新春街頭スピーチ(上)   

 2020年も松の内が明けようとしています。私は3日に清瀬市を、4日に東久留米市を遊説して、街頭から新年にあたっての思いを訴えました。その大要を2回にわけてお伝えせします。

トランプ米政権がイランの司令官を殺害
戦争にしてはなりません
 みなさん、2020年、今年もよろしくお願いいたします。
 新年の幕開けに、胸が痛むようなできごとが起きました。イラクのバグダッド空港でイランの革命防衛隊・ソレイマニ司令官が米軍の空爆によって殺害されました。トランプ米大統領の指示であったということで、ここから「戦争になってしまうのではないか」と、世界中が心配しています。
 戦争にだけは絶対にしてはいけません。本当にしっかり取り組んでいかなければいけないと思っています。

自衛隊の中東派兵

安倍政権に撤回を求める
 安倍政権は自衛隊の中東への派兵を閣議決定で決めてしまうという、とんでもないやり方をしています。ただちに撤回するよう求めていきたいと思います。憲法9条をしっかりと守って、平和な社会を子どもたちに引き継いでいけるような、そういう1年にするために、みなさんと力をあわせていきたいと思います。どうか1年よろしくお願いいたします。

消費税増税 税金私物化、カジノ疑惑
安倍政権はもう終わりにしたい
 さて、みなさん、昨年を振り返りますと、本当にひどい政治がおこなわれてきました。消費税の増税もありました。「桜を見る会」の税金私物化も本当にひどい。共産党の宮本徹衆院議員が、この問題を国会でいち早く取り上げて追及してきました。年末には、カジノ収賄事件まで起きて、現職の国会議員が逮捕されるという、大変な事態になっています。安倍政権は、もう終わりにしなければならないし、終わりが見えているのではないでしょうか。

カジノは都政の大問題
都は誘致を検討
 このカジノの問題、実は、国政だけではなく東京都政にとっても大問題なんだということをみなさんに知っていただきたいと思います。
 小池都知事のもとで、カジノを東京に誘致することが検討されています。都は国に対しても、「いま検討している」と報告しています。

開示請求で入手した資料は黒塗りだらけ
質問の答弁に立たない小池知事
 実は日本共産党都議団が、情報開示請求をおこなってカジノに関する都の調査・検討の資料を入手しました。出てきた資料は、真っ黒、黒塗りです。ただカジノの検討をしているということは分かりました。それで、私たち共産党都議団は、これを議会で追及しました。しかし、一度も、知事は、その質問に答弁に立ちません。

情報開示は「一丁目一番地」ではなかったか
知事みずから都政をブラックボックスに
 みなさん思い出していただきたいんですが、小池知事は知事選に出るときも、また、その後の都議選で都民ファーストを応援するときも、こういうふうにいっていました。「情報公開が一丁目一番地です」と。そして、古いブラックボックスになっている都政を変えていくんだといいました。でも、いま自らが、情報は公開しないし、ブラックボックスをより深刻にしてしまっている。そういう状況になってしまっています。

都政はいま深刻な状況
7月の知事選で政治を変えたい
 私たち日本共産党都議団は、どんな知事のもとでも、いいことをやろうとすれば、それをきちんと前に進める、よりよくしていくという立場です。でも、だめなことについてはきっぱりと反対し、そして対案を示す、そういう態度で臨んできました。
 残念ながらいまの小池都政は、築地市場を残すといって裏切りました、そしてカジノの検討もしている。さらに今度は都立病院をすべて直営ではなく独法化しようということまで打ち出しています(次回に詳報)。都政はいま、本当に深刻な状況になっているといわざるをえません。
 私たち日本共産党都議団は、多くの市民のみなさんと共同し、また野党共闘しっかり強めて、国政だけではなく都政もここで変えていく、その決意で今年1年間臨んでいきたいと思います。7月5日投票で、都知事選挙が行われます。大事な選挙になります。みなさんと一緒に、都政を変えていく、そのために力をあわせていきたいと思います。(つづく)


1月3日 清瀬市を遊説

宮本徹衆院議員(右)、原田ひろみ市議と一緒に
新春街頭スピーチ(上)_b0190576_22044676.jpg
(右から)香川やすのり市議、山崎美和市議らと一緒に
新春街頭スピーチ(上)_b0190576_22045318.jpg
佐々木あつ子市議(左)と一緒に
新春街頭スピーチ(上)_b0190576_22045552.jpg
訴えを聞いてくださった方としっかり握手
新春街頭スピーチ(上)_b0190576_22050254.jpg
新春街頭スピーチ(上)_b0190576_22050422.jpg




# by hara-noriko | 2020-01-06 22:06 | 活動日誌 | Comments(0)

希望のもてる年にしたい   

2020年がスタートしました。
希望のもてる年になるように…と強く思います。

年金生活者支援給付金
申請させるけど受け取れない
 年末に、ツイートしたところ多くの方が反応してくださった、年金生活者支援給付金のことをずっと考えています。
 生活保護を利用している方から昨年、相談がありました。「あなたは年金生活者支援給付金を受け取ることができるため、同封のはがきを提出してください」と大きく封筒に書かれた手紙が9月に日本年金機構から届いた。説明文には、「消費税率引き上げ分を活用し、公的年金等の収入や所得額が一定基準額以下の年金受給者の生活を支援するために、年金に上乗せして支給されるもの」と書かれ、「受け取れる方にご案内しています」と。そこですぐに送ったが、12月の保護決定通知書に、8331円が過払いとなったので1月分扶助費に充当する、と書かれている。8331円というのが、まさにこの方の支援給付金。つまり、年金支援給付金は支払われるけれども、生活保護利用の方の場合は収入認定し、年金の上乗せにはならないということです。「申請はさせるけど、事実上受け取れない。ひどいのではないか…」

人に肩身の狭い思いをさせる
そんな政治でいいはずない
 別件で相談を受けた生活保護利用の方は、「支援給付金も受けられないんだと思ったけど、自分は生活保護を受けてるから、何もいえない、いっちゃいけないと思った」と。
 誰でも、生きていくなかで困難に見舞われたり、生活ができなくなる可能性があります。そのときに、生活保護を利用できることはすべての人にとっての支えであり、権利です。それなのに、こんなに肩身の狭い思いをさせられていることに改めて胸が痛みました。さらに、生活保護を利用できていない人達もたくさんいることを思うと、本当に今の冷たい安倍政治を変えないといけないと思います。

総選挙、都知事選
国政も都政も変えましょう
 今年は総選挙の年。力をあわせて安倍政権を退陣させましょう!
そして、7月5日投票で、都知事選がおこなわれます。小池知事は、築地市場を守るという公約を投げ捨て、都立病院・公社病院の独法化、カジノ誘致の検討をすすめています。地方自治体の使命は、住民福祉の増進です。もっと、子育て支援、教育、障がい者福祉、高齢者福祉などに力をいれる都政に変えていかなければと思います。

市民がつくった大事な前進
市政・都政・国政を結んでがんばる
 でも、やはり市民の力はすごい! 都政でも、障がい者医療費助成拡充の請願が継続審査になったり、ブラック校則はおかしいと声をあげた高校生たちの力が、是正のための教育委員会通知を出させるなど、重要な前進がありました。カギは、市民との共同と野党共闘をさらに強めることですね! 共産党清瀬市議団・東久留米市議団、宮本徹衆院議員とも力をあわせ、市政・都政・国政を結んでがんばります。今年もよろしくお願いします。

駅前の宣伝で
希望のもてる年にしたい_b0190576_14414230.jpg
希望のもてる年にしたい_b0190576_14414542.jpg
希望のもてる年にしたい_b0190576_14414630.jpg




# by hara-noriko | 2020-01-01 14:42 | 日記 | Comments(0)

「旧こどもの城」を視察   

「こどもの城」 国の施設として開館
閉館され東京都が取得
 12月24日、共産党都議団で「旧こどもの城」(東京都渋谷区神宮前)を視察しました。国の施設だった「こどもの城」は、1985年に開館し、2015年に子育て中のママパパをはじめ、「存続してほしい」との声をおしきって閉館されました。そして、今年の9月に東京都が取得することになりました。

「都民の城」として活用へ

今年度中に基本計画
 東京都はこどもの城の既存建物を誰もが利用できる施設へとリノベーションし、都民の城(仮称)として活用していくとしています。今年度中に基本計画を策定し、2023年度からの供用開始を予定しています。

子どもたちの意見が反映されることが必要
青山劇場、青山円形劇場の機能存続求める声も
 都民の声はもちろんですが、とりわけ、これまで子どもたちの大切な施設だったことに鑑みて、子どもたちの意見が十分に反映されることが必要です。また、「旧こどもの城」の中にある青山劇場、青山円形劇場については、12月11日時点で機能の存続を求める演劇人声明(301名、3団体)が出されています。こうした声をしっかり受け止めて検討することが求められてます。

わが家も家族で利用
泊りがけで遊びに来た
 入り口の岡本太郎さんの「こどもの樹」が出迎えてくれる「こどもの城」。なつかしい。実は、わが家の子どもたちが小さいときに、泊りがけで遊びにきたことがあります。13階まである「こどもの城」は、6、7階がホテルになっていて、家族5人で泊まりました。子どもたちがたくさんいるので、気兼ねなく泊まれました。

工夫が随所に
落書きができる壁も
 プレイホールにはアスレチックがあって、子どもたちに大人気! つくりはしっかりしていて、これは今後も活用していくとのこと。よかった。おむつ替えの部屋もゆったりとつくられていて、34年前当時としては、相当考えられ、先進的だったのではないでしょうか。保育室も小さな子どもへの配慮が随所に。
 屋上遊園には、夏には仮設プールも設置されます。庭がない分、屋内も屋上も子どもたちが遊べるように工夫がされています。
 思い切り落書きができる壁、地下のプール、迷路のような「ふしぎが丘」、照明などもばっちりの音楽スタジオなどなど…。

円形劇場と青山劇場
他にはない特徴を生かして
 そして、円形劇場と青山劇場。何度か、コンサートやお芝居を見に来たことがありますが、改めて、本当に貴重だと実感しました。都民の城になった場合、多目的ホールにしていくとありますが、貴重で、他にはない特徴をどう生かしていくのか、真剣に検討することが必要です。

よい施設になるよう
都民のみなさんと一緒に取り組む
 「こどもの城」の今後について、財政委員会や本会議の一般質問で池川友一都議も質問し、尾崎あや子都議が共産党の代表質問でもとりくんできました。よい施設になるよう、都民のみなさんととりくんでいきたいと思います。

「旧子どもの城」を視察した共産党都議団
「旧こどもの城」を視察_b0190576_12013183.jpg
入り口
「旧こどもの城」を視察_b0190576_12013371.jpg
アスレチック
「旧こどもの城」を視察_b0190576_12013974.jpg
「旧こどもの城」を視察_b0190576_12014130.jpg
青山劇場
「旧こどもの城」を視察_b0190576_12014575.jpg
円形劇場
「旧こどもの城」を視察_b0190576_12015100.jpg
屋上
「旧こどもの城」を視察_b0190576_12015813.jpg
授乳室
「旧こどもの城」を視察_b0190576_12020281.jpg
私も家族で利用した「こどもの城ホテル」
「旧こどもの城」を視察_b0190576_12020428.jpg




# by hara-noriko | 2019-12-30 12:06 | 活動日誌 | Comments(0)

東京・東久留米市で市民パレード   

戦争ぜったいいやだから
 12月21日、「戦争はぜったいいやだから!」市民パレード(主催:戦争はイヤ!声をあげよう実行委員会)に参加しました。前日とは打って変わって寒~い日。東久留米市役所前に集まりました。

市民のみなさんが次つぎ発言
 釣りをする方たちの9条の会で、版画によるビラをつくり、定期的に駅で宣伝しているとりくみ。毎月、横田基地撤去・オスプレイ撤退を求める座り込み集会に参加している方のとりくみ。歴史を学び、朝鮮学校の支援を続けている方のとりくみ。原発をなくそうとよびかけるスタンディングを続けている方のとりくみ。公立保育園、わかくさ学園を守ろうとのよびかけ。…などなど、次々に市民のみなさんが発言しました。

各会派から議員も発言
 最後に、議員もそれぞれの会派から一言ずつあいさつしました。
 市民自治フォーラムの間宮美季市議(無所属)と青木佑介市議(社民党)、共産党の村山順次郎市議・北村りゅうた市議・かもしだ芳美市議。都議の私です。

私もスピーチ
「市民が政治を動かしている」
 私は、「市民のみなさんのスピーチを聞いて、やはり市民のみなさんこそ政治を動かしていると改めて実感しました。横田基地では、住宅地・市民に銃口を向けた状態でオスプレイが飛んでいる。そういうことをやめさせなければととりくみを強めています。市民のみなさんとの共同、そして野党共闘を市でも、都でも、国でも強めて頑張りたい」とあいさつしました。

ねばりづよいとりくみこそ力
 長く続いている市民パレード。こういうねばりづよいとりくみこそ力です。実行委員会のみなさんに心から敬意を表します。


パレードに出発!

東京・東久留米市で市民パレード_b0190576_15592780.jpg

参加した市議と都議
(左から)青木市議、北村市議、原(都議)
村山市議、かもしだ市議、間宮市議

東京・東久留米市で市民パレード_b0190576_15593287.jpg



# by hara-noriko | 2019-12-22 16:00 | 活動日誌 | Comments(0)

がんばれ 久留総!   

東京都立東久留米総合高校
男子サッカー部全国大会出場壮行会
 12月19日、「都立東久留米総合高校男子サッカー部 全国大会出場 壮行会」に出席しました。東久留米市サッカー協会主催。
 久留総の全国大会出場は、8年ぶり、5度目。私学の強豪がひしめきあうなか、東京都A代表として都立高校が出場するということも意義深い。

私もスピーチ
のびのびプレーしてほしい
 久留総はいままで、初戦を突破したことはありません。それだけに、ぜひ1勝を、という期待が高まっていますが、何より思いきりのびのびプレーしてほしい、その思いをこめて私も一言スピーチしました。以下要旨です。
だから強いんだ、と実感
 全国大会出場、本当におめでとうございます。私は、久留総のすぐそばに住んでいます。練習を見学すると、選手のみなさんが自主的に一生懸命話し合っている姿に出会います。その主体的な様子に、自分たちで考えてとりくんでいるんだな、すごいなと思います。また、私の友人の子どもさんが数年前に久留総サッカー部でした。レギュラーではありませんでしたが、友人の話では、レギュラーの人だけでなく、一人ひとりが活躍できるシステムがつくられているとのことでした。それを聞いて、だから強いんだ、と実感しました。
心から応援します
 ぜひ、そうやって培ってきた力を思う存分発揮して、結果を恐れず全力でがんばってください。心から応援しています!

選手インタビューの人選もすばらしい

 壮行会の最後は選手へのインタビューでした。加藤監督(久留総出身)がこの3人に、と指名したのは、初めて得点をかちとった選手、マネージャー、レギュラーではない3年生の選手でした。この人選もすばらしい。一人ひとりを大事にしたチームづくりをしていることが伝わってきます。ケガなどもあり、現在はレギュラーではない3年生の選手は、「明日から、対戦校のスカウティングを行う。しっかり分析して、そういう形でチームの勝利に貢献したい」と。

「最弱の代」といわれながら
 現監督を育てた、斉藤前監督もあいさつし、「加藤監督が就任して2年、伴走してきたつもり。でも、それはもう必要ないな、と感じている。とにかく、選手も、監督も、体調に十分気を付けて、万全のコンディションで臨んでほしい」と。
 最弱の代といわれながら、地道な努力で全国大会の扉をこじあけた選手たちの歩みが動画で映し出され、ジーンときてしまいました。校長先生も、「いやあ、涙が出てしまいますね」と。スポーツはすばらしい、そして高校生の力は本当にすばらしい。

試合は12月31日
 試合は、12月31日、12時5分キックオフ。対戦相手は、滋賀県の草津東高校。会場は、味の素フィールド西が丘。がんばれ、久留総!

東久留米駅に飾られた横断幕の前で
がんばれ 久留総!_b0190576_22362209.jpg
全国大会出場壮行会の会場で
がんばれ 久留総!_b0190576_22363284.jpg
がんばれ 久留総!_b0190576_22363658.jpg




# by hara-noriko | 2019-12-21 22:37 | 活動日誌 | Comments(0)

共産党都議団 都知事に予算要望   

 12月19日、日本共産党都議団は、18人全員そろって2020年度予算編成に対する要望書を小池知事に提出しました。この日は、知事が各会派と直接会い、要望書を受け取ります。その様子もそのまま公開されています。

約2500項目の要望
重点要望は107項目
 共産党都議団の要望書は、次のことを柱に約2500項目。そのうち、重点要望を24の柱に107項目にまとめています。
 (1)台風被害の被災者支援と防災対策
 (2)2020オリンピック・パラリンピック大会
 (3)子どもの権利、子育て支援、女性福祉
 (4)高齢者福祉
 (5)雇用・くらしへの支援、格差是正
 (6)障害者福祉
 (7)地域福祉
 (8)医療・看護・保健
 (9)中小企業、農林水産業
 (10)教育
 (11)私学教育
 (12)特別支援教育
 (13)若者・学生、社会教育
 (14)人権
 (15)消費者行政、卸売市場
 (16)スポーツ・文化
 (17)気候変動対策
 (18)住宅・地域交通など生活基盤整備
 (19)都民が中心の都市づくり・行財政運営
 (20)平和
 (21)多摩格差解消、島しょ振興

都知事のあいさつをうけ
各都議が要望の趣旨を説明
 まず、知事のあいさつがあり、大山とも子幹事長から要望の趣旨を説明。そして、藤田りょうこ都議が台風被災者の水道料金減免について、白石たみお都議が国保税の子どもの均等割軽減について、里吉ゆみ都議が私立高校生の授業料負担軽減と低所得世帯の入学金補助について、私が性犯罪・性暴力被害者のワンストップ支援事業への支援強化をそれぞれ求め、さらに、和泉なおみ都議から、重点要望全体を説明しました。
 以下は、私の発言要旨です。時間が短かったため、実際の発言はもう少しコンパクトになっています。

《私の発言要旨》

性犯罪・性暴力被害者ワンストップ支援事業
支援の強化を求める
 私は、性犯罪・性暴力被害者ワンストップ支援事業への支援を強化することについて、要望したいと思います。

同意のない性行為は違法
ここを位置づけて
 昨日、伊藤詩織さんの民事裁判の判決が出されました。刑事事件では、不起訴とされていましたが、今回、伊藤詩織さんの性被害を認定するものとなりました。刑法規定の見直しが来年に迫る中、同意のない性行為は違法だという位置づけを、規定していくことが求められていると思います。

相談できずに苦しんでいる人が多い
少しでも早く相談機関とつながるように
 同時に、この間、性被害にあってどこにも相談できず、苦しんでいるひとがたくさんいるということが明らかになってきています。改めて、相談機関と少しでも早くつながるようにしていくことが重要です。

被害者を支えるワンストップ支援事業
本当に重要な取り組みをしている
 東京都の性犯罪・性暴力被害者ワンストップ支援事業は本当に重要なとりくみをしています。私たちも何度かおたずねし、支援員の方のとりくみを学ばせていただいていますが、24時間365日、きちんと研修を受けた支援員の方が常時2人体制で電話相談を行い、同行支援も行なっています。病院や警察にいくときの同行支援は、都内、どこへでもかけつけてくれています。そして、ただ送迎するというのではなく、病院や警察で、ここの場所でずっと待っているから、と話して被害者を支えてくれています。

支援員の体制を強化できるよう

十分な予算措置が必要です
 また、被害者の方が、被害後時間が経過してからフラッシュバックで苦しんだり、SNSなどで拡散されたり、事実を歪められてうわさを広げられるなどして精神的に追い詰められるなどの二次被害の相談もワンストップがいったん受け止めてくれています。犯罪被害者支援条例案概要には、二次被害への対応がもりこまれていて非常に大事ですが、ワンストップの体制の強化・拡充がなければ支えられないと思います。あわせて、女性だけでなく、子ども・トランスジェンダーなどセクシュアルマイノリティ・男性の相談も深刻だと聞いています。支援員の体制を強化できるように、十分な予算措置をお願いしたいと思います。

小池知事に予算要望書を手渡す共産党都議団
共産党都議団 都知事に予算要望_b0190576_01482782.jpg
駅前で都政報告
共産党都議団 都知事に予算要望_b0190576_01482914.jpg


一般質問を特集した
「こんにちは原のり子です」



# by hara-noriko | 2019-12-21 01:57 | 東京都政 | Comments(0)