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消費税10%への増税をストップさせましょう   

 10月17日、東京・清瀬駅前で共産党清瀬市議団のみなさんと一緒に朝の宣伝をおこないました。そのなかで私は、「いま消費税を10%にしてはいけない」を一致点にして市民と野党が力を合わせましょう、と訴えました。主な内容を紹介します。

安倍首相 来年10月から10%に引き上げる、と

 安倍晋三首相は10月15日の臨時閣議で、来年2019年10月に消費税の税率を8%から10%へ引き上げる増税を予定通りに実施すると表明しました。とんでもないことではないでしょうか。いま、本当に暮らしが大変になっています。そういうなかで、もし消費税が10%になってしまったら、消費不況を深刻化させ、もっともっと格差が広がっていく、貧困も広がっていくことになるのは火をみるよりも明らかではないでしょうか。

「安倍政権のもとで消費税を上げてはいけない」を一致点に

 先日、西東京市の市民連合がおこなったイベントに参加しました。ここで、消費税についてどう考えるかが話し合われました。そのときに、「消費税そのものはなくすという立場には立っていないけれども、いま、安倍政権のもとで消費税10%はやってはいけない」と立憲民主党の方もいいました。私はこれは大事な一致点だと思いました。いま、安倍政権のもとで消費税を上げてはいけない。この一致点で野党も力を合わせて消費税10%をくい止めていく、このことが必要だと思います。
 私たち日本共産党は、消費税そのものが大問題であり、どんなに所得の低い人でも、また高い人でも、消費税は同じように負担がかかっていきますから、不公平な制度であると考えています。消費税はなくしていかなければいけないものだと思っています。でも、国民の多くの方が一致できるのは、「消費税をこれ以上、上げてはいけない」ということではないでしょうか。

社会保障は切り捨てられて…
 そういう話をしていますと、例えばスウェーデンなどでは消費税が高い、20%を超えているじゃないか、10%ぐらいたしたことはないのではないか、そういう声もたまに聞かれます。
スウェーデンなどは、みなさんご存知の通り、医療費やまた学費などもかからない、貯金などがなくても安心して老後も送れる、こういう国です。そういう福祉国家として国民のみなさんが育て上げてきています。
消費税はたしかに高いですが、実は所得税などはほとんどの人が払っていないという状況です。日本とはまったく違います。国の仕組み、税制の仕組みも違うなかで、消費税だけを比較することはできません。
 日本の場合、政府は、消費税を上げて社会保障に回すんだといってきました。でも、社会保障はどんどん切り捨てられてきています。それなのに、消費税をここで上げるということは絶対に許されないと私は思います。

来年の統一地方選・参院選で安倍政権に審判を
 消費税の増税をくい止めていく。このことも、4月に行われる統一地方選挙、そしてそれに続く参院選挙の大きな課題ではないでしょうか。毎日新聞が10月13~15日に実施した特別世論調査で、2019年10月に予定される消費税率10%への引き上げの賛否を聞いたところ、「反対」は44%で「賛成」の35%を上回りました。いま消費税を上げるべきではないという人が多数というなかで、強行をさせてはいけないと思います。私たちの声が通る、当たり前の声が通る、そういう政治にしていくためにも、一日も早く安倍政権を倒していくことが必要ではないでしょうか。みなさんと一緒に力を合わせていきたいと思います。


清瀬市議団のみなさんと一緒に訴えました(清瀬駅前)
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(左から)佐々木あつ子市議、山崎美和市議、香川やすのり市議予定候補
深沢まさ子市議、原田ひろみ市議
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by hara-noriko | 2018-10-18 00:04 | 活動日誌 | Comments(0)

清瀬の共産党市議団を4人から5人へ   

朝の駅頭宣伝で訴え
 8月1日、共産党清瀬市議団のみなさんと一緒に、清瀬駅前で朝の宣伝をしました。西日本豪雨被災者への救援募金を呼びかけながら、国政・都政・市政の課題をそれぞれが訴えました。このなかで私は、来年の統一地方選挙で清瀬市議団を4人から5人に増やしてください、とスピーチしました。以下はその要旨です。

来年の統一地方選挙 清瀬では市議選と市長選
 来年4月には統一地方選挙がおこなわれます。平和があってこその私たちの暮らしです。その暮らしを守るいちばんの土台は、市区町村の政治ということになります。清瀬市でも東久留米市でも、市議会議員選挙があります。清瀬市では市長選挙もあります。市政を大きく変えていく絶好のチャンスです。

現職4人に加えて香川泰範(かがわ・やすのり)さんが
 日本共産党は清瀬市では、市議を4人から5人にへと前進しようと取り組みが始まっています。佐々木あつ子市議、原田ひろみ市議、深沢まさ子市議、山崎美和市議の現職4人に加えて、5人目の予定候補が香川泰範(かがわ・やすのり)さんです。

子育て真っ最中 障害者施設で働いてきた人
 香川さんは4人のお子さんを育てている子育て真っ最中の世代です。障害者施設で働き、障害者・障害児のみなさんを支える仕事をしてきました。
 障害者福祉は、いま曲がり角にきています。障害者の権利を守ろうという条約を批准し、障害者差別禁止法もつくられてきました。しかし一方で、整備はまだまだ不十分です。

放課後等デイサービスへの支援が切り縮められる事態に
 子どもたちが放課後や長期休みにすごす放課後等デイサービスへの支援が切り縮めらる事態に直面しています。この4月国が支援のあり方を見直して事業所の報酬を改定したからです。多くの事業所から悲鳴があがっています。重度のお子さんも含めて、放課後を安心してすごせるように取り組んでいる良心的な事業所ほど大きな減収が見込まれ、子どもたちの負担が大きくなる危険が高くなっています。「障害のある子どもの放課後保障全国連絡会」(全国放課後連)など、放課後等デイサービスにかかわっているみなさんが改善を求めて取り組みを強めています。

市民が政治を動かして新たな局面つくる
 そういうなかで、やっぱり市民のみなさんの声が政治を動かし、ようやく国も事業所の減収や障害の判定について見直さなければならなくなりました。放課後等デイサービスを利用している子どもたちの障害の程度はどうなのか、障害の重い子がどれくらい入っているのかなどについて再判定しなさい、という指示が出ていることがわかりました。
 障害のある子どもたちが安心して学校に通い、放課後等デイサービスにいけるよう改善を求めてみなさんと一緒に声をあげていきたいと思います。

障害者福祉の現場を知っている香川さん

 こういう現場で仕事をしてきたのが香川泰範さんです。
 障害のある人もない人も安心して暮らせる地域をつくっていくために、みなさんと一緒に取り組みを強めていきます。ぜひとも、香川さんを知っていただき応援していただきたいと思います。日本共産党市議団を4人から5人にしてください。どうぞよろしくお願いいたします。

参院選挙で野党共闘を強めたい
 統一地方選挙のあとには参院議員選挙があります。
 日本共産党は、1人区を含めて野党共闘がしっかりすすむように力を尽くしているところです。野党共闘がしっかりできることによって、1人区でも議席を取っていく。そういう取り組みができれば、政治は大きく変わっていきます。
 いま、自民党の総裁選がどうなるか、安倍総裁の3選がどうなるか、あれこれいわれています。この安倍政権を終わらせる。自民党・公明党の政治によって福祉や教育が削減されてきました。こうした政治をみなさんと一緒に切り替えていきたい。そのためには一致点での共同がどうしても必要です。日本共産党は野党共闘を強めて、みなさんと一緒に新しい政治をつくれるようにがんばりたいと思います。ご支援を心からお願いいたします。

【香川泰範(やすのり)さんの思い】

 香川泰範さんは、市議会に挑戦する思いを清瀬市内で語っています。要旨を紹介します。

4人の子どもを育てながら
 こんにちは。ご紹介いただきました5人目の市議に挑戦させていただきます香川泰範です。
 私は中清戸に住んでいまして、子どもが4人います。双子の男の子が中3でいますが、生まれたときは元気だったのですが、2人とも同じタイミングで自発呼吸をしなくなり、無呼吸発作となり、それが原因で脳性麻痺になりました。弟は完全に身体障害で車椅子生活をしています。兄の方はそこまでひどくないですが、脳性麻痺の症状が少し残って運動が苦手です。

障害児を育てる子育て世代として「声を出してみよう」と
 私が今回、挑戦させていただく理由として、休みの日に子どもを連れて出かけようと清瀬駅に行こうと思っても、私の自宅の近くのバス停からは車椅子でバスに乗れないんです。狭すぎて、スロープを出すのに苦労する。もう一つ先のバス停、手前のバス停も同じ状況なんです。なんて乗りづらい場所なんだなと。歩道を見ても若干の傾斜なんですが、本人は車道に傾いてしまう。いくらガードレールがあっても危険です。小学生たちが登下校で通るバス通りなのに信号がない。小さな子どもの事故が何回もある。信号機をつけてほしいという声は前から出ていると思うけれどなかなか実行されず、これは強くいうしかない、大きな声を出してみようと思い、決意しました。

新生児集中治療室・母体胎児集中治療室
小児医療の充実を訴えたい
 小児医療のことでは、清瀬市内で2人は生まれました。1人は当時、まだあった清瀬小児病院のNICU(新生児集中治療室)に入りました。もう1人はベッドがいっぱいで、板橋区の豊島病院に搬送されました。
 その時、清瀬小児以外にNICUがあるところが近くになかった。その後清瀬小児がなくなり、昭和病院と武蔵野赤十字にNICUができているのですが、それぞれ6床しかない。
 NICUは生まれてから急変した子どもたちが入る。もう一つMFICU(母体胎児集中治療室)という生まれる前の母親と子どもが入る集中治療室は、この近辺にはなく、府中市の総合医療センターにしかない。地元で安心して出産でき、子どもの面倒を見ることができるよう強く願っておりまして、訴えていきたいです。
 いいたいことはいろいろありますが、今後の活動で発信していきたいと思います。若輩者ですが、どうぞよろしくお願い致します。

【香川泰範(やすのり)さんのプロフィール】
 1976年、西東京市(保谷)生まれ、42歳。
 17年間ガソリンスタンドに勤務、自動車整備士。保険会社に勤務後、障害のある息子の育児と障害福祉の向上をめざして障害福祉施設に勤務。特別支援学校PTA副会長。現在、党市子育て・くらし応援パートナー。
 中清戸在住。家族は妻、3男(15歳・双子、10歳)、1女(13歳)、猫(オス)。趣味は水泳、ドライブ。夢は障害のある息子とスキューバーダイビングに挑戦すること。


声援に応える清瀬市議団と香川さん
(左から)原田ひろみ市議、深沢まさ子市議、香川泰範(やすのり)さん、
宮本徹衆院議員、原のり子、山崎美和市議、佐々木あつ子市議
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香川泰範さんとがっちり握手
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都政・市政報告会で発言する香川さん
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豪雨災害救援募金を訴える香川さん
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by hara-noriko | 2018-08-03 23:51 | 活動日誌 | Comments(0)

清瀬の佐々木あつ子市議が私を紹介してくださいました   

清瀬市の「新春 講演のつどい」で
 2月26日、東京・清瀬市で日本共産党の「新春 講演のつどい」が開かれました。宮本徹衆院議員と一緒に私もスピーチさせていただきました。清瀬市議の佐々木あつ子さんは、清瀬市政の新しい動き、都政や国政の問題を語りながら、北多摩4区(清瀬市・東久留米市、定数2)から都議選に挑戦する私を市民のみなさんに紹介してくださいました。その部分を掲載します。

石原都政 築地市場の豊洲移転を決めた年に清瀬小児病院廃止を提案
 都政の闇を象徴する築地市場の豊洲移転は、都民の世論と日本共産党都議団の論戦で問題点が明るみに出てきました。2月18日に行われた築地市場前での集会に私も参加しました。なるほどなと思ったことがありました。リレートークで共産党の曽根はじめ都議がいっていましたが、石原さん(元知事)という人は、暴言を吐くときは必ず悪いことを計画している人だった。この築地も、見に来て「汚い、古い」とこき下ろし、出してきたのが豊洲への移転計画だった、と。
豊洲には税金をつぎ込み小児病院はなくす―そんな政治でいいのか
 石原さんは、障害者施設にいって、「この人たちには人格はあるのかね」「何が贅沢かといったら福祉」といってはばからない。石原さんのもとで出てきたのが、都立病院を半分にする計画でした。石原さんは2001年に豊洲移転を決めたその12月に、都立清瀬小児病院廃止の「都立病院改革マスタープラン」を提案しているんです。豊洲には巨額の税金をつぎ込んで、一方では子どもの命をまもる小児病院はなくす。本当に許せない事実です。
「原さんはいつも私たちの声を聞いてくれる」
 そしてこのときから、「小児病院をなくさないで」と運動の先頭に立ってきたのが原のり子さんなんです。原さんは、おかあさんがたの声を拾い、駅頭での署名にも、都庁前の座り込みにも身を投じて頑張ってきました。子育て中だったおかあさんはそのことを決して忘れていません。「原さんはいつも私たちの声を聞いてくれる」と。
北多摩4区から共産党の議席を
 曽根はじめさんが宣伝カーで最後にいった言葉が印象に残っています。「僕は18年間豊洲の問題をやってきて本当によかった」と声を震わせていました。私は、原のり子さんに必ず都議会にいってもらい、曽根さんと同じことを言ってもらいたいと思っています。
 定数2の北多摩4区は16年間、共産党の議席がありません。自民党などに独占され続けています。この選挙区が変わらなければ、政治は変わりません。私たち共産党清瀬市議団も勝ち抜くためがんばりぬきます。

私を紹介してくださった清瀬市議の佐々木あつ子さん
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宮本徹衆院議員と一緒に熱い声援をいただきました
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「つどい」にはたくさんの方に来ていただきました
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「つどい」を終えて清瀬市議団のみなさんと街頭宣伝に
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by hara-noriko | 2017-02-27 23:19 | 活動日誌 | Comments(0)