東京・清瀬から政治の新しい流れをつくりましょう   

清瀬市長選 3月29日が投開票
原田ひろみさんと一緒に政治の新しい流れをつくりましょう


 東京・清瀬市で市長選挙がたたかわれています。「市民とともに市政を変えるきよせの会」から無所属で立候補している原田ひろみ候補と、自民・公明が推す現職、渋谷桂司候補とのたたかいです。3月29日が投開票。
 原田ひろみさんは、清瀬市議会「共に生きる」、日本共産党、社会民主党、新社会党、緑の党、清瀬市民連合などが推薦しています。告示日の3月22日、私は、緑の党共同代表の漢人(かんど)あきこ都議と一緒に原田ひろみ候補の応援にうかがい、「原田ひろみさんと一緒に政治の新しい流れをつくっていきましょう」と訴えました。私のスピーチを紹介します。

共同の力でがんばる
立場の違いを超えて原田ひろみさんを市長に


 ただいま紹介していただきました日本共産党の都議会議員、原のり子です。清瀬市長選挙が始まったということで、緑の党共同代表の漢人あきこ都議(小金井市選出)も駆けつけてくださり、原田ひろみ候補に熱いメッセージをおくってくださって、感激です。都議会の中では、私たち共産党、そして「グリーンな東京」の漢人さんらと力を合わせて、今の都政の方向をもっと都民にちゃんと寄り添う、そういう政治に変えていこうということで取り組んでいます。
 清瀬市長選挙も、共同の力でがんばりたいと思っています。今までどこの政党を支持していたか、それはそれぞれだと思いますけれども、たった1人しか選べないこの選挙で、どういう人を選んでいくのか。立場の違いを超えて、平和と民主主義、情報公開、みなさんの暮らしをちゃんと守れる人を選ぼう、ということを心から呼びかけたいと思います。私たちも、本当に垣根を超えてたくさんの人と一緒に、原田さんを押し上げるために力を尽くしていきたいと思います。どうかみなさん、よろしくお願いいたします。

「市民が主人公」からブレない原田候補
一人ひとりの声を取りこぼさない市政をつくれる人

 原田さんが市長選に立候補すると聞いたときに、驚いたというよりは、やっぱりと思いました。なぜかというと、原田さんという人は、23年間市議会議員をしてきましたけれども、とにかく「市民が主人公」ということからぶれることのない人なんですね。自分を人よりよく見せようとか、自分が自分がと前に出ていって自分のアピールばかりするとか、そういうこととはまったく無縁な市議会議員として、23年間コツコツと取り組んできた人です。原田さんは27歳で清瀬市議になりました。ジェンダー不平等の社会の中で、とりわけ議会というのは本当に古い体質なんですね。若い人や女性議員に対してまだまださまざまな差別がある。そういう中で23年間ずっと市民の立場に立って取り組んできた人です。こういう人にこそ市長になってもらって、みなさんの一人ひとりの声を取りこぼさない市政をつくっていく。その取り組みができる人だ、と心から信頼しています。

生き方は一人ひとりの意思で決めるべきです
すべての生き方をちゃんと認める政治こそ


 今、東京都では小池都知事が婚活支援、結婚をしてくれという支援をものすごく強めているんですね。結婚したい人はもちろんすればいいことです。でも、小池都知事の方針は、婚活支援をやって、みんなに結婚してもらう。そのためのマッチングアプリもつくっているんですね。その上で、子どもをどんどん産んでください、こういうことをやっています。産めよ増やせよというやり方は、一人ひとりの多様な生き方を否定していくことにつながるということで、私たちは意見を言い続けています。
 みなさん、私たち一人ひとりの生き方は、一人ひとりの意思で決めるべきではないでしょうか。結婚をするのも自由。しなくたっていい。子どもを持つかどうかもその人たちの判断です。そして、セクシュアルマイノリティーの方々もいらっしゃいます。すべての人たちの生き方をちゃんと認める。それが自治体の責任ではないでしょうか。

声なき声に寄り添ってきた原田候補
一人ひとりのための市政をつくる

 市議会議員としてさまざまな苦労をしながら、23年間声なき声に寄り添ってきた原田さんなら、本当に一人ひとりのための市政をつくる、その先頭に立ってくれると確信しています。
 今度の市長選挙では、市民の声を聞く市政にしなければいけない。そのことが大きなテーマになっていますが、これは声が大きいところばっかりを取り上げるという意味ではありません。一人ひとりの声、また声なき声、声をあげたくてもあげられない人たちの声、これを聞き取るという、そういう市政にしていかなければならないのではないでしょうか。そのためには、どうしても原田さんに市長になってもらわなければいけない。原田さんが市長になってくれれば、そういう市政を必ず実現できる。そのことを心から訴えたいと思います。

国や東京都に対して
ちゃんとものを言える人が市長になることが大事


 もう1つ大事なのは、ちゃんとものを言える人が市長になる、ということなんです。ものを言えるというのは、国や東京都に対してです。国や東京都がもし悪い政治を進めようとしたら、うちの自治体ではそれはダメです、もっと市民の声を聞いてくれ、とちゃんとものを言える。そういう人が市長になる必要がどうしてもあるんです。
 自民党など与党の人たちは、国や東京都と自分はパイプがある、と宣伝していますよね。パイプがあるからどんどんやりたいことやります、と言います。でも、これは違うんです。そのパイプが国や東京都の悪い流れをどんどん流し込むような、そしてそれを受け止めるだけの自治体ではダメなんです。これでは、パイプがあってもみなさんの暮らしがどんどん悪くなってしまう。
 国保税が上がっているのに、国も東京都もこのことにぜんぜん向きもしない、東京都も支援しない。今の政治のあり方を切り替えていくためには、こんな政治では困りますということを言える人が市長になる必要があるんです。

区市町村の首長さんたちに
国や都に「もっと支援を」の声を上げてもらう


 東京都は18兆円もの財政力があります。1つの国と同じような力をもっている。先ほど漢人さんがおっしゃったように、プロジェクションマッピングとかそういうムダ遣いにどんどん使うのではなくて、もっとみなさんの暮らしに振り向けることは十分できるんです。そのためには、区市町村の首長さんたちから「もっと支援を」という声を上げてもらう必要があるんです。国や東京都の言いなりになってただただ政治を進めていくというのでは、けして暮らしは良くなりません。みなさんの暮らしを守るためには、原田ひろみさん、なんとしても押し上げていただきたいと思います。どうかよろしくお願いいたします。

原田さんとタッグを組んでやりたいことがいっぱい
その1つが補聴器の補助 都の支援を迫る


 原田さんが市長になってくれたら、タッグを組んでやりたいことがいっぱいあります。この間、「市民とともに市政を変えるきよせの会」のみなさんと原田さんが一緒になってたくさんのタウンミーティングをやってきましたよね。私もそれに参加して、これこそ本来の選挙のあり方だし、まちづくりのあり方だ、と改めて感動しました。この中でたくさんの声を聞きながら、私がどうしてもやりたいと思っていることの1つが補聴器の補助なんです。これ、清瀬で実現はされることになりましたけれども、まだまだ金額が低く、対象人数も少ないことがわかりました。東京都がもっと支援をする必要があります。

難聴かなと思ったら検診が必要です
それちゃんとできるよう声を上げていく

 大事なのは、難聴かなと思った初期の段階から補聴器を使えるようにしていくことです。そのためには検診が重要です。でも、東京都では、検診のための費用は、補聴器相談医がいる自治体には出さないということになっているんです。この清瀬市にも支援はないんです。ちゃんと検診をやれるようにしよう。このことを首長さんから声を上げていただきたいんです。
 補聴器の補助も、実現したといっても、これからもっといいものにしていかなければならない。そのときに、こういう問題をずっと取り上げてきている原田さんに市長になっていただきたいと思うんです。

区市町村が実施する障害者の居場所・余暇支援
原田さんと一緒に都の補助を求めていきたい


 都の来年度予算案で、来年度から18歳を超えた障害者のみなさんの居場所支援・余暇支援への新しい補助が出されています。区市町村が手をあげることが必要な事業です。区市町村の首長さんから、「一般就労した障害者のみなさんにもちゃんと使えるようにしたい」「誰もが安心して行ける居場所をつくる」などの声を上げてもらって、居場所支援・余暇支援を豊かなものにしていくことが必要なんです。私は、こういうことを原田さんと一緒にぜひとも進めていきたいと思っています。

市民と相談して市政を前に進める原田さん
一緒に新しい流れをつくっていきましょう


 原田さんは、赤ちゃんから高齢者、障害者のみなさん、みんなが安心して暮らせるまちづくりを提案しています。私は、こういう方向をみなさんと一緒に進めていきたい。首長になると、さまざま悩まれることもたくさんあると思います。でも、そのときにちゃんと市民と相談をして前に進める。このことが重要です。公約を進めたくてもなかなか進められないときに、みんなに相談して、どうやって進めるか、そういうことを考えていく。そういうことができるのが原田ひろみさんです。ぜひみなさんご一緒に新しい流れをこの清瀬からつくっていきましょう。
 みなさんが安心して住み続けられる清瀬、そして平和で民主的な社会をつくっていくために、この選挙を大きな第一歩として踏み出す。そのことを心から呼びかけまして、私の訴えとしたいと思います。みなさん、どうぞよろしくお願いいたします。

【原田ひろみさんの関連記事】
(1)市民の声が届く市政へ 原田ひろみ候補の訴え
(2)清瀬市に新しい風が吹きつつあります
(3)感動よんだ原田ひろみさんの訴え

原田ひろみ市長候補(右)への支持を訴えました
左は緑の党共同代表の漢人あきこ都議
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政策を訴える原田ひろみ候補
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街頭演説を聞いてくださったから激励を受ける原田候補
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# by hara-noriko | 2026-03-24 23:28 | 選挙 | Comments(0)

東京・清瀬市長選 市民の声が届く市政へ 原田ひろみ候補の訴え   

清瀬市長選は原田ひろみさんと現職とのたたかい
幅広い応援を得て全力で訴える原田ひろみさん


 3月22日、東京・清瀬市の市長選挙が告示されました。市長選には2人が立候補。「市民とともに市政を変えるきよせの会」から立候補した無所属の原田ひろみさんは、清瀬市議会「共に生きる」、日本共産党、社会民主党、新社会党、緑の党、清瀬市民連合などが推薦しています。現職の渋谷桂司さんは自民党・公明党が推薦しています。
 清瀬駅北口でおこなわれた原田ひろみ候補の第一声には、「夢のある図書館を創るきよせの会」の室澤隼也さん、陶芸家の池田いづみさん、「共に生きる」の市議・ふせ由女(ゆめ)さん、社民党副代表のラサール石井参院議員、日本共産党の宮本徹元衆院議員、同党政策委員長の山添拓参院議員が応援にかけつけました。
 清瀬駅南口でおこなわれた街頭演説では、緑の党共同代表の漢人あきこ都議、日本共産党の私も応援演説に立ちました。

原田ひろみさんの決意に敬意と感謝
どうしても市長に押し上げたい


 「きよせの会」のみなさんと原田ひろみさんの決意に心からの敬意と感謝の思いです。タウンミーティングを積み重ねながら、市民の声を聞き、公約を打ち出した…その姿勢が本当にすばらしいです。そして、市民が主人公、市民が政治を動かす、ということからぶれない原田さんだからこそのスピーチに胸を打たれます。「この市長選、厳しい選挙であると思います。だけど私は、市民のみなさんと一緒に歩むことができれば、怖いものはないと思っています」。この言葉をきいたとき、震えました。本気の決意、市民を信頼しているからこそのことば。この人をどうしても市長に押し上げたい。心から思います。多くの方に、訴えを読んでいただきたいです。
 原田ひろみ市長候補の訴えを紹介します。
 
【原田ひろみ市長候補の訴え】

市民のみなさんの声を生かしたまちづくりをしたい
その思いで立候補しました


 お集まりいただいたみなさん、本当にありがとうございます。清瀬市長選挙に立候補いたしました原田ひろみです。私は、今たくさんの応援の言葉にもありました通り、どうしても市民のみなさんの声がちゃんと届く、その市政にしたい。みなさんの声を生かしたまちづくりができるようにしたい。その思いで立候補を決意しました。

市議会議員として6期23年
負託を受けた議席を辞してでも市長選で市政を変えたい


 この間、市議会議員として6期23年間、本当にたくさんの方に支えていただいて、市民のみなさんの声を市政に反映し、よりよいまちにしようと取り組んできました。その市民のみなさんからいただいた大事な議席、負託を受けたこの議席を辞してでも変えなければいけない、と本当に思ったんです。

図書館の廃止 多くの市民が嘆いています
「生活が変わってしまった」「本を読めなくなった」…

 この間の地域の図書館の廃止を受けて、たくさんの方が嘆いています。「生活が変わってしまった」「行くところがなくなった」「本を読めなくなった」…。そんな声があふれました。

8歳の女の子から手紙をもらいました
「図書かんがなくなるときいてすごくかなしかった」と


 きょう、実は8歳の女の子がお手紙をくれました。「私は、のしお図書かんの近くに住んでいて、図書かんがなくなるときいてすごくかなしかった。私は図書室やえき前図書かんで本を借りて、600冊の本を読みました。だけど、野塩図書かん、生き返ってほしい。いまでもそう思っています。原田ひろみさんを応援します」と8歳の女の子がお手紙をくれました。本当にこの思いに応えていきたいと決意しています。

本を借りる人が減ってしまった
市民の声を聞かないでやるからこんなことになる

 地域の図書館、いまでもちゃんと場所がありますから、すぐにでもみなさんと相談して再開の道は開けると考えています。先ほどもお話があった通り、図書館をなくしておいて宅配サービスを始めたけれど、本を借りる人はやっぱり減ってしまったんです。直接手にとって本を選びたい。そういう方からは(宅配サービスは)使いづらい。そして予算は4分の1まで減ってしまいました。市民の声を聞かないでこんなことをやるから、やっぱり失敗だったというふうに思っています。

6つあった図書館は3つになった
それなのに経費が1億円も増える

 そして、お話があったように、経費は逆に増えたんです。地域の図書館をなくしたので、その本をしまう場所がなくなって、なんと閉架書庫を5年間でリース4億円をかけてつくりました。またいま、市の直営ではなくなって、指定管理者が導入されています。開館時間が伸びたことはとても良かったんですが、やっぱり人件費が上がっているため、委託料が増えました。そうしたことがあって、6館あった時代よりも、いまの3館体制なのに1億円も経費は増えている。いったい何のために図書館をなくしたのか、何のために地域のみなさんからこうした憩いの場・知的インフラを奪ったのか。根本から問われる事態だと思っています。

地域図書館を取り戻したい
みなさん、力を合わせましょう


 どうしてもこの地域図書館を取り戻していきたい。みなさんがもっともっと「こんな図書館がほしい」という声を寄せて、まちのリビングのようなくつろげる居場所になる図書館をつくっていきたい、と決意しています。どうかみなさん、力を合わせましょう。もう一度公共を取り戻す。みなさんのそばに安心を取り戻す。そのために私は全力でがんばる決意です。どうぞよろしくお願いいたします。

市役所の出張所も取り戻したい
松山と野塩の出張所がなくなりとても不便に


 みなさん、私はもう1つ、市役所の出張所を取り戻すことも掲げたいと思っています。みなさん、以前は松山と野塩の地域に市役所の窓口、出張所がありました。しかし、廃止になって、この地域の方々はいったん駅まで来て、さらにバスを乗り継いで市役所まで行かなければいけません。ある介護に従事している方がお話してくださいました。介護の夫を見ていて家をあけられるのはわずか30分しかない。松山の出張所だったらすぐに行って手続きができた。書き方が分からない書類を聞くことができた。そうおっしゃっていました。いまは、市役所にまで行かなければいけない、とっても時間がかかるんです。だからヘルパーさんを特別に頼んで、1時間、本当に高いお金を払って市役所に行かなければいけなくなったとおっしゃっていました。

市役所出張所を駅前周辺に再整備したい
暮らしを支えるために行政を取り戻す

 こんな不便をかけてまでどうして市役所の出張所をなくす必要があったのか。やっぱり行政の姿勢が問われると思うんです。社会保障、福祉の制度はみんな申請主義です。みなさんが申請しなければ始まらない。この窓口をどうして遠くしてしまうのか。私は本当にまちがっていると思いました。この市役所出張所を駅前周辺にぜひ再整備したい。みなさんが生活に困ったとき、相談をしたいとき、すぐに市役所の窓口につながることができるよう、行政のサービスにつながることができるよう、整備をしたいと思っています。
 身近な場所に市役所の窓口をつくっていきましょう。みなさんの暮らしをしっかり支えていくための行政を取り戻していくために、がんばりたいと思います。
 みなさん、私は、市民のみなさんの声をちゃんと聞いて進めていく、そうしたまちづくりへ何としても力を尽くしたいと思っています。

年齢を重ねても、障害があっても、シングルマザーでも
暮らしをいちばんに支えていくまちづくりをしたい


 そしてもう1つは、物価高騰で暮らしが大変なみなさんの生活をちゃんと応援する市政にしたいと思っています。年齢を重ねても、障害があっても、あるいはシングルマザーなどで1人親でがんばっているお母さん・お父さん、そうした方々の暮らしをいちばんに支えていく、そういうまちづくりをしたいと思っています。

子ども食堂の立ち上げにかかわってきました
義務教育にかかる保護者負担はできる限り軽減したい

 竹丘の地域で私は、子ども食堂の立ち上げにも関わってきました。明日のお米さえ心配しなければいけない。そんな方にたくさん出会ってきました。あるお母さんがつぶやかれました。去年の冬、「子どもに新しいコートを買ってあげられないんだ」と。その言葉には胸が詰まりました。どうして子どもを育てるのにこんなにお金がかかるのか、苦労しなければいけないのか、と。そういう声があふれています。私は、福祉を最優先に、そして子どもたちの義務教育にかかる保護者負担はできる限り軽減していきたい。

経済的な理由で未来を諦めなくてもいいように
給付制の奨学金制度もつくりたい

 また、子どもたちが経済的な理由で未来を諦めなくてもいいように、この清瀬でも給付制の奨学金制度もつくりたいと願っています。ほんとに、そうしたみなさんの子育てをしっかり支援する、その取り組みを進めていきます。

子どもたちの声を聞いて
子どもの権利条例をつくりたい

 そしてもう1つ、私がどうしてもやりたいのは、子どもの権利条例をつくることなんです。子どもたちの声をちゃんと聞いて、子ども自身の手でこの条例をつくりたい。
 子どもたちには思いっきり遊ぶ権利があります。学ぶ権利もあります。そして、ちゃんと休む。疲れたときは休息する権利がある。
 そして、みなさん、本当に多くの自治体で努力が続いているように、子どもは意見を表明する権利もあるんです。表明するだけじゃなくて、それをちゃんと大人が聞いて、いろんな施策に、学校の現場や学童クラブ、児童館、子どもたちの居場所に、そうした意見がちゃんと反映される。そうした尊重される権利がある。このことを私は、子どもの権利条例をつくることで実現したいと思います。

水遊びができる公園がほしい…
子どもたちと対話しながら実現に力を尽くしたい

 いま、子どもたちからたくさんの声が届いています。きょういただいたこのお手紙もそうです。図書館をどうしてももとにもどしてほしい。水遊びができる公園がほしい。ボール遊びがもっとできたらいいな。そういう声も届いています。スケートボードができる公園もあったらいいな。そういう声を本当に受けて、私は子どもたちとしっかり対話をしながら、その実現に力を尽くしたいと改めて決意をしています。

みなさんの声がまっすぐ通る市政になれば
もっともっと魅力ある清瀬にすることができる

 みなさんの声がまっすぐ通る市政へ。子どもたちの声もちゃんと生かされる市政になるなら、もっともっと魅力のある清瀬にすることができると確信しています。どうかみなさん、子どもたちの育ちを支えて、ここで暮らしていてよかったと思える清瀬のまちにしていくために、力を合わせましょう。どうかこの市長選挙、私、原田ひろみを押し上げていただきますことを心からお願い申し上げます。

市政の主役は市民のみなさんです
声を生かしたまちづくりで清瀬を前へ進める


 最後に訴えたいのは、みなさんが主役だということです。6期23年間の市議会議員として、そのことを実感してきました。政治がいい方向に進むときは、みなさんの声が、世論が高まったときなんです。子どもたちの給食費の無償化が始まりましたね。そして、「まつぼっくる」という新しい児童館もできました。地域のみなさんが子どもたちのために署名を集めて、議会に2回、3回と陳情してくれました。そうした声が力になったことはまちがいないんです。
 そして、この10月からは、ようやく高齢者のみなさんに補聴器の補助をしよう、と助成制度が実現することになりました。これも、みなさんからの署名や陳情が力になりました。いつも政治を動かすのは市民の声、市民のみなさんの世論なんです。
 もっとみなさんの声を生かしていくまちづくりができるなら、清瀬をもっと前へ進めていけると思っています。

厳しい選挙です
どうかみなさん、力を合わせましょう


 この市長選、厳しい選挙であると思います。だけど私は、市民のみなさんと一緒に歩むことができれば、怖いものはないと思っています。どうかみなさん、この清瀬市長選挙でしっかり暮らしを応援する市政へ、そしてみなさんの声を生かす市政へ、力を合わせましょう。

ちゃんとものをいう市長になりたい
ぜひ、原田ひろみを押し上げてください


 私が市長になった暁には、ちゃんとものをいう市長にもなりたいと思っています。いま、負担増が次つぎと計画されています。これにしっかり「ノー」といえる市長になっていく。非核清瀬市宣言を生かして平和の問題にもちゃんとものがいえる市長になっていきたいと考えています。みなさんの声をいつでも代弁して、暮らしを守るために防波堤となってがんばる。どうかこの1週間の市長選挙で、ぜひ原田ひろみを押し上げてください。みなさんと一緒に全力でがんばる決意です。

支持を訴える原田ひろみ市長候補
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幅広い人たちが原田候補を応援
(右から)共産党の山添拓政策委員長・宮本徹元衆院議員、
ラサール石井社民党副党首、原田ひろみ市長候補、
ふせ由女市議、池田いづみさん、室澤隼也さん、山田輝世さん
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緑の党共同代表の漢人あきこ都議(左)も応援に
右は原のり子
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市民から激励を受ける原田候補
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8歳の少女が届けてくれた手紙を読む原田候補
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# by hara-noriko | 2026-03-23 14:47 | 選挙 | Comments(0)

予算特別委員会 私の質問でわかったこと   

都議会第1回定例会も大詰めです
予算特別委員会での質問でわかったことを紹介


 都議会第1回定例会は、いよいよ大詰めです。3月24日に予算特別委員会(予特)で、しめくくり総括質疑があり、25日に予特での討論・採決。そして、27日の最終本会議ですべての議案について、討論をおこなったのち、全議員で採決します。
 今定例会で私がおこなった予算特別委員会での質疑(3月13日)については、改めて、ブログで詳細を掲載したいと思いますが、取り急ぎ、質問したことでわかったこと、変化していることなどをお伝えします。質問の柱は(1)ギャンブル依存症(2)区市町村障害者の居場所づくり促進事業(3)学校プール―の3つです。

(1)予算特別委員会での私の質問
ギャンブル依存症について


 質問では、ギャンブル依存症が意志の弱い人がなる、という偏見、間違った理解を正す理解啓発の大事さ。誰でもなりうるし、また、回復することもできることを知らせ、相談しやすくしていくこと。予防教育の大事さ。自助グループの大事さ。これらのことを質しながら、今回重視したのは家族会の大事さです。

家族会の大事さ
その意義を認める答弁が


 家族会の大事さを質問したところ、「当事者や家族等が回復に向けて必要な支援を受けるためには、相談支援などを行う家族会等とつながることも重要」との答弁がありました。家族会の意義を認める答弁は、今後につながると思います。

ギャンブルについての相談が増加
相談の対策強化は緊急の課題


 ギャンブルについての相談が、都の精神保健福祉センターでは今年度1800件(前年度から400件増)、保健所では昨年度228件(60件増)、と大きく増えていることが明らかになりました。これ以外に、ギャンブル依存症問題を考える会や家族の会では、切羽詰まったたくさんの相談を受けているのですから、相当の件数になります。相談の対策強化は緊急の課題ということがはっきりしたと思います。

依存症対策をすすめながら依存症を増やすカジノ誘致を検討
その矛盾を指摘すると答えられない


 依存症対策をすすめながら、カジノ誘致の検討予算をつけてメリット・デメリットを検討するというのは矛盾している、という質問に対し、答弁したのは福祉局でした。キャンブル依存症対策を推進している、と述べるだけ。命を落とす場合もあるギャンブル依存症についてわかっていながら、依存症の人をふやすことを自治体がやるべきではないことは明白なのに、答えられない。カジノ問題もいよいよ重大だということがわかりました。

(2)予算特別委員会での私の質問
区市町村障害者の居場所づくり促進事業について


 都の新規予算案として示された区市町村障害者の居場所づくり促進事業(18歳以上の障害者の居場所支援)について、質問。

知事が障害者の社会参加に触れて答弁
施政方針にはなかったので、質問してよかった


 知事が、居場所の重要性と社会参加、家族の就労継続支援について答弁。障害者の保護者の方が働き続けられるように、というだけの視点ではなく、社会参加に触れて答弁したことは重要です。居場所は、「預かり事業」ではなく、豊かな余暇活動、自己実現できる場、18歳をすぎた大人として尊重されることが重要です。知事の施政方針のときには、そうした視点に触れられなかったので、改めて予特で質問したところ、障害者の社会参加への支援に言及したことはよかったです。

区市町村の判断でかなり柔軟な対応が可能
保護者が就労していない障害者の方も対象にできる

 具体的にいくつか聞いたなかで、この事業は、主体が区市町村であり、区市町村の判断でかなり柔軟な対応が可能であることがわかりました。生活介護事業所等だけではなく、区市町村が認める支援の場は対象になること、週3日以上を原則とするが何曜日に実施するかも区市町村の判断になること、保護者が就労していない障害者の方も対象にできることなどを確認できました。

(3)予算特別委員会での私の質問
学校プールの改築・新築に都の補助を求める


 学校プールについて、改築・新築の都補助が出ていないことを指摘し、出すように求めたところ、「国に対し補助率引き上げを要望している」との答弁。引き続き要望していることがわかり、つまり、区市町村への支援強化の必要性を認めているということが確認できました。

*予算特別委員会の動画、議事録(速報)は、日本共産党都議団のホームページでご覧いただけます。

予算特別委員会で質問
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# by hara-noriko | 2026-03-22 01:20 | 都議会 | Comments(0)

東京・清瀬市に新しい風が吹きつつあります   

原田ひろみさんのタウンミーティングに参加しました
市民のみなさんが次つぎに発言

 3月20日、東京都清瀬市でおこなわれた「市民とともに市政を変えるきよせの会」のタウンミーティングに参加しました。会場いっぱいの市民のみなさん! 原田ひろみさんの最初のあいさつは、コンパクトにおこない、さっそく市民のみなさんが発言。次々、感じていること考えていることが話されます。3月22日には市長選挙が告示されます。29日が投開票。

「市長に必要なことは、市民の声を聞くこと」
「今の市政は公共をどんどん破壊している」

 ・身近なお店がなくなって困っている。銭湯もなくなってしまった。
 ・夫の介護で、紙おむつは1カ月1万円以上かかる。清瀬は、以前は無料で届けてもくれたと聞く。そういうことをしてもらえたら助かる。
 ・5年前に引っ越してきた。3年前、夫が突然亡くなった。所沢(埼玉県)で火葬したが、6万円もかかった。以前住んでいたところ(都外)は6000円だったのに。
 ・市長に必要なことは、市民の声を聞くことだと思う。
 ・補聴器補助10月からスタートとなったが、50人分の予算しか組んでいない。えーー!?と思った。
 ・補聴器補助は、トータルな聴覚ケアの仕組みをつくることをすすめてほしい。補聴器は調整なども必要。難聴と認知症、身体機能との関連も研究されている。
 ・3年前に緑とせせらぎのまちに魅せられて引っ越してきたが、実際は住民福祉の増進に力を入れていない。現役世代が住み続けたい、と思える具体的な提案を。
 ・今の市政は公共をどんどん破壊している。出張所もなくなった。そこを転換してほしい。
 ・市の計画についてパブコメが募集されるが、私には難しくて書けない。もっとていねいな説明がほしい。

「夢空間」や税金の使い方の問題が共通して語られました
「ユーチューブをみて、来てみた」という方も


 …などたくさんの声。「夢空間」の問題、税金の使い方の問題などは共通して語られます。
 また、「ユーチューブをみて、来てみた」という方や、原田さんの誠実さを応援したいという無党派の方も。幅広い人が参加しています。

市議のみなさんや私も発言しました
原田さんとタッグを組んで取り組みたいことがたくさんある

 ふせ由女市議(無所属)、佐々木あつ子市議(共産党)、香川やすのり市議(共産党)、私もそれぞれ一言ずつ発言。私は、こうやってタウンミーティングをつみかさねていくこと自体が、本来のまちづくりの在り方だと思ったこと。みなさんの発言を聞いて、もっと東京都でできることがあると感じたこと。原田さんとタッグを組んで取り組みたいと思うことがたくさんあること。国や都にもきちんと市民の立場でものをいえる市長が必要であること。そして、原田さんの魅力を広げたいという思いをお話ししました。

安心して暮らせるまちづくりを語った原田ひろみさん
新しい風をもっと大きく、あたたかい風にしていきたい

 原田さんは、みんなの話をていねいに聞き取り、学んだことを話しながら、高齢者から赤ちゃんまで、安心して暮らせるまちづくりをすすめる決意を。本当に素晴らしい!
 3月22日には、私も街頭から原田さん応援のスピーチをする予定です!
 今、清瀬に、新しい風が吹きつつあります。もっと大きく、あたたかい風にしていきたい。私も、がんばろうと決意を新たにしました。

【関連記事】
感動よんだ原田ひろみさんの訴え

清瀬市政への思いを語る原田ひろみさん
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一人ひとりの発言に耳を傾ける原田さん
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市民によるオカリナの演奏も
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最後に、「市民の声が届く市政」の実現へ決意を語る原田さん
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# by hara-noriko | 2026-03-21 03:15 | 活動日誌 | Comments(0)

イラン攻撃の即時中止を求めて宣伝   

アメリカとイスラエルがイランを先制攻撃してから1週間余
「イラン攻撃の即時中止を」 横断幕やプラスターを掲げて

 アメリカとイスラエルがイランを先制攻撃してから1週間余。毎週土曜日に行っている3月7日の定例宣伝は、イラン攻撃の即時中止を求める訴えとなりました。日本共産党後援会の方々が横断幕やプラスターを掲げ、宮本徹・元衆院議員、北村のり子・東久留米市議、そして私がスピーチしました。

宮本徹・元衆院議員
「国際法を守れ、国連憲章を守れと声をあげるとき」


 宮本徹・元衆院議員は、約30分の演説の冒頭で、国連憲章に立ち返ることを強調しました。
 「どれだけその国の指導者を気に食わないとしても、他国が武力の攻撃によって殺すなどという権利はありません。こうしたことを認めてしまう世界になってしまったら、国と国とが安心して共存して生きていくことができなくなってしまう。これを日本が認めてしまったら、日本に対してとんでもないことが行われても、それが世界のルールだ、ということになってしまう。だからこそ、国連憲章に立ち返って、武力の行使によって、力による一方的な現状変更はどんな国にも認められていないんだ、ということを再確認することが求められていると思うんです。国際法を守れ、国連憲章を守れと声をあげるときではないでしょうか」

北村のり子市議
「私たちの声を発信し、平和をつくりあげていく」


 北村のり子市議は、「私たち一人ひとりの力は小さいかもしれない。でも、それが世論となり力となる。黙っていたらなにもできない。私たちの声を発信し平和をつくりあげていく。それが市民の力だと思います」とのべ、戦争ノーの声をみんなであげていこうと呼びかけました。

私もスピーチ
世界が戦争へと巻き込まれていく流れを断とう

 私もスピーチしました。以下がその大要です。
 アメリカとイスラエルによるイランに対する攻撃、これは直ちに中止しなければいけない、ということを求めて訴えていきたいと思います。世界が戦争へと巻き込まれていくような流れには、どうしてもストップをかけなければなりません。

協議している最中に先制攻撃 あってはならないこと
それを批判できない高市政権は本当に情けない

 イランの核兵器開発はこれはこれで大問題でが、これをめぐって協議している最中にアメリカとイランが先制攻撃をするなどということは、あってはならないことだと思います。これにきちんと抗議することが必要ですが、高市政権はどうでしょうか。高市首相は、アメリカに対しても、イスラエルに対しても、いっさい批判ができない。そういう無責任な、本当に情けない態度です。

市民子どもたちがたくさん命を落としています
戦争はやってはいけない この声を大きく


 こうしたなかで、自衛隊にも戦争への協力が求められるようなことがあったら、どうするのか。そのときに毅然とした態度で、憲法に基づいてちゃんと断ってもらわないといけないわけですから、私たちはいまこそ声を大きくあげていかなければならないと思います。
 すでにイランでは、なんの罪もない市民や子どもたちがたくさん命を落としています。どんな理由をもってしても、どこの国であっても、戦争はやってはいけない。この声をみなさんと一緒にあげていきたいと思います。

横断幕も掲げて「イラン攻撃即時中止」を訴えました。
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国連憲章に立ち返ることを訴えた宮本徹・元衆院議員(右)
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「声をあげよう」と呼びかけた北村のり子市議(右)
右から2人目が原のり子
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ビラも配布しました
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# by hara-noriko | 2026-03-08 23:38 | 活動日誌 | Comments(0)