総務委員会 事務事業質疑が始まる   

なんでも質問できる重要な場
 総務委員会の事務事業質疑が始まりました。事務事業質疑とは、それぞれの委員会にかかわる所管局が実施している事務事業について、なんでも質問できる重要な場です。今、米倉春奈都議と一緒に、調査や検討をすすめています。日程は以下の通りです。ぜひ、傍聴にいらしてください。

主な日程は
 ★10月15日(火) 政策企画局・戦略政策情報推進本部・総務局・選挙管理員会事務局・監査事務局について、それぞれ事務事業の説明があり、それに対し資料要求をおこないました。
 ★10月31日(木) 都民安全推進本部・人事委員会事務局の説明、資料要求ののち、総務局に対する質疑がおこなわれます。
 ★11月28日(木) 政策企画局・戦略政策情報推進本部に対する質疑
 ★12月2日(月) 都民安全推進本部・選挙管理委員会事務局・人事委員会事務局・監査事務局に対する質疑

 ・すべて午後1時から、都議会3階の委員会室にて。
 ・傍聴される場合は、正午から議事堂2階で傍聴券を受け取ってください。

主な事務事業
 〇政策企画局…都の基本的な構想や長期計画、政策の企画調整、知事の秘書事務
 〇戦略政策情報推進本部…国家戦略特区、外国企業の誘致、国際金融都市構想、ICT施策の推進
 〇総務局…職員の勤務条件・福利、争訟、東日本大震災の復興支援、防災対策、人権施策、首都大学東京、統計、コンプライアンス、多摩地域や島しょの振興
 〇都民安全推進本部…治安対策、再犯防止推進計画、交通安全、子ども・若者支援


駅前の宣伝で
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# by hara-noriko | 2019-10-16 23:20 | 都議会 | Comments(0)

台風19号の被害対策を急いで強化してほしい   

共産党都議団 都に緊急申し入れ
 10月15日、日本共産党都議団は、小池知事あてに、台風19号被害への対策等を求める緊急申し入れをおこないました。多羅尾副知事が対応してくださいました。災害対策本部会議を終え、「これから奥多摩へ向かいます」というタイミングで。
 大山幹事長が、「この間、都議団あげて聞き取りなどをおこない、まとめています」と、申し入れ文を読み上げました。それに対し、副知事は、まず「ありがとうございます」とこたえ、知事に伝える旨を話されました。

私から奥多摩の状況を話す
「柔軟に対応していきたい」と副知事
 私は、前日に奥多摩に行き、うかがった話などをふまえ、いくつか話しました。
 *日原街道が崩落したため、孤立してしまった100人ほどの方々への物資等の支援について、ヘリコプターなど手配しているか。
 *病人の方もいるかもしれない。通院などもどうするのか対応が必要。
 *都の職員の応援の強化をさらに。
 これらに対し、副知事は…人が通れる道路の確保をすすめるが、物資を運ぶためには手立てが必要、と検討をすすめていること。「高齢者の方々が多いですよね」と対応の必要性を認識していることを示したこと。今も奥多摩・日の出には台風前から派遣した都職員を置いている。柔軟に対応していきたい。…と、ていねいに応えてくださいました。

対策が進むよう超党派で取り組みたい

 都議会では、他の会派も次つぎ、申し入れをおこなっています。超党派で必要な対策がしっかりすすむように取り組んでいきたいと思います。

多羅尾副知事(右から3人目)に申入書を手渡す共産党都議団
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奥多摩町の大沢ゆかり町議をはげますつどいに参加(10月14日)
大沢さんは台風被害の対応に奔走中でした
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奥多摩町で見た光景
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# by hara-noriko | 2019-10-15 22:16 | 東京都政 | Comments(0)

福島県人会の思いに励まされて   

台風19号で犠牲になられた方々に
心からお悔やみ申し上げます
 台風19号で犠牲になられた方々に、心からお悔やみ申し上げます。そして、被災されたみなさまに心からお見舞い申し上げます。
 清瀬市・東久留米市のみなさんに、ツイッターで情報等を発信したり、寄せられる心配の声に応えるとりくみをしましたが、幸いにも、私たちの地域は被害が少なく安堵しました。それだけに、全国の状況をみると本当に胸が痛みます。

福島の台風被害を思いながら
東久留米市福島県人会の定期総会へ
 そうしたなか、今日は、東久留米市福島県人会の定期総会があり、出席しました。実は、正直重い気持ちで会場に向かいました。なぜなら、台風の被害があまりにも大きいこと、そして福島県でも犠牲になられた方、阿武隈川などの氾濫、水に飲み込まれてしまった集落、農業への想像を絶する被害など、本当につらい状況になっているからです。

福島県からの助成金がなくなるが…
会長 原点にかえって復興支援続けると
 でも、伺ってよかったです。神津会長のあいさつで、台風被害にも触れられ、さらに、30万円程出ていた福島県からの助成金が、来年度からなくなることが話されました。この助成金を使って、市民まつりなどで福島復興支援のアピールをおこない、また講演会等もおこなうなど、県人会は精力的にとりくんできました。
 会長は、「助成金が出ないけれど、一体なんのための会なのか、という原点にかえって、予備費からお金をもってきて、福島の『復興応援費』という項目を立ち上げ、事業を継続することにした」と説明。さすがと思いました。
 しかし、県の復興支援の予算が縮小していることは本当に心配です。避難者への支援もここで大きく後退している…。復興の最中に台風被害に見舞われることの深刻さを共有し、できうる支援をしていかなければと強く思いました。

県人会が復興支援講演会
10月19日午後2時から成美教育文化会館
 福島県人会は、10月19日(土)午後2時~4時、東久留米市の成美教育文化会館グリーンホールにて、復興支援講演会を開催されます。「原発ゼロで日本経済は再生する」と題して、原発ゼロ・自然エネルギー推進連盟の吉原毅会長の講演です。今回の台風でも、原発や汚染水のことが心配されました。改めて考えあう機会になりますね。


東久留米市の土砂災害警戒区域、特別警戒区域を調査
北村りゅうた市議と一緒に
 総会の後、土砂災害警戒区域、特別警戒区域の状況を北村りゅうた市議と調査しました。倒木などはあまり見当たりませんが、今回のような災害がくりかえされている状況では、一日も早く補強等の対策が必要です。以前、文書質問もおこなっていますが、改めてとりくみを強めたいと思っています。

都市計画道路は危険ではないか?
党市議団と連携して調査・検討・提案
 そして、市が進めようとしている都市計画道路は、幅16メートル。黒目川に橋をかけ、土砂災害警戒区域、特別警戒区域のある小山地域を通そうというものですが、改めて危険ではないかと思わざるをえません。引き続き、共産党東久留米市議団と連携して調査・検討し、提案していきたいと思います。


東久留米市内の土砂災害警戒区域、特別警戒区域を調査
都市計画道路の計画地でもあります
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東久留米市福島県人会 復興支援講演会の案内
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# by hara-noriko | 2019-10-14 02:12 | 活動日誌 | Comments(0)

西多摩全体の底上げを都に求める   

大沢ゆかり奥多摩町議の要請に同席
 10月11日、奥多摩町の大沢ゆかり町議による東京都要請に同席しました。午後1時から4時50分までの長時間、各局に地域の要求を示してやりとり。全体の進行は清水ひで子都議(八王子市選出)が担当し、私は、総務委員会にかかわる要望のときに同席させてもらいました。

市町村総合交付金による財政支援の拡充

Uターン就職促進奨学金返還支援事業の検討
 大沢さんは、総務局に対し、(1)市町村総合交付金による財政支援を継続的に拡充すること(2)東京都の過疎地対策として、Uターン就職促進奨学金返還支援事業の検討、実施―を求めました。
 担当課より、…厳しい財政状況のなか取り組まれていることを承知している。ご要望をふまえて、市町村総合交付金の運用について今後ともとりくんでいきたい…定住対策について引き続きの検討課題であるが、市町村総合交付金を活用することもできる…という趣旨の話が、まずありました。

交付金の増額 都議団として繰り返し要求

都の紐づけは本来の趣旨とは違う
 市町村総合交付金は、多摩地域の市町村に交付されているもので、それぞれの市町村の裁量で施策に充てることができます。現在トータルで560億円。2017年は500億円でしたが、増額されてきています。
 共産党都議団としてもくりかえし増額を求めてきています。ただ、560億円のうち、20億円は政策連携枠として使い道が保育園待機児解消・電気自動車・消防に限定されています。私たちは、都から紐づけするやり方は、総合交付金の本来の主旨とは違うと指摘してきました。

住み続けることで自然を守っている

過疎対策がすすむよう交付金の増額を
 私は、市町村総合交付金については、紐づけではなく増額してほしいということ、多摩格差の解消という点でもこの交付金の充実が重要であることを訴えました。
 同席していた青梅市の井上たかし市議は、奥多摩の人たちは住み続けることですばらしい自然を守ってくれている、大沢さんも、仕事をしながら農作業もするなど、地域を守っている。こういう人たちをふやしていく過疎地対策のとりくみがすすめられるように、総合交付金を増額してほしいと話しました。さらに、清水都議からも強く要請し、改めて大沢さんが発言。

「西多摩全体を底上げしてほしい」
がんばる1期目の大沢町議
 大沢さんは、市町村総合交付金を措置されていることで、町が助かっていることを話しながら、「奥多摩だけでなく、西多摩全体を底上げしてほしい」と訴えました。地域全体が活性化していくように求めるその姿勢に、胸を打たれました。担当課からも、「各市町村の必要な施策に充てられるように今後もとりくんでいきたい」旨のていねいな回答もありました。
 大沢さんは町議になってまだ1期目、しかも共産党の町議はひとり。そのなかで真摯にとりくんでいる姿に本当に学ばされます。かけがえのない大沢町議。連携してがんばっていきたいと思います。

 *大沢町議は、このほか、奥多摩病院の存続をはじめ、地域の切実な問題を要請しています。


東京都に交付金の増額や過疎対策などを要請しました
2列目右から2人目が大沢ゆかり奥多摩町議
2列目左から清水ひで子都議、原のり子
3列目左が井上たかし青梅市議
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要請する大沢町議
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# by hara-noriko | 2019-10-12 11:40 | 活動日誌 | Comments(0)

カジノ誘致 都政の大問題に   

小池都知事がカジノ誘致を検討
都が開示した資料は黒塗り
 きょうは、都政でも大問題が出てきたことをみなさんに報告したいと思います。カジノを東京に誘致するかどうか、小池都知事がその検討をしていることが明らかになりました。カジノをめぐり東京都が開示した資料は、多くの文書が黒塗りで、のり弁状態でした。どんな検討をしているのか、というところはほとんど黒塗りでした。

共産党 代表質問で取り上げる
資料の全面開示を要求
 日本共産党都議団は、各政党のなかでも唯一、この問題を取り上げて、代表質問で追及をしました(9月9日)。とや英津子都議(練馬区選出)が、どんな検討をしているのか、資料の全面開示を要求しました。「知事、情報公開を進めるという公約に違反しているのではありませんか」「カジノによるギャンブル依存症の深刻な実態が、都民の目にふれないようにするためだとしか思えません。黒塗りをはずして開示し直すべきです」と。

都知事選の大争点に浮上
 カジノを検討していくのかどうかついて国から問い合わせがあって、9月19日が回答日でした。小池知事は、東京にカジノを誘致するかどうかについて検討中だ、と回答しました。来年は知事選。この知事選に向けて、大争点が浮上してきたということを私は指摘をしたいと思います。

逆立ち政治を正す
 カジノの問題では、ギャンブル依存症で苦しむ人たちのことが本当に深刻な社会問題になっています。こういうときにカジノの誘致を検討する。私はあってはならないことだと思います。共産党都議団は、検討自体を中止すべきだ、と強調しています。政治で何に力を入れていくべきなのか、本当に逆立ちしているといわざるをえません。

東京にもカジノはいらない
 小池知事については、私たち日本共産党は、さまざま考えの違いはあっても、いいことを進める場合には協力をして、より良くしていくとりくみを強めています。しかし、カジノの検討を進めていくことについては絶対に譲ることはできない、賛成することはできません。いま横浜でも大問題になっていますが、東京にもカジノはいらない、このことをしっかりと今後とりくみを強めていきたいと思います。

駅前の街頭宣伝で
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# by hara-noriko | 2019-10-10 19:53 | 東京都政 | Comments(0)

ミサイル起動展開訓練 都から聞き取り   

 航空自衛隊が10月9日、東京・有明にある東京臨海広域防災公園で、地上配備型迎撃ミサイルパトリオット(PAC-3)の起動展開訓練を実施し、小池都知事が視察しました。私と米倉春奈都議が都の総合防災部の担当課長に改めて聞き取りをしました。前回の記事と合わせてお読みください。

どういう経緯で訓練を容認したのか
知事が視察したのは…
 (Q)先日の知事あての申し入れ時に、どういう経緯で都内での訓練を容認し、知事が視察することになったのか尋ねましたが、その回答を聞きました。
 (A)9月17日に国から訓練への協力要請が出されたので、それに協力するスタンスで調整してきた。事態対処法5条では、地方公共団体としての責務が位置づけられており、国民保護計画にもとづいている。防災公園は、警察や消防の訓練もやっているので、貸し出すことは問題ないと判断。
 そして、9月17日以降に、知事サイドから機会があれば視察したいとの話があり、そういう運びになった。

訓練の様子は
 (Q)今日の訓練の様子について聞きました。
 (A)防衛大臣、幕僚長、北関東防衛局長などが参加。また、都からは、知事や危機管理監、総務局長など。一般席も設けられていた。座っている人はあまりいなかったよう。

なんのための訓練なのか
 弾道ミサイルが発射されて7分ぐらいの間に、わざわざ公園まで移動して迎撃するなどということは考えられず、いったいなんのために基地の外で訓練するのか…意味がないし、都民の不安をあおるだけではないでしょうか。国からの協力要請がどういうものなのか、今、さらに聞いています。こういう「訓練」に知事が視察をする目的はなんなのでしょうか。ひきつづき、注視し、必要なとりくみをしたいと思います。

駅前の宣伝で

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(撮影:長島可純 2次加工、SNS以外のご利用はお控えください)


# by hara-noriko | 2019-10-09 21:04 | 東京都政 | Comments(0)