タグ:シルバーパス ( 14 ) タグの人気記事   

「いのちを守る」 子ども医療費の無料化   

 14日に東京・東久留米市で開かれた「原のり子 都政報告&トーク集会」から、私の報告を順次紹介しています。3回目は「『いのちを守る』その2 子どもの医療費無料化」です。

東京のどこでも18歳まで医療費を無料に
 日本共産党都議団が、いまできることとして6月の都議会に提案したのが、子ども医療費の無料化です。子どもたちが安心して医療を受けられるようにするためです。同時にこれは、多摩格差の解消でもあります。
 23区は、中学生までの医療費は完全無料です。財政力が厳しい多摩地域は、東久留米市も清瀬市も含めて、一部負担が残っています。この多摩格差を解消して、東京のどこでも中学生まで無料にする、という提案です。
 それだけではなくて、23区も含めて、18歳まで医療費を無料にしようと提案しました。というのは、中学校を卒業した子どもたちは、学校で検診を受けて「治療が必要ですよ」といわれても、医者に行かない比率が非常に高いんです。
 (子ども医療費無料化の提案は こちら から)

経済的困難で病院にかかれない事態をなくす
 大阪府保険医協会と同歯科保険医協会が6月に発表した「学校健診後治療調査」というのがあります。2016年度の検診について昨年11月から今年1月、府内の公立・私立の小中高1802校を対象に調査を実施。270校が回答しています。眼科検診では全体の32%が「要受診」とされ、未受診率は63%。高校の未受診は8割を超えています。耳鼻科検診では11%が「要受診」で、未受診率は43%。中高生の6~7割が受診していません。内科検診では、2.8%が「要受診」で未受診は52%。未受診の理由として3項目を選択してもらうと、「子どもの健康への理解不足」54%、「経済的困難」「共働き」が各36%、「ひとり親家庭」34%でした。高校では、「経済的困難」が60%を占めています。
 これは早急に解決しなければいけないということで、18歳までの医療費無料化を提案しています。

入院時の食事代 自己負担なしにしたい
 もう1つ、入院時食事療養費の改善でも急がれています。入院すると食事代が1食460円もかかります。もし子どもが1カ月入院したら、4万円を超えるという大変な負担なんです。これを「自己負担なし」にしたい。

東京の未来のために予算を使う

 18歳までの医療費無料化、入院時の食事代の無料化を実現しようと思ったら、年間90億円かかります。90億円というとかなりの金額だと思われるかもしれません。しかし、東京都の予算は14兆円です。1メートル1億円もする道路にお金をどんどんつぎ込む政治を見直して、90億円を子どもたちのために使っていくことが東京の未来のために必要なのではないかと思います。

否決 しかし諦めない
 この提案に対して、共産党以外の会派は反対しました。選挙のときはみんな「子育て支援が大事だ」「多摩格差解消だ」といっていたのに、実際に提案してみると否決する。
 でも私は、ぜんぜん諦めていません。絶対に動きが出ると確信しています。なぜなら、来年の4月に統一地方選挙があるからです。東久留米でも清瀬でも、市議会議員選挙が行われます。

シルバーパスの改善も否決 でも調査費がついた
 シルバーパスの改善も否決されましたが、動きが出ています。
 共産党都議団は、3月議会でシルバーパスの改善を提案しました。シルバーパスは、70歳以上の高齢者で、住民税非課税の方と所得125万円以下の方は1000円。それ以外の方は2万510円です。「高くて買えない」「これでは外出できない」などの切実な声があちこちから起こっています。共産党は、▽3000円のパスをつくる▽多摩モノレール、ゆりかもめでも使えるようにする▽バスの乗車、降車のどちらかが都内の停留所であれば利用できるようにする―という3点を提案しました。
 これも都議会で否決されました。でも、調査のための予算がつきました。これも来年の統一地方選挙につながる動きではないでしょうか。
 (シルバーパス改善の提案は こちら から)

共産党都議団の提案は一石を投じた
 子ども医療費無料化、シルバーパスの改善という共産党の提案は、まだ通ってはいませんが、一石を投じました。あとは、都民のみなさんと運動して、統一地方選挙をめざして実らせていく取り組みをしたいと思っています。


「ご一緒にいのちを守る政治をつくりましょう」
b0190576_23162042.jpg

ご意見もたくさんいただきました
b0190576_22472892.jpg


7月22日(日)「原のり子 都政報告&トーク集会」
午後2時開会
会場は東部地域センター 地図は こちら から
東久留米市大門町2-10-5 東部図書館と併設
東久留米駅東口からまっすぐ約800m
b0190576_22473149.jpg



清瀬市・東久留米市で配布中の都議会報告
写真をクリックすると表示されます



by hara-noriko | 2018-07-17 22:49 | 都政報告 | Comments(0)

迷惑防止条例「改正」案の可決に思う   

都議会第1回定例会終わる
 都議会第1回定例会(3月議会)が終わりました。長くて密度の濃い、1カ月でした。一般質問したことも、ずいぶん前のことのように思えます。

迷惑防止条例 重大な改悪
なぜ「改正」が必要かの理由も示されず
 最終本会議は、多数の傍聴者が駆けつける中、迷惑防止条例「改正」案の採決がおこなわれ、賛成多数で可決されました。
 今回の「改正」は、国会前や路上などで政治家の批判をする、労働組合が会社を批判する宣伝をする、ジャーナリストが取材対象の周辺を調べる…などのことを繰り返しおこなった場合、取締りの対象にされる可能性が生じる、重大な改悪です。
 警察・消防委員会の質疑において、「労働運動、市民運動、取材活動は正当な権利行使」だから、「本条例の対象外だ」との答弁はありましたが、そのことは、条例には書かれていません。しかも、なぜこの改正が必要なのか、という理由すら示されていません。

本来なら立ち止まって十分に検討すべき案件
 圧倒的多くの都民が知らないまま、このような重大な改悪をおこなうことは許されないことです。たとえ、賛成の人であっても、ここは立ち止まって、十分検討することが必要な案件だと思います。

8000通を超える「通してはいけない」の声
 この短い期間だけでも、これは通してはいけない、と法律の専門家や都民のみなさんが声をあげ、要請書は8000通を大きく超えて寄せられています。私たち都議会議員は、この声を重く受け止める必要があります。

賛成した会派は
 しかし…各会派の討論のなかで、自民はこの条例改定案には触れず。都民ファーストは、悪意にもとづく行為を規制する、迷惑行為から都民を守るのは都議会の責任、と。公明は、犯罪が多様化するなか、治安強化を求める都民の声に応えるもの、と。民進は、デモ封じに通じるものであれば断固反対だが、都民生活を守るものなので賛成、と。かがやけは、左派系の法律団体などが懸念を指摘しているが、法律のプロが拡大解釈して市民活動が萎縮することのほうが問題、と。(詳細は議会局のホームページから録画をご覧ください)

採決結果
 反対…共産、生活者ネット、維新、
    民進・立憲民主のうち立憲民主の1人
 賛成…都ファ、公明、自民、かがやけ、
    民進・立憲民主のうち民進の4人

今後につながる都民の声
 通ってしまったのは本当に残念ですが、都民のみなさんの声が確実に都議会を動かしていることを実感しました。今後につながると確信します! これからも、都民のみなさんと一緒に、とりくみを強めていきます。

シルパーパスの改善 実現するまでねばり強く
 もうひとつ、急ぎ報告したいのは、シルバーパス改善条例です。20510円のパスの費用負担を軽減し、3000円のパスを発行する、多摩都市モノレールなどに適用拡大をする、などの内容。市長会からも、シルバーパスの負担軽減は要望されており、まさに、立場の違いをこえた共通の願いです。しかし、共産党と生活者ネットのみの賛成で否決されました。
 本当に残念です。しかも、なぜ反対なのかという理由をいわない会派が多数…。引き続き、改善を実現するまでねばりづよくとりくみます。

駅前で都政報告
b0190576_23152499.jpg
夕日に映える桜
b0190576_23153031.jpg
b0190576_23154361.jpg



by hara-noriko | 2018-03-29 23:17 | 都議会 | Comments(0)

シルバーパス条例改正案を提出へ   

 日本共産党都議団は、2月21日から始まる都議会第1回定例会で、シルバーパス条例改正案を提案します!

パスを買いたいのに高くて買えない!
 シルバーパスは、現在、70歳以上の高齢者で、住民税非課税の方と所得125万円以下の方は1000円。それ以外の方は2万510円となっています。そのため、「買いたいけれど買わずに、なるべく家にいます」というせつない声をたくさん聞きます。高齢者の方が、お金の心配なく通院や外出ができる、社会参加を促進する支援はとても大事なのに、現在は約5割の人しかシルバーパスを利用していません。せめて、所得に応じた金額設定に改善すべきです。そのまず第一歩です。

3000円のパスを発行する
 今回の共産党の提案は・・・
*所得125万円超190万円以下の方に3000円のパスを発行する
*多摩モノレール、ゆりかもめでも使えるようにする
*バスの乗車、降車のどちらかが都内の停留所であれば利用できるようにする
◎必要経費は、年間49億円
◎施行日は、2018年10月1日

「シルバーパスの提案、やったね!」と喜びの声が

 2月14日に記者会見をおこなったばかりですが、すでに、たくさんの反響をいただいています! 党後援会の方と道端であったとき、「うれしかったよ」と声をかけられるなど、何人かの方から「提案してくれたね!」と喜びの声をうかがっています。とても感動しています。

公約実現へ全力
 都議選のときに、シルバーパスは大きなテーマになりました。私は、シルバーパス廃止論を唱えていた都議(当時、都民ファースト)の、高齢者と若い世代をてんびんにかける主張に対し、高齢者か若い人かという分断をもちこむ議論でなく、必要なところに必要な手立てをというのが福祉の考え方、対立ではなく共生をと訴え、制度の改善をすすめることを公約しました。
 シルバーパス改善の願いをもって私を応援してくださった方々が、選挙後もそのことをどうするんだろうと見守り、まずは、ちゃんと提案したね、ということを喜んでくれる。また、ある日、駅でスピーチしていたら、「シルバーパスどうなってる?」「途中経過を報告してよ」と声をかけてくれる。…すごい! これが民主主義ですよね。やっぱり、市民のみなさんが主人公だ、と実感しています。

党派を超えて 生活者ネットも共同提案者に
 今回の提案を実らせるために何が必要か。本来、この要求に垣根はないはず。党派をこえての共同がカギではないでしょうか。共産党都議団は、他の会派のみなさんにもよびかけています。すでに生活者ネットの方は、共同提案者になって下さっています。もっともっと広げたい。ツイッターにも、自民党員という方からも、ぜひ実現してほしい、自分も知り合いの議員に話す、という声が!一致点を大事にして、都民の要求を実現できる都議会でありたいですね。頑張ります。


東京都シルバーパス条例改正案について
条例改正案

17日の土曜定例宣伝でもシルバーパス改善を訴えました
b0190576_00354723.jpg

左は北村りゅうた市議
b0190576_00355881.jpg
b0190576_00361534.jpg
b0190576_00362100.jpg
b0190576_00363010.jpg

(撮影:いずれも長島可純 SNS以外への無断転載はお控えください)


by hara-noriko | 2018-02-18 00:39 | 都議会 | Comments(0)

都議選 福祉の心を取り戻す選挙   

お金の使い方を切り替える
 都議選で訴えている柱の1つが、お金の使い方を切り替えることです。
 東京都に福祉の心を取り戻す。いまたたかわれている都議会議員選挙で問われる大事な課題の1つがここにあります。〝東京都にはお金がない〟のではありません。お金はあります。ないのは、福祉の心です。東京都には13兆円もの財政力があります。問題は、お金の使い方です。1㍍つくるのに1億円もかかる道路は改めるなど、お金の使い方を切り替えれば、みなさんの暮らし・福祉・教育の願いに応えていくことができます。この仕事を、日本共産党の原のり子にやらせてください。心からお願いいたします。

財政面からもみても、築地の再整備こそ
 豊洲の汚染がひどすぎて生鮮食料品を扱う市場をもっていくことはできません。日本共産党は、築地市場の再整備を訴えています。財政の面から築地市場の豊洲移転を考えた場合でも、移転を中止して築地市場を再整備する方がリーズナブルです。
 築地で再整備すれば800億円程度でも可能とされています。豊洲にいけば赤字が60年で1兆円にも膨れあがる可能性があると指摘されてきました。
 こんなお金の使い方をするよりも、都民のみなさんの健康と安全を守りながら、築地を再整備していく。同時に、お金の使い方を切り替えて、子育て支援や福祉・教育に当てる。こういう切り替えをご一緒にしていこうではありませんか。

3000円のシルバーパスは切実
 やらなければならないことがたくさんあります。たとえば、シルバーパスです。以前は無料でしたが、今は有料になってしまいました。1000円のパスか、2万510円のパスか、の2つしかありません。たくさんの方から「パスを買えないで外出を控えている」という声が寄せられています。先日、女性の方が演説している私に駆け寄って来ました。「3000円のパスはいつやってくれますか」と聞かれました。本当に切実です。

子どもの医療費無料化 多摩格差をなくす

 子どもの医療費無料化にしても、多摩格差が歴然としてあります。多摩の地域に来ると、小学生・中学生は通院をするたびにお金がかかっています。23区に行けば、中学生まで完全無料です。同じ都民であっても差があります。これでいいわけがありません。こういうところに都政の光を当てるべきです。

「給付型奨学金を」の声も
 いま学費がかかりすぎます。「大学生、専門学校生への給付型奨学金を東京都でも実行してほしい」という要望も、演説している私に寄せられました。

原のり子を押し上げてください
 私は、こうした声にしっかり応えていきたいと思っています。お金の使い方を切り替えて福祉の心を取り戻す仕事を、日本共産党の私、原のり子にやらせてください。大きなご支持をお願いいたします。


きょう6月25日、志位和夫委員長来る!
b0190576_01445973.jpg

マンションの上から声援をいただいて
b0190576_16013652.jpg
道の向こうから声援が
b0190576_16014126.jpg
b0190576_16014763.jpg

法政大学の後輩、ごとう真左美さんが応援にきてくれて
b0190576_16015135.jpg




第一声の動画です






homepage  twitter  facebook  YouTube






by hara-noriko | 2017-06-25 16:06 | 都議選 | Comments(0)

都政で仕事をしたい 私の街頭演説(上)   

小池晃書記局長(参院議員)、宮本徹衆院議員とともに
 6月7日の夕方、東久留米駅西口で、小池晃書記局長(参院議員)を迎えた日本共産党街頭演説を開催しました。「東久留米駅すごい あんなに人集まるんだ」「東京の田舎東久留米駅が誰かの演説でめっちゃ人いっぱい盛り上がっている」とツイッターでも話題になるほど、たくさんの人に聞いていただきました。約1000人です。小池書記局長と宮本徹衆院議員の気迫のこもった演説とともに、私も都議予定候補(北多摩4区=清瀬市・東久留米市)として訴えました。「都政で仕事をしたい」。強い思いを込めてスピーチしました。その内容を2回にわけて紹介します。ぜお読みください。

ここから改めてスタート
 日本共産党都議予定候補の原のり子です。いよいよ都議選が迫ってきました(6月23日告示、7月2日投票)。私は昨日、東久留米の市議会議員を辞職いたしました。いよいよ本格的に都政へのチャレンジを、ここから改めてスタートしてまいります。

都政の「壁」を突破するために
 18年間、市議会議員をしてきて、やっぱり政治を動かすのは市民のみなさんなんだということを実感してきました。同時に、みなさんの暮らし・福祉・教育を本当に守ろうと思うと、都政にいくつもの「壁」がある。この「壁」を突破することによって、みなさんの暮らしを守れる。このことを痛感してきた18年間でもありました。

保育園を増やす仕事をやらせてください
 いま東久留米でも、公立保育園の廃止計画が出て、同じ選挙区の清瀬市でも、待機児がいても公立保育園を廃止していくという流れが強まっています。
 先日、この(東久留米駅)の近く、西口の公園で演説をしているときに、お母さんたちに聞かれました。「待機児が130人(4月時点)を超えているのに、どうして保育園をなくすんですか」と。本当にそうですよね。
 これは、それぞれの市の問題であると同時に、東京都が公立保育園運営費への独自補助を廃止してしまった問題でもあるんです。私はどうしても、この「壁」を突破したい。都政へ行って、小池都知事にしっかり迫っていきたい。そして公立保育園を守る。さらに認可保育園を増やして、子どもたちの発達がちゃんと保障できる場を増やしていく。ぜひとも、その仕事を私、原のり子にやらせてください。心からお願いを申し上げます。

2万510円のシルバーパスは「買えない」と
 都政の問題で、きょうはどうしても訴えたいことがあります。シルバーパス(70歳以上の方のバス・都営交通乗車証)の問題です。
 シルバーパスは、高齢者のみなさんが外出をするとき、また社会参加をするために、かけがえのない福祉制度です。昔は無料でしたけれども、どんどん後退してきて、全面有料化になってしまいました。1000円のパスを買う方と、2万510円払わなければ買えない方とがいらっしゃいます。
 いま地域を歩いていますと、「2万510円のパスは買えない。高いから諦めました」という声がたくさん寄せられます。「外に出て転んだりしたらもっとお金がかかってしまうから、なるべく家にいるようにしています」という切ない声もたくさん聞いてきました。
 高齢者のみなさんにこんなことをいわせる政治でいいのか。このことが問われているのではないでしょうか。

共産党都議団が改善提案
 共産党都議団は、こういう問題はぜひとも超党派で解決していこうと考えて、3000円のパスをつくるなどの改善の提案(条例改正案)をすべての会派によびかけて提案しました。この提案は、前議会のときに継続審査になって、あと一歩というところまできました。

自民、公明、都民ファーストなどの反対で否決に
 ところがみなさん、6月5日の都議会厚生委員会で、自民党、公明党、都民ファーストの会などの方々は、これに反対してしまって、否決されてしまったんです。私は本当に驚きました。「なぜ?」と。思想信条、立場のかかわりなく、だれでも一致できる問題なのに、そうしてこういうことになったのか。憤る思いでした。(6月7日の都議会本会議でもこれらの党の反対でシルバーパス改善の条例改正案は否決されました)

私にシルバーパス改善の仕事をやらせてください
 こうなった以上、今度の都議会議員選挙でなんとか都議会の力関係を変えて、この地域からぜひとも私を押し上げていただいて、シルバーパス改善の仕事をさせていただきたい、と強くみなさんに訴えさせていただきます。

パス改善に反対する理由は成り立たない
 シルバーパスに対する考え方の問題で、どうしてもいいたいことがあります。
 都議会自民党のみなさんは、継続審査にさえ反対していました。
 都民ファーストの会のみなさんは、前議会で継続審査には賛成していましたけれども、実は心配材料がありました。都議会会派の代表の方は、自分のブログや論文のようなもののなかで、シルバーパスは廃止した方がいいといっている方なんです。これには本当に驚きました。
 その理由なんですが、高齢者にかけているお金を若い人や子育て世代かけていく、という考え方を展開されている。高齢者の方と若い人たちとを天秤にかけるような考え方は違うのではないか、と訴えたいんです。

都には高齢者も子育て世代も応援できる財政力がある
 高齢者のシルバーパスを削らなければ成り立たないような、子育て世代を応援できないような都政の状況なのか? 財政力がひっ迫しているのか? まったくそんなことはないではありませんか。
 東京都はスウェーデンと同じだけの財政力、13兆円の規模です。そして1㍍1億円もかかる道路建設をどんどん進める。こういうところをしっかり改めれば、高齢者のみなさんを応援できるし、子育て世代のみなさんを応援できる。この当たり前の形をどうしても取り戻したい。
 今度の都議会議員選挙では、そこが問われるということを、どうしてもいいたいと思います。

ブログの記事にツイッターで感想が寄せられて
 シルバーパスの問題で、私のスピーチをブログに載せたら、ツイッターで感想を寄せてくださった方がいらっしゃいます。ここにメモしてきたんですが、これを読んで、シルバーパスは高齢者の方だけの問題ではないんだということに、改めて気づかされました。こうおっしゃっています。
 「ええっ、なぜ否決? シルバーパスは高齢者の健康維持に欠かせないですよ。私の親が東京に戻ったとたんに健康を取り戻しましたから。交通費が高額になると、通院を控えるし、重症化します。一時期、同居や介護も考えましたが、シルバーパスで気力を取り戻しました。年金が少ないのですから、自立に不可欠です」

福祉のあり方が問われている
 これを読んで、シルバーパスの問題は高齢者の問題でもあり、家族の問題でもあり、すべての世代の方の問題なんだ、福祉のあり方が問われているんだ、と心から訴えます。シルバーパス改善のために、なんとしても私を押し上げていただきたい。すべての世代の人たちが安心して住み続けられる東京をつくるために、私、原のり子を働かせていただきたいと思います。


力強い声援をいただいて改めてファイトがわきました
(右から)小池書晃記局長、原のり子、宮本徹衆院議員
b0190576_01253970.jpg
b0190576_01254878.jpg
たくさん激励をいただきました
b0190576_01255338.jpg


原のり子リーフ


都市農業への思い

市民と一緒に「共謀罪ノー」





YouTube 原のり子 チャンネル
都政に挑戦 原のり子スピーチ1
「2人区から風穴あける 歴史を後戻りさせない」


YouTube 原のり子 チャンネル
都政に挑戦 原のり子スピーチ2
「自己紹介 『都政の壁』を破る」


YouTube 原のり子 チャンネル
都政に挑戦 原のり子スピーチ3
「豊洲移転は中止を 築地の再整備こそ」


YouTube 原のり子 チャンネル
都政に挑戦 原のり子スピーチ4
「日本共産党とご一緒に政治を変えよう」




homepage  twitter  facebook  YouTube

by hara-noriko | 2017-06-08 01:40 | 東京都政 | Comments(0)

シルバーパス改善に向けてもっと声上げる   

きょう、市議会議員を辞職 新たな挑戦に全力
 6月6日、東久留米市議会第2回定例会が始まりました。新しい議長と副議長が選出されたのち、私は東久留米市議会を辞職しました。5期18年間、本当にお世話になりました。議会事務局のみなさん、市職員のみなさん、各会派のみなさん、ありがとうございました。党市議団の仲間から花束をいただきました。これまで学んだことを胸に、新たな挑戦に全力を尽くします。必ず都議会にいく。その決意を新たにしました。


シルバーパス改善の条例改正案
自民、公明、都民ファーストなどの反対で否決
 この日の夕、東久留米駅前で後援会員のみなさんと一緒に2時間の「おかえりなさい宣伝」をしました。いろいろなことを訴えましたが、今回はシルバーパス改善についてのスピーチを紹介します。というのも、6月5日、都議会厚生委員会で日本共産党が提案していた改善案(条例改正案)が自民党、公明党、東京改革(民進系)、都民ファーストの会の反対で否決されたからです。7日の都議会本会議で採決されます。以下が、私のスピーチです。

「高いから買えない」「外に出ないようにしている」
そんなことをいわせる政治でいいのか
 今回の結果には、私も驚きました。こうなりますと、都議会議員選挙の結果でシルバーパス改善の条例改正案を成立させる力関係に変えていくことがどうしても必要です。
 シルバーパスというのは、高齢者のみなさんが安心して外出できる、社会参加もできるための大事な福祉制度です。ところが今は全面的に有料化されています。2万510円を払わなければパスが買えないという方々から私に、「とても払えないので買うのを諦めている」という声がたくさん寄せられています。とくに胸が痛むのは、「外出をして転んだらもっとお金がかかってしまうので、外に出ないようにしています」という切ない声です。
 こんなことを高齢者にいわせる政治でいいのでしょうか。シルバーパスの改善は、どうしても必要です。それなのにほかの政党が背を向けました。本当に許しがたい。

都議会をつくりかえる

 私は改めて、シルバーパスの重要性をみなさんに訴えながら、なんとしてもシルバーパスを改善できる都議会につくりかえていくために、この地域からしっかり声を上げていきたいと思います。ぜひみなさんの大きなお力添えを日本共産党にお寄せいただきたいと思います。

高齢者支援と子育て世代支援は対立しない
 さて、このシルバーパスの条例改正案は、前回の都議会で継続審査になっていました。継続審議にさえ反対したのは、都議会自民党のみなさんでした。
 そしてもう一つ大きな心配材料があるとずっと訴えてきたのは、都民ファーストの会です。都民ファーストの会のみなさんも今回、反対してしまいました。実は、「都民ファーストの会東京都議団」幹事長の方が、シルバーパス廃止論者なんです。論文を読んでみると、高齢者にかけているお金を子育て世代などにかけていくべきだ、といっています。高齢者のための福祉制度と子育て支援の問題を対立させるような議論はおかしいのではないでしょうか。シルバーパスを充実させていくことと、子育て支援を充実させていくこととは、決して対立する問題ではありません。対立する問題にしてはいけません。

都の財政力を福祉、教育、暮らしに使う
 では財政はどうなのか、と思われる方もいらっしゃるかもしれません。東京都の財政力はスウェーデンと同じ力をもっているんです。特別会計も合わせて13兆円です。シルバーパスの充実も子育て支援の充実も、十分可能です。1㍍に1億円もかかる道路をどんどん進めてしまう都政のあり方を切り替えて、お金の使い方を都民の福祉、教育、暮らしのために使っていきましょう。そのために日本共産党は、みなさんと一緒に運動をつづけながら、シルバーパスの改善、子育て支援の充実にとりくんでいきます。この日本共産党をさらに伸ばしてください。この地域では私、原のり子へお力添えをいただきますよう心からお願いいたします。


東久留米駅西口で「おかえりなさい宣伝」
b0190576_23491742.jpg
7日は、東久留米駅西口で小池晃書記局長が訴えます
b0190576_23452812.jpg


勝手連「原のり子サポーターズ」制作のリーフレットが完成
配布を開始しました。ぜひご覧ください
b0190576_23501572.jpg



原のり子リーフ ただいま配布中


都市農業への思い


homepage  twitter  facebook  YouTube



by hara-noriko | 2017-06-06 23:54 | 東京都政 | Comments(0)

保守・無党派のみなさんと手を結んで勝ち抜く   

胸が熱くなった事務所開き
 6月4日、原のり子の事務所びらきがおこなわれました。220人の参加で、素晴らしい集まりになりました。この方たちが、政治を動かしているんだ、と実感し、胸が熱くなりました。お一人おひとりにお礼を述べて握手したかったのですが、間に合わなかった方もいらして、すみません。垣根をこえて手をつなぎ、政治を変えようという大事な場になりました。私のスピーチを紹介します。

感謝の気持ちを込めて
 たくさんのみなさんにお集まりいただき、本当にありがとうございます。
 これだけのみなさんに来ていただいて、「よく頑張ったよね」というだけの結論にしては絶対にいけない、と思いました。
 いつもですと演説のための原稿を用意して臨むわけですが、きょうはなかなか書けなくて、「感謝の気持ちを述べる」とだけ書いてきました。
 すばらしいスピーチを7人の方にしていただきました。こうやってお顔を見ますと、ここに政治の重要な分野がぜんぶ集まっているんですよね。高齢者、子ども、保育、障害者、都営住宅、都市農業、環境…、ぜんぶここにあります。お一人おひとりからお話を聞きたいと思うくらいです。みなさんと顔を合わせて事務所開きを成功させて、感謝の思いを述べようと思いました。

党派を超えて輪を広げよう
 いま新しいリーフレットをお配りしています。「私たちは党派をこえて原のり子さんを応援します」ということを打ち出したリーフレットになっています。
 この事務所開きに来ていただくだけでも、とても勇気が必要な方がたくさんいらっしゃいます。先日、農家の方が「顔を出すよ」といってくださいました。この原のり子事務所の斜め前が野島善司都議の事務所なんですね。そこで、「野島都議事務所の目の前なので」と説明に行きました。そうしたら、「かまわないよ」といっていただきました。私はその気持ちに胸を打たれました。一歩踏み出して、今度は都議選で力を合わせて勝とう、という人たちが足を運んでくださっているし、思いを寄せてくださっています。
 この輪を本当に広げれば、絶対に勝ち抜ける、と私は確信しています。

市民のみなさんから学びながら
「当たり前の声が通る政治にしたい」と
 リーフレットの中で、いちばんこだわりがあるのは、市民のみなさんから学んできた、という点です。
 東久留米市議に最初に立候補したときは、5歳・3歳・1歳の子がいました。最初の議会のときに、自分の中でも衝撃だった問題が起きました。議会の最終日、「子どもたちに行き届いた教育をするために少人数学級を実施してください」という陳情が先生方とお父さん・お母さんからあったんです。私は、当然採択されると思っていました。ところが、賛成したのは共産党の議員団と無所属の議員だけだった。不採択になってしまい、私は本当に驚いて、こんな当たり前のことまで採択されないのか、というのが議員生活のスタートでした。
 このときから、「当たり前の声が通る政治にしたい」ということをずっとスローガンにして取り組んできました。
 いま、国でさえも、小学校の1年生・2年生は35人学級にしなければいけない、というところまでなったんですよね。これはやっぱり、市民のみなさん、国民のみなさん全体のねばり強い取り組みがあってこそ、こうした流れがつくられたのだと実感しています。

市民の声と運動があるから実る
その姿勢を変えずに都議会にいきたい
 やっぱり政治を動かしているのは、市民のみなさんお一人おひとりなんだ、と。そこから私たちは学んで、それをまっすぐに議会に届けながら歩んでいく。そういう役割が議員なんだということを今改めてかみしめています。
 よく「あの議員にいったらやってくれるよ」とか「自分にいってくれればやってやるよ」とか、いろんなタイプの議員がいて、それを否定はしませんけども、本当はみなさんの声と運動があるからこそいろんなことが実っていくんです。私はそれを18年間、実感してきました。
 この思いを、この姿勢を変えずに都議会にどうしてもいきたいと思っています。

都政の「壁」を破る
 市議会議員としてやってきてわかったのは、都政が変わるともっとよくなるということです。都政にいっぱい「壁」があるんです。都はどんどん補助を減らしていますので、そこをなんとか止めたい。公立保育園への補助もそうです。東久留米市では6600万円でていた補助をゼロにしています。これで公立保育園を廃止すると市がいっていますし、清瀬市でも公立保育園をなくしていこうという動きがあります。これはどうしてもストップをかけなければいけないと思っています。

3000円のシルバーパスをつくりたい
 これだけではありません。きょう、どうしても紹介したいことがあります。シルバーパスの問題です。
 2万510円を払わないとシルバーパスを買えないひとがたくさんいます。地域を歩いていて、「高いので買っていません」という方にかなり会っています。なかには、「お金もかかるし、転んでケガでもしたらもっと大変だから家にいるようにしています」という切ない声をたくさん聞きました。
 こんなことでは福祉制度はだめじゃないか、ということで、共産党の都議団が超党派で改善させるために、3000円のパスをつくろうという提案をしています。これが継続審査になっているんですが、これがどうなるか、いま見守っているところです。

自民党はなぜシルバーパス改善に反対するのか
 とっても残念なのは、都議会自民党のみなさんは反対されているんです。どうして!と思っていまして、「反対しないで賛成にまわろうよ」と直接いいたいです。

都民ファーストの会も心配
 もう一つの心配材料は、都民ファーストの会なんです。会の代表の方は、シルバーパス廃止論者なんですね。ずっとその主張をされてきていて、その方の論文を読んでみました。そうしたら、高齢者にかけているお金を若い人にかけるべきだ、という主張です。私は、まちがっていると思います。そういう天秤にかける問題ではないですよね。高齢者も応援するし、子育て世代や若い方たち、障害者の方たち、みんなを応援しないといけません。それを天秤にかけて、高齢者の分を若い人に回せなんていうのはおかしいよっていうことを私はいいたいと思っているんです。

お金はある――都政のあり方を変えれば実現できる
 「じゃあお金はどうするんだ」といわれますが、お金はあるんです。東京都は13兆円という予算の規模をもっていて、スウェーデンと同じ規模ですから、使い方を切り替えればできるわけです。1メートル1億円もする道路をどんどん建設するのをやめる。大企業に大盤振る舞いをしてきた都政のあり方を改める。そうすれば、みんなに税金を振り向けていくことができます。

清瀬・東久留米から共産党の議席を
 こんな当たり前のことがなぜできてこなかったのか、ということを都議選でしっかり訴えたい。どんな都知事のもとでも都議会がチェック機能を働かせて、都知事のいっていることはおかしいよ、といえる都議会にしていかなければいけないと思います。
 共産党は、清瀬小児病院の廃止問題でも筋を通してがんばりぬきましたが、やっぱり議席の数が足りなかった。オール与党体制のなかで都民のみなさんの声がつぶされてきました。これにストップをかけるために、共産党の議席をさらに伸ばしていただきたいんです。とくにこの多摩地域、共産党の議員は2人だけなんです。八王子の清水さんと北多摩1区の尾崎さん。多摩格差を解消していくためにも、清瀬・東久留米の地域(北多摩4区)からも議席を獲得して、みなさんの声をまっすぐに届ける役割を果たさせていただきたいと思っています。どうかお力添えをお願いいたします。

「安倍さんの政治はごめん」――党派を超えて手をつなぐ選挙に
 最後に一言だけ申し上げます。
 今度の都議選は、平和を守る、憲法を守る、このことを掲げて、ここで一致する人はみんな応援してください、と訴えていこうと思っています。
 都議予定候補に決まってから携帯電話をスマホにしました。そういうことに関心がなく、ピアノが大好きという人間なんですが、スマホにしてツイッターを始めました。この間、私のツイートで拡散されているものがあります。有楽町の国際フォーラムで共産党の大演説会をやったときに、公明党の元副委員長、二見伸明さんが演説をされました。それをツイッターで紹介しました。
 二見さんは、本当の穏やかでまともな保守というのは、憲法や人権を大事にするんだ、だから安倍さんは違うんだ、とおっしゃいました。私は本当にそうだと思いました。農業委員などをしながら出会ってきた穏やかでやさしい保守のおじさんたちの顔が頭に浮かびました。
 こういう人たちが「安倍政権はもうだめだよね」とみなさんおっしゃってます。このあいだも訪問したら、「安倍さんだけはやめさせてほしい」と。そして「戦争だけは絶対にだめ、という保守なんだ」と話してくださいました。
 戦争だけは絶対にだめ。平和な社会を子どもたちに引き継ぐ。教育勅語を復活させるような安倍政権にストップをかける。教育をゆがめさせない。このことを声を大にして訴えて、本当の意味で党派を超えて手をつないで選挙に勝ち抜きたい。
 ここで流れをつくれれば、次の国政選挙にも、東久留米の市長選挙にもつながります。清瀬・東久留米のみなさんと力を合わせて、「政治全体を変えよう」という声を広げてがんばりたいと思います。どうかみなさん、よろしくお願いいたします。



超満員のみなさんの前で決意を語りました
b0190576_00582261.jpg
幅広い人たちと手を結んで勝利しようと訴えた宮本徹衆院議員
b0190576_00584394.jpg
たくさんの激励をいただきました
b0190576_00590403.jpg
b0190576_00590870.jpg


homepage  twitter  facebook  YouTube


by hara-noriko | 2017-06-05 01:05 | 東京都政 | Comments(0)

新しいリーフレットができました   

 私の新しいリーフレット「この街から都政へ 原のり子」ができました。A3判の四つ折りです。清瀬市・東久留米市で配布を始めています。朝の駅前宣伝や「まちかどスピーチ」などでもお配りする予定です。お手元に届きましたら、ぜひお読みください。概要を紹介します。

 「だれもが人として大切にされる都政への改革を」として、次の7つの公約を掲げました。
 (1)公立保育園の廃止計画ストップ 保育園を守り、増設し、待機児解消を
 (2)子どもの医療費、NICUの23区との格差をなくす
 (3)3000円のシルバーパス発行 特養老人ホームの増設
 (4)障害者医療費助成の拡充、グループホームの増設
 (5)少人数学級と特別支援教育の拡充
 (6)都営住宅の新規建設、住環境の改善
 (7)都市農業を守り発展

 「母として女性としてゆずれない3つの大切」も掲げました。
 (1)健康を支える食の安全 地下も地上も危険な豊洲市場移転は中止 築地での再整備で安全な市場を
 (2)私たちの税金の使い方 1m1億円の巨大道路(東京外環道)より 子育て、介護、防災優先に
 (3)憲法9条を守り抜く 安倍首相がねらう9条改憲許さず 平和な日本を子どもたちへ

 リーフには、私のプロフィールも詳しく紹介されています。
 清瀬市・東久留米市の市民の方々が期待を語ってくださっています。陶芸家、元さいわい保育園保護者、子育て中のママ、保育園保護者、障害児・者団体の役員、元国立病院看護師長、不動産管理・商店経営者、体験農園園主(農業者)の8人です。


新しいリーフレットです
b0190576_22490182.jpg
大きくしてご覧いただけます



都市農業への思い

原のり子インタビュー




YouTube 原のり子 チャンネル
都政に挑戦 原のり子スピーチ1

「2人区から風穴あける 歴史を後戻りさせない」


YouTube 原のり子 チャンネル
都政に挑戦 原のり子スピーチ2

「自己紹介 『都政の壁』を破る」


YouTube 原のり子 チャンネル
都政に挑戦 原のり子スピーチ3
「豊洲移転は中止を 築地の再整備こそ」



YouTube 原のり子 チャンネル
都政に挑戦 原のり子スピーチ4
「日本共産党とご一緒に政治を変えよう」







homepage  twitter  facebook  YouTube



by hara-noriko | 2017-05-28 23:02 | お知らせ | Comments(0)

戦争法廃止きよせ市民の会 山田輝世さんのスピーチ   

 5月20日、東京・清瀬市で開かれた日本共産党演説会で、「戦争法廃止きよせ市民の会」の山田輝世さんがスピーチしてくださいました。無党派市民の立場からとっても大事なことを話していただき、感謝の気持ちでいっぱいです。ぜひお読みください。


 「共謀罪」法案の話をさせていただきたいと思います。5月19日に衆院法務委員会で強行採決されたときは、いままで委員会の議論に参加していない議員(維新)が急に出てきて採決を促すという、混沌としたありさまでした。
 法務委員会の人数を数えてみたんですけど、自民党さんや公明党さん、その他の補完勢力で27人いるんです。共産党を含めた野党議員は8人です。きちんと国民の意思を伝えようという議員は3分の1しかいない。市民が野党を、共産党を押し上げてていくことがもっとも重要なことだな、と改めて感じました。

 都政についても意見をいわせていただきます。築地市場の豊洲移転について小池都知事もいろいろいっていますが、きっぱり「待った」をかけているのは共産党しかいない。この問題で、いろんな写真の資料がテレビに出ていましたけれど、共産党都議団の提供になっていて、共産党以外は調べていないのかなという気持ちになった記憶があります。

 みなさん、おときた駿さんという都議さん(都民ファーストの会)がいらっしゃるのをご存知でしょうか。彼が、シルバーパスを廃止しようということをいい出しまして、物議をかもしました。これには私、びっくりいたしました。みなさんの足をやめようみたいな話を始めてしまう。
 この話を聞いたときに思い出したのは、原のり子さんの笑顔でした。シルバーパスについて原さんは、適正な価格帯のものをつくろうといってます。なにしろ上は2万円を超えますから。みなさんの毎日の生活について考えてくださっていることがわかります。

 原のり子さんを都政に送り出すということは、われわれの生活を支え、市民の生活を守るということになるのではないか、とつくづく感じております。

 足元の都政から勝っていって国政につなげていくことが重要なのではないかと思います。本当に野党議員を増やしていかないとまともな国会運営が実現しないんだ、ということを今さらながら感じます。
 都政で勝って、原さんにがんばっていただいて、ひいては宮本徹さんを国会に送り出して、まともな国会運営をしていただくことが重要だと思います。

 私はどの党にも所属しておりません。清瀬以外の地域にいる市民の方とも交流があり、いろいろお話をうかがっていると、共産党のみなさんが後ろにいてしっかり支えてくださっている。共産党はぶれない、ということを土台にして活動しているような部分が無党派市民の中にはあります。これからも一緒にがんばっていきたいと思います。


スピーチする山田輝世さん
b0190576_23070629.jpg
ツバメの子育て
b0190576_23071489.jpg
水浴びするキジバト
b0190576_23071954.jpg







homepage  twitter  facebook  YouTube


by hara-noriko | 2017-05-24 23:09 | 東京都政 | Comments(0)

3000円のシルバーパスをつくりたい   

 東京・清瀬市、東久留米市をまわって「まちかどスピーチ」をやっています。要望が多い「シルバーパスの改善」を訴えました。

都のお金の使い方を変える
 東京都のお金の使い方は、大企業・大型開発が優先になっていて、暮らしや福祉、教育に十分まわっていません。とりわけ高齢者福祉については、石原都政以来、大きく切り崩されてきているのが実態です。特別養護老人ホームをもっと増やしていくことや、シルバーパスの改善も急がれます。きょうは、そのシルバーパスについてお話しさせていただきます。

2万510円 「買うのをやめた」の声
 シルバーパスは、非課税世帯などの方は1000円で買えますが、それ以外の多くの方は2万510円を払わなければ買えない制度になっています。「もう、買うのをあきらめました」という声がたくさん寄せられています。

「外出しないようにしている」人もいて

 とくに胸が痛んだのは、「なるべく外出しないようにしています」という声でした。なんのための制度なのか、と思います。シルバーパスについて東京都のホームページには、「70歳以上の都民の皆様の積極的な社会参加を支援するため」と書いてあります。制度を生きたものにするには、どうしても改善が必要です。

共産党が他党に呼びかけて改善の条例提案
 いま日本共産党は、他の党のみなさんと一緒に、「シルバーパスの改善をやりましょう」と呼びかけて、条例提案をしています。3000円のパスをつくることなどが内容です。都議会で継続審査になっていて、ようやく実現の一歩手前まで来たといえると思います。

改善に反対する自民党
 しかし、都議会自民党のみなさんは、この改善にも反対しています。
 また心配なのは、「都民ファーストの会東京都議団」の幹事長の方が、「シルバーパスの廃止」と発言していることです。
 共産党を大きく増やしていただいて、シルバーパスの改善をみなさんと一緒に実現していきたいと思います。ぜひ、力をおかしください。

【日本共産党の都議選政策から】

 日本共産党は、低所得者のパスの無料化をめざします。まず、より多くの高齢者が1000円でパスを利用してもらえるようにするとともに、中間段階の方へ新たに3000円のパスをつくります。また、多摩都市モノレールなどでも使えるようにするとともに、乗車、降車いずれかが都内であれば都県境を越えた移動でもパスを使えるようにします。


マンションから声援をいただいて
b0190576_00010692.jpg

【動画の紹介です】

YouTube 原のり子 チャンネル
都政に挑戦 原のり子スピーチ1
「2人区から風穴あける 歴史を後戻りさせない」

YouTube 原のり子 チャンネル
都政に挑戦 原のり子スピーチ2
「自己紹介 『都政の壁』を破る」

YouTube 原のり子 チャンネル
都政に挑戦 原のり子スピーチ3
「豊洲移転は中止を 築地の再整備こそ」

YouTube 原のり子 チャンネル
都政に挑戦 原のり子スピーチ4
「日本共産党とご一緒に政治を変えよう」



homepage  twitter  facebook  YouTube







by hara-noriko | 2017-05-15 00:06 | 東京都政 | Comments(0)