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「東久留米市手をつなぐ親の会」総会に参加して   

 5月28日、「東久留米市手をつなぐ親の会」の第52回定時総会へ。この日は、市議会の請願受け付け、一般質問通告の日でもあり、共産党市議団幹事長の村山順次郎市議は市役所に残り、永田まさ子、北村りゅうた、かもしだ芳美の各市議が出席しました。他の会派からもそれぞれ出席していました。

長田会長から堀野会長にバトンタッチ

 これまで14年にわたって会長を務めてきた長田会長から、堀野会長にバトンタッチ。節目の大事な総会となりました。
 「東久留米市手をつなぐ親の会」は、知的障がい児者の親の集まりです。自らの思いを上手に伝えられない知的障がいのある人たちがより良い社会環境の中で生活できるように福祉の増進を図る活動をしています。
 私は、次のようなあいさつをしました。

私のあいさつ

みなさんの声にこたえる取り組みを
 …大変な激動の中、長きにわたり会長を務められてきた長田会長、本当にお疲れ様でした。そして、親の会は、会長を中心にしながら、みなさんで力を合わせてとりくまれている会だといつも実感してきました。みなさんのご努力に心から敬意を表します。
 同時に、障害福祉の分野は、ご家族のみなさんの努力で道を拓いてきてくださっている。一日も早く、もっと社会全体でサポートする体制をつくっていかないといけない、とつくづく思います。
 先ほど会長も自立支援法について触れられていましたが、あのときのとりくみで学んだ絶対に忘れてはいけないと思っていることは、「私たちのことを私たちぬきで決めないで」という障がい者のみなさんの声です。この声にこたえる取り組みをしていかなければと思っています。

住み慣れた地域で安心して過ごせるように
 いま、東京都ではグループホームの都加算が廃止になり、みなさんの運動によって重度の方の受け入れについての支援がされることにはなりました。しかし、本来のグループホームは、住み慣れた地域で安心して過ごせる、グループホームで生活しながら、土日には実家に帰ったり、地域に出て過ごしたりすることもできる、そこに大切な意義と良さがあると思います。そうやってみなさんの努力で少しずつ増えてきている。そこを支援していく手立てが必要であり、そこをどうしていくかは、本当に大きな課題です。住み慣れた地域で安心して、だれもが生きいきと過ごせるように、私もとりくみを強めたいと思います。…
 長年、お子さんたちの成長とともにがんばり続けているお母さん、お父さん方の顔ぶれに、胸がいっぱいです。少しでもみなさんが安心できる状況をつくりたい。自分にできることを精一杯やっていきたいと決意を新たにしました。

オイカワの産卵
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by hara-noriko | 2019-05-30 23:51 | 活動日誌 | Comments(0)

政治の責任かみしめて   

イリアンソスの「祝う会」に参加
 東久留米市にある社会福祉法人イリアンソスの「新入所者・新成人・還暦を祝う会」に出席しました(10月19日)。イリアンソスは、障害者の3つの生活介護施設、放課後デイ・日中一時支援、4つのグループホームを運営しています。
 今年は新入所者ひとり、新成人ふたり、還暦を迎えた方はひとり。保護者の方々も一緒に参加。そして、3つの生活介護施設の仲間の皆さんとスタッフがあつまり、お祝いと交流をします。来賓は、市障害福祉課長、学芸大・清瀬特別支援学校の先生方、市議会の代表、かるがも(放課後デイ、青年部)の職員の方、イリアンソスの後援会・家族会、そして私。

地域で育ち生きていく
 新しく入所したM君は、市立わかくさ学園(就学前の児童発達支援)の卒園児。「もう就労ですよ~」とお母さん。本当に月日がたつのは早い。でも、きっとたくさんの苦労もあったでしょう。とても素敵な青年に成長し、一緒に活動している仲間に声をかけられて本当に嬉しそうにしている姿に感動してしまいました。この地域で育ち、生きてゆけることの大事さ、その環境を守り充実させていく政治の責任をかみしめました。

自分らしく生きよう、と
 還暦を迎えたUさんに一緒に活動している仲間の代表が、「おめでとうございます」とスピーチ。理事長が、「俺も60歳だよ」というと、「いいよ」と手を振って理事長にはおめでとうをいわずにスピーチを終えると、みんな爆笑。その自然な雰囲気にほっとします。
 その理事長からUさんについて紹介がありました。もともとは入所施設にいたUさん。地域で暮らしたいと施設を出て、その後結婚し、2人のお子さんを産み、その後離婚。今も地域で暮らしながら、のぞみの家(イリアンソスの生活介護施設)でお仕事をしている。Uさんは自分でこうしたい、と思って生きてきた。みんな自分の人生を自分らしく生きていきましょう。…本当にそこが大事だなと思いました。

私もがんばろう
 この祝う会に出席していつも感じるのは、利用者のみなさんと職員・スタッフのみなさんが、本当に対等で、共に生きている、ということです。
 いま、障害福祉は新たな曲がり角にきています。グループホームの都加算の見直しや放課後デイサービスの問題など、障害福祉の後退になりかねない問題が起きています。障害者のみなさんの権利と生活を守ることを真ん中に、良心的な福祉施設が運営困難に陥らないようにする、職員のみなさんの処遇改善を進める。そのために私も頑張りたいと強く思います。

雪をかぶった富士山が見えました(10月21日)
東久留米駅の富士見テラスから
手前は赤く染まったハナミズキ

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落合川に冬鳥の姿が。ヒドリガモです(10月20日)

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by hara-noriko | 2018-10-21 13:13 | 活動日誌 | Comments(0)