をすすめる会」が主催
ホームドア設置 視覚障がいの方々との懇談会
 11月12日、「安全な駅舎をすすめる会」が主催した視覚障がいの方々との懇談会に出席しました。ホームドア設置について、東京都が整備促進につながる新しい考え方を示したことをふまえ、視覚障がいの方々から生の声をうかがい、学ぼうという趣旨です。
 会に参加する視覚障がいの方が、たくさんのお仲間によびかけてくださり、みなさん白杖をもったり、ガイドヘルパーさんとともに参加してくださいました。また、この問題を追いかけている記者の方の参加もありました。清瀬市の深沢まさ子・山崎美和市議、東村山市の山田たか子市議も参加し、17人ほどのあつまりに。たくさんの大事な意見が出されました。

東京都が示した新しい考え方
1日の利用者が10万人未満でも
 東京都が新しく示した「鉄道駅バリアフリーに関する優先整備の考え方」では、これまでの、1日あたりの利用者数10万人以上の駅を優先整備する方針から、10万人未満であっても特別支援学校や病院があるという駅周辺の特性、狭くて危険などのホームの特徴なども考慮することになりました。東京都はこの考えにもとづき、鉄道事業者に働きかけるとしています。

鉄道事業者がやる気になるかどうか
障がい者の声がとても重要
 要は、鉄道事業者がやる気になるかどうかが肝心。そのときに、視覚障がいの方々の声は本当に重要だと思います。参加してくださった方のなかには、「主人を亡くしました。その後ホームドアがつきました」という方も…。胸がつまります。犠牲者が出てホームドアがつく、ではなく、危険な駅に一日も早く設置するということが本当に求められています。

懇談会で出された切実な声
ホームドア設置を急がなければ
 *自分の思い込みで2回線路に落ちた。電車が反対側に停まっているとはわからなかった。電車が来ていると勘違いして落ちてしまった。
 *ホームの幅がそれぞれの駅で違う。また、1つの駅でも狭いところと広いところがあるので怖い。
 *駅員がホームにいない、誰も声をかけてくれない。インターホンをおさないと来てくれないなんて…。ホームにおりてどちらに行ったらいいかもわからない…。
 *足の裏が鈍感になっていて、点字ブロックがよくわからないときもあり、はじっこをどんどん歩いていってしまうときもある。
 *黄色い線よりさがってください、とアナウンスされるが、黄色い線とは点字ブロックのこと。その危険な場所を歩いているのが、視覚障がい者。
 *スマホをみて歩いている人が多い。弱視なのでぶつかる直前でないと気づけない。
 *ホームのマイクスピーカーの位置が悪く、自分がどこにいるかわからない。すぐに改善を。
 *弱視の人にもわかるように、階段の上る側、下りる側をはっきり表示してほしい。
 *白杖に、「2、3分手伝ってください」というシールを貼って立っているようにした。
 本当に、いろいろ考えさせられ、ハッとさせられました。みなさんのお話を聞きながら、ホームドアを急がなければと改めて強く思うと同時に、ホームドアだけで安全が完結するわけではない、ということも重要だと痛感しました。引き続きとりくんでいきます。

共産党都議団
すべての駅にホームドアを
 2011年、日本共産党都議団は「可動式ホーム柵(ホームドア)の整備促進に関する申し入れ」をおこない、利用者10万人以上の駅にとどまらず、「すべての駅にホームドアを」と取り組みを続けてきました。

切実な声が出された懇談会
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白杖を持つ深沢まさ子・清瀬市議
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# by hara-noriko | 2019-11-15 00:35 | 活動日誌 | Comments(0)

「ハムケ・共に」10周年企画に参加   

ハムケ・共に
朝鮮学校の子どもたちの学ぶ権利を保障するために
 「ハムケ・共に」10周年企画に参加しました。「ハムケ・共に」は、朝鮮学校の子どもたちの学ぶ権利を保障するために、活動を続けています。前後の予定があり、全時間参加することはできなかったのですが、会場の西東京朝鮮第一初中級学校にうかがいました。

加藤圭木さんが基調講演
踏みにじられた朝鮮の村から考える
 まず、会場いっぱいの方たちに驚き、またうれしかったです。
 基調講演は、加藤圭木氏(一橋大学准教授)。タイトルは「植民地支配の実態を知る」。ぜひ聞いてみたいと思っていた加藤先生の講演に、植民地支配、というのは本当に根深い問題なんだと思い知らされました。先生は、日本が加害国であることの認識をもつこと、民衆の目線…踏みにじられた朝鮮の村から考えることを強調。そして、植民地支配は許されない犯罪だということを位置付けて考えていくことの大事さを話されました。とても考えさせられました。ヘイトスピーチ、朝鮮学校への補助金打ち切り、幼児教育無償化からの除外…など、もっと深くとらえていかなければならないと。

ヘイトスピーチをなくさなければならない

都の人権条例の具体化が始まっている
 ヘイトスピーチについては、都の人権条例にもとづき、審査会で検討され、練馬区と台東区でおきたヘイトスピーチについて、認定し、その内容が公表されました。そのなかで都は、ヘイトスピーチをなくさなければならない、という決意を示しました。人権条例の具体化が少しずつ始まっています。これは、ヘイトスピーチを許さない、と声をあげる方々がいるからこそです。本当にヘイトスピーチをなくしていくために、どうするのか。今日、加藤先生のお話しもうかがいながら、くらしも人権も踏みにじられた側にたってものを見ていくことが大事だと痛感しました。もっと勉強して取り組んでいきたいと思います。

素晴らしかった芸術公演
参加してよかった
 その後、生徒さんたちの芸術公演。本当に本当に素晴らしかったです。いつも思いますが、自主的に取り組む姿勢、自分たちで息をあわせて演奏や踊りをする姿…胸が熱くなります。そして、民族の芸術・文化を大事にしていくことの重要性を強く感じます。拍手喝采でした!
 時間の関係で、残念ながらこのあとのシンポジウムを聞くことができませんでしたが、参加して本当によかったです。

【関連記事】
「ハムケ・共に」 8周年記念企画の熱気

基調講演をする加藤圭木さん
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# by hara-noriko | 2019-11-11 00:47 | 活動日誌 | Comments(0)