高齢運転者の自動車事故防止へ   

踏み間違い防止装置に補助制度をめぐり
共産党都議団が知事あてに申し入れ
 7月3日、日本共産党都議団は、小池知事あてに、高齢運転者の自動車事故防止に向けた「アクセルとブレーキの踏み間違い防止装置」の補助制度に関する申し入れを行ないました。

1割程度の自己負担、と知事が答弁
誰を対象にするかなど内容は不明
 第2回定例会において、知事は、アクセルとブレーキの踏み間違い防止装置を1割程度の自己負担で装着できるように、予備費での対応も含めて検討すると発言しています。新聞やテレビでも報道され、注目されています。地域のつどいでも、どういう内容なのか、自分は対象になるのか、など質問が出されています。

詳細を明らかにして都民の意見も聞くこと
議会で議論できるようにすること
 対策がとられることは重要なことです。しかし、議会にはまだその詳細は何ら示されていません。対象はどうするのか、9割の助成だとするとどのぐらいの予算になるのか…など基本的なこともわかりません。共産党都議団では、詳細をただちに明らかにして、都民の意見も聞くこと、また第3回定例会に補正予算案を提出して、議会で議論できるようにすることを求めました。

よりよい制度へ
 都側は、まだ検討中で、いつ示せるかは未定、と。申し入れ内容については、知事にきちんと伝えるよう求めたところ、わかりました、とのことでした。引き続き、より良い制度になるよう働きかけます。

知事あてに申し入れる共産党都議団
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# by hara-noriko | 2019-07-05 20:43 | 東京都政 | Comments(0)

参院選スタート 私の訴え   

始まった参院選
東京・立川市と昭島市で訴え
 7月4日、参院議員選挙がスタートしました。私は、東京・立川市と昭島市で日本共産党への支持を訴えました。立川駅北口デッキでは標旗を立てて、党立川市議団の上條彰一さん、永元すま子さん、若木さなえさん、党東京都委員会副委員長の谷川智行さんと。立川駅南口では、谷川さん、立川市議団の浅川修一さん、中町聡さんと。昭島駅北口では、昭島市議団の荒井ひろゆきさん、佐藤あや子さん、奥村博さんと。党後援会のみなさんもたくさん参加されました。
 以下は、立川駅北口での私のスピーチです。

比例は日本共産党へ
東京選挙区は吉良よし子候補へ
 いよいよ参院議員選挙がスタートしました。21日が投票日です。期日前投票も始まります。みなさんの大きなご支援を比例は日本共産党へ、東京選挙区は吉良よし子候補へお寄せいただきますよう、まず最初にお願い申し上げます。
 こんどの選挙は、みなさんの暮らしを守る政治、当たり前の声が通る政治を実現するための大事な機会になります。絶好のチャンスといえるのではないでしょうか。

9条改憲ストップの審判を下しましょう
 安倍政権になって、本当にひどいことが続いてきました。日本をアメリカの戦争に巻き込む安保法制や秘密保護法を強行してきました。今度は憲法9条を変えよう。これが安倍首相の考えであることはだれもが知るところとなりました。いまストップをかけなければならないと思います。

力を合わせて政治を変えるとき
 今の政治は変わらないのではないか、という思いの方もたくさんいらっしゃると思います。森友・加計疑惑を見ても、ウソがごまかし、隠ぺい、改ざんが繰り返されてきました。先日、若い人たちから「やっぱり政治は変わらないんですね」という声を聞きました。
 でも、みなさん一人一人の判断、一票一票があれば、必ず変わっていきます。そのために、悪い選挙制度の中でも、みなさんと力を合わせて政治を変えよう、ということで全国に32ある1人区すべてで市民と野党の統一候補を誕生させることができました。
 みなさん、いよいよ力をあわせて政治を変えるときです。みなさんの一票一票は大きな力を持っています。みなさんの判断がしっかり下していただけるように、精一杯訴えていきます。

年金―このままでは暮らせない
 きょうお配りしている法定1号ビラには、年金の問題が詳しく書いてあります。若い人も高齢の人も、多くの方が年金をちゃんと受け取ることができなくなるのかな、と心配していると思います。
 というのも、老後に2000万円の貯えがなければ安心して暮らせないという金融庁審議会の報告書がまとめられて、都合が悪くなった政府が報告書を受け取らないといいだす始末だからです。本当に無責任な政権です。
 先日、国会で党首討論がありました。共産党の志位委員長の質問のなかで、年金を自動削減する「マクロ経済スライド」を使って安倍政権が国民の年金を実質7兆円減らそうとしていることが明らかになりました。このままでは安心して暮らせない。これが多くのみなさんの心配事になっていると思います。

減らない年金をつくろう―共産党の提案

 共産党は、減らない年金をつくっていこうということで、財源も含めて具体的に提案しています。高額所得者の優遇を改めて1兆円の新財源をつくります。200兆円にもおよぶ積立金を取り崩して給付に充てていきましょう。現役世代の方の賃上げ・正社員化を実現して年金財政を安定させましょう。

老後に2000万円貯めるより
選挙で審判下す方が早道
 みなさん、ご一緒にこの道を進んでいこうではありませんか。こころから呼びかけます。老後のために2000万円を貯めるよりも、今度の選挙できちんと審判を下す方が早道です。みなさんの暮らしを守るために、ぜひとも日本共産党へ大きなお力添えをお願いいたします。

暮らしに希望がもてる3つのプラン
 日本共産党は、暮らしに希望が持てる3つのプランを発表しています。
 1つめは、8時間働けばふつうに暮せる社会にしていこう。
 2つめは、学費を引き下げ、子育てにかかる費用を軽減して、お金の心配なく学び、子育てできる社会にしていこう。
 3つめは、高すぎる国保税(料)を引き下げるなど、暮らしを支える安心の社会保障にしていこう。
 この3つは本当に重要です。

最低賃金 時給いますぐ1000円に
一日も早く1500円に
 3つのプランにかかわって、きょうは、どうしてもお話ししたいことがあります。それは、最低賃金の問題です。
 最低賃金をいますぐ全国どこでも時給1000円を実現し、一日も早く1500円にする。これは切実な、命のかかった課題になっていると私は思います。
 一人暮らしの若い人にとって1カ月に必要なお金は、最低でも22万円から24万円です。これを保障しようと思えば、最低賃金を時給1500円にしなければなりません。そのために、中小企業への賃上げ支援を1000倍にします。

東京の最賃審議会 今年から公開に
働くみなさんの声が政治を動かしている
 私たち日本共産党都議団は毎年、東京労働局(厚生労働省)に申し入れをおこなっています。働くみなさんの声を背景に、最低賃金の引き上げとともに、東京の最低賃金を決める最賃審議会が非公開でおこなわれていることをずっと問題にしてきました。今年の申し入れで初めて、7月からおこなわれる最賃審議会は公開にします、回答がありました。みなさんの声がこうやって政治を動かしています。

最低賃金1500円―できもしない課題

自民党のあきれた主張
 こういう流れのなかで、自民党はどうでしょうか。自民党の三原じゅん子参院議員が国会で討論に立っているところをテレビでご覧になった方も多いのではないでしょうか。いろいろなことをいっていましたが、最低賃金のこともいっていました。最低賃金1500円というできもしない政策を掲げている、と私たちのことを非難したんです。
 みなさん、とんでもないことではないでしょうか。最低賃金1500円は、できもしない課題などではなくて、やらなければいけない課題です。これを実現しなければ命が守れない。安心して働き生活できる社会に切り替えなければなりません。
 共産党は、3つのプランのなかでもこの課題を第一に掲げてとりくんでいます。

3つのプラン 財源はある
消費税に頼らない道
 共産党は、3つのプランを実現する財源があることも示して訴えています。消費税に頼らない道です。
 1つは、大企業に中小企業なみの法人課税をする。
 2つは、大株主の人たちの優遇税制を改める。
 3つは、日本を守るためにはまったく関係のない1機100億円の戦闘機を爆買いするすることも改める。オスプレイなどもいりません。
 こうしたことをしっかりやっていくだけでも消費税の増税にストップをかけ、希望のもてる政治へと進んでいける提案です。この道をご一緒に進んでいきましょう。

ブラック企業追及の吉良よし子さん
企業名を公表させる
 最後に、吉良よし子候補のことを訴えさせていただきたいと思います。
 8時間働けばふつうに暮せる社会。この問題で吉良さんは、参院議員になって6年間、ブラック企業を徹底的に追及し、ブラックな働かせ方をやめさせるために堂々と質問を続けてきました。
 このなかで、いくら勧告しても是正しないブラック企業は実名で公表させることを実現したのが、吉良よし子参院議員です。さらには、過労死遺族のみなさんの声に応えて、「残業代ゼロ」法案反対の論陣を張ってきました。

若い人や過労死遺族に寄り添って
信念もって活動する吉良よし子さん
 吉良さんがこういう問題で追及できるのは、なぜでしょうか。ひどい働かせ方をされている若い人たちの声をいっぱい聞いてきているからです。実態調査もしているからです。過労死遺族のみなさんの訴えを「絶対に忘れることはできない」「忘れてはいけない」といって、みなさんに寄り添い、過労死の悲劇を二度と繰り返させない信念で活動している政治家だからです。

企業・団体献金をもらわない党だから
 もう一つ大きなことは、日本共産党は企業・団体献金をいっさい受け取らない政党だからです。ブラック企業を追及するのに、その企業からお金をもらって政治をやっていたら、何もいえなくなるのは当然ではないでしょうか。私たち共産党は、企業・団体献金を受け取らないからこそ、堂々とブラック企業の問題を追及してきました。
 その先頭に立っている吉良よし子さんを、ぜひとも押し上げてください。

ブラック校則を取り上げた吉良さん
文部科学大臣から重要答弁引き出す
 もう一つ、ブラック校則の問題でも取り組んでいるのが、吉良よし子参院議員です。
 下着の色までチェックして違反だといい、ペナルティを生徒たちに課す校則があることをご存知でしょうか。吉良よし子さんは、子どもたちの権利を守っていく立場で質問に立ちました。文部科学大臣からも、「校則は絶えず積極的に見直す必要がある」「児童生徒や保護者が参加したうえで決定することが望ましい」という答弁をさせました。子どもたちの立場に立って取り組むからこそかちとれた答弁です。

吉良さんと共産党都議団が連携
都議会でも重要答弁引き出す
 吉良よし子さんと共産党都議団とが連携して、6月の都議会でも校則の問題を取り上げました。都立高校でも、髪の毛を染めてもいないのに、うちの学校の黒い髪の毛ではないから黒く染めてきなさい、という指導がおこなわれていました。とんでもない人権侵害です。そういわれた生徒さんは諦めずに「おかしい」と声をあげてくれました。そして、このことも含め、高校生の声を池川友一都議の一般質問でとりあげました。
 東京都の教育委員会も、校則を見直すときには親や子どもたちの声を聞いていくことが必要だ、と認めました。これは大きな前進です。
 国会議員団、都議会議員団、市議会議員団のみなさんと連携して人権を、一人ひとりの尊厳をしっかり守っていく政治にするために、選挙権のない子どもたちの声をしっかりと受け止めて、政治の場に届けていく、政治を変えていく。そのとりくみをすすめているのが、日本共産党です。みなさんの大きなお力添えを重ねてお願いいたします。

比例代表は日本共産党へ
東京選挙区は吉良よし子候補へ
 今度の選挙は、2つの投票があります。
 1つは、東京選挙区。吉良よし子さんを再び国会へ押し上げてください。
 もう1つは、比例代表です。比例は日本共産党へ。市民と野党の共闘をすすめる要として全力をあげます。政党名を書いていただけば、全国どこでも必ず議席に結びつきます。比例代表で日本共産党を大きく押し上げてください。比例代表の候補の中には、テレビなどでおなじみの小池晃書記局長も奮闘しております。日本共産党を伸ばしていただきますよう、心からお願い申し上げまして訴えとさせていただきます。


日本共産党への支持を訴えました。右は、谷川智行さん
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訴える谷川智行さん
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スピーチする永元すま子市議。後ろは上條彰一市議
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法定1号ビラをもって
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法定1号ビラ
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# by hara-noriko | 2019-07-05 09:13 | 選挙 | Comments(0)

「市民パレード」でスピーチしました   

 6月29日、東京・東久留米市でおこなわれた市民パレード。私もひとことスピーチしました。

 まずいちばん話したかったのは、このパレードを市民のみなさんがずっと積み重ねてくださり、広く市民に呼びかけるだけでなく、私たち議員にも声をかけつづけてくれていることです。だから、毎回、超党派の議員が参加しています。この意義は本当に大きいということです。みなさんのとりくみに心から敬意を表します。こうした草の根のとりくみの積み重ねが、参院選での野党共闘にも結びついています。

 先程、市民の方から、「投票に行こう」というお話もありました。本当に大事です。今回、市民連合が中心になってまとめられた共通政策は、画期的なものになりました。とくに9条を守るということが一致点になったことは本当に嬉しかったです。市民と野党の共同が大きく前進しています。

 都議会でもこうしたとりくみのなかで共同を強める努力をしていきたい。先日、共産党都議団として、私が所属している総務委員会で、アメリカの臨界前核実験に抗議する決議をあげましょう、と各会派によびかけました。生活者ネットの方は共同提案者になってくださいましたが、残念ながら委員会の理事会で調整がつかず、委員会に提出できないという結果になってしまいました。都議会では、委員会理事会(非公開)で全員が一致すると、意見書や決議をあげられるということになっています。理事会は公開すべきですし、また、決議や意見書は理事会にはからなくても委員会で審議するようにすべきだと私は思います。
 平和を守るあたりまえの声が通る都議会にしていくために、努力をしていきたいと思います。

【関連記事】
「市民パレード」で切実な訴えが


市役所前の集会でスピーチ
(左から)宮本徹衆院議員、村山順次郎市議、
原のり子、北村りゅうた市議
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市役所周辺をパレード
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# by hara-noriko | 2019-07-03 12:34 | 活動日誌 | Comments(0)

「市民パレード」で切実な訴えが   

140人を超える人が参加して
 6月29日の土曜日、東京・東久留米市で「市民パレード」がおこなわれました。140人を超える人たちが参加して、「憲法9条を壊すな!」「安倍政権の改憲発議を止めよう!」「沖縄・辺野古新基地建設中止を!」「兵器の爆買い反対!」と声をあげながら、市役所周辺を歩きました。
 パレードに先立って市役所前でリレートークが行われました。日本共産党から宮本徹衆院議員をはじめ、永田まさ子、村山順次郎、北村りゅうた、かもしだ芳美の各市議と私が参加しました。社民党の青木佑介市議もあいさつしました。

「市の公立保育園全廃計画を止めよう」の訴えが
 リレートークでは、市民のみなさんがかわるがわるマイクを握り、訴えました。そのなかで、2人の方が東久留米市が強引にすすめている公立保育園全廃計画を「市民の手で止めよう」と訴えました。1人は、最初に廃止対象にされている、しんかわ保育園のお父さんです。「しんかわ保育園を残したい」とアピールするポスターを紹介しながら、取り組みへの協力をよびかけました。もう1人は、よりよい保育を実現するために活動している富岡佑理子さんです。富岡さんの訴えを紹介します。


富岡佑理子さんのスピーチ

 私自身、子どもがお世話になっていた保育園が市より民営化が打ち出され、コスト削減とうたわれたその政策には当初、賛成していました。

 ですがその中身は、約束の反故、いいかげんな法人募集、不透明な法人選定、文書の改ざん、繰り返す隠ぺい、ずさんな経理とさんざんなものでした。
 にもかかわらず、現場の保育士や子どもたち苦しめておきながら、「問題はなかった」と言い張り、民営化を繰り返してきました。

 さらに―
 いま、この東久留米市では、民間保育園の運営、保育士不足が社会問題としてある中で、公立保育園の全園廃園計画を打ち出し、しんかわ保育園の廃園を強引にすすめています。

 しんかわ保育園は、駅の近くでは唯一の園庭のある保育園であり、それをなくすことは子育てに大切な外遊びの希少な場所を失うことになります。
 また、近隣の小規模保育施設、民間保育施設が困ったときの支えとなっている重要な施設です。
 公立保育園とは、地域の子育ての拠点、保育の支えとなる大切な施設です。

 さらに、しんかわ保育園の場合は、これまでの民営化とは異なり、受け入れ先となる新しい保育園もなければ、廃園での転園も保障されていない、行き場がないという過酷な状況です。

 そして、このままでは来年、しんかわ保育園の1歳児の受け入れ停止がなされてしまうかもしれません。
 つまり、待機児童の中でもいちばん多い1歳児の待機を、市みずからの計画でさらに増やしてしまうことになります。

 市が、自治体として児童福祉施設をどう考えているのか、公的保育が地域の子育てのセイフティーネットであることの重要性をどう考えているのか。市みずからが打ち出した計画の問題点や危険性に向き合わない市政には、たいへん問題があると考えます。

 また、学童保育施設も来年4月より2カ所で業務委託、つまり民営化される動きがあります。

 民営化により延長保育が拡大するなど、保育時間の幅があることは利点だとされていますが、ただ、その中身には職員の配置人数の緩和、専門職である保育士の資格要件の緩和という実質の切り下げ。そして、計画が来年4月という、あまりにも短い期間での強行で、これは職員の方にさらなる苦労を強いるものであり、子どもの安全、子どもの心への配慮といった何よりも大切な部分が置き去りになっていると考えます。

 公立保育園の廃園計画の強行、学童民営化が強行されようとしている中、今国会では幼児教育、保育の無償化が今年10月からスタートする予定です。
 その前進は望むのですが、やはりその中身は、給食費の課題、無償化に財源を取られることでの保育の質の低下、保育士不足が加速する可能性など、さまざまな懸念の声があがっており、各自治体では慎重に検討がなされているところです。
 しかし、東久留米市は慎重な議論も検討もないまま、国の制度に沿ってすすめようとしており、今後、保育環境の激変が予想されます。

 その中で、公立すべてを廃園にし、そのすべてを民間保育園に委ねようとしています、
 本来、公立、民間で互いに特色を持って保育を支え合っているのであり、保育が多様化してきている中であればなおさらに、地域に根差し、根底から保育を支える公立保育園という施設は、なくしてはならないものと考えます。

 このまま、市の計画を進めさせてはならない、と強く思います。

 いま、しんかわ保育園では9月議会に向け請願署名活動が検討されております。この運動を大きく広げたいと思います。

 子育ての問題は、いま子育てされている方のみならず、これからの未来をつくる地域社会全体につながる問題です。
 どうかみなさんのお力をお貸しください。


パレードで訴える人たち
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市役所前に集まって
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しんかわ保育園のお父さん(左)も訴え
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共産党も参加してスピーチ
(左から)宮本徹衆院議員、村山順次郎市議、
原のり子、北村りゅうた市議
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# by hara-noriko | 2019-07-01 20:42 | 活動日誌 | Comments(0)

考えさせられたこと   

東久留米市シルバー人材センターの総会に出席
状況が大きく変わってきている、と
 6月27日、東久留米市シルバー人材センターの第9回定時総会に出席しました。会長のごあいさつでは、シルバー人材センターをとりまく状況が大きく変わってきていることが話されました。
 …以前は、会員になった方が仕事に就けるように、新しい仕事を開拓するために大変だった。でも今は、仕事はあっても人がうまらないという状況になっている。国の政策の変更のなかで、定年退職後、就労を続ける人もいる。会員をやめて他へ就労する人もいる。また、安全に仕事をしていくという点でも課題がある。熱中症や車の運転など、新たな対策が必要になっている。…

生きがいや地域社会への貢献のために

 考えさせられました。シルバー人材センターは、「高年齢者等の雇用の安定等に関する法律」にもとづき、高齢者が働くことを通じて、生きがいを得るとともに、地域社会の活性化に貢献する組織です。長い間、仕事や地域で貢献してきた方々が、現役引退後も、培ってきた力を発揮していく。それぞれのペースで生きがいをもって仕事を続けたり、社会参加をしていく組織です。でも、「もっとお金になることをやらないと生きていけない」という声もうかがったことがあります。

年金だけでは老後資金2000万円不足
改めて、こんな政治を変えていきたいと…
 「厚生年金だけでは老後資金が2000万円不足する」とした金融庁の審議会報告書、マクロ経済スライドにより7兆円規模で年金が削減されることを認めた安倍首相の発言…。こういう政治を変えていかないといけない、と改めて思いました。高齢者の方々が、経済的な不安が動機ではなく、自らの生きがいのために安心して働ける環境づくりを進めたいです。

私のあいさつから
みなさんの活動から学び、応援したい
 私は、会長あいさつで指摘されたことに触れたうえで、ひとこと、以下のようなお祝いのあいさつをしました。
 …シルバー人材センターのみなさんは、公共的な大事な仕事も担当いただいたり、また、私たち市民の日々の暮らしの中で必要なサービスを担ってくださったり、本当にありがとうございます。長年の経験と熟達した技能や見識があってこその丁寧なお仕事は、どの分野でも実感しています。
 たとえば、木の剪定などでも、ただ切ればいいというのではなく、あとあとのことまで考えて、助言もしてくださる。子どもたちの学習支援でも、シルバーの人たちはやさしい、と子どもや親からも評価が高い。そうしたみなさんの活動から学び、応援していくのが私たちの役割だと今日、改めて思っています。
 どうか、これからもますますお元気でご活躍されますように、また、シルバー人材センターがさらに発展することを祈念して、お祝いのごあいさつといたします。

ネムの花
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# by hara-noriko | 2019-06-28 23:12 | 活動日誌 | Comments(0)

9年越しの願い実る   

東京・東久留米市の下里本邑通り
コカ・コーラ工場近くに横断歩道設置へ
 本当にうれしい! 東久留米市の下里本邑(しもさとほんむら)通り、コカ・コーラ工場近くに、今年度中に横断歩道が設置されることがわかりました。東久留米市議会6月議会でおこなった北村りゅうた市議の一般質問に答えたものです。

請願が採択されたのは2010年

 地域のみなさんが請願を出したのは9年前の2010年3月議会。「下里本邑通り沿いの八幡町1丁目に横断歩道と信号機の設置を求める請願」。全会一致で採択されています。当時、市議だった私も紹介議員でした。質問でもとりくみました。

車の交通量が増えた場所
信号のない道路を横切るのは危険
 ここは、2009年に大型ショッピングセンターも開店し、車の交通量も増えた場所です。八幡町側から駅に行くバスに乗ろうと思っても、久留米西高南交差点から野火止1丁目交差点までの間に横断歩道がなく、信号のない道路を横切る方が多く、たいへん危険だと住民のみなさんが指摘していました。

継続して働きかけて
 市側も、当初から必要性は認め、警察に設置要望を毎年おこなっていました。警察でも東京都公安委員会に上申もしていると2015年の一般質問で確認しました。が、なかなか実現せず…。でも住民のみなさんはあきらめず、途中経過を教えてほしいといつも声をかけてくださり、私たちも継続して働きかけてきました。

市議選後、初の議会
北村りゅうた市議が質問
 そうしたなか、市議選後最初の議会で北村さんが、地域のみなさんの声を改めて質問。そして、今年度中に横断歩道が設置される見込みであることが答弁されました! 本当にうれしい! さらに、北村さんは、信号設置の必要性もしっかり訴えました。

あらためて現地調査
やはり信号機は必要
 そして早速、北村市議と一緒に、あらためての現地調査へ。近隣の方も出てきてくださって、どのあたりに横断歩道があればいいか、など話しながら歩きました。「道幅が広いので、年をとってくると、渡りきるまでに時間がかかると思う」「車がスピードを出しているから、横断歩道をわたるタイミングが心配」などの声も。やはり、信号設置は必要だと思いました。
 一日も早く、横断歩道と信号が設置され、安全な道路になるように、引き続き働きかけていきます!


地域の方たちと一緒に現地調査
左から2人目が北村りゅうた市議
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意見を出し合いながら
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# by hara-noriko | 2019-06-27 23:53 | 活動日誌 | Comments(0)