公約実現へ 思い伝える   

共産党清瀬市議団 駅前で選挙結果を報告

 清瀬市長選・市議補欠選挙(4月3日投開票)が終わり、翌日から、日本共産党清瀬市議団は、結果の報告や公約実現への思いをみなさんにお伝えしています。私も、月曜日と火曜日の朝、みなさんと一緒に駅前に立ちました。何人もの人が、「おめでとう」「がんばって」と、藤本いせ子新市議に声をかけていきます。

池田いづみさんのグループも要求プラスター掲げて

 市長候補としてたたかった池田いづみさんの「みんなが主役市民の会~夢をカタチに」のみなさんも、要求プラスターを掲げて立たれていました。市民運動を継続していくその姿勢に胸を打たれます。これからも力をあわせていきたいです。

藤本いせ子新市議 「戦争は絶対だめ」

 藤本いせ子新市議は、「私が今回立候補した最大の理由は、平和を守らなければという思いです。教え子を再び戦場に送らないという先輩教員たちのバトンを受け継いだひとりの教師として、とりくんできました。ウクライナの子どもたちに笑顔と平和を取り戻したい。ウクライナの状況を見ている日本の子どもたちもどんなに心配しているか。戦争だけは絶対だめです。憲法9条をもつ国の私たちがもっと声をあげましょう」とスピーチ。戦争か平和か、という状況のなかで、いせ子先生の訴えが胸に響きます。

パワーアップした共産党清瀬市議団

 6人の議員となり、ますますパワーアップした共産党清瀬市議団! 市民の声が届く市政にしていくため、私も連携してがんばります。

夏の参院選 共産党躍進へ全力

 そして、夏の参院選で、野党共闘を強めながら、共産党の躍進と山添拓参院議員を押し上げて、平和と命を守る政治の実現へ全力を尽くします。

6人になった共産党清瀬市議団
(左から)香川やすのり市議、山崎美和市議、
佐々木あつ子市議、藤本いせ子市議、
深沢まさ子市議、原田ひろみ市議
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市長候補としてたたかった池田いづみさん(前列左)を囲んで
池田さんの右隣は藤本いせ子新市議
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# by hara-noriko | 2022-04-05 20:16 | 選挙 | Comments(0)

清瀬市長選・市議補選が終わりました   

清瀬市長選
池田いづみさんを押し上げられませんでした


 東京・清瀬市長選と市議補選の開票がおこなわれた4月3日夜、宮本徹衆院議員と私は、市長候補の池田いづみさんの事務所で、みなさんと一緒に結果を待ちました。相手は、自公推薦の前市議です。残念ながら池田さんは及ばず、本当に残念です。この短期間のうちに決意してくださり、池田さんだからこそ、幅広い市民・政党や議員からの応援が寄せられました。しかし、押し上げられず、申し訳ない思いでいっぱいです。

40%を切った投票率
池田さんは得票率を伸ばしました


 今回は投票率が40%を切るという低さでした。これはみんなで考えあっていくことが大事です。同時に、結果を冷静に見ると、低投票率のなかで、池田さんは得票率を前回の30.0%から33.7%へ伸ばしています。また、前回は自民系が分かれて2人立ち、池田さんとの三つ巴でした。そのときと比べると、自民系は約2万2000票から約1万6000票へと、相当減ったことになります。

ますます池田さんの大ファンになりました
これからも力を合わせたい

 池田さんのスピーチは、いつも問題を難しくせず、やさしい言葉で語りかけ、思っていることを飾らずに伝えてくれる。政治は生活であり、希望を語ることが大事なんだ、ということを伝えてくれます。この姿勢がじわじわと伝わっているのではないでしょうか。私は、今回の選挙で、ますます池田さんの大ファンになりました! 池田さんに感謝し、また「みんなが主役市民の会」のみなさんのとりくみに敬意を表し、これからも力を合わせたいと思います。
 池田さんとグータッチをして事務所を出るときに、持っていた花束を託してくださり、「いせ子さんに渡してあげて。おめでとう、私たちの気持ちと伝えて」と送り出してくださいました。なんてすごい人だろう。本当にありがとうございます。

自民推薦候補に競り勝った藤本いせ子さん
平和と学校統廃合問題を争点に押し上げて


 定数2に3人が立候補した市議補選。自民党推薦2人、そして共産党の藤本いせ子さんです。池田事務所から藤本事務所に駆けつけると、「最初の開票のときに、400票差で3位だからもうだめだと思っていた」と、いせ子さん。競り勝つことができたのは、何より市民の判断です。平和と学校統廃合問題を争点に押し上げ、共感が大きく広がりました。「学校統廃合見直しを」と素敵な手作りポスターをもって、何度も駆けつけてくださった方も。これは、市長選の池田いづみさんの訴えと共通していて、他の候補は何も触れないなか、女性候補2人が訴え続け、争点として可視化されたのです。

教師を45年 「教え子を再び戦場に送らない」
学校統廃合 「小さな学校を簡単になくしてはだめ」


 いせ子さんは、教師45年。先輩教員たちが「教え子を再び戦場に送らない」という決意のもと民主的な教育をすすめた。そのバトンを受け継いで教師としてとりくんできた。なんといっても平和が一番。ウクライナの子どもたちと日本の子どもたちに思いを寄せて、「戦争反対」「9条守る」と訴えると、子どもたちから声がかかります。
 また、学校統廃合問題でも、八小をなくしてそのお金で清瀬小を建て替えるなんて計画は、どんなに子どもたちが悲しみ悔しがるか。小さな学校を簡単になくしてはだめ、校舎の建て替えは真っ先にやるべきこと。いったん立ち止まり、子どもや市民の意見を聞いて見直すべき、と提起しました。

教育の専門家 いせ子先生の出番のとき
最終日の訴えで「立候補してよかった」


 今、平和が脅かされ、民主主義や教育を守ることが焦眉の課題となっているときに、教育の専門家としてのいせ子先生の出番なんだ、と私たちも訴えました。
 選挙戦をとりくんできて、最終日の打ち上げ演説に、いせ子先生がもっとも訴えたいことがみごとに示されました。「立候補してよかった」との演説に胸が熱くなりました。ぜひ、改めて多くの方に読んでいただきたいです。

自民2議席独占ならず
共産党が単独第一党に


 自民2議席独占ならず。清瀬市議会は、共産党6人、自民4人。共産党は単独第一党となりました。選挙戦最終日、自民陣営は、共産党を単独第一党にさせるな、と自・公の国会議員らが演説していました。でも、市民のみなさんは、今、政治で何を大切にすべきか、立場の違いをこえて判断してくださった。本当に大事な選挙結果となりました。無所属のふせ由女市議が応援してくださったことにも感謝します。

共産党清瀬市議団の取り組みに学んでいます
ますます連携していきたい

 共産党清瀬市議団のとりくみには、私もいつも学んでいます。たとえば、国保税の子どもの均等割をゼロにする共産党都議団の条例提案も、清瀬をはじめ、負担軽減を先進的に実施している自治体から学んでいます。いせ子先生が加わりさらにパワーアップした市議団とますます連携していきたいと思っています。

【清瀬市長選挙の結果 敬称略】

 
当 渋谷けいし 15894  66.3%
    自民・公明推薦
    前回の自民系2候補得票は約22000
   池田いづみ  8062  33.7%
    共産党・社民党・緑の党などが推薦
    前回    9439  30.0%
   投票率 39.41%


【清瀬市儀補欠選挙の結果 敬称略】

 当 中村きよし  9681  41.0% 自民党推薦
 当 藤本いせ子  7036  29.7% 日本共産党
   はた義則   6938  29.3% 自民党推薦
   投票率 39.37%

【清瀬市議会の会派構成 定数20】

 日本共産党    6人
 清瀬自民クラブ  4人
 公明党      4人
 風・立憲・ネット 3人
 無所属の会    1人
 共に生きる    1人
 清瀬みらい    1人


池田いづみさん(右)とグータッチ(4月3日夜)
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「みんなが主役市民の会」の人たちが選挙結果を報告(4日朝)
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藤本いせ子さん(後列左から3人目)が当選(3日夜)
みんなで喜びました
後列右から2人目は宮本徹衆院議員
前列右から深沢まさ子、原田ひろみ、佐々木あつ子の3市議
後列左は香川やすのり市議
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藤本いせ子さんと一緒に(4日朝)
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# by hara-noriko | 2022-04-04 22:28 | 選挙 | Comments(0)

清瀬市長選・市議補選 明日3日が投開票日です   

 東京・清瀬市長選・市議補選は4月2日が最終日。私は、市長候補の池田いづみさんと一緒に、市議候補の藤本いせ子さんと一緒に、それぞれ街頭から支持を呼びかけました。

市長には、池田いづみさん
幅広い人たちが応援しています


 市長選は、無所属の池田いづみさんと、自民党が推薦する候補との争い。池田いづみさんは、幅広市民とともに、共産党、社民党、立憲民主党の菅直人元総理大臣やあべともこ衆院議員、れいわ新選組の山本太郎衆院議員、緑の党、無所属のふせ由女市議らが応援。2日には、前川喜平・元文部科学省事務次官も応援に駆けつけました。
 池田いづみさんは、「明日は投票日でございます。ぜひ、ご支持を広げていただいて、みなさんの声、市民の声が生かされる市政を実現させてください」「市長になりたいと本気で思っています。助けが必要な人をちゃんと助ける清瀬市政にしたい」と訴えました。

市議には、藤本いせ子さん
子どもと子育てを応援する市政へ


 市議補選は、定数2。日本共産党の藤本いせ子さんと、自民党が推薦する2候補が大激戦を展開しています。藤本いせ子さんは、小学校教師を45年間つとめ、退職後も「子ども食堂」で子どもたちを応援し続けています。「何よりも子どもたちと平和のために」を掲げ、子どもと子育てを応援する市政への転換を訴えています。

4月3日は投開票日
あなたの一票で政治を変えましょう


 市長候補の池田いづみさん、市議候補の藤本いせ子さんを応援する私のスピーチを紹介します。4月3日は投開票日。あなたの一票で政治を変えましょう。

市長には池田いづみさんを
私の応援スピーチ

あなたの一票でかならず政治は変わります
大切な一票を池田いづみさんへ


 日本共産党の都議会議員、原のり子です。池田いづみさんを何としても市長に、ということで一言応援をしたいと思います。
 いよいよきょうが、選挙戦の最終日となりました。明日が投票日です。みなさんの一票一票で必ず政治は変わっていきます。もっといえば、みなさんの一票一票でしか政治は変わりません。みなさんがお持ちの大切な一票を、ぜひとも今度は池田いづみさんにお寄せください。

市政を変える絶好のチャンス
うそやごまかしのない政治こそ


 前回の市長選挙では次点でした。今度は、みなさんの共同が大きく広がっているなかで、絶好のチャンスを迎えています。池田いづみさんのお話を聞いていいて、この方に市長になってほしい、と改めて思います。
 難しい問題をとってもわかりやすく、そして思っていることをそのまま言葉にしてくださる、うそのない人。こういう人にこそ市長になってほしいと思いました。
 いまの政治の状況を見ていても、うそやごまかしばかりでなんだろう、と思っている方が多いのではないでしょうか。当たり前のことが通る政治になってほしい、と多くの方が思っていらっしゃると思います。

池田いづみさんの信条
共同で物事を動かしていく


 池田いづみさんは、幅広い人たちと共同で物事を動かしていこうという信条を貫いている方です。だから今度の選挙でも、幅広い人たちが応援しています。これまでどういう人を支持していたかということは乗り越えて、垣根を超えて、党派を超えて、どうか池田いづみさんを応援してください。

DVシェルターをつくり
国を動かしてDV法をつくってきた人


 池田いづみさんのお話で、何度聞いても胸を打たれるのが、DVシェルターをつくり、DV法をつくっていった経過です。このDV問題は、いまも深刻です。とくにコロナ禍のなかで、DV被害が増えていることが明らかになっています。さらに、自殺率も深刻です。女性たちや子どもたちの自殺率が上がっている社会状況があります。
 こういうときに、そうした問題に本当に寄り添って、自分のこととしてとらえて、みんなで解決していこうという立場で取り組んできた人が、池田いづみさんです。実際に国をも動かして、DV法をつくってきた人です。こういう人が市長になってくれたら、私たちの暮らしがどれだけ安心になるかと思います。
 どうか池田いづみさんを押し上げてください。

選挙の大争点 学校統廃合
立ち止まって、みんなでちゃんと議論しよう、と


 今回の選挙で大争点の一つになってきた、学校統廃合問題でも、池田いづみさんをおいて他に市長になる人はいないと思っています。
 学校統廃合の問題は、まず子どもたち、そして先生たち、そこにいる人たちの声を聞かないですすめるわけにはいかないんだ、ということを選挙中ずっと訴えてこられました。その通りだと思います。小さな学校は人数が少なくなったからなくしてしまえばいい、ということは、一人ひとりを大事にする教育をやることに逆行していると思います。
 ここはいったん立ち止まって、みんなでちゃんと議論をしよう、それが民主主義だ、といっている池田いづみさん。
 今回、市長選には2人が出ていますが、このことを訴えているのは池田いづみさんただ一人です。地域の大事な学校を、子どもたちの大事な学校を、みんなで話し合ってどうしていくか決めていく。そして、少人数学級も実現して一人ひとりを大事にする学校づくりをしていく。不登校になったときも、子どもたちを応援できる仕組みをつくっていこう、と提案している池田いづみさんを市長に押し上げましょう。

みんなを大事する政治の流れに切り替える
私も、池田いづみさんを最後の最後まで応援します


 明日が投票日です。みなさんの一票一票で判断を下していただきたいちと思います。この清瀬から、今の政治の流れを、もっとみんなを大事にする政治の流れに切り替えていきましょう。そのことを心から訴えます。私も最後の最後まで、池田いづみさんを応援する決意を申し上げまして、この場での訴えとさせていただきます。みなさん、どうぞよろしくお願いいたします。


市議には藤本いせ子さんを
私の応援スピーチ

大激戦の市議補欠選挙
藤本いせ子さんを何としても押し上げてください


 私も一言、どうしても応援したくて訴えさせていただきます。
 いよいよ明日が投票日になりました。市長には池田いづみさん。前回は次点で残念でしたが、こんどこそみんなで押し上げましょう。市議には藤本いせ子さん。藤本さんを何としても押し上げてください。定数2で大激戦になっています。
 藤本いせ子さんのお話は、隣で聞いていても胸が熱くなります。小学校教師を45年。この、いせ子先生をどうしても市議会に送り出したいと思っています。

小学校教師を45年
学校統廃合計画は立ち止まって、子どもの意見を聞く


 藤本いせ子さんは、教師としてお仕事をされてきて、それだけではなく、退職した後も「子ども食堂」をみんなでやりながら、子どもたちを支えてきている人です。今回、大争点になっている学校統廃合問題でも、こういう人が市政に必要です。学校統廃合はいったん立ち止まって、みんなで話し合う、子どもの意見も聞く。そのために時間をちゃんと使おうと公約しているのは、藤本いせ子さんだけなんです。
 みなさん、定数2で、2議席とも学校統廃合をすすめていく方向の人たちに独占されては困るんだ、ということをこころから訴えたいと思います。

都立病院・公社病院の独立行政法人化
不採算の医療が切り捨てられる危険が


 いま、東京都では、みなさんご存じの通り、都立病院・公社病院をぜんぶ独立行政法人化(独法化)していくことがすすめられようとしています。これは小池知事が出した提案ですけれども、独立行政法人化というのは、だんだんと東京都が手をひいていく、独立採算で病院をやってくださいねという方向ですから、不採算な分野が切り捨てられる危険があるんです。とくにこの地域は、都立清瀬小児病院を失った痛みをもっています。小児病院がなくなった後、重度の障害のお子さんたちが本当に困りました。この地域にわざわざ引っ越しをしてきて闘病していた、治療を受けていた人たちがまた引っ越しを余儀なくされる。こんなことが起きました。

病院をちゃんと守り拡充する
公約に掲げているのは藤本いせ子さんだけ

 なんとか、公社の多摩北部医療センター(東村山市青葉町)に小児科を設置して、なるべく子どもたちを受け入れられるようにしよう、とやってきたのに、この多摩北部医療センターも含めて、都は独法化をすすめようとしています。
 清瀬にはいま、お産ができる病院がありません。だから多摩北部医療センターにつくってほしい。こういう要求がある。コロナ禍のなかでは、陽性になった障害者の方や高齢者の方が、多摩北部医療センターに受け止められている。この環境を本当に守り、さらに拡充していかなければなりません。
 みなさん、市議候補のなかで、病院をちゃんと守り拡充することを掲げているのは、藤本いせ子さんだけです。どうか、命と暮らしを守る一票は、藤本いせ子さんにお寄せください。

無所属の、ふせ由女市議も応援
藤本いせ子さんを押し上げてください


 藤本いせ子さんの支持は党派を超えて広がっています。今回、ふせ由女市議(無所属)からも応援をいただきました。どうかみなさんの大きなご支援で押し上げていただきますよう、重ねてお願いを申し上げまして、私からの訴えとさせていただきます。よろしくお願いいたします。

【清瀬市長選・市議補選 関連記事】

清瀬市議補選 藤本いせ子候補 最後の訴え
市長には池田いづみさん 市議には藤本いせ子さんを
清瀬市長選 池田いづみ候補の訴え
藤本いせ子候補の訴え
藤本いせ子候補を元教師らが応援
東京・清瀬市議補選 小さな町の大きなたたかい
東京・清瀬市 市長選・市議補選が始まる


市民から激励を受ける池田いづみさん
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市民のみなさんと一緒に訴える池田さん
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手を上げて声援に応える池田さん(左)
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元気あふれる藤本いせ子市議候補
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桜の下で政策を訴えて
(左から)原のり子、佐々木あつ子市議、
藤本いせ子市議候補、宮本徹衆院議員
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# by hara-noriko | 2022-04-02 22:30 | 選挙 | Comments(0)

清瀬市議補選 藤本いせ子候補 最後の訴え   

 東京都清瀬市でおこなわれている市長選・市議補選は、4月3日が投開票日。選挙戦最後の日となった2日、日本共産党の藤本いせ子市議候補は、力いっぱい最後の訴えをしました。となりで聞いていて、胸が熱くなりました。ああ、これがいせ子先生の真骨頂。本当に、真の教育者だな、さすがだな、と。子どもたちへの思いがあふれるスピーチを紹介します。

東京・清瀬市議補選
藤本いせ子候補 最後の訴え

選挙は党派を超えてできる、と実感


 みなさん、藤本いせ子です。いろいろありがとうございました。この選挙を通じて、共産党だけではなく、本当に幅広い人たちが私を応援してくださって、本当にありがたいと思いました。選挙というのは党派を超えてできるものだなあ、と思います。

27歳の青年に出会って

 私はこの間、「平和」「八小・清小存続」「自然エネルギーを清瀬に」の3つの点を訴えてきました。その選挙の最中、私は27歳の青年に会いました。その青年は、なんと「オレたち若者は政治に諦めてるよ。だからどんな人がなったって、政治は変わんないやあ」っていうんです。そこで30分間、討論をしました。その人は、本当にすごい人です。「僕の学歴、こうなんだけど」といいながら、いま一人で事業を起こしています。30分間の話のなかに、日米安保条約、ロシアのこと中国のこと、そして日本政府のこと、いろんなことをいうんです。「若者たちは生活に困ってるんだぜえ」という話をする。
 次の日も会いました。まあ、ついていきたいくらいの若者でした。すごいところがあるんですね、一人で事業を起こしているんです。だから私は、若者たちは大したもんだと思っています。

成人式の代わり 教え子に葉書を送って

 私は清瀬でも学校の教師をやってきました。6小と3小でお世話になりました。子どもたち、保護者のみなさん、同僚の先生たちに助けられて、教師を45年間やってこられたと思っています。
 昨年の1月は、コロナの関係で成人式ができませんでした。その代わりに、クラスの子に葉書を送りました。社会に目を向けてほしい、というお手紙を出しました。そのなかで、今回私が立候補を表明したときに反応を示してくれたのが、その教え子たちです。こんな年配の先生でも、こうした活動ができる。そのことを子どもたちに知ってほしい、近くにこういう先生がいるんだ、ということを知ってほしい、と思いました。

青年たちに平和を守ってほしい


 それから、いま、私がどうしても訴えたいのは、平和です。その平和、なんと日本も怪しくなっています。岸田首相は敵基地攻撃能力とか核共有とかといっているんです。これは、ロシアのプーチン大統領と同じようなことを日本政府がやろうとしている、と懸念しています。ですから、若者たちに政治にかかわってほしい、という願いが本当に強いんです。未来に生きていくのは、子どもと青年です。その青年たちに平和を守ってほしい。政治にかかわってほしい。そういう意味で私は、立候補して本当によかったと思っています。

子どもたちに教育予算をどんどん出してほしい


 幼稚園、小学校、中学校、そして高校。そんなに長い時期ではありません。子どもの時期に、子どもたちを育てる予算をつくっていく必要があると思います。清瀬市でも東京都でも、国ならなおのこと、お金を教育予算としてどんどん出してほしい。その一つとして、市議会で自分自身のがんばりを示してみたいと思います。
 どうぞみなさん、よろしくご支援いただけたらと思います。

市長には池田いづみさんをぜひ


 市長には池田いづみさん。池田さんには影響力があります。28年間も清瀬市のことをやってきたんです。どんなに強いリーダーになるか。私たちの清瀬市を引っ張っていきます。ぜひ、池田いづみさんを押し上げてください。ともに働く藤本いせ子もよろしくお願いいたします。

市民から激励を受ける藤本いせ子候補
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政策を訴える藤本候補
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藤本さん(中央)と一緒に訴えました。
右は宮本徹衆院議員、左は原のり子
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# by hara-noriko | 2022-04-02 21:08 | 選挙 | Comments(0)

市長には池田いづみさん 市議には藤本いせ子さんを   

池田いづみ市長候補、藤本いせ子市議候補
1日は終日、2候補への支持を街頭から訴え


 東京・清瀬市でおこなわれている市長選・市議補選は大激戦のなか、4月3日の投開票日を迎えます。1日、私は終日、市長候補の池田いづみさん、市議候補の藤本いせ子さんへの支持を街頭から訴え続けました。

池田いづみ市長候補の街頭演説
多彩な人たちが応援に立ちました

 午後4時、清瀬駅北口ロータリーでは、市長候補の池田いづみさんを応援する街頭演説が行われ、清瀬市議のふせ由女さん(無所属)、緑の党共同代表の橋本久雄さん、「東京20区市民と野党の会」の藤田まさみさん、社民党都連幹事長のいぢち恭子さん、原のり子が訴えました。それぞれが、池田さんへの期待を語り、党派をこえて大きく支援の輪が広がっていること、もっと広げて勝利しよう、という思いを共有しました。清瀬市議のふせ由女さん(無所属)も駆けつけました。
 そして、元文部科学省事務次官の前川喜平さんが応援スピーチ。前川さんは、民主主義は多数決ではなく、とことん話し合うところに意味がある。そのことをもっとも大事に考えている池田いづみさんこそ市長にふさわしい、と。こんなに素晴らしい人がいるのに、市長にしないとしたらあまりにもったいない、と熱く語りました。

藤本いせ子市議候補の街頭演説
寺川建一さんや宮本徹衆院議員が応援に


 午後6時半、清瀬駅北口ロータリーでは、日本共産党の市議候補、藤本いせ子さんが、「公共施設を考える会」の寺川建一さん、宮本徹衆院議員、私と一緒に支持を訴えました。市議補選は、定数2に3人が立候補しています。藤本いせ子候補を応援する私のスピーチを紹介します。

藤本いせ子さんを市議会へ
私の応援スピーチ


藤本いせ子さんを何としても押し上げたい
その思いでいっぱいです


 日本共産党の都議会議員、原のり子です。
 藤本いせ子さんを何としても、みなさんと一緒に押し上げたい。その思いでいっぱいです。藤本さんのお話を聞いてくださった方は、この人こそ押し上げたい、ときっと思ってくださるのではないかと思います。

小学校教師を45年
退職後は「子ども食堂」で子どもたちを応援

 藤本いせ子さんは、小学校教師として45年間、この清瀬でも2つの学校でお仕事をされてきました。子どもたちと、そしてお父さん・お母さんたちと、地域のみなさんと一緒に教育実践をしてきました。教育問題の専門家です。
 それだけではなくて、いせ子先生すごいなと思うのは、退職した後も地域のみなさんと一緒に「子ども食堂」をやって、子どもたちを応援する取り組みをずっと続けてきている人なんです。
 こういう人こそ、いま、市議会に必要ではないでしょうか。

学校統廃合が選挙の大争点に
「立ち止まって考えよう」といっているのは藤本さんだけ


 いせ子候補がおっしゃったように、学校統廃合が選挙の大争点になりました。市議補欠選挙に3人の候補が出ていますけれども、学校統廃合の問題は立ち止まってみんなで検討しなおそう、子どもたちの声も聞こう、といっているのは藤本いせ子さんただ一人です。
 ですから、学校統廃合は立ち止まって考えようと思っていない人たちに定数2議席を独占されては、本当に困るんです。
 みなさん、これまでのさまざまなお考え、立場の違いなどいろいろあると思います。でも、こんどは党派を超えて、立場の違いを超えて、日本共産党の藤本いせ子さんにご支援を心からお願いをいたします。

不採算でも命を救う医療をやるのが都立病院・公社病院
独立採算の独立行政法人にされようとしています


 1つだけ、都政の問題で訴えさせていただきます。それは、都立病院・公社病院の独立行政法人化の問題です。
 東京都は、だんだんと都立病院や公社病院への財政支出を減らしていこう、独立採算でやってもらう病院にしよう、ということをすすめているんです。コロナの患者さんを受け入れる病床確保で、全国のトップ11が都立病院と公社病院です。この近くにある公社の多摩北部医療センター(東村山市青葉町)もその一つです。コロナの患者さんを真っ先に、積極的に受け入れる。それは不採算であっても命を救う医療をやるのが都立病院・公社病院の使命だと位置づけているからなんです。ところが、いま、都立・公社病院を独法化しようとしています。

コロナ禍で医療が再編・統合されかねない
市長選・市議補選が非常に重要になっています


 東京都は7月から、都立病院・公社病院ではなくて、独立採算の独立行政法人に変えてしまおうとしていますから、清瀬の市長選・市議補選が非常に重要になっています。
 さらに、なぜ清瀬の選挙が大事かといえば、都議会のなかで私たち共産党都議団が質問しました。独立行政法人化した後に病院を再編したり統合したり廃止したりすることはないのか、絶対にないといえるのか、と。そうしたら、都はそれを否定できないばかりか、過去におこなわれた都立清瀬小児病院、梅ケ丘の小児病院(世田谷区)、八王子小児病院、この3つの小児病院を廃止して統合したことはよかった、という方向での答弁をしました。これには私たちも本当に驚きました。いままでも廃止したり統合したりしてきているんだからいいんだといわんばかりに、東京都は開き直っています。

多摩北部医療センターの今後が心配
小児科や小児救急、産科など


 東京都は、独立行政法人化しても何も変わらない、といいながら独立行政法人化をすすめているのですが、この先は再編・統合があるかもしれない。そうなると、多摩北部医療センターはどうなるのか。本当に心配しています。
 多摩北部医療センターには、小児科や小児救急が設置されました。都立清瀬小児病院が廃止された後の受け皿の一つとする、という約束があるために、小児科や小児救急が設置されたんです。
 さらに、清瀬にはなくなってしまったお産ができる場所、産婦人科も今後設置してもらわなければいけない、と藤本いせ子さんも公約に掲げていますが、こういうこともどうなるか、本当に心配されています。

多摩北部医療センターを守り充実させましょう
そのためにも藤本いせ子候補を応援してください


 どうかみなさん、コロナの患者さんも受け入れ、障害者や高齢者のみなさんを受け入れてきた、さらには小児科も設置されていて、今後は産科もつくってもらう必要がある多摩北部医療センターを守り、もっと充実させていく。その立場に立っているただ一人の市議候補、藤本いせ子さんを応援していただきたいんです、
 コロナ禍のなかで病院のあり方を後退させるなどということは、あってはなりません。みなさん、命を守る政治を実現するために、藤本いせ子さんを共産党5人の議員団の6人目へと押し上げていただきたいと思います。

市長には池田いづみさんを
市政を変える絶好のチャンス


 そして、市長には池田いづみさん。前回は次点で本当に残念でした。今回、さまざまな立場の違いを超えて、私たち共産党だけではなく、社民党のみなさんや菅直人さん(立憲民主党衆院議員)、あべともこさん(立憲民主党衆院議員)、山本太郎衆院議員(れいわ新選組)、緑の党、ふせ由女さん(清瀬の無所属市議)、藤田まさみさん(東京20区市民と野党の会)というふうに、本当に多くの人が応援しています。市政を変える絶好のチャンスです。池田いづみさんを市長へと押し上げていただけますよう、心からお願い申し上げまして、私の訴えとさせていただきます。

声援に応える市議候補の藤本いせ子さん
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市民から激励を受ける市長候補の池田いづみさん
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# by hara-noriko | 2022-04-02 01:31 | 選挙 | Comments(0)